5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
うちも夫の顔色うかがって
くちごたえせず
旦那様はお殿様のように取り扱ってるわ。
ひとえに、
毎朝、機嫌良く出勤してもらうため。
夫婦の形は様々ね。
すずさんはあんなに大声で心の叫び
は~あ!を言える旦那様と結ばれてうらやましいわ。
娘でも、部下でも、友達だとしても
あの、はあ!?はムカツク。
カチンとして血圧上がる。だけど、
すずさんの、はあ!?は
今までで一番愛情を感じた。
周作さんも可愛いって思ったはず。
公衆の面前で喧嘩してるバカップル。
戦時下でもいたんですねぇ。
そして、それを笑う余裕が人々にあって
まだ、日本は良い時代だったのですね。
第一印象が、原作をぬぐいきれず反発しておりましたが、
これはこれとして受け入れていけるよーにしてみようと思いました。
原作を、最近好きになったばかりだったので、、
また別物と捉えれば、素直にいいドラマとして入ってきそうだなと思いました。
次回はなんだか、心にうったえるものも多く 良さげですね。桜の木のシーンが印象的です。
絵の柔らかさに緩和されていたけど、ドラマだと実写だし、一気に生々しくなるのは仕方ないのかな。
直接的表現があまり得意ではないゆとりでした。
所詮原作ファンなので、どうにも重ねてしまうから、今期は観ない。
トトロとか、千と千尋が実写化されたら
違和感あるでしょ?
なんか、自分にとってはそれと同じ。。
テーマは戦時下の暮らしで日本の歴史でも、あのほんわかした絵柄で世界出来上がってるから。。
アニメは原作を立体化できてて素敵だったけどさ。。
オタクの戯言でした
水原役は中尾明慶が演じても似合いそう。
雰囲気的に。
さて、現代パートに登場した香川京子さん演じる北條節子さんは何者か?
北條姓を名乗るくらいだから、やはり、すずの娘か?
苗字から考えて、現在は独身もしくは旦那は婿養子で死別ってところかな?
いずれにせよ、昭和19年の時点では、まだ生誕していなかったのでしょう。
どんどんつまらなくなる。下品でさえある。
作家には二種類いて、作品は永遠に自分の所有物だと言う人、自分の手を離れた以上作品は受け手のものだと言う人。
どちらにも理があるが、作品は受け手の経験や教養や感情性質などそれぞれの心象で理解するしかない事実はある。
厄介なのは、ファン心理だろう。
作者でさえ、どう厳しくコントロールしたとしても、作品は100%自分の思い通りには再現や理解はされ得ないのである。
二次権利といういわばせこい主張があるが、原作漫画を読んだ、アニメを観た、先に知ってたと言う彼らの場合、一体どういう機序の主張なのか、おそろしく幼い独占欲を恥じらうことなく、幼いリテラシーと共に開帳できる人が今のこの国には思ったよりたくさんいるのか、ごく少数が何度も投稿しているのか、それに感化されて倣う人が出ているということなのか、珍しくはないことだが、ここでは随分目に障る。
ドラマの上質さとこのページの乖離の大きさに驚く。
今回の話は必要だった?すずと周作のケンカはよかった。やきもちやいている。
ネットだと周りをついつい自分と同じ年齢層と同じ理解力で見てしまい勝ちだけどね。
相対的に本当に物理的に幼い人の可能性もあるからね。
そう思って見てたら自分語りで私の息子娘は~と書いてて驚愕することも少なくないのがこのサイトなんだけども。
奥さんを人に貸すみたいな話、あり得ない。すごく気味が悪くて、ゾッとした。
かつて遊郭に熱心に通っていたらしいことだけでも、不気味すぎるのに。
今回の実写はこんな感じだったということで、
私はあまり好きではないけど、
またどなたかが作って下さることを期待しています。
混沌とした当時の時代を、しなやかに、したたかに、奥ゆかしく生き抜くすずさんは、まさに大和撫子の鏡です。ますます北条すずさんが好きになりました。もちろん演じている松本穂香さんも。
