5 | 22件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 58件 |
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
当時のフィルムをデジタルスキャンし、4K・HDRでよみがえらせた4Kリマスター版を、NHKが初めて放送する。毎週の放送前には各話のみどころを3分で紹介するミニコーナーも。
第42話≪ノンマルトの使者≫ おお、イデ隊員だ。「飯はうまいし、海はきれいだ」とすんなり言うのではなく「ねえちゃんはきれい、いや間違えた、海はきれいだ」とボケてほしかった。その後爆発で「おらは死んじまっただ~」になって残念だった。海岸の砂に埋まっているアンヌが美しい。見惚れてしまった。この話は、先住民族の弾圧に警鐘を鳴らすものだった。また地球に住んでいるのは人間だけではない。地球環境を大切にしなさい、というメッセージも込められていた。事件が解決しても浮かない顔をしているダンとアンヌに人間性を感じた。ラストの「真市よ、安らかに」という石碑を見て、当時アッと驚かされドキドキした記憶がある。
第43話≪第四惑星の悪夢≫ 子どものころは、怪獣が出てこない話は嫌いだった。しかし、今見るとそれはそれで面白い。第四惑星はさながら日本の近くにある赤く染まっているあの国だ。拉致、監禁、銃殺ショーとそっくりではないか。また、機械人間が生身の人間を支配して敵対しているという設定は銀河鉄道999と同じ。松本零士氏は、セブンファンだったのかもしれない。また、総統の第一の手下は仮面ライダーのゾル大佐のモチーフになったのではないかな。ジャイアントロボのBF団のスパイダーにも似ている。いろいろな作品の原点が見られる「セブン」はやはり良い。このショッキングな話をお天気占いの下駄飛ばしで笑いながら閉めるところが何とも粋であった。
第44話≪恐怖の超猿人≫ 映画「猿の惑星」の第1作が1968年封切りであり、この物語と同時期だったのが偶然だったのか、知る由もない。ただこの作品での猿人は純粋な宇宙人であり、未来の地球を描いた映画とは設定は違う。少々不気味なこの物語では、アンヌが猿の脳に改造された男に付け回される。恐怖人間に追いかけられる話は、この後の怪奇大作戦でも見せつけられる。アンヌの悲鳴で気絶しているダンが目覚めて助けるシナリオは、2人の愛が構築されていることを印象付ける。ライン下りでは日本ラインの法被を着ている船頭が漕ぎ手。木曽川での撮影だったことがわかる。実際の川の上をホーク1号が飛ぶ合成シーンに工夫が見られた。
第45話≪円盤が来た≫ いやいやこれほど異色な作品はない。≪狙われた街≫のちゃぶ台はさんだメトロン星人といい、第四惑星のロボット人間といい、この「オオカミが来た」的な発想といい、実相寺昭雄、恐るべし!後作の怪奇大作戦の≪恐怖の電話≫でも身震いが止まらなかった覚えがある。それにゲストが大変。カネゴンにも出た若き日の渡辺文雄にミッキー安川、そしてペロリンガ星人が化けた子どもに高野浩幸くん。高野くんはバロム1やNHKの少年ドラマシリーズにも主役で活躍していた。豪華である。星人の術中にはまったウルトラ警備隊もアンヌの機転で目を覚ます。セブンが宇宙で星人をやっつけるシーンは早送りをしているようで何が何だかわからない。でもその曖昧さは、別の部分を引き立てているとも感じ取れた。嘘つき呼ばわりから一転英雄に…人間の内面も曖昧模糊としていると言いたかったのかもしれない。
インパクトが強い4つの話であった。その中でも特出するのは≪第四惑星の悪夢≫である。今現在でも地球上で行われている残虐非道な行為を描写していた。その中でも人間が乗っていた車が古めかしいキャデラックというお遊びになんかホッとした。
「セブン」は世相を反映したり、メッセージ性があったりし、家族愛、人間愛、友情、信頼、信念など、忘れてしまいがちな大切なものを確認できるドラマである。
>良さが分からない。かなり古いドラマと見受けられるが。
>あまりにも古いゆえ、今期ドラマの中で浮き過ぎている。
古いのは当たり前だろ。
53~54年も前の作品だぞ。
みんなそれをわかった上で視聴しているのだから、くだらない事をいちいち投稿するな。
今期のドラマ群と混合して見る形になるのは拭えない。
古いし内容も新鮮さに欠けている為、評価も極めて低くなる。
ちゃんねるレビューは過去作と再放送のドラマは今期の作品と分けた別枠を設けるべき。
>みんなそれをわかった上で視聴してるんだから
決め付けないでほしい。わからないです。わかりませんよ。
もっとハッキリ言うと分かろうとも思いません。
今期ドラマと一緒のコースに参加して評価しろと?
