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4 | 8件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 48件 |
病院を舞台に、生後間もなく親から捨てられた過去をもつ孤独な看護師が、人びととの出会いを通じ、自分の殻を破って成長を遂げていく姿を感動的に描きます。
(全4回)
深いドラマで、色々考えさせられます。
ラストにかかる曲いいです。
見終わった後にぐっときます。
良作だと思います。
瀧本美織さん、鈴木保奈美さんとてもいいです。
NHKは考えさせてくれる深いドラマが多いです。
魅力がない。
真剣に考えさせられる良いドラマです。
美織さん見ない間に雰囲気変わりしたね
演技の上手さに気持ちが伝わる
鈴木保奈美さん、ぴったりの役、魅力あるから引きこまれる
脳では真剣に見ればすごくいいんだろうが理屈ではなく好きにはなれそうになかった。
前回とは違う切り口派手さはあまりない医療ものですかね。
1話見てうーんでした。これでここはやめときます。
1話で、パッとしない暗い病院ドラマと思いきや、
2話で、感動した。
堰を切ったように流れる涙。あのシーンで参りました。
3話も、いい展開であって欲しい。
いいドラマだわ〜。
泣いた泣いた。弥生の笑顔を見てうれし泣き。
やはり師長さん素敵な人でした。私も好きになれました。
師長と出会えて弥生本当に良かった。
院長と息子の会話も親子の深さを感じました。
心がじんじんするドラマです。
そしてラストの歌でまた感動。
4話来週で終わりだけど、凝縮されたいい脚本だと思います。
瀧本美織さん大好きになりました。
師長、すごいですね。院長に内緒で独断で転院を決めるなんて。途中で院長にみつからないかとドキドキしました。
でも転院して無事に患者さんが助かってよかった!
あそこまでやってくれる看護師はなかなかいないでしょう、クビ覚悟の行動ですよね。
弥生も、師長さんに協力して自分の意志を通した。
「いい子じゃなくてもいいんだ!」って思えたことでしょう。
師長にも自分の生い立ちを話し、看護師になってよかったんだ、って言ってもらえた弥生。
自分のことを全肯定してくれた人が、2人もできましたね。
よかったね。
来週はもう最終回なんですか?
弥生がどんな風に成長するのか、楽しみに見守ります。
美織さんと保奈美さんが好きで二話からでしたが観始めました。
ストーリーに派手さは無いけど、ラストにジンと来る良いドラマだと思います。
保奈美さんが、以前よりも復帰後の方が演技上手くなったんじゃ!?と思います。
若い時の美しい保奈美さんも良いですが、円熟味の増してきた今の保奈美さんも素敵です◎
最近のドラマはNHKとWOWOWばかり観ています。
もう少し民放も頑張って欲しいな。
今期は破裂、デザイナーベビーが終わり楽しみがなくなった。
これは、他の民放ドラマよりいいよ。
瀧本さんの泣きの演技が圧巻でした。
良い女優さんに成長し続けていらっしゃいますね
見てみようかな。破裂とデザイナーベイビー好きだったから。2話から変わるのかな。
4話だしね。一気に見よう。評判よさそうだね。
患者のためにつくしてくれる師長のような看護婦さんは貴重ですね。
弥生は師長と一緒に働くために国立病院に移るのでしょうか。
あと、DVを受けている同僚看護婦を助けられるのか。
次回が楽しみです。
一般病棟で働いているのに、オペの介助をしている事は、オカシイですが、夜間の病棟が暗い事等、そう、そうと思う所もあります。
次週で、最終回。
弥生が、これから、どう生きていくのか気になります。
まさか子ども虐待を心配してた家の母親が同僚だった、どう関わるのか
それと患者役の古谷一行さん、優しく身守ってくれてる。また再放送観よう。
相変わらずのNHK方程式の歴史と伝統を継承するドラマでした。
年代物のワインを味わった感じwですね。
オペのシーンは現実ではありえないけど(彼女は准看護師ですし)それでもいいドラマでした。
派手ではないですが、心に静かに穏やかに残りました。弥生ちゃん幸せになれますように。
瀧本さんいい女優に成長しましたね。今後が楽しみです。
とてもいいドラマでした。
わたしをみつけてほしい、という悲痛な始まりから自分を見つけられて、本当は沢山の人に見守られていたと気づくまで成長した彼女。
人との出会いって大切だし、ポジティブな考えが
大切だということをこのドラマが教えてくれた
気がします。
山本弥生さん、これから沢山幸せになって
沢山の人を幸せにしてあげてほしいです。
暖かい涙が沢山溢れました。
瀧本美織さん鈴木保奈美さん素敵な女優さんです。
あっという間に終わってしまいました。
悲しいドラマてしたが、親に取って良い子は、無理して良い子で居る事が自分を守る事なのかなと切ない気持ちです。
DV受けてた母親に『子供を捨てて無いですから、立派なお母さんです』みたいな事言ってた時、喜多嶋さんが頭に浮かんでしまいました。
脱線しましたが、最後、弥生に院長の息子が告白するのかなと勝手に思ってました。
でも、いつかふたりは結ばれて、病院も地域の人達に貢献してるように思いました。
第一話からの主人公のキャラクターの暗さや影はどこにいった?
