3.44
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204件 |
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4 | |
76件 |
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3 | |
47件 |
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2 | |
24件 |
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126件 |
| 合計 | 477件 |
松山ケンイチ、満島ひかりが演技力あっても
内容が面白くないとね…
マンガだったから面白かった
ドラマにしちゃダメよ
心に何も残らなかった
これなら、そのまま少年期を描いたほうがいいな。
前田敦子がジャイ子を演じている、あのCMのようなものだし
ど根性ガエル＋映画のTed、男はつらいよ
そのままぱくっているために創造性は低い。
でも、俳優はいいので見られるドラマになっていた。
ヒロシがニートという時点で既にど根性ガエルでは無いなあ・・・。
ところでぴょん吉はいつからＴシャツに張り付いた事になったの？
長袖のとっくりシャツの筈だけど。
松ケンさん、満島さん最高でした。ただどなたかも書かれてたように、最終回ははお別れなんだなと思った。突込みどころはあるけれど、松ケンさんの自身とはかけ離れた演技には脱帽です。自分はプロポーズ反対、16年経ったからなおさらヒロシとぴょん吉のままでいいよ。ユルーク見たいですね。
とりあえず全体を通して良く出来た作品だと思います。
アニメでもそうだったが実写版でもポンポンと飛び出す江戸っ子調子の喋りが心地よい。何故だか知らないけど元気が出るんだよね。
今はドラマなんかでも普通の標準語で喋るだけだからよっぽど脚本が面白くないとつまらなく感じてしまう。もちろん東京以外の方言を使ったドラマでも面白いのはあったけど、やはり聞いていて心地よさを感じるのは江戸弁？なんだよなぁ。
主演の松ケンさん、悪くはないけどイメージが今一つ湧かない感じがする。他に適任者はいなかったのかな？私としては佐藤隆太さんの方がお似合いだと思うのですが・・・・でもピョン吉役の満島さんがその分、頑張ってカバーしてくれているから問題ないかな。
脚本は少し微妙だけどこの物語がどこに向かっているのかは、はっきりさせておいて欲しい。あと京子ちゃん役の前田さんだけど意外にいけるんじゃないかな？いかにも下町情緒っぽい顔つきだし適度な可愛さがいいと思う。残念なのはやはりゴリライモと五郎役がイケメン過ぎるところかな。女性受けを狙ったのか知らないけど全然イメージが違い過ぎる。主役とヒロイン以外は地味な役者さんを揃えた方がバランスが取れていいと思います。
↑今後に期待して星5つです。
内容が放送事故レベルで
マツケンの壊れっぷりがある意味笑えたかも。
素面よりある程度酒飲んで出来上がってる時
に見た方がいいかな。
３０超えた変質者たちの日常生活やってるようなだけの話だし
松ケンのひろし、なかなか良かった。
でも、あまりのダメっぷりにあんまり魅力を感じない主人公だなぁ。
アニメもそうだったっけ？
ピョン吉の満島さん、すごい！素晴らしかった。
昔のピョン吉と同じ声優さんを使ってるのかと思うくらい。
薬師丸さんもいいし、ゴリライモも面白い。
だけど、どうしてもダメなのは前田敦子の京子ちゃん。。。
これだけは残念すぎる。
私は前田敦子悪くないと思いました。
でも、内容がお粗末すぎる。
なんだこれ！？って思ってしまった。
ただただ、母ちゃんとピョン吉、いい人いい平面カエルだった。
ひろしのクズぶりも、さすがマツケン・・・。
めちゃめちゃ(笑)まつけんよい仕事するねぐらい。
週末の夜にゆるーく見ようと思うかな。
これ、ヒロシとピョン吉、松ケンと満島さんの掛け合いで引っ張っていくって感じだな。二人のコンピが光ってればそれでいいわ。あと薬師丸さんのお母さんもいいかな〜ヒロインは薄くていいや、ってw
録画していたのを見ました。