そりゃあ今のドラマは絵面が綺麗だし知ってる役者ばかりだし
内容も現在の社会に寄り添っているし、そんな環境下でこの
ドラマに点数付けるとなったら正直に感じたことを書くしかない。
容赦するとでも?このドラマだけに容赦するわけにはいかないです。
今期ドラマですらこのドラマよりも評価の低い作品があることをお忘れなく。
売り言葉に買い言葉になるから人様のコメントにたいして
異議を唱えるのはやめましょう。NHK関連レビューは特に注意が必要です。
複アカなどの明らかな不正行為でないかぎり、問題ないはずです。
文句があるならスレを立てた人に言ってね。
まあまあ、あまりムキになって反論するのもみっともないよ。
結局のところ、この作品の本当の良さは、リアルタイムで観ていた人でなければ分からないのでしょう。
昭和ウルトラならセブンのみならず、Q、初代マン、新マン、A、タロウ、レオ、80
みんなそうです。
もちろん、昭和の仮面ライダーもしかり。
44話
警官が人を拳銃で撃ったのが衝撃でした。
赤塚不二夫のおまわりさんが街中で連射しても問題無かったこの時代は襲われそうになったら撃って怪我をさせても正当防衛で片付けたのでしょうね。
45話
アマチュアの望遠鏡で円盤の大群を発見するが、天文台からは見えない構図が興味深く面白かった。
46話
偽物ですが悪いウルトラセブンが見れてとても面白かったです。
まるでメカゴジラを見ているかのよう。
一部地域だけでなく世界で暴れて欲しかったかも。
47話
昼間と夜の団地が入れ替わりシステムが想像を絶します。
最後の間違いオチが団地あるある⁉️
なんで日本の特撮はミニチュアを本物らしく見せる工夫をしないのか?
それが分からない。昔のはピアノ線とかも吊っているのが見えてるのに
撮り直しもせず放置状態だし。もっと必死になって作業に取り組んでほしい。
アメリカ人の仕事魂、情熱、努力、研究心、思考力を少しは見習ってほしい。
古いドラマ なぜいまごろ
48話49話
今の状態で次戦うと死ぬと忠告されいたのに命よりも大事な地球人を救いウルトラ警備隊に地球は自分たちが守る意識を高めさせた。
鬼滅の刃の煉獄さんの様だった。
セブンはM78星雲に帰った様に見えたがそれまでには死にそうだった事を考えれば故郷の星に帰る迄に命を尽きてしまったと考えられるのが普通だろう。
まさにセブンは星になった。
ところでダンは家では上半身裸で寝ている。
そのため風邪をひいて高熱で具合が悪かっと思った。
部屋の掛け時計が眼をキョロキョロするフクロウ時計だったが、ダンが自分で買った物なのかな?センスを疑うね(微笑)
この当時地球の🌏人口が30億人だったと勉強になりました。現在の人口は増え過ぎだね。
将来もし地球人が宇宙移住すれば地球人こそが侵略者と呼ばれるだろう。
ピアノ線はCGで簡単に消せるがオリジナリティーを考慮してわざと残しているそうです
セブンの正体がダンだとわかった時、警備隊の面々はセブンの事をダンとしか呼ばなかった。
そう、アンヌも言ってたように、地球人であろうが宇宙人であろうが、ダンはダンに変わりはない。
例えウルトラセブンでもね。
この部分は大好き。
趣向に合いませんでした。オモチャみたい。
第46話≪ダン対セブンの決闘≫ 「セブン」で登場する3大美女の一人が宇宙人として登場する。この美女のおびき寄せ作戦にダンはまんまと引っかかる。猪突猛進のところはダンの魅力でもあり弱さでもある。偽セブン製造工場は、「ジャイアントロボ」のそれを思い出す。ダンが持っていたライターを見逃すとはサロメ星人も大したことはない。もう少し抜け目のない宇宙人の方がよい。偽セブンのコスチュームを少々変えているのは視聴者へのサービスかな。アギラに任せたのは偽セブンの体力を消耗させる狙いなのだろう。でもロボットだから燃料切れを狙ったのかなとも思った。「名も知らぬ遠き星より 流れ寄った椰子の実」はセブンの活躍で朽ち果てた。伊良湖岬を選んだ理由はこんなところかな。
