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何これ?さだまさしの自慢話ですか?キャストは完璧なのに、めっちゃつまらないドラマだった、もったいない
やっとできたか。面白かったよ。俳優がよかった。
菅田将暉君をさださんにしたのがよかった。演技の本領発揮だね。妙にリアルに思えてね。
少し綺麗にしすぎかな。さだまさしさんの事はあんまり知らないがね。
昭和の話、あの頃は若かった。今更だけど、年取ったなぁ。思いだせないんだよね。
菅田将暉君がいいですね。周りの友人の俳優もいい。
公衆電話で九州の実家に仕送りの催促、可笑しかった。貧しさが追憶の郷愁で美化されているけど
今がリアル過ぎているのかも知れない。
昭和テイスト満載のノスタルジーにしばらく浸れます。
面白かったよ!
懐かしい風景というか空気感がなんか心地いい。
来週も見る予定です。
やっとレビューサイトで来たんですね。うれしい。
すごく面白かったです。
とくに最後、落研で落語やっているときに間宮君が乗り込んできたシーン。
菅田君、最高! 若手なのにほんと演技が上手いですね。
全体的に昭和ノスタルジー感があふれる雰囲気も好きです。
重い、暗いの64の後、気楽に見られるドラマで先の展開も楽しみです。
「かすていら」の続編ですね。
遠藤さん西田さんはそのままだし、雅志役だった大八木君までもが過去の自分として登場してくる(ドラえもんかよ)。
公衆電話で「カネ カネ カネ」と叫ぶシーン。
さだまさしさんの「案山子」のフレーズみたいでした。
ヴァイオリンやギターはともかく、落語ネタをまくし立てるシーン。
かなり努力したんじゃないかな。
菅田君ギターもともとできるのかな?本郷奏多は音楽好きでベースはできたかな。そのためのメンバーかな。
本郷君はまだ一回は観てないが。菅田君と間宮くんきっと経験あるよね?上手かったから。ドラマは面白かったかな。ただ菅田のさださんの昔のさださんとしゃべるシーンは苦手かな。なんかね。
あとやはりエピソードが、かなりあたたかい。好きだな。また観ます。
菅田君のさださんと昔のさださんだね。失礼。すだくん、さださん言いにくい(笑)
高校生の主人公が中学生の自分と会話する演出に、バイオリンの才能に賭けた青春の焦燥と挫折を感じました。
さだまさしさんがグレープでデビューした時、この人はバイオリンのプロに何故成ら無かったのか、とても不思議に思ったものでした。その理由がこのドラマで解りますね。
ギター弾きながら女の子に愛の告白を歌う同級生の男の子、今では化石のような青春の若者ですが、何故かウルットしてしまいました。自作の歌で再トライで、主人公が楽曲の助け船(表現が古い!)をしてまた振られるエピソードが何ともいいです。
土曜の夜の楽しみができました。
なるほど!そんな意味が。上のかたありがとうございます。それで中学生の彼があらわれたのかな。あんまり理解できてなかったので。これからこのドラマ楽しみます。
見るまで、題名のニュアンスを取り違えていました。
「ちゃんぽん食べたか?」という意味かと思っていたら、博多弁での「ちゃんぽん食べたい」でしたね。
我ながら苦笑してしまいました。
そういえば確かに?マークは無かったのに、気づかなかったなと。
ドラマは昭和の香りオンパレードで懐かしいけれど、私はまだ幼少だったので、当時の高校生たちの実態なんて興味津々です。
デフォルメされてるだろうけれど、面白すぎる。
ギター青年、最高!
今時、あんなにストレートで情熱的(?)な男子はいないでしょう。
希少価値。
先生もいいキャラしてる。
「のだめ」でも先生役良かったし。
似合うのかな?
ただ、ドラマの雰囲気が多少かったるい感じもします。
子供時代の自分という存在も、ちょっと異次元な感じが。
最後まで見るのは忍耐力が要るなと。
菅田くんが主演というので観ましたが面白かったです。昭和の高校生のほのぼの感も良かった。
それにしても菅田くんは本作のような正統派な役はもちろん、チャラい役もハマるから、凄い役者さんですね!