私の感想は、何これ？ゴールデンタイムにやってるドラマ？出演者が一流の役者ばかり。
思ったより高評価をしている人が多いのに驚いた。
光石研さん、薬師丸ひろ子さん、新井浩文さんが真剣に演じておられるのに違和感を感じた。
私の感覚おかしい？少数派？
今の時代のドラマの作風に慣れちゃってるんじゃないの？昔のドラマなんて皆こんな感じ。私は何か凄い懐かしい感じがして嬉しかった。こういう少し古くさい時代遅れ感漂うドラマが、逆に今の時代には新鮮味があって良いと思う。
コメディのドラマという前提がまずありますね。
コメディに一流の役者が出てこないとは限りません。
コメディだから役者が真剣にやらないなんてことはないです。
松ケンと満島さんは本当素晴らしい。松ケンは改めて才能が凄い
オリンピックの〇〇でも主演や他の俳優の演技差を見せてしまうほど…
だけど、脚本が…
もったいなさすぎる…本当もったいない。
デスノートも映画見たからドラマは残念過ぎ。
ファンではないけど最近のドラマは残念
ぴょん吉のＣＧとかＴシャツの動きとかは非常に良く出来てるし
満島さんの声も見事だけど根性出しつくしても１時間も
見る気にはなれない。
１話１５分なら良いけど。
休み中３回リピしました。
これは「キタキタキタ」って感じ。
こういうのってとても感覚的でなかなか口では説明しづらいけど、
強いて言えば一途にひろしが大好きなピョン吉にキュンとしてしまう感情ですかね。
一話でこの感覚がきたということはこれは多分ドはまりのサインです。
あー、また私はこの「ちゃんねるレビュー」で痛い書き込みを繰り返すんだろうなｗと予想できてしまいます。
やっぱ土曜夜はこういう頭空っぽにして観れるドラマが一番！
くだらなくて、熱くて、ほっこりして…。
知らないうちに何度も笑ったり、ちょっとウルッとさせられてる。
個人的にツボだったのは「バーロー」「おかちめんこ」「お前のかあちゃん出べそ」等の死語の数々。
それに応えるあっちゃんの[悪口が古いんだよ！成長しろっ！！」も良かった。
何よりピョン吉のビジュアルと声が以前のままで違和感なく観れた。
ちょっとタイムスリップしたような不思議な時間でした。
🎵根性〜根性〜ド根性〜に現代の若者達は付いていけるのか？ このドラマの大きな課題かも知れません。
確かに根性で何とかなるのは、昭和だったからでしょうね。
このファンタジーをリアルにするために集められたキャストの凄さ、マツケンはコミック原作の実写化部門アカデミーもんです！
満島さんの声の抑揚とぴょん吉の表情にウルっと来ました。
ゴリライモの工場は、ウオンカのチョコレート工場ですか？ここにもファンタジー色を感じます。
よしこ先生の変にエロいのも好感が持てますし、不評の前田さんも古いタイプのかわいこちゃんでおまけにヤサグレていて
不甲斐ないひろしに言いたい放題で面白いです。
ぴょん吉と薬師丸母ちゃんの思いやりに満ちた遣り取りだけでも見る甲斐があると思うな。
全くのオリジナルらしいからぴょん吉がどうなるのか、、母ちゃんと一緒に見守りたいです。
つまらない。
もう見ない。
びっくりするほどつまらない。
30にもなった大人が大声だしてギャーギャーうるさい恥ずかしいだけのドラマ！
懐かしいならまだわかるけどこのドラマをみて面白いって言ってる人本当に大丈夫？ですね〰。
ほぼ予想通り。前田のあっちゃんが思ったより健闘していたかな。これはぴょん吉がひろしの別離を描くドラマなんですね。それまでどんな展開になるのか、さっぱり予想がつきませんが、脱ニートなのかな。
ここで少し感想に上がっていた寅さん状態になるのか。できれば成長物語が見たいな～。びょん吉が思い残すことなく旅だって欲しい、と思えるほど、満島さん良い味出してた！
小学校のとき『ど根性ガエル』を観ていたはずなんですが、ストーリーはさっぱり記憶から飛んでいます。人物関係を把握しているくらい。これといって話はなかったのかなあ。
着地点はシリアスなんでしょうが、基本ゆるゆるっぽいので、頭空っぽにして楽しみたいです。週末は癒やされるドラマに浸りたい。
多分大丈夫じゃないんでしょう。
これが面白いと思う私は頭おかしいんですよきっと。
仕事に生きがいをみつけていく若い女の子／逆境にめげずに努力して奮闘して何かをつかんでいく男女／
