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合計 | 48件 |
病院を舞台に、生後間もなく親から捨てられた過去をもつ孤独な看護師が、人びととの出会いを通じ、自分の殻を破って成長を遂げていく姿を感動的に描きます。
(全4回)
瀧本美織ちゃん出るなら見ようかな。
美織ちゃん、可愛い!
とりあえず、チェック!
気になる。
ソ○ー損保で後ろで踊ってる青いセーターのお姉さんが出るんだったら観る
しかし、この秋から「病院舞台もの」のドラマを3連発とは、いくらなんでもNHKさん集中させすぎでしょ。そこらを調整する人って内部にはいないのでしょうかね。
溝端くん、久しぶりだから録画しよ
佐々木すみ江の娘(嫁?)が根岸季衣とは!
思ったより面白かったです。
久しぶりに瀧本さんの演技みましたが
すっかり落ち着きましたね。
面白かったです。ヒロインの弥生が、よくある素直な頑張り屋とかではなく、捨て子だった過去を抱えていた・・。
家族の愛情を知らずに育ち淡々と勤務をこなす看護士の役を、瀧本さんが好演していると思います。
鈴木保奈美さんも良かった。たまたまお昼の番組で見たけど、喜怒哀楽を全部笑顔で表現する役らしいですね。でもすごくハマってました。
今後、弥生がどう変わっていくのか興味が湧いてきました。最近のNHKのドラマは良質なものが多いですね。安心して見ていられます。来週も楽しみです。
瀧本美織さん良かったです。
朝ドラヒロインから、落ち着いた女優さんになっての主演、うれしく楽しみにしてました。
重い過去を抱えネガティヴに生きる弥生が
どう変わっていくか丁寧に描いてほしいです。
鈴木保奈美さんの師長も常に笑顔だけど、その笑顔ひとつひとつが違って人間の深さを感じる役ですね。彼女も休職していたといっていましたので
何かを抱えているのでしょうか。
認知症で入院の親子のキャスティングには、私もあら!と思いました。歳がばれますね。
来週もたのしみです。
佐々木すみえさんと根岸さん、もしかして「ふぞろいの林檎たち」でしょうか?今ふと思い出したんですが。。
面白かったんだけど、カレーに冷ややっこ?
カレーと冷やっこにも何か理由があるのかもしれないですね?違うかな?
そうです!ふぞろいの林檎たちです。
あの時は、嫁と姑でした。夫は小林薫かな。
今度は実の娘さん。でも問題ありでしたね。
お二人揃うとすぐ思いだしてしまいました。
やっぱりそうでしたか。教えていただきありがとうございました。もしかしてキャスティングの時、「ふぞろいの林檎」意識して選ばれたかもしれませんね。
ヒロインは准看護師ですよね。
師長さん、看護師レベルのことを求めている気がする。
ビミョウです
問題提起。
大人から見たいい子
みょうに納得した
ちょっと見たけどいまいちだったかな。
いまいち
とても面白かったです。
これからいろんなことが明らかになっていくんですよね。次回を楽しみに思えたのと今後の展開に期待をしてして星は5で。
院長が「十二指腸からの腹膜炎」を虫垂炎と誤診して手術し、未熟な看護師も患者の痛みの場所の違いに気づかず、患者が死亡。
彼女が心がけるべきは看護師としての質の向上だと思いますが、そうではなくて上司の院長の言いなりになることだったのですね。
次回以降、彼女がどのように成長していくのか楽しみです。
自分が捨て子だったという事実(過去)は、弥生にとってとてつもなく辛い、重い過去だったんだと思います。
いつの間にか感情を失ったようになって淡々と生きてきた弥生が、古谷一行さんと出会い、その優しさに触れて、久しぶりに?流した涙がよかった。
それをきっかけに、何かが変わった弥生。虐待の疑いがあるお宅を覗いてみたり、院長の診断に疑問を持って師長に連絡したり。
弥生になりきった演技の瀧本さん、素晴らしい!
