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合計 | 96件 |
クローンの魔法って、医学的にも、
人類にとっても、大事件・・・
しかし、ドタバタお騒がせ程度で
終了してしまうのであった( ˘ω˘ )
ちょっとおばあちゃまっぽい先生が好き。
授業中にうとうと眠っちゃったりして。
でも、ヘアスタイルに気をつかって、かわいい。
緑のモヒカンになっちゃったのはびっくりでしたけど。
なんちゃってエセルがアメリカの学園ドラマに出て来る
能天気な子みたいだったな~~。
あの子達、一瞬で消えちゃったよ~~。
なんちゃってエセル、可愛かった✨✨
続編でも面白いね。
来週予告、男子生徒がちょっと映っていました。
魔女学校があるのに、魔法使い学校はないのかとか、男性の魔法使いの先生がいるし、シーズン1でも、おじさんの偉い魔法使いが登場したから、魔法使い・魔女世界は、どういう棲み分けなのかなとか、物語世界に興味津々です。
最後に、学校の石がキラキラ元に戻っていたのは、ヤッター!と思いました🔮✨
エセルの妹、シビルは神経質そうな子で、お姉ちゃんともまた違うタイプ。ハロー家の姉妹がまたあれこれ引っ掻き回してくれそう。
毎週楽しみです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
魔法っていうのは、生まれつきの才能とか容姿とかとは別モノで、どんな子供にどんな魔力があるかわからないから、夢があるな~と思ってみています。
ミルドレッドは、あまり勉強ができそうなタイプじゃなくて、魔法学校でも落ちこぼれで、副校長先生からにらまれていますが、それでも、魔法の力っていう、未知のパワーで、成長の伸びしろがどれだけあるかわからない。
そういう可能性が眠っている感じがするから、とても楽しいし、ダメそうな子が案外すごいっていう逆転も期待できたりして、先がわからない楽しみがあります。
意地悪なエセルにも、いろいろな見せ場があって、意地悪なだけじゃないし、仲良くもなれそうでもあり、学年が上がるにつれて、だんだん変化していったり、少しずつ成長していくのが見えるのも、いいな。
勧善懲悪な、敵は敵のままというのでなくて。
世界観がまったく合わない
あの可愛いおばあちゃんが唱え歌の名人で、力強く歌い出すと、パイプオルガンみたいな荘厳な音が響き始めたのはワクワクでした。
男の子の魔法学校がハリポタ?!
唱え歌って何?!って思ったら、ブワーブー、ガラクタっぽいオルガンの音が響いて、民謡的な?
ただの歌かと思って見てましたが、呪文の唱え歌っていうパフォーマンスは、天気を操れるみたいな、動物を操るようなパワーも秘めてました。よくわからないけど、不思議でおもしろかった。
男の子の魔法使い、オリーが魔女学校に来てくれたので、外には、男の子用の魔法使い学校があるってわかりました。
ちょっとイケてない子だったけれど、男の子は唱え歌はダメだとか、魔女は杖はダメだとか、そういうルールがなくなるといいですね。
最後に副校長先生がこっそり杖を使ってみようとしていたのがよかったです(´_ゝ`)
削除されたものが行く場所って、何なのかな。
ブラックホールみたいな?
あれは、ちょっと気になる。
まだまだわからないことがいろいろあるね。
猫アレルギーの女の子、ビアトリスの
アレルギーが魔法で治っちゃったのが
メチャメチャうらやましかったです。
子供の希望で、猫カフェに一度行ってみたら、くしゃみ連発。
子供が猫アレルギーらしいと判明、即退場(;_:)
アレルギー退散の魔法ほしいわ~。
子供も楽しみにみています(^^♪
魔法使いの男の子がちょっと気弱そうなのって、
ハリー・ポッターも最初、そうでした。
グレート・ウィザードにしっかり意見を言えて、
魔法使いも魔女も、好きなアイテムを選べるように
なって、ミリーが月の形の杖を取り戻せたのは
うれしかった~~♪
クローン人間や、アレルギーの治癒、大変なことをやってのけるわりに、一話完結で、膨らまない潔さが児童文学なんだろうね。
「ルールを守っていたら、ここには入れなかった!」って言っていたミリーの言葉に感動しちゃいました(≧∀≦)
ミリーは魔女の子じゃないから入学が危なかったんでしたっけ。
でも、入学させましょうって校長先生の後押しで、入れたんですよね。
勇気を出してドアを叩いた甲斐があったね!