第47話≪あなたはだぁれ?≫ ムラマツキャップの「セブン」初登場だ。小林昭二は「仮面ライダー」での喫茶店のおやっさん、「怪奇大作戦」の町田警部、「ゴジラ」や「ガメラ」などに出演。特撮では欠かせない存在だった。一戸建ては夢また夢で団地住まい全盛時期の話。団地がそっくりそのまま宇宙人団地にすり替わる設定は怖い。赤いダイヤル式の公衆電話に時代を感じた。革靴のかかと部分が無線機になってるというウルトラ警備隊のグッズにもにも目が行った。フック星人はあっけなかったが、家を間違えて笑いで終わったのは爽やかであった。
第48話≪史上最大の侵略 前編≫ いよいよ最終2話。出だしからお疲れモードのダンに、「最終回なの?」と昔不安を感じた覚えがある。ホーク2号で宇宙パトロールしているダンへ上から目線で指示するクラタは健在だった。そのクラタが乗るステーションホークを見て、「マグマ大使」のロケットを思い出した。美しい流線形の外観に憧れるのは、ニューヴァージョンの新幹線に憧れる感覚と似ている。アンヌの優しい言葉を聞くとホッとするが、今のダンにとっては気休めにもならないのがわかった。ウルトラアイがフクロウ時計に引っかるのは面白い演出だった。ホーク3号の消火剤で隊長たちが泡まみれにならないか心配だったが、そうはならなくてよかった。アンヌがセブンをサポートする形になったが、このときはセブンがダンであることを知る由もない。ただゴース星人とパンドンでは役不足。ガッツ星人が最後の敵の方がよかった。
第49話≪史上最大の侵略 後編≫ 最終回であるが、主題歌の最初のテロップには「最終話」とは表示されないので、当時は最終回とは思わなかった。「一人の命に構っている場合ではない」というクラタが出なければよかったと初めは思った。ダンからアンヌへの伝説の告白シーン。突然背景に光が差し、ここからシューマンの劇的なピアノ協奏曲第1楽章が流れる。別離の場面ににふさわしい曲である。ここは「ロンバケ」でのキムタクの花火をバックにした愛の告白シーンに似ている。偶然でなければ「ロンバケ」が「セブン」をモチーフにしたということもあり得るかなと思った。まあこれは憶測にすぎないが…アルファ号、ベータ号、ガンマ号でセブンを援護射撃するシーンでクラタの「モロボシ許してくれ」に少々救われた。ダンを見送るウルトラ警備隊の面々の顔には、寂しさというより、宇宙人であったモロボシ・ダンへの感謝の気持ちであふれていた。最終回終了後、「ああ、終わっちゃった」というロスに襲われたのを覚えている。
「ウルトラセブン」は、やはりウルトラシリーズでは空前節後の珠玉の作品である。「ウルトラQ」も「ウルトラマン」も「キャプテンウルトラ」も絶品であったが、やはり「セブン」は特出している。愛と友情、そして正義を守り抜こうする勇気に感動した。直後の「怪奇大作戦」ではSRIという科学組織が活躍するが、恐怖映像が多く小学生が見るには怖すぎた。その後の「帰ってきたウルトラマン」も主役がイマイチ好きになれなかった。自分のウルトラシリーズは「セブン」で終わってしまっている。
モロボシダンはセブンの変装なのでパーソナリティーが統一されてる
ウルトラマンのように宇宙人+地球人ではないから「今そう思ったのはどっち?」という問題が生じないんです
これはちょっとややこしいんだけど、ハヤタの場合はハヤタの姿でいる時はハヤタ、ウルトラマンに変身後はウルトラマンと、両方の人格を使い分けていた。
上手く言えないけど、二人が合体した事により「二重人格」になったというところかな。
最終回でゼットンに敗れたウルトラマンがゾフィーの手により、ハヤタと分離させられると、ハヤタは自身の操縦するビートルが竜ヶ森でベムラーを追跡中のウルトラマンと衝突した以後の記憶を失ってしまった。
つまり、ウルトラマンと合体していた時の記憶を消されちゃった訳ね。
これも何だか切なかった。
もっとも、その後のシリーズでゲストとして登場するハヤタは、それこそダンと同じタイプの「ウルトラマンのほうがハヤタに変身した姿」だけどね。
これが「帰ってきたウルトラマン」になると、当初は郷秀樹とウルトラマンは全くの別人格であり、変身も郷の意志だけでは出来ず、郷がピンチに陥るか、お互いの意志が一致しなければ出来なかった。
