5 | 247件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 495件 |
家族のカタチというタイトルから新しい家族のカタチを提唱するドラマだとばかり思っていた。
しかし結果は普通の家族が一番という考えを押し付けられた。
ひとりじゃ生きられないよ、家族が必要だよいう人はたくさんいるし、それが世の中の大勢だが、そう思っていない人もいる。
結果してそうなったのではなくて、自分の意志で一人で暮らしている人はたくさんいる。
そういう新しい一人家族の姿を描くのかと思っていたら・・つまらないドラマだった。いやな価値観を押し付けられただけだった。
大介も結婚なんかしないで、上下で大人の関係を続けてほしかった。まあこの調子だとすぐに別居しそうだけど。
毎週リアルタイムでみたドラマは久々でした
英国一家日本を食べるのフードライターのマイケル氏の著者をたまたま手にして読みました
彼が家族と来日した際
スマップの収録を見る機会に遭遇しメンバーは疲れていたのか皆無表情で淡々と収録が進む中、香取さんがスタジオの隅にいる自分に気がつき笑顔を見せてくれ様々な表情がとても繊細で コスプレをする彼もエンタテインメントで素晴らい好青年だったと書いてありました
マイケルさんが心に残ったのは香取さんとさすがの対応の中居さんだったそうですが
その後香取さんが出るドラマが始まるのを機に今回初めてその演技を見てみたくなりました
普段の明るいキャラとは違う繊細でとてもこまやかな表情演技をされる方と感じました
キスシーンもなく空気感と言葉と表情で様々な感情を受け手に投影するドラマに出会うとは・・
見てよかったです
素敵な日曜日の夜をありがうごさいました
音楽もぴったりでした
陽三さんの言葉が重くのしかかってくる。ぐっと来ることが何度あったか…。悪者はいないし、登場人物みんな温かいし、みんな愛おしい。現代に足りない物や忘れていることを教えてくれた心が満たされたドラマでした。賑やかが大好きな陽三さんにぴったりな喪主の挨拶だったさはあのプロポーズだったし。陽三さん嬉しかっただろうな。俳優、女優陣もスタッフさんみんなが素晴らしい作品。私自身が言われているようなセリフもあり、毎週ドキッとする瞬間がありました。私の人生に大きく影響を及ぼしてくれました。
やはり中高生向けのドラマは大人の私には合わなかった
いやー。失礼ながら香取くん主演のドラマで号泣してしまうとは思いませんでした。出会い、別れ、恋、家族、絆。すべてが厳しくも温かく散りばめられた素敵なドラマでした。少しずつ変化していく大介と葉菜子の心情を追うだけでも一見の価値ありです。「山猫」のスタッフに言いたい。どんでん返しは一回でもこんな効果的なものなのだということを。これ見て勉強してほしい。それましたが、まさにタイトル通り「家族ノカタチ」が詰まった素晴らしい作品でした。そしてこれが原作のないオリジナル脚本ということも合わせて評価されるべき点ではないかと思います。今クールダントツNo.1の作品でした。
全話観終わったので改めてレビューさせて頂きます。出演者は皆大好きなドラマでした。香取さんは闇とか陰があるような役は妙にハマりますし、上野さんはかっこいい女性像にぴったりで、西田さんは特に大好きな役者さんです。
結婚しないという選択肢がだんだんと認められてきている昨今、このドラマは新しい「家族ノカタチ」を提言してくれるドラマなのではないかという期待を持ちつつ視聴を始めました。ですので、回を追う毎に期待外れの結果になっていきました。
子供は親に何をされても、親がどのような傷を子供の心に残しても、結局は許すしかないという価値観も見せつけられた気分でした。
人が何かの一歩を踏み出すのに心から躊躇している時、失敗を重く背負い気分が滅入っている時、大切な人に自分の気持ちを汲んでもらえず悲しんでいる時、そういった場面に出くわす度に浴びせられる言葉があまりにも眩しくて、果たしてそんな言葉は本当に心が折れそうになっている人達に真摯に響くのだろうか? という台詞が要所要所に散りばめられていました。その人の気持ちに寄り添ってくれている言葉が掛けられる場面はほとんどないように思いました。
特に、「一人が二人、二人が三人……」の言葉については心底ゾッとしました。
一人が寂しい、一人が悲しい、一人は恥ずかしい、といった考えは世の中に蔓延しています、そういったいじめを助長しかねない考えを取っ払ってくれるようなドラマだと期待していたので、やはりそうなるのかという残念な気持ちを抱かざるを得ませんでした。
結局は、パートナーを作る事は素晴らしい、子供は親に何をされても許すしかないんだという事を伝えたかったのでしょうか?