自伝ドラマだからしょうがないけどてんぽはかったるい。
さだまさし嫌いなので・・・笑
もう見ないかな
菅田将暉の演技がひたすらよかった。さださんは知らないのだが。
彼を主演にしてくれてうれしい。しかもキャラクターが新鮮。いつも微妙な嫌われそうなキャラだったから。
私はこのドラマ好きになると思う。また観るよ。
ちょうど時代がかぶるのでなつかしい。
たくろうが出てきて、陽水の「かさがない」を文化祭でピアノで歌うヤツがいて、「神田川」「精霊流し」へと続いていくラインだよね。
いやー地味。ゆるやかにすぎてゆく朝ドラみたいだなぁ。キャスティングお見事。
ただただゆったりする。その時代に学生ではなかったが、さだまさしさんというよりは、ドラマとして観ている。菅田将暉君が、間宮君、来週から本郷奏多君がくわわるのか。森川さんという女の子もいいなぁ。楽しすぎる。
ノスタルジーな感じがいい。バイオリンの先生がキレタのはこわかった。
あーきれてましたね。過激な話に見慣れているせいかまったく気にならなかったんですよね。
私にはゆっくりだなと思ってしまった。
NHKって、さだまさし好きですね。
昭和感満載のこのドラマは私も好きだけどね。
さださんとは世代も割と近いので懐かしい感じがあって楽しめます。
部屋とか町並みとかほんと昭和。
菅田さんたち若者はもちろん、豊原さんの先生も魅力的。
来週から本郷奏太さんが出演となればなおさら期待。
ゆったりした気分で見られるし、楽しみです。
テレビつけたら、高校生時代の「京野ことみさん」がいて、
20年前ぐらいのドラマかとなつかしく見てたら違った。
森川葵さんという役者さんでした。
でも、雰囲気似てるのでなつかしくもあり、存在感あり。
好きなドラマです。
観てて、ひたすら「まったり」するドラマですね。
菅田クンが役にドはまりで、ホント感情移入できる。
細かいところでは、クラスメイトの女子達が揃って昭和顔!?なのも、もちろん偶然ではないでしょう。
制作サイドのきめ細やかさが随所に感じられます。
土曜の夜が待ち遠しくなりました!
レトロな時代背景、高校の厳しい頃。楽しみです。小さい頃からさだまさしさんは知ってたけどどんなじんせいを歩んで来たか見ものですね。樫山くんがギター持って落語研究会に逃げ込んで来た時、なんで先週昼休みにLOVESONGを堂々と皆の前でひけたのか下らないことをおもってしまった。朝ドラ「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」への出演人集結してますね。
恋する手前で素直になれない理性的な女の子が大人びているのに対して、主人公の鈍感さが成長期の男の子らしくて、青春している登場人物たちがいとおしく感じます。
今の物質豊かな恵まれた時代とは違い、といっても戦後しばらくの何も無い貧しい時代から少しずつ物が増えてきた社会、それが縁日のバザーのエピソードに表されていました。社会に対する不満から個人の生き方にシフトした時代だった、若者文化のはしりを見ることが出来ます。
主人公のクラスが先生含めいいですね。平成ではない、昭和の顔が溢れるイキイキさが私をあの教室の机のイスに導いて、もう一度高校生活を送りたい衝動に駆らせます。
逃げ込んできた子は、エレキギターを持っていました。
エレキ禁止の学校が多く、不良の代名詞でしたからね。
エレキですか・・・・・。
バンドを続けるのは大変でしたね・・・。
金もでしたが、練習場所が、・・何しろ今までに無い音量ですので、
次から次へと追い出されましたわ。主に倉庫か納屋などでしたが・・・。
いやー、なつかしい・・ホント。
おもしろかった。若手の俳優さんたちみんないい演技されてる。下宿先の次男がめちゃかわいい。
時代背景が丁寧な作りで好感もてます。ほんとキャスティングがいいし、みんな楽しく演じているのが伝わるほのぼのとした感じのドラマですね。
多才なさださんを演じる菅田将暉君の才能が輝いて見えます。この作品で大きくステップアップしそう。
ほのぼの感が◎ですね!
次回が楽しみがドラマです
ほのぼの感の中に青春の焦燥感も織り込まれ…これがなんとも切ない。学校行事と学業の両立なんて永遠の課題ですよね。さださんの場合はバイオリンですね。プロになろうと思ったら、文化祭を楽しむことさえ犠牲にするべきとは_人生経験が豊かな音楽を奏でる、なんてことはあり得ないらしい。自分の目指す道、友人、気になる異性、バンド活動…光と影に揺れ動く若者たちが眩しいです。
菅田くんの演奏は吹替なし?落語も覚えたの?素晴らしいです!
