5 | 247件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 495件 |
あんな陽三さんとお母さんに育てられたから、今の大介がいるのです。親子ですもん絆があって、ちょっと気づくのが遅れて自分をごまかすために笑ってる。何とも言えぬ演出のうまさ、家族ドラマですもんこうでなきゃ。
いや田中圭だから納得してしまうんだけど私は。
ちょうどいいんだよ。華やかすぎず。
私もここ最近見ていて少しずつうーん?そうかなぁ
と思う事が多くなってきました。
やはりハナコ、中年女性の複雑さにを通り越して素直な人間像で疑問。
こうたも内向的な不器用さが表面だけのおとなしさに取って代わり物分りがよくドラマの進行の都合に合い過ぎ。
田中圭さん、昔インタビュー読んだけれどただ仕事を真面目にやろうというスタンスよりももっと芝居を深めていこうという気概がある人みたいでした、将来的には今よりもっと活躍して行って欲しいと常々思って見てます
この前の大河でも役があまりよくなかったし民放では当て馬が多いけど
初回の視聴率のみで、「香取は終わった」だの「結婚できない男の焼き直し」などと、心無い批評が出回っていて、あまりに理不尽な批評だったので筆を執りました。この「家族のかたち」は、最近のドラマの中では、一番丁寧に作られた秀作だと思う。特に香取と上野のリアルな演技は秀逸だ。音信不通で無口だった父親が年の離れたダメそうな女と再婚して急に息子のところに転がり込んできたり、仲の良すぎる会社仲間といった若干無理な設定にもかかわらず、見事なキャスティング、脚本のリアルなせりふ回しや演出によって、終盤に向かって次第に違和感がなくなっていった。抑えて押さえて最後に香取と上野が支えあうシーンは思わずぐっと来てしまった。特に、引きこもり、恋愛、家族、死といった、多くの現代的問題を取り上げながらそれをうまく融合させた脚本は見事だ。この脚本家の作品はこれからもフォローしていきたいと思う。最終回が楽しみだ。
とにかく久しぶりにハマったドラマ。
何度も見直している。
キャスト全てが良い味をだして、心にしみる。
とにかく毎週楽しみなドラマでした。
久しぶりに心を打たれる番組に出会え感謝しています。
本当に東京のどこかに、大介さん達が暮らしている気がして生きる勇気をもらえました。
最終回を迎えるのが寂しいです。
田中圭さんに触れてもいいんですかね。
昔のインタビューで記憶は定かではない。役者やめたくなったらしいですがなんか転機があったのかな。
今は色んなドラマで見れるから…。数年後記憶に残っているか。
大河ドラマ、なかなかよかったと思いました。上野樹里も不評だったけど私は好きでしたし。
最終回楽しみにしてます。香取さんは踏ん張りましたね。
たまにもにゃもにゃした感じになりますが。
今日のサブタイトルがいいじゃないですか、オヤジに聞かすプロポーズです。
香取慎吾さん、苦手でした。
今迄のドラマも魅力を感じなくて。。
だから今回も、ドラマは面白そうなのに香取さんかぁ〜と微妙でした。が、今回の役には驚く程ハマっていて見事です。演技がこんなに上手いのも知りませんでした。ストーリーもどんどん引き込まれていく、丁寧な作りです。
最終回、楽しみです。
面白いです。
大介=香取慎吾 という気がする。
今まで見た 香取慎吾さんのドラマで 1番だと思います。
人と人との絆、仲間、家族、友達、そういったものが大切なんだと、結局は言いたかったのですね。個人的にはまったく共感できませんでした、道徳的に落ち着かせるべき所に落ち着かせたって感じです。
あと、家族が亡くなったらあんな風にゆっくりと故人と過ごす時間なんてありませんよ。今までみんなでわいわい賑やかにしていたわりには、そこは親子の時間を大切に、なんですね。
そうはいかないのが悲しきかな現実です。
暖かいドラマなのかもしれませんが、綺麗事で成り立っている雰囲気が終始していました。
なんかあぁなるほどなんだけどよかった。
普通なんだけど最近の日曜日では好きだった。
今期視聴していたドラマで、一番楽しかったです。
キャストの皆さんの演技もよかったのですが、特に脚本がよかったと思いました。
毎回、笑いあり、感動ありで本当に楽しめました。
制作関係者の皆様に感謝です。
ハッピーエンドにならなければならなかったで、ハッピーエンドが良かったとなるだろうが、ハッピーエンドになったところで何も残らないドラマだった。
