3.20
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| 合計 | 2591件 |
鮫島社長の「クビだ！」は、バカボンの目玉のおまわりさんが拳銃をぶっ放しながら「タイホだ！」と叫び続けているのに似ています。社長さんはほんと幼稚でドラマを見ていて耐えられないときがあるよ。
波瑠さんがいつキャスティングされたのか
またなぜ彼女がキャスティングされたのか最終回まで観ないと分らないけど、
脚本家が大野君を指名したドラマ。
当然、大野君を中心に配役が決まっていくのだろう。
小柄な大野君に対し、
長身の北村さん、丸山さん、小瀧君、杉本さん。
で面白い画で魅せるのは有りとして、
やはり大野君の相手（ヒロイン）役には大野君より小柄な女優さんが良かったな。
だって、６話でしたっけ、ホテル協会の会長さんとの社交ダンス？
大野君、格好よかったもん。美咲といつかダンスをって視聴者が想像した時
会長さんくらいの身長の女優さんの方がやっぱり絵になる。
見た目も性格も小学生みたいな役どころでも主役として格好良く見える部分も無いと。
ラブコメという名の鮫島零治成長物語でも、ドラマはやっぱり夢の世界だと思うので。
（決して波瑠さん批判じゃないですよ。誤解しないように。）
とは言ってもすでに今週は８話。
零治と美咲は元の鞘におさまるのでしょうかぁ
社長は「クビだ！」って言ったけど「待て！」って言ったんだよねえ…泣ける。社長命令なんて権力振りかざしたら逆効果だけども。出ていって欲しくなかっただけなのに。なんでそこでせめて手でもつかんで引き止めないんだ。それだけで展開は変わりそうなのに、キス以前にまだ触ることもできない純情か社長、ほんと泣ける。
まずは手をつなごう？そしたらきっとキスもできるよう。中学生の方が順番わかってるよ。大人だから忘れちゃってんのかな。
必要以上に美咲さんに同情させない、社長を応援したくなるこの気持ちは、しっかり制作側の罠に引っかかってる。だからこのドラマ好き！ハマったもん勝ち、どんな着地点を用意してるかドキドキしながら残りの3話を楽しみます。
ラブを感じさせない演技が正解だとは思えないなあ。
いくら偏屈で性格がきつくて相手の本質を見てなかったとはいえ、好きだと自覚したから付き合ったわけだし、好きならやっぱり視聴者に相手を好きなんだという気持ちが伝わらなきゃおかしいと思う。
偏屈で性格がきついからこそ恋をしたら余計にそのギャップで可愛く見えたり好きだという気持ちがより引き立って見えちゃったりするんじゃないの？
（少女漫画のドＳ王子の恋する姿がたまらなくきゅんきゅんするみたいに）
美咲は社会人だし別に社長にメロメロになったとこが見たい訳じゃないんだけど、さすがに社長の事を好きなようには全然見えないからさ。あれが正解と言われると、じゃあなんで自分の会社の社長とつきあうなんて暴挙的な事決断できたんだ？と疑問に思えちゃうんだよね。それにまだ社長の本質を好きじゃないからしょうがないっていうけど、むしろ偶像に恋する恋愛初期の方がより盲目的に好き好きオーラが漂うもんだと思うんだよ普通はね。
特にお泊まりだのキスだのって話はもう少しドキドキ出来ないとやっぱり変。好きな相手のとこに泊まりにいってキスしようとしたのにラブを感じさせないなんておかしすぎる。そんなへんてこな演出ある？？
これ、ラブコメなんだよ？
きゅんきゅんさせてなんぼなんだよ？
それが７話目まできて無いなんて…あり得ないと思うんだけど。やっぱり役者さんの演技力の問題だと思うよ。
☆５と☆１の極端な評価。
例外はあるだろうが、視聴者の好みをよく表している。
キャラクターが成長するから、原作がないからというけど、ほとんどのドラマってそうやって作ってきたはずで、だからこそ最低限、人物の肉付け掘り下げというものが大事になってくるんだと思う。
