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２話目もとても面白かった。これから何がどうなっていくのかますます目が離せなくなってきました。音楽がすごくあっていて良い感じのですね。
正直今回は難しかった！隣で見ていた主人もそう言ってます。バカな私と違って頭良い人なのに。
こんな視点から描いた警察ドラマ初めて。難解だけれど、ただの犯人探しではない。だからおもしろい！
タタタター、タタタ、タッタター。音楽が都会的で、何故かはまる。
レビューしようとしたら、スポンサー欄に“都道府県警察官採用募集”があり、おぉ、タイムリー(笑)
テーマソング、気に入ってます。
今までと違う雰囲気の警察ドラマ、楽しい♪
意地悪そうな副署長、以外といい人？
WOWOWのドラマにたような内容がおおいからつまらん
1話にくらべればクールダウンかな。
でも心の声が面白かった。
嶋田久作の方がいい人かも。
所轄で田辺誠一少しずつ変わっていくのかな。
皆さんいわれてるように音楽いいです。
あまちゃんの方ですね。
ありがちな勧善懲悪な警察ドラマでなく今まで観たこと無いタイプです。
特に主人公が正義感などこれポッチも無いのが良い。
石岡を介して互いの駆け引き今後どうなるのかな。
警察の内輪の話ですが、最高に面白いです。
まあ、正義など全く関係ない連中ばかり…。
1話だけ見たが全然面白くなかった。
飽き飽きした感じかな。
なかなか面白いです。
中田の罠で所轄に異動させられ、本来の警務畑とは違う殺人事件の捜査までさせられ、自分を嫌う副署長にしごかれ、しんどい思いをしながらも主人公は意外とめげない。
もしかしたら事件捜査で揉まれるうちに警官としての生き方に目覚める成長物語かとも思ったが違うようですね。
事件解決で活躍しても、「やっぱり私は床に落ちたブタの臓物は食べられません。落とした人が食べるべきだと思います」。
やっぱり柴崎にとっては出世コースへの復帰しか頭にないんですね。
でも、そこがいい。中田や高橋さん（役名忘れました）との腹の探り合いも面白い。
一風変わった警察もので楽しめます。
中だるみなく、今回もとても面白かった。あっという間でした。誰が味方で誰が敵か分からなくなってきて、これからの展開も楽しみです。
今夜も最高におもしろかった！！
息子は本当にいじめられているのか、わからなくなってきましたね。１話の砂といい、今回のゲームの万引きといい、この子悪い子なの？母親は「優しい子」と言っているけれど。柴崎の父親としての態度、何かはっきりしなくて嫌だわ。
上司、助川が変わってきたのにはビックリ。嶋田久作の演技がうますぎて、超怖い。田辺誠一の淡々とした表情も、暗い背景にほっとさせられる。
もう日曜夜は『撃てない警官』に夢中。来週も楽しみ！
原作も読みましたが、ドラマはさらにスリリングにパワーアップしていて上手い脚本だと思います。
キャストが全てリアルに存在する感じも良い。
一番可哀想と思われていた息子でさえ足を引っ張っている？
いったい誰が1番まともなのかがわからん。
建前の正義だけで動いておらず、警察官も人間だよね。
今回も凄く面白かった。来週も楽しみ！
面白いです。
警視総監の力まで借りて柴崎を潰そうとする中田の執念には驚き。
でも柴崎も負けていませんね。
一見、窮地に見えてもしたたかに飄々と切り抜けていく。
二人の心の声での駆け引きと余裕に見せる表情がいい。
来週は中田が柴崎に本庁に戻ってこいと言っていました。
展開がすごく気になって楽しみです。
こんなすごいドラマ初めて。どんどんおもしろくなってきた。
５話まとめると、映画館で観るようなスケール。
WOWOWに加入して大正解だった。
人として1番まともなのが副署長。嶋田久作がいい演技ですきになってきました。
柴崎はあたまが切れますね。さすが上を目指すだけの男です。
息子もしたたか、じいちゃんもしたたか。