これから弥生がどんな風に変わっていくのか楽しみです。
99のくだりは泣けました。
涙を流すということさえ忘れているぐらい
心閉ざしていた弥生が涙と少しの笑顔を取り戻したいい場面でした。
師長が、入院と葬式はその人の人生を表すみたいなこと言ってたけど、その考えは嫌いだし古いと思う。
価値感は色々ある時代、あえて静かにを望む人の方が今は多いと思う。その一言は師長らしくないなと気になった。
なるほど、師長の考えは少し古いですかね、、。
だけど佐々木すみえさんのご臨終後に、娘に嘘のエピソードを言ってあげたのはすごいですね。嘘を言うなんて賛否両論あるだろうけど、娘は一生母親を恨んで生きていくかもしれなかったので、確かに娘さんの心を救ってあげたのだなと思いました。だけどどうして最期まで目の前にいる娘のことを無視して息子の名前ばかり呼んでいたのだろう、、。
色々考えさせられるドラマです。
そして患者さんに対して親身になって下さる看護師さんや先生にお世話になりたいものだと痛感しました。
師長のウソによって、子供のころ母に愛されたことを思い出すのはよかったと思います。親からの最初のプレゼントは幸子でしたし。
でもそのプレゼントさえもらえなかった弥生には残酷な話ではありますね。
弥生の子供の頃の思いを考えると、本当にいたたまれない。
無条件で愛してくれるはずの存在である親から捨てられた子供が、捨てられたという事実に苦しみ、世間一般の「親の愛情」という認識にふれるたびに更に傷ついていく。
九九が言えないというエピソードは本当に可哀想で、いつも淡々としている弥生の動揺ぶりが心の傷の深さを表しているようだった。
心から人の幸せを考えられる師長と古谷さんに触発されて、少しずつ人との関わりを持とうとする展開に希望が持てます。
少しでも幸せになってほしいと思わずにはいられない。
美織ちゃんいい女優さんになりましたね。
この役にとても合っていると思います。
あのお母さん認知症だったんですよね。
昔の人ほど、長男溺愛が多い気がします。
私の祖母もそうでした。
でも最後まで息子は来ない。看病し続けた娘は
名前さえ読んでもらえない。
家族って難しくて残酷だなと感じました。
とめさん、しめさんの名付けの理由をさらっと師長が言ったり、結構ズバズバ踏み込んでくるドラマだなあとも思いました。
師長さんは弥生の過去は知らないですよね?
これから師長と弥生がどんな関係を築いていくのか楽しみです。
初回、弥生が心の声でこの人苦手、といった気持ち私は少しわかる気がするけど、ドラマを最後まで見て私も師長さん理解できてるといいな。
深いドラマで、色々考えさせられます。
ラストにかかる曲いいです。
見終わった後にぐっときます。
良作だと思います。
瀧本美織さん、鈴木保奈美さんとてもいいです。
NHKは考えさせてくれる深いドラマが多いです。
魅力がない。
真剣に考えさせられる良いドラマです。
美織さん見ない間に雰囲気変わりしたね
演技の上手さに気持ちが伝わる
鈴木保奈美さん、ぴったりの役、魅力あるから引きこまれる
脳では真剣に見ればすごくいいんだろうが理屈ではなく好きにはなれそうになかった。
前回とは違う切り口派手さはあまりない医療ものですかね。
1話見てうーんでした。これでここはやめときます。
1話で、パッとしない暗い病院ドラマと思いきや、
2話で、感動した。
堰を切ったように流れる涙。あのシーンで参りました。
3話も、いい展開であって欲しい。
いいドラマだわ〜。
泣いた泣いた。弥生の笑顔を見てうれし泣き。
やはり師長さん素敵な人でした。私も好きになれました。
師長と出会えて弥生本当に良かった。
院長と息子の会話も親子の深さを感じました。
心がじんじんするドラマです。
そしてラストの歌でまた感動。
4話来週で終わりだけど、凝縮されたいい脚本だと思います。
瀧本美織さん大好きになりました。
師長、すごいですね。院長に内緒で独断で転院を決めるなんて。途中で院長にみつからないかとドキドキしました。
でも転院して無事に患者さんが助かってよかった!
