5 | 8件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 28件 | ||
1 | 69件 | ||
合計 | 127件 |
佐藤隆太演じる熱血刑事とタッグを組み事件の真相を聞き分ける。
「この事件、桜が聞きました!」のセリフとともに正義の怒りで悪を成敗する!
桜が菅R=菅リサーチと知るくだりなど、毎度のことながらご都合展開が多すぎで白けます。
それと「まこと言葉といつわり言葉、この耳ではっきりと聞き分けました」の決め台詞が内容としっくりいっていない気がする。
決め台詞は一つでいいのでは?
警察手帳を印籠よろしく見せることもそうだし、
あまりにお決まりの展開が多すぎでちょっとうんざりします。
これをO.A.にのせるTBSドラマ班がわからない。
だからこそドラマ視聴率は壊滅状態なんでしょうけど。
「菅R」が一体何なのか判明する流れが雑。もう少しなんとかならないかな...
犯人とか事件背景の設定はそこそこ凝ってるし、俳優もそんなに悪くないけど
展開がいまいち好きになれない
仲間さんトリックも卒業したんだから
いい加減、こんなキャラものさせるのやめて。
事務所仕事選んで下さい。
中途半端な感じ。
まこと言葉と偽り言葉を聞き分けたって言うけど気を付けてれば気づくレベルばかりなので、これを売りにするなら特殊能力位のレベルにしちゃえば良かったのに。
水戸黄門ばりに警察手帳を見せる場面も毎回やるならコメディにでもしないと寒すぎる・・・。
この時間なんにもないからなんとなく見てる。
ちょっとは慣れてきたけど仲間さんの決め台詞(?)でいつも萎えてしまいます。
ってことは慣れてないのか…。
上コメにも書かれていたけど、せっかく朝ドラで好評を託したのにまたイメージを180度、変えてトリックのような天然キャラを演じるのは無理があるように感じます。年だってもう30半ばだし年齢に合った役柄を演じなければ一人時代に取り残されそうで心配になります。
ストーリーは
初回に比べかなり面白くなった思うけど
最後に必ず出てくる強面の手下と
決め台詞がなければもっといいのにねえ
今更止めることはできないんだろうねえ。
決め台詞とラジオのとこで毎回イラっとする…
決め台詞にイラっと来ます!そして、あのカツラ。あんなの仲間由紀恵かぶせんな~。低視聴率なのは、仲間のせいじゃない!他の女優が演じても同じじゃないですか?脚本が悪い!!
今までの流れ?展開から行くと二人の女のどっちかが、黒幕なのかと思ったんだけどな。
どうせ最終回で仲間が仲間たちに
ラジオを使って打ち明けるんだろ
名づけて昼顔式
何も考えずに気楽に観ればそれなりには楽しめるかな。
でも最後のお決まりの黄門様パターンでどうしてもしらけちゃう。
他に見るものがないからなんとなく見てるけど、
やっぱりこの時間は以前の宮部みゆき原作などのミステリー系のほうがいいな。
今回も面白かったです。
刑事部長が事件に一枚絡んでいるのは予想出来たけど実際に逮捕されると何だか切ない。だって刑事部長ですよ、刑事課のトップの人が逮捕されたらやっぱりまずいでしょう。出来れば別の部署のトップの方が絡んでる方が良かったなぁ。
しかし さくらさんのおばあさんはいったい何者なんだ?警視総監まで動かせるなんて只者でないことは確かだね。
最後のお決まりの決め台詞はだんだん慣れてきました。
ずっとこのドラマに対して感じていた、違和感はキャストが魅力的じゃないということに、今更ながら気が付いた。なんか、警察の人たちは、誰ひとりとして、それらしく見えないし、素人なのか?よく分からない人ばかり出てくるし。このドラマ観てると、「ぺテロの葬列」がいかにキャスティングが上手かったのかが、よく分かるよ。
なんか、水戸黄門って観たことないけど、最後の方でみんなが揃うあたり、水戸黄門ぽいって思ったよ。←意味不明。
スト-リ-は、今回はあんまり面白くなかった。
いままで、どちらかと言えば好意的な感想を持って視聴してきたけど、今回はダメだったなあ。
ありふれたストーリーでも、つまらないとは限らないんだけれど、今回はただのベタな話というだけだった。一応刑事ドラマなのだから、もう少し捜査らしいことをしてもいいんじゃないの?