それが、時が経つにつれ、次第にお互いの人格が統合されてくるという、ハヤタとはちょっと違うパターン。
また、最終回では、ハヤタのように分離などせずに、郷と合体したままM78星雲に旅立っていった。
つまり、こちらは純粋な地球人としての郷秀樹は消滅させられちゃった訳。
いろいろと、ややこしいことこの上ない(笑)
ミニチュアのセットをもっと丁寧に作ってほしい。
建物の中が空っぽでダンボールの箱みたいだった。
リカちゃんセットにあるようなベッドや机、タンス、椅子などを
組み込むだけでも「頑張ってるなぁ」と思わせてくれるのに。
建物の中になにか物を詰め込むという作業を怠っている。
アメリカのキングコング(CGで作られたひとつ前の作品)では
コングが建物を壊したその中からカワイイ家具がポロポロと
落ちていた。あのような演出があっていい。日本映像作品は
とにかく手抜きが多すぎる。お金の問題じゃない。
熱意だよ、熱意。それからもっと汗を流して仕事してほしい。
BSプレミアムで再放送が始まったので見ました。
4Kテレビじゃないから普通の質になっちゃうのかしら。
突然の人間消失って拉致問題思い出すが
この頃は北朝鮮がやってたってまだわからなかったんだっけ
久しぶりにウルトラセブンを見て思った事。
子供の頃は夢中だった。オジイになった今見ると、無理やりな作り方だったのですね。特撮も今見るととてもチャチぃ。
それでも、この作品は、この当時ではかなりの良作だった。当時は特撮は子供のものと言う雰囲気の中、スタッフは「子供向け」という制約の中で出来る限りの思いが入った作品を作っていた。
脚本には、子供を楽しませながらの社会風刺。宇宙人を少数民族に当てはめて、その弾圧を描くような作品もあった。
メトロン星人とセブンが和室で話し合うという場面に代表される意表を突く特撮。そして美しい夕日の中の戦い。
怪獣退治の作戦は無茶振りや根性論、主人公の自己犠牲のダンディズム。今見ると流石に古いけど、それでも、一貫した思いが見えるこの作品は何度でも見る価値がある。
本当にそう思う。
第2話、緑の恐怖は子供の頃見たとき怖かったなあ。
特にぺたんこの服に植物が入ってきて人間になっていくのは
気持ち悪くて目を背けてた。今は笑って見られるけど。
奥さん役の人可愛かったな
第三話、湖の秘密、
夏休みでセブンの再放送が始まってると気づいて見てみると
大体この回が多くて結構記憶に残っている。
今更気づいたが
あのおっちゃんが最初に釣りそこねた魚ってエレキングだったのか
今日放送した第4話「マックス号応答せよ」で、怪我したダンの額にカットバンを貼って手当をしていたアンヌが「もう乱暴しちゃダメよ」って言ってたけど、ダンは「乱暴されたほう」なんだけどね。
しかも先週に続き、またまたウルトラアイを盗まれて。
そもそもダンは女性にめっちゃ甘く、警戒心ゼロなのが致命的で、敵さんも、それをよくわかっていらっしゃり、それで女性に変装してダンに近寄ってくるのだから(笑)
第四話、マックス号応答せよ
ハラハラドキドキの良い回だった。
他人にそっくりに変身してそれが何人もいるコドラ星人
なかなか恐ろしい敵ですね
第五話、消された時間
時間を支配したり
みんなの前でダンを宇宙人だと言って戸惑わせたり
なかなか恐ろしい星人だ。
ダンは脱獄しちゃってあの後どうフォローしたのだろうか
第6話ダークゾーン
なかなか良い回だった。
地球との衝突回避のためペガッサ星人が住む星を全滅させるとは。
向こうも最悪地球を爆発させればいいと思ってたようだし
双方の良い話し合いはできなかったということか。
最後のペガッサ星人、地球のどこに行ったんだろう。
第七話、宇宙囚人303
ホラー映画のようにシンプルに宇宙人が次々と人間を襲っていくが、
子供的にはこういうのが一番怖いだろうね。
キュラソ星人は人を操れる割には宇宙空間行けないジェット機乗ったり、
火を吐いて自爆したりで、結局、頭はあんまり良くなかったのかな
今日、BSプレミアムで放送された2K版の第8話「狙われた街」