ドラマとしてまあそうするしかないよねという着地点についただけ。
あまりドラマは観ない方ですが、このドラマは久しぶりにヒットです。
内容にそんなに起伏がないところが登場人物それぞれのリアルな“人間性”が描かれているな、と思いました。
配役もとても素晴らしかったと思います。慎吾くんってこんなに演技が上手だったんですね。
観ていて「本当に視聴率悪いの?」と疑ってしまうくらい久々に見応えのあるドラマでした。
冷静に考えると今の時代、録画やネットとかでいくらでも観れるわけで、“視聴率=人気がない”ではないんですよね。
とにかく、観てるとほっこりする内容の濃いドラマでした。とてもオススメです(^^)
私には合わないドラマでした。
とにかくことばが多い。
それも人生訓のようなものばかりで説教臭い。
現実の世界で、みんなあんな会話をしますか。
「いつかこの恋を思い出してきっと泣くだろう」のように、言葉数が少なくて、沈黙の間に暖かみがある方が、私は好きだ。
喪主の挨拶からのモニョモニョした告白のシーンで気持ち悪さマックスでチャンネル変えてる間に終わってた。
ラスト見られなかったけど悔いなし。
終始くだらないドラマだった。
いつ恋と比べる?まぁいいけど。
松潤も頑張りなよ。さようなら。
実は途中から(三話くらいだったかな?)視聴でしたが、全く期待してなかったのに予想外に心地よく見れるドラマで好きでした。大介に共感しまくりで、傑作…とまではいかないけれど、無理なくゆったりと優しく変化していく登場人物たちが微笑ましくって良かったです。
最終回もこれぞ最終回って感じのこそばゆさ(笑)で。
初投稿にして初評価の☆5、です。
評価は最初から最後まで「ふつう」だった。
日曜劇場は普通が一番かな。
最初にあんなに自分を強く持って、結婚しない主義だった人がね。
人は変わるものだけど、そう簡単に変わるものでもない。
上の階と下の階で、別居婚みたいなのかな?
一人の時間も欲しいし。
今期の中で唯一ハマった。断じてジャニヲタではないけど、今回の香取慎吾はよかった。
私もジャニーズ大好きな訳じゃない。香取さん苦手だったぐらいだし。
しかし大介はよかった。フラジャイル もスペシャリストもそこそこよかった。ジャニーズ祭りだった。
また。
脇にでている人が好きなんだろう。
これは田中圭と千葉雄大
フラジャイルは武井咲と野村周平
スペシャリストは和田正人と夏菜
つまらない事最後に失礼しました。
今期で1番面白く楽しみにしていたドラマでした。
主演が二人共あまり好きでなかったけど演技も良かったし、脚本も良かった。やっぱり脚本の良いドラマは面白いんだな。
最近のドラマで最終回までちゃんと良いドラマは珍しい。今回すごく良かった。香取さんの演技も泣けました。キャスト、スタッフ、脚本全て良かったです。良い作品を観ることができ幸せでした。続編観たいです!!!!!
最後綺麗にまとまり過ぎちゃったけど、良かったです。
色々ありえない事はまぁドラマとして許容するとして
今期唯一のドラマらしいドラマだった
よくこれだけイベントが無い内容でこれだけの物を作ったなと思います(褒めてます)
最終回の葬式での告白。ありえないけど深読みすると感動できた
ダイスケは死を迎える父になにをしてあげたらいいかわからなかったけど最後に安心する姿を見せたかったんだよね
人と関わりたくなかったダイスケが人前で心情をさらけ出すのは本当に勇気がいる事だったと思う
でも父親の為に頑張ったんだよね
毎回見終わった後に心が暖かくなるドラマでした
終わってしまって寂しい
葬式でやたら笑顔で初対面の挨拶をしだす観月ありさの登場シーンは要らなかった。でも、1人の時間も2人の時間も仲間との時間も、全てを一緒に大切にできる相手と出会って2人は幸せになったんだな、と思えるラストシーンは素敵でした。
評価はいろいろだが、普通を演じた香取君は良かった。バタバタする銀行やロケットよりよっぽどいい。
局長以来の良さかも。
この3ヶ月SMAP騒動で大変だったけれど、このドラマを見て癒されたという気持ちがしてします。演じている慎吾君が一番大変だったのにそのことも感じさせずに役に取り組む姿は見ている側にも心に響くものがありました。最初は結婚できないダメ男の話かと思っていたけれど、全然違う人の心の支えになり寄り添い勇気を与える素敵なドラマでした。最近は、争ったり、騙したり・・・人の心を卑屈にさせるドラマばかりでうんざりしていたけれどこのドラマは演じている人達の今後をいっしょに見守って応援していきたいと思わせるドラマでした。