こいつの本質はこうなんだからこういうセリフは言わないと思うとかこれだけはこいつのプライドが許さないはずとか、そういう人物設計。
それがあってはじめてそのキャラクターは成長できるしブレずに魅力的に生き生きと見せれるんじゃないかな？
その最低限の人物設計を全くやらずにストーリーを組み立てたら、そりゃそいつもブレまくるよ。それを成長とは呼ばない。単なるキャラ崩壊。性格や本質はそんなに簡単にコロコロ変わるもんじゃない。
大野くんが演出さんや監督の言いなりになってたとしても、それは最終的には大野くんもそれを納得したってことで言い訳にはならないと思う。鮫島社長を演じているんだからね。
設定も背景も人物設計もすべてがあやふやだから、ドラマの世界観の崩壊や登場人物への違和感もしょうがないっちゃしょうがない。もう今さら修正が効くようなもんでもないだろう。せめて最終回はすっきり気持ちよい終わり方をしてくれるよう望むのみだ。
大野くんの相手役が波瑠さんと発表されて、似合わない二人だな〜と思いながら見ていました。
そう思いながら見ていたので、７話のラストでの大ゲンカのシーンで一気に気の強いみささんを嫌いになった。
仕事が出来るけど、気が強くて、頑固で、KYとか。
私が同じ会社ならきっと友達になりたくないタイプ。
もっとまひろちゃんみたいな、明るくて笑顔の可愛い感じで、設定は一生懸命だけど、ドジで仕事が出来ない子を仕事が出来る社長が好きになる。みたいな方がよかったな。
みささんが社長を好きに見えないし、魅力的な女性に見えないと思わせる７話のラストが残念。
もうみささんじゃなくて他の女性と付き合えばいいのにとさえ思ってしまった。
パワハラ男性ということが許せないし、大野さんの演技が
時分勝手ではるが光らないのだよ。
大野くん自身クリエイターの側面を持っていて、産みの苦しみを良く知っているからか、演出などに意見しないのだろうと個人的には思っています。まずは、相手のやり方を丸ごと飲み込む。もちろん、意見するやり方もあると思いますが、意見しないのが大野くんのやり方です。
だって、作っている人たちはプロで、それなりの結果を持っている人たちですし。
皆、同じやり方のドラマを作っていたら、皆、同じようなドラマが出来上がってくる訳ですが、それって楽しいのかな？
いろんな考え方があるけど、やっぱり自分の演じるキャラクターには責任をもってほしいなと思う。みんなでドラマを作っていくってのが理想形かな。偉そうにこうしろなんて言わなくてもいいんだから。ディスカッションくらいはできると思うし。
それに…口を挟む必要がないくらい良くできた脚本なら安心して任せてもいいけど、もし大野くん自身が疑問を感じるような脚本だったら…疑問に思ったのにそれを口に出さずにいるなんて…プロに任せてるといえば聞こえはいいけど…衝突するのを避けて責任逃れしてるみたいにも捉えられちゃうよ。
この演出や脚本で大野くんがいいと思ってるなら大野くんもおかしいと思うしおかしいと思ってるのにそれをきちんと意見もできないなんて…鮫島というキャラクターを大事に思ってないか、いいドラマを作ろうという気もあまりないのかな…と思っちゃう。
考え方はいろいろだけど、いずれにしてもドラマの主演である以上、批評の矢面に立つのは仕方がないのかなと思うよ。
もちろん、登場人物が成長するのは、他のドラマでも当たり前なんだけど、
何て言うか、このドラマは、登場人物のキャラクター付けが、極端すぎるんですよね。
普通は、器の小さいやつなら、少しは大きく成長するものだけど、７話でも、社長は、まだまだコンパクトだし、この先どういう人間に成長するのやら、見当がつかないです。もしかしたら、美咲にだけは、寛容になるけど、もし美咲との恋が破れたら、また、もとに戻ってしまうかもしれないようにも見えます。着地点わかりません。