悪をバッサバッサと切って何もかも鮮やかに解決していく勧善懲悪／複雑な謎を解き明かすサスペンス／いじめなどの人間関係ドロドロ／
神の手を持つスーパードクター／天才的、または特別な才能（超能力等）があるがゆえに苦悩してゆく美しい男女
↑
この手のドラマに全部飽きたからこのドラマが面白いと言える
面白いというより、ほろり温かくなる。
心にしみるものがあるよ〜。
このドラマは本当に異質のドラマですね。他の作品と比べちゃいけない。クールがスタートする前、キワモノ来たなと思ったのはこの作品とデスノート。なのであえて比べるならデスノート。
私はこっちの設定は振り切れてて、いいと思った。死神が出ちゃう向こうのほうが非現実的なんだろうけど、こっちは小さな町での小さな小さなドタバタ物語。ゴリライモのパン工場にみんな就職したりしてる。ゴリライモはこの小さな町の支配者を狙って選挙に出ようとしてて、この世界観どこかで？と既視感を覚えた。そうだ、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーだと。あれ方式の世界観だと。
半分リアル、半分架空。
もうちょっと振り切れた雰囲気を作品全体が演出の力で醸し出せればサイコーの名作になりそう。
この異質ドラマ。受け入れ組、見守り組の方が割とおられることに安心する。批判は簡単なんだけど、ドラマ好きなら一旦乗っかってこの異質な世界の楽しみ方を模索してみるというのも乙な趣向かもしれない。
というより、あからさまに異質なドラマなのは見る前からわかっている話ですね。
まともな話を期待するのがわからないです。
有名な俳優陣だとまともにやらないといけない決まりもないですし。
話はこれからで一話はこれまでのおさらいと、ひろしの現状を解説したにすぎませんね。来週からが本番だと思うのでこれで評価するのは無理。
それにしても満島はすごいと思いますよ。なんの違和感もなく声優よりもうまくやってしまった。声優はかたなし。ようするに真剣さが伝わります。
あーそれと南先生はどこへ行ったのだろう。ブロロン号はもう廃車でしょうか。
視聴率が意外に高くてびっくりしました。40代を狙ったのが良かったのか、子供向けでもあったからかな。松ケンは視聴率は？の俳優だし（自分は大ファンだけれど）
漫画原作を実写化すると大抵は悲惨な結果となる。卑近な例を挙げればデスノートのドラマ版を見ていただければ誰しも納得のはずだ。それはやはり漫画の持つパーソナリティとでも言うか、やはり紙面の上ではどんな表現も可能なため実際にそれを具現化した映像で見せられると大きな差異が生じてしまうのだ。すなわちその差異が違和感に繋がるのである。今回のこのど根性ガエルで言えば松山ケンイチや薬師丸ひろ子など漫画をそっくりそのまま踏襲したためにいわゆる「べらんめえ調」がエンファサイズ（強調）されている。
私はそういう漫画をコピーしたような演出は元来忌み嫌っている。
しかしだ。今回に限っては・・・・・・・良いじゃん！！！！！！！！！
確かに最初はあまりの下町言葉に面食らったが次第に馴致されてしまった。やはり１つにはキャスティング。演者の演技力に因るところが大きいだろうと思うのだ。言わずもがなで新井浩文（彼を９時のドラマで見られる日が来るとは！）薬師丸ひろ子や光石研、でんでんや白石加代子など演技力に関しては最上級の役者ばかり。
松山ケンイチも平清盛でイメージダウンしてしまったけど本来演技力は確かにある。デスノートのLは彼はピッタリだった。唯一の欠点は前田敦子だが周りの演者のパワーでその下手糞加減が相殺されている。満島ひかりのピョン吉の声も違和感なく良かった。男っぽい声で名作映画「川の底からこんにちは」のラストシーン、川辺で叫ぶ満島ひかりの声と似ていた、というのは蛇足的な話だが。。。。
後良い点を挙げるとするなら音楽だ。最近のドラマはやたらBGMが煩く、感動の場面では「じゃじゃーん！！」みたいなシンバル叩くような派手な音をバックで流せば落涙すると演出家は考えているのだろうか。でもこのドラマは不思議と音楽がセリフを邪魔していない程度で好感が持てる。音楽担当のサキタハジメというノコギリ演奏者でもともと彼の音楽性が好きだった私としてはやはり「分かってるな～！」といった感じだ。同じくエンディングにクロマニヨンズを持ってくるあたりもセンスが妙にあるなと思った。