准看護師があそこまでの判断はできないし、看護師の教育内容や職務、医師の技術に関して、妄想の範囲で原作者は書いている。
看護診断ってどのような意味で使用されているのか。
病棟と手術室を兼任するスーパーナースなのか。
フィクションの世界とはいえひどすぎた。
虐待問題なども考え方の偏りがあり思慮が浅い。
医療実務については詰めが甘いと思うが、
ドラマとしては非常に感動した。
同じ事実でも、どう捉えるかで人の人生はガラッと変わる。
そのきっかけを与えてくれた師長を鈴木保奈美がうまく演じていた。
自分の居場所を見つけて、
明るく自信に満ちて幸せになった主人公に、
一視聴者として、幸せを分けてもらえた様な気分になった。
ひき込まれて、見てます。なかなか深い作品じゃないでしょうか。
どちらかというと地味なドラマで華やかさはありませんでしたが、じわ~っと心にしみるドラマでした。
自分が捨て子だったとしたら・・。
やはり親から捨てられたという事実はどうしようもなく辛く、重い現実だったと思います。自分の存在意義まで見失ってしまいそうです。
心を閉ざしたように生きてきた弥生の気持ちが痛いほど伝わりました。
だけど古谷さんや師長さんとの出会いがあって、心の闇から抜け出した過程がすごくよかった!
人との出会いって凄いことだな、宝物だな、って感じました。
最終回では、私も院長の息子の溝端くんと弥生がつき合い始めるようなシーンがあればよかったのになぁ…、と、それが唯一残念でした(^^;)今後、そうなりそうな雰囲気はありましたが。。
そうそう、院長が息子のことを認めて病院を任せることにしたのもよかったですね。
地味だけど良質なドラマでした。NHKでないと作れないドラマかな。
↑すみません、星を入れるのを忘れていました。
確かに看護診断は誤った解釈をしているとは思いますし、医療ものとしてはかなりあらがかなりあり、
そもそもヒロインを准看護師の設定にしたことが無理がありすぎたとは思いますが
それでも良質のドラマだと思いました
見た。リアリティがありよかった。全話見てないけど。
ドラマとしての完成度は非常に高かった。たまたま准看護師を選んだに過ぎないからそのような枝葉に云々言っても仕方がない。
それ以上に自分が意志を持つ、居場所を見つける、自分を見つけるという主題が原作を丁重に扱った脚本と出演者の演技力で見事に表現されていた秀作。
彼女の病院での立ち位置と准看護師というライセンスの立場に違いがありすぎるんですよ。
そこは看護師にすべきだったと思いますよ。医師会の学校でストレートで看護師になれる専門学校も今はありますから、働きながら資格はとれますし。
物語としては正直都合が良過ぎて陳腐だなと思うんですが、
役者さんがみなさん素敵で、
純粋にセラピー物としてだけ見て、良かったなと思えました。
自分が被害者だと思う事で傷をなめ癒している時に、
理想論をキラキラと振りかざす師長みたいな人は、
心の底から憎い存在ですよね。
この短い時間で、どうやって、それまでの自分を全否定して
「幸せな人達」の思考法に切り替えたのか、
納得がいくほど繊細に、物語上で描くのは難しいんでしょうね。
きっと、しつこくてめんどくさいお話になるでしょうし。
でも、瀧本さんの、健気で誠実で知的な印象が、
本当はわかっているけど、そちらに行きたいけど、という
主人公の葛藤を、とても切なく現してしました。
あと、古屋一行さんが良かった。
すてきな声だなあ。なんて優しい話し方だろう。
なんて複雑な、いろんな気持ちの含まれた目をするんだろう。
役者さんって(きっと、監督さんとかスタッフの方々も)
すごいんだなあ、と、ななdか一歩引いて感じた作品でした。
良かったです。
最初の頃は良かったが後半になると瀧本美織が醸し出すぶりっ子オーラ臭が鼻に付き出し、あららららと思った。'物語としては都合が良すぎて正直陳腐'との意見があったが誠にそういうところがヤなとこなんだ。
鈴木保奈美は最高だった。年相応のシワと若き頃のあの性格の雰囲気が混じりあって、何とも言えぬ存在感あった。彼女のを考慮して星
ドラマとしてはよかったとは思うけど、病院を舞台にするのならもっと細部までこだわってほしかった。あらがありすぎて残念です。