考えされられるドラマではありましたが、結局は何も心に残りませんでした。家族の絆や人との温かさを伝えるようなドラマは世の中には溢れかえっていますので。
上野さんが「のだめ」ぶり?に可愛く見えてしまいました。
もちろん演技(演じられてる女性)にですが。。。
大人の可愛らしさというか、嫌な事や辛い経験を乗り越え
強くでも不器用に前を向いて生きてる女性はとても素敵で
可愛く見えてしまいます。
最後のうっすら涙を浮かべながら照れ笑いしてる上野さんに
心奪われました。
私も始めは何気なく、軽い気持ちで観始めたドラマでしたが、初回からテンポ良く笑いもあり、BGMもはまってて、終始優しい時間が流れてる...そんなイメ-ジで、回が進むごとになぜか惹きこまれていく。いつの間にじんわりと心が温かくなる、そんなドラマになっていました。
ホ-ムドラマなんだけど、きちんと恋愛の成り立ちも描かれてて。それぞれの、人柄。価値観。生き方がリアルに心に響くというか。軽いようで、実は繊細なそれぞれの心の機微?繊細な心理描写が、素晴らしかった。
最終回は、陽三さんの静かな旅立ちと、大介の新しい門出。弔辞途中のプロポーズに、祝福の声、涙と笑顔に包まれた...前代未聞の告別式に驚きましたが。
おそらく他にひとつとして同じものは、ない。世界にひとつだけの、プロポーズ。世界にひとつだけの、家族ノカタチでいいんじゃないかと。
独りが好きだった大介が、ずっとそばにいたいと感じる、居心地の良い相手...葉菜子ちゃんにめぐり会えたこと。可愛い弟、新しい家族にめぐり会えたことも、お父さん...陽三さんが起こした奇跡かなと。
お父さんが遺した、かけがえのない財産。温かいひとたちに囲まれた大介は幸せですよね。
これからも、ずっと。
今回のクールではダントツで面白いドラマでした。
見入ってあっという間に見終わってしまう感じで毎週ほんとに楽しみだったので終わってしまって残念です。
2人の距離がだんだんとゆっくり近づいていくところがほんとにほっこりして面白かったです。
久しぶりに、心に残る素敵なドラマでした。小学生の息子と毎週楽しみに見ました!
温かい気持ちになれて、考えさせられる部分もあり、自然と涙が出ました。出演者の方々も個性あって皆さん良かったです。スペシャルで、二人のその後もやってほしいな。
人生を歩いて行くのに、愛してるとか好きだとかじゃなくこの心の拠り所を見つける。この表現がよく描かれたドラマだと思う。
おとうさんのお葬式は悲しく、大介の父を否定するような最後のはなむけの言葉に少しイライラしましたが、物語の最後のふたりが、お互いの家を行き来する姿はなんか新しい家族の形のように見えました。ふたりとも末永く仲良くしてください。他人に素直な感情をあらわすことに不器用な大介の成長もあり良かったです。文句もたれましたが最後に星5つです。
とっても良い作品でした。
ちょっと昭和な感じのドラマで、でも現在のアラフォーをリアルに表現され、色んなことを考えさせられました。
陽三さんが亡くなったところは泣きました、そして佐々木ちゃんが泣いてるところでまた泣いちゃって、出演してる皆さんが本当に素敵な人達ばかりでした。
心に響く作品に出会えて、家族ノカタチを作った皆様に感謝、感謝です!
最終回良かったです!
あんな生活も憧れます。
とてもお似合いの二人で。
慎吾くんと大介が凄く重なって
良い役貰えて良かったね。慎吾くん。
久々に温かな気持ちになれるドラマでした。
香取慎吾さんに上野樹里さん別に好きではなかったのに、大好きになってしまいました。
とても、演技上手でした。
出会える奇跡を大切にしていこうと改めて感じました。
仕事に子育てに余裕がなく、人を大切にする事を忘れていた気がします。
明日から、前向きに人に優しくいこうと思えました。
最高のドラマをありがとう!!
毎週欠かさずにみてました。
ドラマは普段ほぼみないのに。半沢なおきからみてないかも(笑)
最終回だけ見て、内容もあまり分からないのに見ていてウルウル来る部分が多かったので、完成度のレベルが高かったのだと思います。
ただ今季のドラマはあらすじだけで予想できて、視聴までしようと思える興味が沸くものが無かったです。
家族ノカタチも、香取くんが好きなので見ようと決めてはいたのですが、相当イライラしそうだったので、結局最後だけしか見なかったという結果です。
終わって淋しいです。
小さい頃から慎吾くんだいすきでドラマ欠かさず見てました。家族のかたちは今までの作品で大好きな作品になりました。
家族の絆、友情、そして不器用だけど応援したい大介、葉菜子。
お互いを必要とした瞬間のあのハグのシーンはあたたかい気持ちになりました。良かった~と心から思いました。
続編!