田辺さんの淡々とした演技が余計にドキドキさせてくれます。
大部分の警察官が、回りの弱みに付け込む内輪もめに終始している。
その反対に、副署長は人としてはどうかと思うが、1番警察官っぽい。
この脚本家は、警察に恨みや憎しみを感じているのかもしれない。
こんな醜悪な警察組織が本当ならば吐き気がするが、ドラマとしては、
面白いし、見ごたえがある。
本来、総務部で事件処理に関わらない柴崎が所轄に左遷され
慣れない職務に当たるうちに多少とも影響を受け始めている。
特に副署長や今日の交番勤務の警官に。
それでも表面的にはあくまでクールを装う柴崎が
最終話では苛められっ子と思われた我が子の真実の姿と向き合って変わるのか？
よくある刑事ものとは全く異なる視点から描かれた警察もので
とても面白いです。
おじいちゃんは果たして敵なのか味方なのか。
最終話とても楽しみです。
今回も面白かった。一話完結としてのエピソードもよく描かれているし、全体の本庁復帰絡みや子供絡みの流れも良い具合だった。もう次で最終話なのか、という感じです。
ずっと 喰えないヤツら、ふてぇ輩のオンパレードに新鮮なワクワク感を覚えていたので、
今回べらんめぇの影の人情に、ちょっと気を削がれてしまったりして。
いや、かな〜り贅沢なちっちゃなモヤモヤなんですけど(十分楽しんでるし)
来週最終回なんて！最後まで息もつかせないで魅せてほしいです！
柴崎が少しずつ変わっていっている。
最終回どんな終わり方するのかワクワク。
じいちゃんは敵か味方か？
闇を抱えた息子ときっちりむかいあってくれると柴崎を信じれる心境になってきました。
警察ドラマというより、人間の心の深いところを
突きつけてくるドラマです。
警察内部の出世争いを描いたドラマは珍しい。知ってるのは、区の警察署の警察官、町の交番の巡査さん。見上げるような建物の、本庁のトップの人たちは本当に私たち庶民の味方なのだろうか。
さて本ドラマ。柴崎の心の変化が感じられますね。民に温かい広松、慕う助川副署長。かなり影響を受けてきましたね。今後エリート軍団に戻らないで、案外こちらサイドに残るのでは。
「撃つことができない、現場には向かない警官」柴崎、考えてみたら毎話事件を解決してるじゃない。
有能な柴崎が中田たち本庁の悪を暴いていくと、権威で成り立っている警察の中枢が崩れる。そのことを心配した義父が中田に「本庁に戻して欲しい」と頼んだのでは、とは隣で見ていた夫の推理。義父は退職後病院に再就職できた位だから、あっちサイドの人なのね。
信じられない息子の行動もどうなるの？最終回にはともさかりえが出るのね。来週が楽しみ！
このドラマの中で一番まともな？お巡りさん登場(^^;;
見ていて辛い事ばかり。酷い客にムカつく。
そして真夜中、川にプカプカと段ボール箱が一つ流れてきた。
ミャー、ミャーと鳴き声がする。子猫を閉じ込め川に流したのだろう。
地上波では考えられないショッキングなシーンにも主人公は助ける素振りが無かった(^^;;
見入ってしまうドラマ。本当に面白いです。
一番市民のことを考えているあのお巡りさんが、組織の中では昇進できずに巡査部長のまま。市民を守れる力のある上層部になればなるほど、警察官の使命と責任感が政治に変わるという虚しさと恐ろしさ。
段ボールに入って川を流れていく仔猫をただ見守る柴崎。警察組織での立ち位置をそのまま表してるようでした。
来週で最終回なんてもったいなさすぎる。もっと所轄のエピソードも描いてほしかった。どういう着地点になるのか目が離せません。
いくら非番だからと言って競馬、ギャンブルにうつつを抜かしているお巡りのどこが
まともなんだ
事件に思いっきり私情を挟んで揉み消すなんて一番警官に向いてない奴がお巡りをやっている
あのお巡りに比べたら副所長のほうがまともだな
昨日の1話〜4話一挙 再放送は 見応えがあった。
明日で最終回なんて残念です。
小説も続きがあるので続編 希望❗️
衝撃的なシーンで始まった最終回が一番面白かった。