設定は、ブレブレで、そういう意味で、やりにくい役柄だと思います。
それに、初めの設定が、主演もヒロインも、変人なんですよね、だから視聴者の共感を得られない部分が出てきてるのかなと思います。
これを、はじめのほうで、ホテルを大きくする過程での苦労話とか、親子の葛藤とか、描けば、共感もできたかもしれないのに、やっと8話で？みたいですし。
美咲なら、子供時代の苦労話、例えば、親がいないんだと苛められたが、自分の周りに壁をつくり、しっかりした学級委員キャラで乗り越えた、でも陰では泣いたこともある、なんてエピ入れてくれたら、応援したくなるし、社長に意見するような変に強気なキャラにも説得力でるのに。
等々、脚本家気分で色々考えさせらるのは、楽しいのです。
でも、
せっかくの世界観が７話で崩壊してしまい、ドラマとしては、ダメダメになりました。
あと３話で、どのように決着するのか、興味はあります。
きょうは会社でもヒロインは偶像に恋してると言われ続け拗らせヒロインが成長する物語なんだと言われましたが、結局最後まで成長らしい成長もなく、偶像に恋したまま終わってしまいました。
それを考えると、視聴者の想像力の方が脚本家より遥かに優れていて、結果的には視聴者の考えすぎというか単に浅くて稚拙な脚本に勝手に踊らされて考えすぎてるだけなんだと思えました。
これも同じだと思う。
成長なんかしないと思う。
成長なんかしなくてもいい鮫島社長はお馬鹿だけど純粋でまっすぐな人間なんだそういう人間でも認めて愛してくれる人がいるんだ、、という強引な纏め方で終わりそうな気がする。
もちろんこの解釈は視聴者側でするんだけど。
都合のいい作り方をするよ、日テレは。
大野くんが脚本をどう評価しているのかは、私たちにはわかりようもないですが、うーん、思ってても言わないでしょうね。
感情がこもっていないから伝わってこないのだと思います。
恋愛モノがそれがすべてだと言いきれますよ。
はるさんも大野さんとかみ合っていないと感じる。
このドラマは脚本が幼稚でくだらないし、コントレベルです。
６話での二人の空気がたまらなく好きだったので期待して見ています。お互いに相手の気持ちに安心感を持てない時はギスギスしがち。分かってもらえなければ感情的にもなる。凝り固まった二人の気持ちをほぐしてくれるモノがあるのかないのか？それを楽しみに見ずにはいられません。
主演に責任ないと書いてた人、いましたでしょうか？
主演に全ての責任を負わせるのは酷だということを、皆さん書いてるのでは？
私的には、
主演の人は、役者としての経験値は上がっただろうし、演技の力も上がっていると思います。
でも、評価は下げたんじゃなかろうかと、思っています。
ドラマとしての出来が悪かったのは、半分以上、脚本や演出の悪さだろうけど、
やはり、それは、どうしても主演の評価につながりますから。仕方ないですね。
次は骨太なドラマに出られるとよいのですが。。
面白い。この極端な賛否両論の感想が出てくるところが面白い。いい悪いは別として、ドラマ制作側としたら、ドラマ離れの現在、これだけ多くの人が関心を寄せるドラマを作ることが出来たことは、ある意味成功なのではないか？これほどいろいろな意見、自分と異なった見方を知ることが出来て、すごく面白い！
私としては、相手に知られたくないし自分も見たくない自分の欠点を突き付けられ、どうやって自分と向き合っていくのか、そしてどうやって二人の関係を修復できるのか、楽しみで仕方がない！４話で１０歳も下のしかも新人に振られることが怖くて、告白できない不甲斐ない自分と向き合うことに疲れて、逃げた社長（たまたま棚ぼたで告白できたけど）が、今度は自分勝手で、他人のせいにしたり、意気地のない自分とどう向き合って成長していけるのか、そして見ている人や応援している人が納得できるよう、どう仕上げるのかが本当に楽しみだ！絶対に「愛する人の欠点を愛することが出来ない者は、真に愛しているとは言えない」を具現化してくれると期待している。でも、いつも予想とは違う展開だから、どうなるのかワクワクする。欠点も含めその人が尊敬できるところや好きなところをみつけることができ、本当の愛に変わる。二人の関係性が変わったところで、役者が不器用さや生真面目さ、恋愛感情の薄さをうまく演じていたのか、本当に下手なのかもわかるのではないだろうか。