最近の香取さんの作品の中で一番よかったです。恋愛モノは見ない事が多いですが 人付き合いや家族のうっとおしさ、大切さ、優しさ、ほど良い味のある作品でした。1人の時間も他人と共有する時間も限りある命の中でしか味わえないですしね。ただ喪主の挨拶で告白だけは違う気もしましたが笑 最終的にそれすらもよし!と思える包み具合が楽しめました。
死を目前にした父と素直に慣れない一人息子の関係が非常にうまく設定され演じられている。 人それぞれの生き方の「選択」が家族のカタチというフレームを通して、実は、出会い、生、そして死、人の一生が「小さい奇跡」の重なりの上に成り立っているというメッセージを父から息子へ、限られた時間の中、日常生活を共にし、自然な形で伝えられ、息子が自然と変化していく。現代社会に見られる主体的な生き方の選択と「小さな奇跡」の重なりという自然の摂理がうまく調和された心に響く作品。主人公をはじめ、父、他、役者たちの絶妙な演技に感動した。 久々に見るクオリティーの高い作品。
さりげないけど心があったまるようなドラマが終わってしまってさみしいです。
陽三さん、やっぱり亡くなってしまいましたね。
お葬式の場面までやるとは思ってませんでした。
大介とハナコが一緒になるのを見届けて静かに逝く・・・みたいな最後で終わるのかな、と。
でも、家族って死期が近い身内がいても、いつまでもこれが最後って思いたくなくて、「生きているうちにやっておこう」って思うことの半分もできないものかもしれません。
それに、「親父が生きているうちに安心させたい」みたいなプロポーズだと、ハナコに余計な気遣いさせてしまうし。
大介にとっては、お父さんとの最後のお別れになるあの場所が、ハナコにプロポーズする一番のタイミングだったのかな。あの場所でもハナコに相当のプレッシャーかけちゃうけど、大介にとってはもっともっと勇気のいる場所だものね。
きっと、お父さんにも届いたよね。
なんだかんだ言って、お父さんのおかげで大介は弟もできたし、お嫁さんもゲットしたし、一緒に生きていける家族ができた。
エンディングで、二つのマンションの部屋かけもちしながら(ぜいたく!!)、自分のプライベートスペースにハナコが侵入してくるのを、一瞬イラっとしながら、一緒にビールグラスかたむけおつまみ「うめ~」って言ってるのが何ともいえずほほえましかった。
みんな、お幸せにね。陽三さん、ありがとう・・
香取、すごくはまってたー!ジャニーズは好きじゃないけど、この役は良かった!ドラマの中で一番楽しかったかも。家族をテーマにするのは、一番身近な気がするし。上野樹里もすごく演技うまかったな。
一話から最終話まで、欠かさずみたのは久しぶりです。
個々の心情の変化や背景…細かい部分もしっかりと、観る側にも伝わってきて、考えさせられました。香取慎吾さんの演技も良かったです。
作り手の想いが伝わってくるとてもいい作品でした。1番描きたい箇所に最後までブレがなくドラマ全体に一体感がありました。最終回まで楽しく安心して見ることができました。主演の香取慎吾さんが座長として盛り上げて下さったのかな?久しぶりにドラマらしいドラマが見れました。ありがとうございました。
香取慎吾の演技がとてもよく、それぞれの役柄に非常に共感できるドラマでした。こんなに面白いドラマはなかなかないと思います。終わってしまって寂しいです。続編お願いします!
すべてが最高にいいっていうわけではなかったけど、観るうちにドンドン引き込まれていきました。
色々考えさせられました。
告別式でのプロポーズは仰天だったけど、父を思えばこそ、と思うと納得です。
最初に1話2話と見て、このドラマおもんな。って思ってたけど3話、4話と見ていくうちに自分好みのいい展開になってって、
心温まる空気感のあるドラマでした。
終わり方も予想通りでとても胸が温かくなりました。
今期のドラマで一番好きだったと言っても過言じゃないです。
終わってしまうのがとても寂しいです。続編求む。
カタチロスの我が家です。寒い冬にさりげなく私達に寄り添っていてくれたドラマ。できればもうちょっとこの人達を見ていたかった!日曜の1時間、心をあったかくしてくれてたこのドラマは何度も見直したくなる魅力がいっぱいです!