先週の川に流した猫と今回のゴミ箱の高校生の赤ちゃん。
同じ非番でも全く違う対応でした。
そして息子に声が届いたと信じたい。
続が又見たくなりそうな良い最終回でした。
最終回も、味わい深くて良かった。続編希望！
子猫を入れて川を流れていくダンボール箱も、町での喧嘩騒ぎも見て見ぬふり。
息子の万引きは隠し、実は息子がいじめの主犯ではないかという疑問も胸に押し込める。
事なかれ主義でとにかく本庁復帰だけをめざし、
中田の悪事のしっぽをつかんで大願成就目前まで来て
味方だったはずの義父が警察愛と正義感からまさかの裏切り。
思いもがけぬ展開でとても面白かったです。
でも所轄居残りが決まった柴崎はサバサバしてましたよね。
息子の反則を大声でアピールする姿には明らかに人間的変化が見られました。
そうした柴崎の変化をもたらした厳しくも温かい副所長役の嶋田久作さんがとてもよかった。
続編ができたらぜひまた見たいです。
義父の人間愛、大きな正義は素晴らしかった。
警察官の志望動機って、人のために人の役にと正義感に満ち溢れた純粋な気持ちなのだろうか。でも現実は、最初から階級の壁にぶつかる。リアルには官舎から持ち家に住みたいだろうし、それには昇進して給料が上がらなくちゃ。上層部の腐敗もリアルなドラマだったのかも。
さて柴崎さん。エリート志向から自分なりの正義に目覚めたのはほっとした。息子の反則を𠮟れてよかったとは思うけれど、ちょっと遅くない？
誠実な感じの田辺誠一がこの役を演じたのはぴったりだったか、ミスキャストだったのか、隣で観ていた夫と議論。演技がうますぎるとの結論。
WOWOWドラマはやはりおもしろいわ！
最終回の不完全燃焼な終わり方がこのドラマらしくてニンマリ。
親父さんにキレる柴崎にがっかりしたけど、息子にやっと父親らしい態度をとったのは納得。
これ絶対続編作りましょうよ！
柴崎と副所長のコンビもっとみたいです。
そしていつか本庁復帰！
そこまでまだまたドラマできそうです。
とても見応えのある面白い作品でした！
田辺画伯最高(^^)
色々なドキュメンタリー番組で現実の警察組織にも裏金造りや冤罪事件で証拠を捏造や偽造
などオンパレードと放送していた
それを考えるとこのドラマで警察の闇をもっと掘り下げて欲しかった
中田を左遷させても、義理の父とは柴崎は縁は切れないでしょう。
しかし、柴崎が息子に教育的になったのは良い変化なのではないか。
まだ話半ばの感じなので、ぜひ続編が観たいです。
これ１話で良さが分からなかったが…あぁ流石と思った。１話の訂正。
すごいドラマだ。
最近のWOWOWでは1番の出来。
続編希望です！
とても見応えあるドラマでした。
続編を見てみたい！
その後の柴崎が気になります。
こういう警察の闇の部分を描いたドラマを観ると、実際の警察はどうなんだろうとつくずく思う。警察官の自殺のニュースとか見るたびにこのドラマの内容がリアルに感じる。
面白かった。
これがよかった。レンタルします。
本当に面白い。田辺さんいいなぁ。警察もの好きじゃないがこれはなかなか。
最近ではこれがよかった。
これはよかった。
暗いけどよかったと思います。
うーんスカッとしない。
なんか消化不良。主人公のウジウジした態度に腹がたつ。
これじゃあ現実の私といっしょ。
子供の問題も解決したというには程遠いでしょう。
ことの発端の拳銃を渡した件についてはどうなったの。
汚点として自分の経歴はそのままなのでは。
半沢直樹を期待する人には不向きです。
確かにうじうじしていて嫌だった。
これも、見ごたえあった名作。
再放送希望。続編も希望。
あっという間に観終わりました。
田辺誠一さんは主人公役にピッタリはまり
最高でした。ぜひ続編 作って欲しい。
何かパッとしない幕切れであった。
一気に見てしまいました。是非続編希望。
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