これを朝見たら、気持ち良く一日のスタートが切れるだろうなぁ。
昭和30年前後生まれって、小学校時代マンガ読むと
バカになると言われ、中学時代エレキが好きだと不良
呼ばれ・・。高校では、深~く深夜放送にはまってい
た時代だったなあ。
来年の今頃は自分はどこで何しているのだろうってよ
く考えていた。
青春の焦燥感ってわかるよね。
さだまさしさんってなんか苦手です笑
縁日って・・文化祭の模擬店のはしりかな?
そうだな高1の時はよくわからないのでとりあえずフリーマーケットだったw
聞くところによるとコンサートに行ったら不良だったらしい。
すごい時代。
良いわぁ~、これ。
ゆったりとした感じ?
自分もこういうのを求める年齢になったんでしょうね。
菅田将暉くんって仮面ライダーWに出てた子(当時)だよね。
すごく上手でびっくりしました。
応援します。
やはり菅田君がいい。今まで本当にヒールしか見たことなかったから驚いた?まさしさんにはあまり興味ないが。あとゆっくりしてる。でも明日から本郷奏多が加わるから演技はあうか不安。
でもなんかひっかかる。美化しすぎかな。
やはり地味。みんな楽器うまいわ。本郷奏多本領発揮だね。森川さん歌ったらうまいね。まさしはこれからバイオリンをやめていくのかな。葛藤とかあるのかな。
でもきれいにまとめすぎかな。
友達に誘導されてバンドの仲間入りした感じだったけど、まさしもまんざらじゃないみたいね。本格的にバンドの道を歩むのか、バイオリンを続けるのかの葛藤ですね。
まさしくんは遠慮がちな学生だったんですね。
中学生の自分と会話するのも葛藤の一つなのでしょうか???
あの頃の時代感が良く出ている。
ものの価値観が大きく変わるちょっと手前の頃で、
社会の絶対と思っていたものが一つずつ崩れていく
ころだったね。
良質な良いドラマだと思います。本当に朝ドラで見たいな。入れ替えてくれないかな。
昔の淡い恋物語の不器用さがあって何ともいいですね。女の子がわざわざ会いに来てふたりが歩きながら他愛ない会話して別れ際の女の子の笑顔がとても印象的でした。青春の残像の一瞬の儚さがこころを締め付けるようで、そのあとの 母に話そうとして話すタイミングをはずし、カツ丼と一緒にその想いを飲み込む管田君の演技が素晴らしい。大人になってカツ丼の記憶と共に思い出す我が青春の時、の趣という温かく味のあるシーンでした。
バイオリンに集中していた中学生の自分と高校生の主人公には自分の才能に対しての捉え方の違いが現れて来ているようです。作詞作曲や落語、そして一番大きいのは東京に出てきて色んな人たちと接することで得た人間の面白さや悲しさを知り始めたことではないか。クラシック音楽の芸術性を語る資格は無いけれど、まずは孤高の技術を身に付けないと超一流にはなれないのではないか。
今のさだまさしさんからは想像出来ない、多才故の、また人間味豊かな故の、葛藤と挫折が感じられます。
ドラマは、演出の鋭さはありませんが淡々と当時の時代を醸し出していていいなあと今回思いました。高評価にさせてもらいます。
菅田君 うまいわ。 間宮君もいい。若手みんな演技が丁寧で好感もてる。
最高!
丁寧に青春やそれぞれの人間が描かれていて、深く考えさせられるものもあります。
タッチも演技もとてもいいです!!
すごく時代性があって郷愁を感じさせるドラマ。
昔は初恋もあんな感じだったなぁ。
菅田くんは文句なくうまいし学生仲間もそれぞれ個性があっていいけど、
先生方もいいなぁ。
いかにもな生活指導教諭役の山西さんも味があるし、
広い目で生徒を見守ってくれる理解ある豊原先生が素敵。
本郷君が絡んでまた先が楽しみです。
くすっとして、ほろっとして、じんわりくる。
若手がみんなうまいから安心して見てられる。
単純で純粋な高校時代。厳しいことも言うけど理解してくれる大人。
懐かしい風景。あったかいドラマです。
土曜日の楽しみが増えました❗
菅田くん始め、若手の役者さんが昭和の高校生にハマっていますね。皆平成生まれでしょうが❗
そうそうみんな平成生まれ。ギャップすごいな。
個人的中村さんやら澤部さんとかと同じぐらいで(まさしの住んでる家の兄弟)だからなんかどちらの平成も唱和の時も知っているぐらいかな。なんとなく中途半端になつかしい。
昭和です。すみません。
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