すずさんは、幼いころ哲に恋心を抱いていた。子供だから、そのままお嫁さんになるのかなと思っていた。
でもそうはならなかった。
北條すずになって、戸惑いながらも周作の嫁になって、家族になっていき、周作のことを心から愛するようになった。
そこにかつての思い人が、今後二度と会えないであろう境遇になって会いに来た。
周作さんは、死にゆく兵隊さんへの労いと、すずさんにここまで愛されていると自信がなかったから、哲にすずさんを差し出したのではないでしょうか。
すずさんは、周作さんへの愛が伝わってなかったことに憤っていたのです。
確かに今の時代では考えられません。
でもそれだけ戦争や死が生活を蝕んでいたころの時代を描いているのだから、ありえないことをせざるを得なかった人たちの気持ちも考えてもいいのではないかと思います。
モラルというか、一般人・素人のレビューに上質を求められても……。ガチャガチャわやわやしてるレビューのほうが自然たと思うが。よほど酷ければ削除されるし(^_^;)。あぁ……。
なんだか富田靖子の顔が浮かんでくるのだが……瀬戸内海の雰囲気をまどい、今でも主人公を演じられそうな気がする。この頃見てないけど。最後に観たのは江のお福だな。
↑ ✕ 雰囲気をまどい
○ 雰囲気を纏(まと)い でした。
香川京子さん演じる北条は晴美かと。
晴美の子役さん、すばらしいです。
晴美よりほぼ同年代の者には、あの時代がよく伝わってきます。
台詞のひとつひとつが心に響きます。
すず役の松本穂香さんにやっと慣れてきました。
脚本やカメラの良さ、丁寧に作られている作品に感動。
遊郭の窓辺の儚い女郎を演じた女優さん、とてもよかった。
深読みすれば、水原はあそこに立ち寄ったのかと。
すずの潔白を暗示しているのかとも思いましたが。
ちょっと違うな。
すずさんが大和撫子の鏡のように描かれているとしたら。
すずさんは世界の片隅のどこにでもいる女性なはずなのだから。
視聴者から見て特別な存在に描かれてるとしたら、この作品の本当のテーマと違ってるんじゃないかな。
香川京子は終戦時 小学生高学年かしら?
香川さんは87歳位? 知り合いの87歳の方は教科書を進駐軍の命令で墨で塗りつぶした世代 香川さんの実年齢に近い役なのだと思います まあ香川京子出演をもってしても 現代パートは今のところは?かな。あのすずのいた世界と今の世界との橋渡しの役割を担っているのでしょう。 すずのいた終戦前後のあの世界の構築度が高いので 現代部分は最終回に語って欲しいかなぁすず達のその後を。今は、1分でも多くあの時の呉に生きていたであろう人々を見ていたいです
とても大好きなドラマ❤️視聴率下がっている。悲しい。配役の方も、全て、大好き。みんな観て❗️と大きな声で言いたい。松本穂香さんも、尾野真千子さんも、宮本信子さんも大好きです。
原作よりずっといい。アニメよりずっといい。
性と死
今回は生々しくこれに尽きる気がした
人としての建前や理性と死を覚悟した本音との葛藤
戦争はいろんなものを壊していたのだと恐ろしく伝わってきた
ここからさらに厳しい展開(戦争)が待ってるが
心して鑑賞したいと思う
現代パートもようやくリンクしてきましたね
松本穂花の演技が下手すぎるので入ってこない。桃李の演技が下手なのはもう諦めている。
尾野真千子と二階堂ふみ、晴美役の子役、は表情も声のトーンやセリフの強弱、止め方などとても上手。ストーリーは原作から余計な描写などがあって残念なところも多いけど、お涙頂戴を意識して作ってるのでそれなりに良い作風にはなる。映画の時は
凝縮されていたのでとても良い流れで、すず役の声優さんも違和感なく良かった。
昨日は周作の気持ちが全然わからない。
現代人には納得出来ないわあ。
逗留した旅人に妻を提供する「夜伽」の風習をご存知ない方が多いのかなあ?