絶対してほしい!二時間のスペシャルドラマでもいいので
大介、葉菜子のその後がみたい!
あ〜〜終わってしまいました。
本当にキャスト 脚本 音楽 すべて 素敵でした。
こんなにあったかくて 心がほんわかする
ドラマはめったに無いと思う。
大介 葉菜子 ロス になりそう。
総評。
ありふれた話だけど良かった。
上野樹里さんが普通の女性を演じているのが特に好き。
今クール視聴した中では一番です。
最終回のプロポーズシーンは、えっ!?ココで?
って、ちょっと引きましたけど、総じて面白いドラマでした。
演者に恵まれたと思います。
安定した家族ドラマ
脇の方々もとても良かった。
日曜日はこんなのがいい。
久しぶりに 毎週楽しみに待つドラマが。
香取くん、樹里ちゃんの演技も良かった。
ドラマの衣装も可愛くて 参考にしてました。
単に人を論破したり、派手なアクションがある安っぽいドラマではなく素直に心豊かになれる心にしみるドラマでした。
華のある豪華な俳優さんたちが演じていたので内容の地味さも気にならなかったし、むしろ見入って共感するところや考えさせられるところが多かったです。いい意味で現代っぽく面白かったです。
この作品は続編希望です。
最後までリアリティーが感じられなくて、タワーマンションの上の方に住む人たちの話
で終わりましたね。陽三さんみたいな人が家でふっくらしたまま息を引き取るのも無理だし
告別式で告白も有り得ないし。
タワマンの住人のドラマの上でのお話でした。
リアルなのは香取さんイコール大介だったことかな.
最終回は非常識な行動が多かった
葬式なのにプロポーズはするし周りも周りだし
人が死んでるというのに拍手はするし
死んだ人が生きてる時に明るかったからってさすがにそれはおかしいでしょ
プロデューサーの名前が韓哲とあったので納得
韓国人酷いね
リアルではない。
ホームドラマは、すごい事件が起こるわけでもない、家庭の出来事なので、主人公か主な役に魅力が無ければヒットしないと思います。
この作品にはそれが感じられませんでした。
キレイ事にしか思えなかった。
フィクションでくらいキレイ事でいいって言う人もいるだろうけど私は好きになれなかった。
特に好きな役者が出てるわけでも、派手なストーリーでもないのに最後までじんわりほんわか出来る良作だったと思います。登場人物の心情が丁寧に描かれていて、死で無理矢理感動させるのではなく、悲しい涙から嬉しい涙へ。他のドラマはがっかりする最終回が多かったけれど、これは最後まで楽しめました。特に大介とはなこは役にぴったりでした。
現代の人間関係というものを、家庭という様々な形のフィルターを通して描いていました。静かでありながら、深くて温かい作品。スタッフとキャストの団結力の素晴らしさを感じる、稀に見る秀作だと思う。樹里さんファン的には、衣装の遠藤さん。全体としては、脚本の後藤さんがMVP。そんなスタッフに支えらえて、キャストの魅力も倍増したと思います。
派手なアクションとか、ドロドロとした恋愛模様とか、冷たい親子関係とか、いかにもドラマを盛り上げる要素を盛り込むことなく、ただひたすら人と人とのつながりの大切さをきめ細かく伝えてくれました。まさに日曜の夜、家族揃って見れるドラマであったと思います。
>最終回は非常識な行動が多かった
葬式なのにプロポーズはするし周りも周りだし
人が死んでるというのに拍手はするし
同意。
ありえません。
葬儀は楽しめるようにというシーンは過去にもあった。
拍手まではなかったが…。泣かずに笑ってほしいみたいな生前の本人より。ないことはないんではないか。
そう思った。チームバチスタ4螺鈿迷宮
他にもありましたが忘れた。あっ後藤さんだ脚本。失礼しました。
最後お通やにお葬式?苦手と思いましたら、いやいや!素晴らしくまとまっていました。本当に三か月上質な素晴らしいドラマでした。地味な内容なのに楽しく、泣けて、華やかさもあり良い作品でした。
現代人(特に若者)の感覚が反映された新しいドラマだったと思います。
結婚することが当たり前に良いことのはずだと考える人が多い(気がする)親世代の人たちにもみてもらえたことで、独身を好む人の感覚をわかってもらえたのではないでしょうか。
逆に、独身を好む人も、人と関わり人間らしい関係をつくることもいいな、ってこのドラマを通して思えたのではないでしょうか。
終わったとたん、もう一度最初から見たい!と思うドラマはめったにない。
もしかしたら初めてかも〜(^ ^)
毎回ほんわか優しい気持ちになれて…いいドラマを観ることができて…
脚本も俳優さんもすごくいい!