デザイナーベイビーよりも手を抜いている感じがしてしまいました。
まぁそうだねぇ。
3話まだ見てないからまた感想でも。
瀧本美織さん、こんなに上手な女優さんでしたっけ??ビックリしました。内容は、もちろんよかったのですが出ている役者さん全員よかったです。
スゴく良かったです。
泣かせようとしている訳ではないのでしょうが、泣けます。それも暖かい涙。
最初の頃淡々と生活して、周りの同僚たちにも壁を作って付き合っていた弥生が、最終回ではお花に水をあげるのでさえウキウキといった感で過ごしている様子を見て、ああこの子は本当に解放されたんだなって思えてじわーっと心が温かくなった。
事務長?の息子も医師になれなかったという思いから解放され、院長は最後の手術を何とか終えることができたことで、自ら現役を退く決断に至れた。
DVを受けていた同僚ナースも、子供を児童相談所に預けて自分がちょっと我慢すれば、この状況は何とかなるかもという希望的観測を捨て、母として強く生きる決意ができた。
4回の構成ながらこんなに綺麗に終息できるドラマってなかなかない!
脚本お見事です!
物事は見方と自分の心持ち次第でどうとでも取れるんだというメッセージも分かりやすく且つ強く発信されていたと思う。
演者も皆さん本当に上手くて、気持ち良かった。
美織ちゃんの上達ぶりにビックリです。
保奈美さんは昔保奈美さんの出るドラマに外れなしと思って見ていた頃を思い出しました。
独特の声質と目の表情が大好きです。
鈴木保奈美がトレンディドラマの常連だった頃をリアルタイムでは知らないけれど、東京ラブスト-リ-を再放送で観たことがあって声が綺麗だな~って。うちの親とか鈴木保奈美見てずいぶん年取ったみたいなこと言ってるけど、声だけは変わらないのかな。私もこの人の声好き。
やっぱりいいと思うけどな。主人公より周り。
4話なのにとても無理のない流れで心理が描かれていて良かったです。
1話とかは弥生の暗い表情と心の声が印象的でしたが、だんだん思いを言葉にして涙を流して笑顔も見れてすごく良かった〜。と思えるドラマでした。
瀧本美織さん朝ドラ以来見たかもしれないけど演技すばらしくてびっくりしました。
私もポロポロ泣いてました。
溝端淳平くんと将来くっついてくれると嬉しいですね。
感動しました。録画できず、再放送何回も希望。
皆さんに観てほしい。
出演者の演技、素晴らしい。
期待するよりは微妙でした
じんわりくる良いドラマでした。
いやー本当によかった。感動した。胡散臭いかな。関係者ではないよ!
溝端くんやはりいいな。
瀧本さんよくなった。鈴木保奈美さんがいいんですね。
期待して見たけど合わなかった。けど、鈴木保奈美さんは素敵に年齢を重ねてよかった。
これ以上のしみる作品はなかなかないだろうな。
残念でした
久しぶりの感動をありがとうございます。素晴しいドラマを見ることができました。近年のドラマの中で心から感動できるドラマでした。具体的な詩・ストリーということよりも、人間本来の持つ希望・欲望というか人間社会への参画・自分自身が社会の主役となりたい・社会的構成員となりたい欲望という本来的な意欲をかりたたせる本質をすばらしくわかりやすく表現されておりました。何度も何度もみてしまいました。瀧本美織さん、鈴木保奈美さん、古谷一行さんの姿が忘れられません。ありがとうございます。
このドラマの奥行・正確さ・緻密さという点では近年まれにみる傑作と思われます。主役の瀧本美織さん、看護師長の鈴木保奈美さん、患者の古谷一行さん、医師役の方事務長さん一つ一つの言葉がじっに素晴らしく心に残るのです。言葉が精巧にできておりいつまでも心に響くのです。バッハ・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の如くいつまでも心に残る・響くのです。これが善い作品でなくてどの作品がよいのかといった名作です。繰り返す程響きが増すのです。
傑作だった。
あぁ好きでした。
オンデマンドで一度見たらよかった。
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