それなりの視聴率が出ているからプロのお仕事としては成立しているのでは？視聴者が踊らされている部分も込みで計算なのかもしれないけど。
私は大野くんファンでお話を十分楽しんでますけどね。
意味合い的には一緒じゃないかな。主演が可哀想、酷だという主張は主演は悪くないのにってのとほとんど同義でしょ。でも役者も脚本家や監督と一緒にドラマを作ってるんだから同情するのもなんか違う気がする。役者はみんなそういう覚悟のもとに主演をやるんだからさ。同じ責任を負ってるんだからそれを棚上げしたら擁護と映るのもしょうがないと思うんだ。
でも自分も大野君は骨太なドラマの方が合うと思う。恋愛ものにはもう手を出してほしくない。正直なとこね。
ああ、結局成長できないで終わる可能性が高いと思えてきた。
で、都合よくゲーテの言葉を持ち出すんだよきっと。
たぶん最終回が終わったあとのここのスレにはゲーテの言葉を引用した都合のよい解釈が並ぶんだと思う。
成長してもしなくてもどちらに転んでも日テレ的には痛くも痒くもない。
そういう風に作っているし一部の視聴者もどちらも受け入れるんだと思う。
観てる間じゅうこのバカ！下手くそか！とかそうなんだよー、わかるよー経験あるよー、わかってやってくれよーとか気分の上がり下がりが激しい。そんな自分も恋愛弱者だよ。ハア、こいつら幸せになってくれないとなんでかわからないけど困る！助けて！ツラくてオモシロイよ。
成長なしでゲーテの言葉で締めくくるのありそう。
すごい、洞察。榎本並み。
鮫島が人として最低というより、こんなのありえない架空の人にしか見えずリアルに感じられない。
辛くて面白いという意見に共感します。
そのレビューを書いた本人ですが、もし大野くんが疑問を感じてるとすれば、書きましたし、偉そうに意見する必要もなくディスカッションくらいなら出来たんではないかなあと思ったのです。一応、大野くんはプロに意見しない人だというコメントに対して、もしそうならば私は意見をいうのもアリなのではないかなと思ったので、そう書かせていただきました。
大野くん個人を嫌いだとかどうしても叩きたいとかではないですよ勿論。他のどの役者さんでも同じように書いたと思います。
一般視聴者はドラマの出来でドラマを判断する。裏で主役が座長として場を盛り上げようが盛り下げようが一切興味ない。
私は久々このドラマに嵌まって楽しんでいる。
それぞれが感じたことだから、どれも各々の意見でいいんじゃない？意見が自分と違っていた時に、相手にどう返すか、返し方が問題なんではないの？社長と美咲の痴話げんかと一緒。国会のヤジのように好き勝手言えば、批判の攻防になるし、相手の考えを受け止めた後に、自分の意見や思いを書けば、そういう考え方と受け入れられるのでは？誰でも自分の思いを理解してもらいたいとおもうけど・・・
ところで、１１：５３：２５の方の予想・・・なるほど、そういったことも考えられますよね。舞子さんの気持ちや今後、私も気になります。でも、舞子さんの好きな人はやっぱり和田社長？鮫島社長を理解する人が現れれば、安心して和田社長のところに行けるのでは？そのためにはみささんとの仲を取り持つというか、鮫島社長を支援していくだろうなぁ・・・でも、和田社長にとっても、今回の舞子さんの発言は放置プレーとも言えないでもないような・・・こんな意見はどうでしょうか