あそこまでやってくれる看護師はなかなかいないでしょう、クビ覚悟の行動ですよね。
弥生も、師長さんに協力して自分の意志を通した。
「いい子じゃなくてもいいんだ!」って思えたことでしょう。
師長にも自分の生い立ちを話し、看護師になってよかったんだ、って言ってもらえた弥生。
自分のことを全肯定してくれた人が、2人もできましたね。
よかったね。
来週はもう最終回なんですか?
弥生がどんな風に成長するのか、楽しみに見守ります。
美織さんと保奈美さんが好きで二話からでしたが観始めました。
ストーリーに派手さは無いけど、ラストにジンと来る良いドラマだと思います。
保奈美さんが、以前よりも復帰後の方が演技上手くなったんじゃ!?と思います。
若い時の美しい保奈美さんも良いですが、円熟味の増してきた今の保奈美さんも素敵です◎
最近のドラマはNHKとWOWOWばかり観ています。
もう少し民放も頑張って欲しいな。
今期は破裂、デザイナーベビーが終わり楽しみがなくなった。
これは、他の民放ドラマよりいいよ。
瀧本さんの泣きの演技が圧巻でした。
良い女優さんに成長し続けていらっしゃいますね
見てみようかな。破裂とデザイナーベイビー好きだったから。2話から変わるのかな。
4話だしね。一気に見よう。評判よさそうだね。
患者のためにつくしてくれる師長のような看護婦さんは貴重ですね。
弥生は師長と一緒に働くために国立病院に移るのでしょうか。
あと、DVを受けている同僚看護婦を助けられるのか。
次回が楽しみです。
一般病棟で働いているのに、オペの介助をしている事は、オカシイですが、夜間の病棟が暗い事等、そう、そうと思う所もあります。
次週で、最終回。
弥生が、これから、どう生きていくのか気になります。
まさか子ども虐待を心配してた家の母親が同僚だった、どう関わるのか
それと患者役の古谷一行さん、優しく身守ってくれてる。また再放送観よう。
相変わらずのNHK方程式の歴史と伝統を継承するドラマでした。
年代物のワインを味わった感じwですね。
オペのシーンは現実ではありえないけど(彼女は准看護師ですし)それでもいいドラマでした。
派手ではないですが、心に静かに穏やかに残りました。弥生ちゃん幸せになれますように。
瀧本さんいい女優に成長しましたね。今後が楽しみです。
とてもいいドラマでした。
わたしをみつけてほしい、という悲痛な始まりから自分を見つけられて、本当は沢山の人に見守られていたと気づくまで成長した彼女。
人との出会いって大切だし、ポジティブな考えが
大切だということをこのドラマが教えてくれた
気がします。
山本弥生さん、これから沢山幸せになって
沢山の人を幸せにしてあげてほしいです。
暖かい涙が沢山溢れました。
瀧本美織さん鈴木保奈美さん素敵な女優さんです。
あっという間に終わってしまいました。
悲しいドラマてしたが、親に取って良い子は、無理して良い子で居る事が自分を守る事なのかなと切ない気持ちです。
DV受けてた母親に『子供を捨てて無いですから、立派なお母さんです』みたいな事言ってた時、喜多嶋さんが頭に浮かんでしまいました。
脱線しましたが、最後、弥生に院長の息子が告白するのかなと勝手に思ってました。
でも、いつかふたりは結ばれて、病院も地域の人達に貢献してるように思いました。
第一話からの主人公のキャラクターの暗さや影はどこにいった?
准看護師があそこまでの判断はできないし、看護師の教育内容や職務、医師の技術に関して、妄想の範囲で原作者は書いている。
看護診断ってどのような意味で使用されているのか。
病棟と手術室を兼任するスーパーナースなのか。
フィクションの世界とはいえひどすぎた。
虐待問題なども考え方の偏りがあり思慮が浅い。
医療実務については詰めが甘いと思うが、
ドラマとしては非常に感動した。
同じ事実でも、どう捉えるかで人の人生はガラッと変わる。
そのきっかけを与えてくれた師長を鈴木保奈美がうまく演じていた。
自分の居場所を見つけて、
明るく自信に満ちて幸せになった主人公に、
一視聴者として、幸せを分けてもらえた様な気分になった。
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