周作は「家長」として決断し、わかってた姑や小姑もそう理解しているので、翌朝のご飯のシーンも穏やかですよね。
決断したものの、やはり感情的にわだかまりの出来た周作の表情も、よく出ています。
原作読んでません。アニメ観てません。
比較コメント多い、みたいですが意味あるのかな?
ドラマで初見ですが、夢中です。
良い作品じゃないですか。
すずさん、とってもキュート?で引き込まれます。
大好き!なドラマです。
松坂さんの繊細な表情演技で、周作の葛藤が伝わってくる。虹郎くんのやはり切ない表情演技で、水原のすずへの想いが伝わってくる。キャスト全員が質の高い演技をしている。レベルの高いドラマです。
長男の嫁のすずさんと、幼馴染の水原さんを同じ建物に泊める話、時代が違うにしても、ちょっと理解できなかった。
以前、源義経か何かの小説で、身分の低い豪族が、あわよくば、身分の高い人物の側室に、娘を送り込もうとしたり、子供ができれば、その娘と生まれた子を使って、身分ある人の一族に加えてもらおうみたいな、すごく古い時代の「夜伽」のエピソードを読んだことがある。
でも、この時代に、家の後継を産むかもしれない長男の嫁さんに、そんなことさせるとは信じがたい。
ドラマの中でも、嫁さんに子供が出来なければ里に戻されるとか、そんな話をしていたと思うし、もし男性側に原因があるなら、親戚筋から男の子を養子に迎えるのでは?
いくらなんでも、長男の嫁のすずさんに他人の子を産んでもらおうなんてしないだろう。夫が率先して、他人のもとに嫁を行かせて、戻らないよう鍵までかけるなんて、おかしな話だと思った。
以前アニメ版を見ました。原作は知りません。
連ドラなので、2時間ほどの中で話がどんどんすっ飛んでくアニメ版よりは丁寧に作られていると思います。幸子、志野との触れ合いもアニメではほとんど描かれていなかったので新鮮です。
水原が訪ねてきたときのことは、アニメにもありました。幼馴染でお互いにほのかな恋心を抱いていたと薄々感じ取った周作が嫉妬し、そして精一杯の配慮したものと捉えています。広島からの帰りに「私はもうあなたのものよ。」という意味で、周作に喧嘩を吹っ掛けたすずもえらかったと思いました。
さらに初めのころは、榮倉さん演じる佳代さんが、北條家の末裔かと思っていましたが、今回登場した香川さん演じる人が「北條節子」と名乗っていたので、ほぼ察しがつきました。
最後にアニメ版は凝縮版と考えると魅力がふんだんに詰まっており、見て損はありません。原作は、このドラマ終了後読みたいと思います。
私も俳優陣が好きになれないから、なんとなく受け入れられないのはわかるかな。
そればかりはしょうがないよね。
現代へ戻る度に集中が切れてしまうので、個人的にはそこは要らないかなと思うけど、全体的に丁寧に描かれているのでとても見やすく、ゆっくり過ごしたい日曜日にはいいドラマです。
私は、
よくぞこの豪華で適役の俳優陣をキャスティングしてくれたものだ、と感謝と嬉しさでいっぱい。
受け入れられない人にはお気の毒様。
何年かして大好きなキャスティングでリメイクされます事をお祈り致します。
男尊女卑。
夜伽や身売り、口減らしが当たり前の時代。
違和感や不快感を感じて当然。いかに今が良い時代か噛みしめましょう。そして混沌や矛盾、不条理な時代を逞しく生き抜いた方々に敬意を表しましょう。
心理描写をせりふで説明すると嘘くさくなる。万人に分からなくてもいいのでは。
今までも全部良かったけど、5話は、とくに最高。
夜伽……第一次世界大戦中、アラビアのローレンスがトルコ軍に捕まり、トルコの大佐(もちろん男)の夜伽を命じられたが、断ったらビシバシ……Mに目覚めたという実話を思い出した。
それにしても生臭い日常だな。泣けてくる。
アニメ観ました。お声がアニメの方より、ドラマ版の松本穂香さんの方が、あっていると思います。それぞれでしょうが、私は松本穂香さんの方が好きです。大好きです。あと、二階堂ふみさんも、流石ですね。
祖母の一番目の兄が満州で爆弾で吹き飛ばされて戦死して、
本人のメガネだけが遺品として送られてきたと言っていた。
それにしても、石ころが遺骨とは酷い話だと思う。
水原くんは青葉乗艦なのか。
戦艦は全く興味ないので知らんかったあ。
ググったら結構最後まで頑張ってる。
なんか泣きそうな戦歴。
すずを、差し出した周作の気持ちがわからん人ってこんなに多いんか。慰安婦問題もわからんくて当然のように感じました。
やっぱり自分の奥さんを差し出すって理解できないわ。子供が出来たらどうするの?すずを愛しているなら無理でしょう。そんなに好きじゃないのか?