魔女の宅急便とか、見習い魔女のストーリーって、なんか楽しくて見ちゃいますね。
室内のシーンが多いけれど、ほうきで飛ぶシーンがやっぱり好き。
最初の回の学校をはるかに見下ろす飛行シーンが気持ちよかった。
こんな感じの子供向けのドラマを日本でも作ってほしい。
魔女の宅急便とか、トトロとか、アニメはあるのにね。
唱え歌のコンサートで、天空の広がったのが不思議な魔法で素敵でした。
違掟破りの杖を持ったミルドレッドは最強だね。
魔女って、強力な杖が使えずに、唱え歌とかいう弱っちい魔力に制限されているっていうことみたいだね。
個人的には合わない。
副校長先生も実は魔法の杖を使ってみたかったんだよね。
先生だって、内心、どうして?って思いが子供の頃にあったはずだから。
古いお城みたいな学校がいいね!
こんなところで寮生活してみたい!!
体育のドリル先生、いいこと言った!
「なんでもできなきゃダメだと思ってる?
そうじゃない!成長が大事よ!」
魔法も楽しいけど、いろんな教えが詰まってる。
ファミリーツリーの魔法がなんとなく
クリスマスツリーみたい。
そこに家族の顔がプカプカ浮かんでるのが
ちょっといい感じ(^-^)
モードが丸茄子状態……(´艸`*)
カエルの先生が優しくていい人だったな~。
この人が本当にミリーのお爺ちゃんだったらよかったけど、生涯、独身だったということで、ミリーのパパは謎のまま。
棒高跳びで数百メートル吹っ飛んだのは、笑ってしまった。ローアン先生との交流も、ほっこりした。
エセルのファミリーツリー、確かに家族の仲が悪そうだね(^^;
紫になったモードがおかしくてしょうがない…
かわいいね。なんかこういうバカバカしい事件が
毎回必ずあって、無邪気でメチャメチャ楽しい(≧◇≦)
緑を通り越して紫になってしまったモードですが、もし緑だったらシュレックじゃねーよと言いそう。
寮生活で親と離れているミルドレッドたちにはクリスマスシーズン限定だけなく、家族の顔が浮かぶファミリーツリーが常に有ると自分なら良いなと思った。
シュレック……(;^ω^)💦
そもそも「ワーストウイッチ」シリーズがそんなに面白いものではなかった。
イギリスの児童文学はどうも趣向にあわない。ベラ・ラムジーの演技は悪くないが
やはりどうしてもフェアルザ・バルク(1986年)ジョージナ・シェリントン(1998年)と
比較してしまう。さすがに画質は2017年版が綺麗でいいけどね。
面白くなかった
先週に続いて、ちょっと地味だった先生に光が当たって、楽しいストーリーでした。
体育の先生は溌剌としていて、魔法にこだわるより、子どもの成長に目を向けていたのも、児童文学の作者の心配りを感じました。
モードの紫シュレックになった姿は、笑った笑った(^▽^)
低いハードル競走、最後は一位になったじゃん!!
魔女の先生たちが三角のとんがり帽子で応援している姿も魔女学校らしいし、仙人みたいなローアン先生も運動会に一生懸命で、ほんとに、いい先生!
今年はコロナ禍で運動会も短縮だったから、ミリー達の運動会で、もう一度、運動会気分になれたよ!
ミルドレッドのお父さんのことが気になる~~
魔法の力はどこから来たのかっていう謎もあるし
お母さんから魔女の力が遺伝するって言われて
いるのに、お母さんは魔女じゃないし、
お父さんが魔法使いってことはないのかな。
それともおばあちゃんから?
新入生の子たちがみんな小柄でちっちゃいなぁ。
ミルドレッドがその分、お姉ちゃんになったよね。
どんな魔法が出てくるのか毎回楽しみにしてま~す。
モードはシーズン2では目立たなくなっちゃったなと思っていた矢先に、とんでもない大活躍が見られました。
運動会って、海外ではあんまりやらないと聞いていたので、魔法学校で、運動会があるとは、ちょっと意外でした。体育の先生の発案ということで、新しい試みなのかもしれませんね。
アイテムの魅力に、パッと目が行きますね。
魔法の箒や杖もとてつもないパワーがありますし、
今回のファミリーツリーは、西洋の話なのに、
どこかお盆とクリスマスが一緒になったような
不思議さがありました。
子供がリピして見てます😃🎃🤖
あんな学校だったら行ってみたいね。
何か問題があった時に、クラスメートが「あたしたち、魔女だよ?」って言っていたのが、すごく好きなシーン。
この子たち、実はかなりすごいんだよね。
でも、世の中に出ていって、何かしてやろうっていう、変な野心はなくて、子供の身の丈にあった世界と、子ども目線に徹していて、そこがとてもいいと思います。
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