上の方、このサイトのルールがわからないという、私の疑問に答えて下さって、ありがとうございました。
舞子さんが恋愛面では和田社長を好きで、鮫島には恩義と人としての愛情を感じていただけだとすれば…今回の放置は相当にドＳなプレイですよね（笑）
でもそのお考え、なるほどと思いましたし、そうであってほしいと思いました。母親が子供が巣立つまでは自分の事を後回しにしちゃう心境？
あるかなあ…。どうかなあ。
でもそうであればすっきり終われるんだけどね。
舞子さんが鮫島社長を本気で好きなら切ない展開は免れないし……ああでも小池さんの切ない表情、演技も見てみたい！！（笑）
悶々としちゃいます。
でも最後は和田社長で！
このドラマを1時間座って観ることができない。座ったり立ったり、ウロウロしたり思わず奇声を上げている。毎週疲れる。でも次も絶対観る。
そんなに長く伸ばさない方が良いドラマなのかもしれないなと思いました。
あまり多くの伏線なく軽く笑って終わった方が、勢いで見てあ～面白かった！で好印象で終了。
視聴率が悪くて早く終わるのではなく、もっと続きが気になると思わせておいて良い気持ちで終わる。
と思ってしまったくらいの今回のストーリーでした。
とはいえ、何度も繰り返し見たくなった事がないドラマも久しぶりです。
でもあんなにお互いを傷つけあうような大喧嘩をしといて、特に美咲なんかは８話ではどういう風に描かれるんでしょうね？
私だったらあんなにコケにされて夜中に泣きながら自分の家に帰ってくるような事があったらもう絶対にこんな馬鹿社長には関わりたくない！と思っちゃいますけど。
我慢してきたけど限界です。
美咲は自分の夢もあるし、家族もいないので生活していかなきゃいけないですからね。社内恋愛ってうまくいっているときは天国だけど、ダメになると最悪ですね。特に相手が社長となれば・・。
そういう事情を了承した上で改めて見直すと……鮫島ー！己の甲斐性の無さを美咲のせいにしたあげく、簡単にクビだなんて言いやがってなんて勝手な奴なんだー！ただでさえ社長とつきあってることがバレてこれから美咲が会社で辛い立場に立たされることが予測できるし、一番の支えになるはずの家族もいないんだからあんたが美咲を守ってやんなきゃ駄目なんでしょーが！なのにそのあんたがクビだなんて簡単に言ってどーする！アホか！……と鮫島社長を怒りたくなってくる。
８話で鮫島社長はどういう行動をとるんだろう？
（舞子に揺れたら軽蔑してやる！）
舞子は和田に惹かれはじめたけど、ライバル社の社長だからというのと、やっぱり和田がどこか信用できないんだろうね。だから引き返すなら今のうち、と舞子は思ったのじゃないかなあ。
鮫島と美咲がうまく行くように、和田からアドバイスするよう依頼したのに、結果、パーティーの席で「パーティーに連れてくることが目的で、鮫島は美咲にアプローチした」なんて美咲に言っちゃうような人だもん。舞子としても、こんな男に振り回されて自分を見失うのは躊躇するよねえ。
７話は始終笑って見てました。
オトナの恋愛とコドモの恋愛の対比が超絶でした。
こんなものの視聴率が三番だなんて、まじめにドラマを作っているほかの制作者、出演者の人たちがかわいそう・・
テレビ界って、何かおかしくなっているよね。
そうですねー
鮫島ホテルの愉快な仲間たち
なんてピッタリかも
普通のコメディと思って見ています。
しかし、視聴率13%以上の品質かというと疑問かな！
日テレ水曜日22時のドラマ枠ということで、私のようなドラマ好きが見ているのだと思います。
私は、舞子さんの「好きです」は、恩義から生まれた人として好き
だと言う意味と信じてます。
美咲との恋をあんなに一心に応援している人が、
心の内では恋愛感情があったなんてとても思えないし
あんな晴れ晴れとした表情で「大好きです」って言えるかなぁ？
和田社長も、チャラチャラしてきた恋愛から、
