5 | 68件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 96件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
あぁもう♪
録画したのを見た姪っ子たち、ミリー達のかくし芸大会に大ウケで、
そのシーンを4~5回繰り返して笑っていました~♪
三人とも可愛かったですよね!
私のお気に入りは、イーニッドのドリル先生!
先生の[ふくよかだけどシャープな動き]を良くとらえていて、ウケた~!
これが25分で納まっているなんて~
素晴らしい充実度ですね♪
いやあもう最高のかくし芸!これぞかくし芸!!校長、教頭、ドリル先生のモノマネに家族全員大爆笑!みんなすっごく似てた(笑)
あのミリー役の女の子は本当にそこら辺にいるような子に見えるのにとんでもない演技力。素晴らしい。
ミリー達が大きくなって下の世代も入ってきたので話の内容はさらにボリュームアップしているが、ちゃんと一話におさまっていてすごい。そしてミリー達のやることが前シーズンと変わらないようでいてちょっとずつ成長している。続編が前シーズン以上に面白くなっている、本当によくできた面白いドラマだ。
女の子が物語の主人公っていうのがいいんですよね。
ハリポタはもちろん名作。でも、女の子のハーマイオニーは脇役止まり。
女子が主役の魔女の学校っていうコンセプトに惹かれるし、すごく気に入ってます(´∀`)
子供のための楽しめるドラマって、あんまりないと思うので、貴重な存在だと思って見ています。この時期、子供もストレスありますので、ほっこりワクワクできるミリーの魔女学校、シーズン2、うれしいです。
ごきげんよう!の挨拶懐かしい!あのおでこに手を当てるポーズ、かわいいね。
課題のプレゼン、ポータブル箒、レインボーヘアーとか、アホらしくて楽しい。
電灯ピカ〜で、モードが「亀を見つけよう!」は笑っちゃったよ( ̄▽ ̄;)
週末に子供と楽しんでます♪
ハロー家の姉妹、いじわるなエセルも含めて、かわいいですね。
モードやイーニッド、ミルドレッドの三人娘も、子供なりに自分で考えて解決しようと頑張るところが好きです。
ハリー・ポッターは、魔法界では両親もすごい魔法使いで、学校からも入学を勧める手紙が大量に届いたり、子どもながらにエリート。
でも、ミルドレッドは、魔女の世界で、母親が魔女じゃないっていうことで、最初、入学も断られてしまい、その後もいろいろ失敗ばかりです。
実力のあるプリンスみたいなハリー・ポッターもいいんですが、ミルドレッドは雑草育ちで、ダメ魔女で、それでも明るくのびのびやっている姿が可愛いです。
モードの紫シュレックになった姿は、笑った笑った(^▽^)
低いハードル競走、最後は一位になったじゃん!!
魔女の先生たちが三角のとんがり帽子で応援している姿も魔女学校らしいし、仙人みたいなローアン先生も運動会に一生懸命で、ほんとに、いい先生!
今年はコロナ禍で運動会も短縮だったから、ミリー達の運動会で、もう一度、運動会気分になれたよ!
モードもイーニッドも凍りついちゃった時は、ダメかと思いました。でも、純粋なミルドレッドの言葉で美術の先生も気持ちを翻してくれて、学校を覆った氷が解けて、本当にうれしかったです。
ミルドレッドが本当は伝説の魔女の子孫だったこと、とても納得できます。失敗も多かったけれど、校長先生を救おうとしたり、何か事件があったときは、率先して危険を顧みずに問題に向きあっていたから。
シーズン3もあると予告があったので、楽しみにしています。
前向きで一生懸命なミルドレッド。
友達のためにがんばるし、校長先生を助けようと必死だったり、みんなのために拙い魔法で、動きまわっているところがほんとに可愛い。もうすぐ終わっちゃうみたいなので、シーズン3があるなら、ぜひ見たいです。
入学の資格もないと言われたミルドレッド。
それなのに、ちゃんと魔法が使えたのは、
初回に投げかけられた大きな謎でしたが、
ここに来てようやくその謎が解けそうです。
ずっと自己評価の低かったミルドレッドに
何か奇跡が起こりそうな予感ですね🧙♀️💫
ホレ薬っていうのは、本当は超すごいアイテムなのに、魔女学校ではおじいちゃん先生を中心にした、ほのぼのコメディーになっちゃうというのがミルドレッドの魔女学校ですネ(^_^;)