このドラマ作成にかかわって下さった皆様、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました‼︎
とてもいいドラマでした。
最後のプロポーズはびっくりしましたが、きっと生前、陽三さんに背中を押されたので、まだ近くにいるうちに...ということなんでしょうね。
こんなに毎週楽しみにしていたドラマは久しぶりです。
大介とはなこ〜とてもお似合いでステキでした!
上野樹里さん香取慎吾さんの演技もすごく良かったです!ファンになってしまいました。ありがとうございました。
(^-^)
葬儀挨拶で父の前で公開プロポーズはドラマ的には有りなのかもしれないが、、、自分は無理だ。
今となっては、
ハナコの元旦那が大介の家に上がり、うまそうに飯を食う姿が離れない笑
色んな形の家族があるんだなーと思わせてくれる、現代にぴったりなドラマ!
そして、ラブシーンがそんなにあるわけではないのに、きゅんとします!大介とはなこがとってもお似合いです。
香取慎吾さん、上野樹里さんの演技もすごくよかったです。
今期1番ハマったドラマです。
葬式中にプロポーズ。実は現実に見たことある(笑)
まあもともと結婚するつもりだった二人なんだけど、まさに亡くなった親に報告するような感じで。
それが一番故人が望んだ事だったからね...。
さすがに公開プロポーズじゃなかったが(笑)
事実は小説より奇なり、なんだよ。
SMAPメンバーのドラマまともに見たのは初めて。ビストロで香取オモロイ奴とは思ってたけど、演技も中々やるなぁ。樹里さんも香取も元ダンも良々もみんな優しく、大人で、言いたい事言って、さりげなさそで、日曜日10時には癒されてた。視聴率が低いそうだけど、このドラマの良さがわからない人が多い事が逆に驚き。流石東芝日曜劇場ここにあり。東芝頑張れ。香取の代表作。
このドラマは説明されなくても、何も言う事なし。無口だけど弟君、友達できて笑顔も多くなって存在感が大きくなっていった。4階5階を行ったり来たりで、表札も二人の名字でそれが自然でいい味付け。寄り添って生きて行けるっていいですね。
社会背景が良く反映されてて、とても良かった!!
久々に内容がちゃんとあるドラマを見た感じする。
よく10話でまとめたなって感じです。しかも重くなく、軽くもなく楽しく見れる所も好評価つけたい。
日本でもこんなドラマ作れる人いたんだなぁ~
これをみて、
本当に心から大切に思える人を見つけたいと思いました。
続編も願っています。
この冬のクールで、トータル的に
1番いいドラマだったと思います。
毎週、日曜日が楽しみでした。
最初の頃は、大介やハナコ同様、
親や周りの存在が鬱陶しいなぁ…と
思うことが度々ありましたが・・
あたたかい人達に囲まれて、
ふたりの気持ちが変化していったように
私も見方が変わっていきました。
やっぱり、人と人の関わりって大事だし、
いいな…って。
ふたりのふたりらしい「家族のかたち」
いいですね!
SPドラマで、その後のふたりの生活も覗いてみたいです。
すごく面白いかった!視聴率が、低いかったみたいですが、
私は、皆んなといしょうで、日曜日楽しみでした。
また、1話から観て見たいです。
隅々まで温かさを感じられるドラマでした。
出演者の演技が不自然でなく、スーッと心に伝わるセリフ。書き留めておきたいかんじです。
みんなそれぞれ価値観って違うんだけどそこはドラマだからって思わないと(笑)
温かいドラマをありがとうございました。
ほんわか出来るドラマでした。
このドラマ1話からすごく好きでした。
みんな自然ですごく好きでした。
葬儀場でのシーンは、最初はこれはないわと思ったけれど、陽三さんに聞かせる為なんだと思えば納得。明るい葬儀があってもいいじゃないと思えた。それも陽三さんの人徳。
久々にいいドラマだった。二人のラストシーンも、らしくて良かった。終わってしまって淋しいですね。
香取慎吾が主演と聞いてズッコケ確実
の予想を覆し
見いってしまった。
最終回に非常識な行動が多かったということだが
葬式は暗くあるべきという固定観念を打ち崩していて
良いと思う。
また、今まで常識的な行動が多かった香取慎吾が
非常識な行動を行ったことに
物語の変化を意味する意図も見てとれる。
陽三が非常に明るく暗い場面を嫌うということも加味すると死というものを暗くとらえるだけでは良くないという
現代社会への投げ掛けでもある。
つまり、非常識な行動だと頭ごなしに批判する人間は前時代的である
ということだろう。
なんにせよ非常に面白かった。
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