本当に素敵。ありがとう。
身近な人の死が物語をまとめるきっかけとなる流れは、あまり好きではありませんでしたが、毎回気になって観ていました。メインキャストの方々がすてきでしたので、シーズン2、3と続いてくれることを望みます。
私もあまり期待せずに見始めたドラマでした。上野樹里さん久しぶりにドラマで見られるし、香取君は特にファンではなかったけれど、例のSMAP騒動の渦中だったから大丈夫なのかななんて思いながら見ていくうちに、じわじわと楽しみになってきました。
昨日の喪主挨拶からのプロポーズはさすがにないわ〜って思ったけど、陽三さんの前で自分の気持ちを伝えたかったんだと思えば納得できました。でもおめでとうの声がかけられる出棺て、葬儀屋さんや斎場の人はさぞビックリしたでしょうね。
劇的な事件が起きるわけでもなく、ドロドロもないなかで、今時の30代40代の心情や日常をよく表現していたし、家族という制度を必要以上に美化せずに描いていたことがよかったです。タッチも軽過ぎず、でもおしゃれな雰囲気もあり、ていねいに作られた秀作という印象です。
最初はコメディドラマみたいで笑いまくってたけど、ハナコの不妊告白からは硬いドラマでいろいろ考えさせれる感じ
サブタイトル通りのラストでした。西田パパを涙で送るのではなく、一番願っていたプロポーズで送る事ができてまたその返事が喜んでだったのが素晴らしい脚本です。きっと今から始まる事がいっぱいあるだろうけど、自然とお互いに溶け込んでるのが可愛らしい二人でした。浩太君を弟と認めて面倒観ていくところも良かったですね。大介君いい人達に囲まれて、幸せものです。きっかけはやっぱり西田パパのおかげですね。
とても雰囲気がいいと言うか、空気感がいいドラマでした。(家族のカタチ)の世界が大好きでした。出演者皆好きでした、上野樹里さんの、柔らかい突っ込みが特によかったです。もう見れないと思うととても寂しいです。
久々の楽しい作品。毎週楽しみでした。大介が人の愛情に徐々に目覚めていくところがよかった。脇役が特にうまい。BGMも素敵でした。最後の葬式のあいさつはあまり現実感がなかった。現代の若者の心を良く表現できていたと思う。
出棺の時のプロポーズはこのタイミングで?!でしたが大介らしい、とてもいいお別れでした。
大介もハナコもぴったりな二人でしたね。またみたいです!
二人の結婚生活もお互いを行き来して、贅沢な暮らしっぷりで羨ましいです。二人でビール飲んでる姿もほほえましかったですね。
ほんわか後味のいいドラマでした。
4話からみましたが、とても良かったです。香取さんの演技がこれ程うまいとは思いませんでした。上野樹里さんもとても自然に演じていて2人のハグシーンは感動的でした。繊細な心の変化をよく表現できていたと思います。また続編やってほしいです。
家族ってこんなに息苦しいもの。自分が子供のときは煩わしいばっかりで、自分が親になったら煩わしがられてるのがたまらなくて。相変わらずの塩対応も、年齢がいってくると、辛口がしみる。
余命わずか、のセリフがなきゃ、表面上も内面も、できる限り距離を取って一番おいしいところでつきあおう。ましていわんや他人は。人間関係は懐ろに飛びこむもんじゃない、推し量って、バランスするものですから。
だけど、ある時、一番弱くて、おいしくないところを、そのひとにぶつけて、ぶつけられて、 新しいツールを得たりする。今までくさいとフタしてた家族のやり口が、心に入ってくる。変化してくる。
我が家にもそんなこと、起こればいい、と思えたドラマです。
丁寧に丁寧に作り込まれている良質なドラマで、心打つ物がありました。キャラもの以外の慎吾くんの演技もっともっと多くの人に知ってもらえたらと思います。
SMAP騒動がある中で思うように番宣もできず、1ヶ月も先にスタートするドラマの番宣をしたりとこんなに素晴らしいドラマを作っている人達に失礼だとは思わないのかなぁ~と思っています。樹里ちゃんも最高でした。
心暖まる時間を有難うございました。
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