後はセットも素晴らしい。朝ドラみたいなセット感もなく、家の造りとかも細部まで精緻に作り込んでいると私は感じた。こういう細かい所を等閑にするドラマが横溢している中でこのドラマの美術に関してはきちんとしていると感心した。冒頭の朝御飯も美味しそうだったし、ゴリラパンも手抜きがないというか妙に作り込んでいるところが面白い。
こういったディテールを丁寧に積み重ねていくことが大事なのだ。演出家はそこを理解しているのだろう。
最後にこのドラマのプロデューサである河野英裕氏について是非解説しておきたいと思う。
彼は日本テレビのドラマプロデューサーであり、あの超名作「すいか」をプロデュースし、稀代の脚本家「木皿泉」をドラマ界に抜擢したパイオニアでもあるのだ。彼のプロデュース作品としては「野ぶた」「セクシーボイスアンドロボ」「Q１０」（以上全部木皿脚本）、「マイボスマイヒーロー」「泣くなはらちゃん」「妖怪人間べむ」が有名。ちなみに私はぜーんぶ大好きなドラマだ。故に彼のプロデュース作品はある種のブランドではないけれど、「河野Pのドラマなら安心かな」というインシュアランスがつくのだ。彼の作品に通底するテーマは「日常における普遍的な愛」。退屈な日常をSF（少し不思議）ティックに描くことでそこから炙り出される普遍的な人間愛というものを浮かび上がらせる、という内容のドラマが多い。妖怪人間べむもそうだが妖怪と人間との化学反応によって、見事にヒューマニズムドラマに昇華させていた。泣くなはらちゃんもそうだ。漫画のキャラと麻生久美子演じる女性との交流、化学反応によって相互的な愛というものを描いて見せた。それはフィクションとリアルという相反するものが偏愛的なラブではなく、普遍的な愛として描かれているのだ。所謂月９のような、フィジカルな性愛的なラブではなく「愛」をユーモラスにするというのが河野Pのお得意技というか好きな傾向と言って良いだろう。
このドラマもそうだ。ピョン吉というフィクションとひろしというリアルな人物とを化学反応させて普遍的な愛、まあこのドラマに関しては「友情（広い意味での愛）」をこれから展開させるのだろう。どちらにせよ楽しみなドラマである。
楽しんでみれた(笑)
ピョンきちの満島ひかりさん最高
まつけんってあんな声だせるんですね
びっくりです
寅さんみたいなひろし役こなせてすごいです
ただ、土曜の夜にはうるさすぎなので
もう少しテンションおとしてほしい
白石さん薬師丸さん、はらちゃんで共演されてましたね
個人的に白石さん癒されます
ついて行けなかった〜。
私も3回リピした（笑）
最後、ぴょん吉がおいら走りたくなった。
で涙腺崩壊。
毎週泣かしてください。
オープニングから鷲掴みにされ、私も録画を３回見ました。この世界観が凄い新鮮。ぴょん吉の表情が豊かで、特に目をウルウルさせた時のかわいさ半端ない。アニメ見てた時は特にぴょん吉がかわいいと思ったことなかったけど、何でだろう・・・凄く癒されます。ゴリラパンの唄が頭から離れない。
OP出演者みんなで歌ってるのがすごくよかった。
松ケンはさすが。ヒロシ、全く違和感ない。
ぴょん吉の声、ちょっとアニメよりも高めだけど、しゃべり方も見事に再現されてて、期待以上によかった。しかも、ぴょん吉のいじらしさと、母さんの優しさに泣かされた。母さんがぴょん吉シャツを着ながら、いつまでもあると思うな、生き物はいつか居なくなるんだとヒロシに諭すとこ、涙出ちゃった。ど根性ガエルって、こんな感動ものじゃなかったはずなのにぃ。
最初、新井さんのゴリラエモンが出てきた時は、ぴーんとこなかったけど、過去の回想シーンで思い出した。
光石さんの梅さん、はまり役！
でも、ぴょん吉がとうとう寿命になりそうな結末で、悲しいのは嫌だ。ぴょん吉にはずーっと元気でど根性で生きて欲しい。
↑ゴリライモの間違い、失礼。
初回からぴょん吉の死を予感さ、おそらく最終回はTシャツから剥がれ消えるのだろう。
ヒロシよ、いつまでもいると思うな親とぴょん吉。
さようならぴょん吉、ウザく思っていた俺を許してくれと涙のお別れが目に見えている。最終回の視聴率は20%超えるか?