教頭先生がなんか酔っぱらったみたいになったのは、おもしろかったですねぇ~(^◇^)
性格が変わる魔法の薬があれば、世界がとてもうまくいくような気がします。一番いいなと思った魔法でした💕
校長先生のことを守ろうとかけつけるミリーにウルっと来ました。
教頭先生の豹変が凄すぎて、そっちも本当におもしろかったけど、子供達が学校を守ろうと懸命な姿も感動的。エセルも調査官を外へ誘導して、頑張っていたね。
癒しのドラマになってます。ああ、週末だ~って感じ( ◠‿◠ )
先生たちがみんな心ある暖かい人たちで、安心して見られるし、一話の中でとんでもない出来事が次々起きるけれど、ちゃんと着地点があって、おさまるところにおさまるから、スッキリしてます。
校長先生の誕生会でした。
ミリー達が先生のモノマネをしたのが
すごく楽しくて笑っちゃいました。
モードの校長先生のモノマネも、
わ、そっくり!と思ったんですが、
ミリーの副校長先生のモノマネで
メチャメチャ、ウケちゃって🤣
それからイーニッドの体育の先生、
三人娘が並んだのを見て、
テンションあがりました😆⤴️
魔女が入ることを避けて来た不思議な森。
その森に住む美しい蝶を見ると、魂を持っていかれるとか。
フェリシティ、先生、エセルまで、ボーッとなってしまいましたが、型破りなミリーは、蝶に惑わされずに済みました。
優等生じゃないミリーも、その個性を生かして、キラッと輝けるストーリーでした。
エセルのお姉さんの魔力がなくなってしまったこと、気になりますね〜。
魔力がなくても、自分の手で何かするのは楽しいって気づいて、魔法にこだわらずに希望が見えたのは、いい感じでした。
空飛ぶホウキは、自分が乗るのは怖いけど、
買い物した後、荷物をひっかけることができて、
それがプカプカ浮いて、後をついてきてくれたら
ありがたいです('◇')ゞ
緑を通り越して紫になってしまったモードですが、もし緑だったらシュレックじゃねーよと言いそう。
寮生活で親と離れているミルドレッドたちにはクリスマスシーズン限定だけなく、家族の顔が浮かぶファミリーツリーが常に有ると自分なら良いなと思った。
男の子の魔法使い、オリーが魔女学校に来てくれたので、外には、男の子用の魔法使い学校があるってわかりました。
ちょっとイケてない子だったけれど、男の子は唱え歌はダメだとか、魔女は杖はダメだとか、そういうルールがなくなるといいですね。
最後に副校長先生がこっそり杖を使ってみようとしていたのがよかったです(´_ゝ`)
普通の学校だと、授業風景っていうのが、
どうしてもつまんなくなっちゃう。
でも魔女学校は逆に、授業がメチャメチャ
楽しい(≧◇≦)
しかも魔法の内容が、ほどよく、おバカで
いいんです。
また変な先生きた(笑)
私はエセルが好きなんだが、意地悪な彼女と主役のミルドレッドが同等なのがこのドラマのいいところだと思う。ミリーはいわゆるいい子ではなくて、意地悪の仕方も悪口もエセルに全然負けてない。絶対に仲良くはならないだろう二人に校長先生がかけたすごい魔法。友情がわきでると離れる魔法、エセルの妹のピンチに見事に発動する。こういうふうに、子供達の感情って、その時その時の気持ちは純粋で本物なんだよなあと改めて思う。このドラマは子供達を主役にした児童文学としても、先生たちの大人の感情の描き方も、とても優れていると思う。
ハリポタも好き。こちらも好きです。
ちなみに、このドラマの原作“The Worst Witch”
『魔女学校の一年生』のほうが先に出版されていて、
初版は1974年。
ハリーポッターの原作“ Harry Potter and
the Philosopher's Stone”『ハリー・ポッターと
賢者の石』の初版は、1997年。
魔法使いや魔女が寮生活しながら魔法を学ぶという
物語、どちらもそれぞれの魅力があって、
子どもから大人まで、楽しめると思います。
電球でピカーッと光って、いい考えが出てくる魔法、メチャメチャほしい(^_^;
シーズン1の魔法、巻き爪になるとか、アホらしくて役に立たないのが多かったから、二年生になって、魔法がパワーアップするのが楽しみです。
スポンサーリンク