慰安婦も、すずと同じで、兵隊さんのためなのだから、身体を与えるのが当然ということですか?
「慰安婦問題をわかる」とはどういうことだろうか。
当時としてはやむを得ないことで、悪いことではなかったと認識すべきだということだろうか。
もしその考えで発言しているのなら、とんでもないことだと思う。
私も周作の気持ちが分かるわけではないけど…
でも自分がなれなかった水平である水原に、周作は日本男児として劣っていると思ったんでしょ。あの時代、お国の為に男なら誰もが兵士となって戦うべし、という時代。戦うなんて嫌だー!とはっきり言ってたのは赤の共産党員くらい。
そして周作は文官。若い男子としては負い目はあったよね。あの喧嘩のシーンでも文官と水兵の差はちゃんと描かれてた。そんな中自分より立派に祖国の役に立っている水原が泊まりに来て、すずへの気持ちがハッキリ分かった。すずも自分に見せない顔を水原には見せている。周作はモヤモヤするよね。そして極め付けは水原のマニラの話し。この辺りは私も軍艦青葉をググったよ。(^^;)
青葉はもう一隻の熊野を置き去りにしてボロボロになりながら呉に戻ってる。仲間が次々と靖国の英霊になっていく中、自分が生き残ってしまっている自責の念。これは戦争で生死を共にしないと分からない仲間意識。そんな話しを聞いてしまって、モヤモヤ周作は覚悟したんでしょ。あんたも複雑じゃね、この径子のセリフが全てだわ。
慰安婦は軍の募集で集まった高給取りのプロだったから、それなりの覚悟で外地に赴いてったわけだけど、この女の人達もある意味立派な兵士だったよなぁ、と私は思ってる。
水平、じゃなくて
水兵でした。すみません。
周作の気持ちは慰安婦とは別のところにあると思いたい。
自分も青葉をググった。
呉は青葉の運命の地でもあるんだね。
今晩、22時からNHK総合で
海軍に徴用された漁師と民間の船員の多くの人が戻って来なかったって話の番組があるよ。
勉強してみようと思う。
ドラマ化して、このような気持ちになる事は悪くはないよね。
慰安婦といえば、作家の宮尾登美子の父親は女衒(ぜげん)で、大陸にプロの女を送り出していた。NHKでドラマにもなっていた。作家は異母兄弟からは「家族の恥をさらすな」と言われたが、女たちのことを書かずにはいられなかった。短命な彼女たちのことを……。
https://mainichi.jp/articles/20180813/dde/014/040/009000c
千代田にある昭和館で展示されています。
夜伽ね。
そもそも気持ちの問題だけであの姉があんなこと許すわけがないか。
文化で考えないとわからないかもしれん。
それでも避妊具無しの時代ってのがよくわからないな。
差し出すだけなら姉を差し出せばいいではないか。
何故すずを行かせたのか?
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