ゴリライモは一番出世で相当努力したのがあまり伝わらないのが残念だ。ゴリラパンは2食パンぽいが何味か気になる。相当美味いのだろう。
客がレジで行列しているのにお客をほっといて京子ちゃんにパンをあげるとは客に失礼だろう。
子役のゴリライモと大人のゴリライモは全く面影がない。
よく皆んなこんなんで楽しめるのか不思議だ。むしろ羨ましい。
初回視聴率13.1%でデスノート、花咲舞と二桁視聴率で全て日本テレビの一人勝ち。今の時代に合ったドラマなのであろう。
私は嫌だ。
⬆
私も嫌だ
ピョン吉かわいかった。涙目が特に。
ヒロシの松山さん好きだけど、ベランメエ調の台詞が聞き取りにくかった。
ゴリラーのパンだーかっておけ～♪が頭から離れない(笑)。
ドラマ前半は面白かったが、後半はイマイチ。
全く期待していませんでしたが、
予想外に面白かったです。
ピョン吉役の満島さん、上手過ぎ！！！
びっくりしました！
松ケンも相変わらずの存在感だし、
冷めた瞳のゴリライモも良いです（笑
う～ん…
なんだか眠くなっちゃうドラマでした。
もう見ない。
なんとなく、はらちゃんを、思い出させる世界。
しかし、ど根性ガエルを、このテイストに改変したのは、いまのところ、いただけない感じ。
ぴょん吉昇天で終わるのか、立体カエルに戻って、記憶もなくしてヒロシのもとから旅立つのか、定かではないが、嫌な後味が残る。
梅さん独身で今もよしこセンセを追っているのは気持ち悪い。
むしろ、リアルに、初老のヒロシが、子どもたちを助けてあげるような設定のほうが、よかったような。
白石さんは、チートです。
彼女が出たら、どんなドラマにも、一定以上のオーラが出ちゃう。
褒めるところが
ぴょんきちの声ばかりなら
アニメでやったほうがはるかによかったじゃん
そうそうそう思うよ。何で今更実写版なのって、昭和のど根性ガエルでいいじゃないかってさ。30のヒロシなんて見るとは思ってなかった。
うん。そうだね。ぬ～べーと一緒。
全然おもろないわ。
おもしろくないね。
思っていたよりも違和感なく観れて自分でもビックリ。満島さんすごいね。マツケンも魅せてくれる。ただ京子ちゃんだけはちょっとね。
でもあのど根性ガエルをドラマ化でこのクオリティなら充分及第点です。
いやぁ…松山ケンイチ、仕事選べよ、と言いたくて
おそるおそる見たのだけど笑
良かったわ、普通に。
ついていけない、とさえ思わなければ、脚本の破綻もないし
変な部分がなかった。
前田敦子があんなにモテるのが不自然なくらい？
でも昔のマドンナってやっぱり忘れられないとしたら納得できたし。
てゆーか前田敦子、結構良かった。
でも何よりゴリライモですかね。
俺の助手席空いてるぜ、でひゃーと叫んじゃった。
かっこいいぜ！京子ちゃんもゴリライモにしとけ！
ビックマウスの新井浩文が、以前ライバルは
満島ひかりってまじで言ってたから、ぴょん吉のクオリティの高さに、負けじとゴリライモ頑張るよ！本当豪華なキャストで楽しいわ。
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