こちらは、ダンとメトロン星人がちゃぶ台囲んで対話するシーンが、あまりにも有名だけど、、一方では、タバコによる害が今ほどうるさくなかった時代に、そこに踏み込んで警鐘を鳴らしたような、当時としては非常に珍しいシナリオ、ストーリーだったように思う。
それから、ラストで、人類は宇宙人に狙われるほど、まだ、お互いを信頼してはいないというナレーション。
これは悲しいかな、放送から50数年経過した現在でも全く変わっておりません。
むしろ悪化していると思います。
第8話、狙われた街
セブンを代表する神回。
もはや子供が見る特撮のレベルを超えている。
アンヌが外で待つなか、ラジオで野球中継が聴こえているところが個人的には好き
第9話アンドロイド0司令
子供を兵士にして日本を占領するという
チブル星人の考えはなかなか恐ろしかったが。
アンドロイド役の金髪の子可愛いですね
第10話、怪しい隣人
四次元と三次元をつなげる機械をつくるなんて
イカルス星人かなり頭が良いはずなのに。
機械おきっぱなしでダンもそのままってお粗末すぎた。
二度と出られないかもとビビってダンは壊すまいと高を括っていたのだろうか
第11話「魔の山へ飛べ」
今回、アンヌ隊員が不在だったけど、ひし美ゆり子さんのスケジュールの都合だろうか?
ダンの死因を調べる為、遺体を司法解剖するなどといった発想が地球防衛軍には無かったのは幸いだった(笑)
第11話、魔の山へ飛べ
撮られたらセブンだろうが一瞬で命を取られるとかヤバすぎるカメラだ。
ここでアマギに助けられたことが最終回へとつながるんだね。
だいぶ前に撮られて死んだ人達の体はまだ
火葬しないでそのままだったのか
13話V3から来た男。
最終回でもいいヒール役になるクラタの初登場。
結果的にセブンのおかげで助かったが、
キリヤマ隊長、燃料は先に取られるわ、
まだ人質も救出してないのに宇宙船に攻撃をするわ、
誉められたものではなかったね
12話遊星より愛をこめてを視聴。
フジ隊員の人が出てた。
被爆星人を訂正して改めて放送は今でもダメなのか。
今日の放送、炭鉱マンの人達は次郎とウリ二つのダンを見ても何も感じなかったのかな?
救出後の次郎を見た警備隊の面々にしてもそうだけど。
あれは不思議だよね(笑)
個人的に面白くなかった。
昨日の放送、まずアマギはソガに詫びを入れるべきでしょう。
アマギがスカイダイビングを怖がって、いつまでも躊躇してるから、予定の落下地点に降りられずに、ソガを巻き込んでベル星人の作った疑似空間に入り込んだのだから。
アマギ隊員は後のエピソードでも臆病ぶりを発揮するけど、キリヤマ隊長の尽力で、それを克服するんだよね。
今回はフルハシが出ていなかったような。
マムシさんのスケジュールの都合だったんだろうか?
セブンが鏡の中に入ろうとしたら、鏡が水になった(^^;)
イデ隊員の二瓶さんは、セブンでは42話「ノンマルトの使者」にゲスト出演しとったな。
また1人、いい役者さんが居なくなり、寂しい限りです。
ご冥福をお祈りします。
28話「700キロを突っ走れ!」
アマギ隊員の臆病の原因は少年時代の近所の花火工場の爆発にあったんだね。
そのトラウマを克服させようとしたキリヤマ隊長の親心に感動した。
まぁ、かなりの荒療治ではあったけど。
ちなみにアマギ隊員役の古谷敏さんはウルトラマンの中の人(スーツアクター)でもあるからね。
そう思うと、う~ん・・・だね(笑)
今回は、ダンがぺガ星人に操られたソガの異変に気付かなかった。
これは、ダンの「人間化」が進んでいる証拠か?
ダンもわがままなガキに振り回されて大変だわな。
終わったね。
その後も数多くのウルトラシリーズが制作されたけど、今だにこの作品を超える最終回にお目にかかった事が無い。
それだけ完成度が高かったという証でしょう。
ダンがアンヌに自分がセブンである事をカミングアウトした瞬間からの、シューマンのピアノ協奏曲が絶妙なタイミングで、しかも、とんでもなく合ってるんだよな。
「円盤が来た」
宇宙人と日常的に戦っている世界なのにUFOを通報するとやたら否定される矛盾
渡辺文雄にミッキー安川とモブがやけに豪華
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