舞子さんと出会ったことで真剣な恋を知った。
ラストは舞子＆和田社長の二人幸せに。。。が希望。
零治と美咲の恋は、これからが本当のスタート。
7話を見終わった時には、最低最悪な喧嘩だと思ったけれども
二人はなんだかんだと似た者同士。
だからきっとやり直せるはず。
二人ともムキになると思ったことを構わず口走ってしまうし、
自分の思いに正直すぎるところは一緒。
遠慮し合ってたうちは、嘘ついたり取り繕っていたけれど、
追い詰められて、ハプニングに直面して、本心をぶちまけた結果があれだった。
主題歌の歌詞のように、まだ恋じゃなかった二人も、一皮むけて
昨日までの自分にサヨナラできたら、良い恋ができるってことじゃないかな。
きっとそういうラストなんだろうなと期待してます。
脚本や演出のアラが気になって星を下げて批判してた私ですが、
結局、こうして応援していることに気付く。
不思議なドラマです。
こんなに先が読めないドラマ、面白いですよ。
だれにも落としどころが想像できないんですものね。
舞子と和田社長には興味津々。
でも鮫島社長と美咲はもういいや。
あの喧嘩で完全冷めた。
もともと恋愛してる風にも見えなかったし。
すっごい個人的な希望をいえば今度小池さん、北村さん、丸山さんの三人でラブストーリーが見てみたい。
ドラマの感想とはズレててごめん。
たぶんただただ笑って終わるドラマだと思います。
そういうドラマも存在としてはありだとは思いますが
これまでの働く層に向けてという水10枠としては
いささか中味がなさすぎて演出もチープなので
深夜帯でやるといいのかなと感じます。
大好きなドラマです。
大野智さんのドラマを真剣に見たのは恥ずかしながら今回が初めてです。
ジャニーズの方でも本業の俳優さんと変わらない方がいることはわかっているのですが、大野智さんの演技を見てはっきりとジャニーズの先入観が変わりました。
魅力的な演技をする俳優さんですね。
零治が頑張っている姿は視聴者には全部伝わっていても、美咲にはそれが見えていないのだから、今回のようなことも大いにあり得ると思いました。
でも惹かれあう者同士ならまた必ず寄り添う日が来るとも思ってます。
今、過去の大野智さんのドラマが気になってしょうがありません。
このドラマの最終回を見届けたら楽しみながら一作品ずつ見ていこうと思っています。
最終回までセカムズを何回も繰り返し見る日々が続きそうです。
なんかすごく不思議なドラマです。
大野さんも波瑠さんも好感度度外視してる？？と思えてくる。
でもみっともないことも見苦しいところも含めて放っておけない。
それだけいさまなみ夫妻が私の心には染みていたのかな。
なんとかこの二人を見届けなくちゃと思っている時点で
もはやハマっているんだと思う。
失望した視聴者は多分見なくなるんでしょうね。不愉快な思いをしてまではね。
↑いさなみ夫妻の間違いです。
おでこに手、足マッサージ、お前には簡単にできそうだ。
この神奈川県から出ていけ。美咲の涙
これから言えるのは…
「クソ〜！おりゃあもうこの予告CMのなんも信じねーぞーーーーっ！」
どこまでオレ的に秀逸なドラマなんだよ。
波留演技が非常に下手すぎて残念過ぎますね。
朝ドラで人気が出たから起用したんんでしょうが、もっと感情を表してくれる女優にしたらよかったのに。下手すぎ！
大野くんも変顔とかしないで普通にやってほしいわ。
ホント残念でお粗末なドラマ。
本当、本当！予告CMに翻弄されているわ。創造力を掻き立てられるったらありゃしない。でも、自分の創造力を総動員しても予想通りに進まなくて、いい意味で裏切られるドラマ。でも、創造力を育てるいいドラマだと思わない？！そういった意味で、今の世に必要なドラマだと思う！
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