刑事達も、捜査というよりただ事件の説明をしているだけだし、最後も署長と主人公の解説でいつのまにか一件落着といった印象。 被害者の部屋から刑事部長の毛髪が見つかりましたって、いかにも取って付けた様なシーンもいま一つ。
このドラマのファンの一人として、腹立たしいというよりなんだか寂しい。
仲間由紀恵さんファンなんで観てますが、さすがにしんどい。脚本がつまらなすぎ。由紀恵ちゃんの価値が下がりますよ!
仲間さん、カツラが似合ってない。
美人でも髪型って大事なんだなぁ。
決め台詞、ラジオは本当に不要。クライマックスなのにチャンネルを替えたくなる。
仲間さん、相棒SPのミステリアスなクールな感じの役は似合っていた。
この役は空回りしているように見える。
今回は酷かった
事件のスケールの大きさに比べ
簡単に解決しすぎ。
まあ、こんなもんか…。。
こちらのレビューで、多くの方々が書かれている通りです。いろいろな意味で中途半端ですよねぇ。
警察ドラマとして面白いかといえばそんな脚本でもないし、かといって駒込近辺の風情や、人間関係が楽しめる人情物になっているかといえば、そんなこともない。
何のために地元ラジオのパーソナリティやっているのか全く意味不明。
だから、視聴者の方にDJのシーンが不要だと思われるんですよ。
複数の脚本家が関わるのはべつに構わないと思うけど、どういうドラマにしたいのか、一本の太い芯ぐらい通しておいた方が良かったんじゃないですか。
独特な雰囲気のあるいい街なのに、これでは駒込に設定したことが、ほとんど意味を持たないし、勿体ないですね。
私はまだDJは我慢できる。
お決まりの乱闘シーンが
この事件には必要ないでしょ?
という回でも無理やり持ってくるくるのが(和菓子の話の時とか)嫌だ。
最初の1話がまだ尾を引いているようで悲しい(泣)
私も最初は非難轟々のアンチだったけど今は素直にドラマを楽しんでいます。
お決まりのDJから最後の決め台詞まで突っ込みどころ満載な手法だけどそれ以外はなかなか凝った内容だと感じています。
脚本に問題があるのか演出に問題があるのか定かではありませんがここ最近の内容は決して悪いものではないと思っています。
色々と詰め込みすぎで何がしたいのか分からない…
皆さんのおっしゃっている通り、DJシーンと無理矢理な乱闘シーンにナゼか妹(英語ペラペラの必要性も分からない)が参加し、水戸黄門ばりの決め台詞、そして謎の変なヅラ…ツッコミ所満載過ぎっ!!
仲間さんが気の毒です
私はDJ のシ-ンは不要だと思う。
犯人はいかにもな感じですぐに見当がついてしまうし、ラジオの葉書を読んだリスナーが偶然事件関係者というご都合も相変わらず。
そして最後はいつも通りの決め台詞に乱闘、楓のアクション、という水戸黄門パターンで、本当に作りが雑なドラマだなぁ、と思う。
それに桜の特殊能力を見込んで(?)ニューヨーク市警から捜査協力の依頼って、本気ですか?
見ててそんなにすごく感じないんだけど。
久しぶりの高岡奏輔は懐かしかったし、来週に続くのもちょっと意外だったけど、話はなんだか見えてる気もする。
仲間さんはやっぱり仕事選んだ方がいいと思う。
ストーリーのご都合感とかはもう、これでいい。投げた。こういうのも十分ありだと思う。それだけに、肝心の桜のキャラがいつまでたっても中途半端なのが残念ですね。
漫遊記はお金かかるから駒込固定、意外性ならDJ、消去法で一個一個消して決めただろう。
仲間さんが運痴(失礼。多分)だから「暴力反対」と言わせるようにしたんだろう。
なんとかして応援したいんだけど、もうこれは覆らない。時代劇をパロるなら、一つだけ絶対にはずしちゃいけないことがある。将はおどおどしてちゃいけねえんだよ。
俺は終始一貫カッコイイ仲間由紀恵が見たかったんだよ!・・・もう、遅いけどな。
腕を逆手に締められても、傷の返り血を頬に浴びても顔色一つ変えない。
「竹内・・・楓・・・待っていました。わたくしは折れません。さあ、やっておしまいなさい!」
こうでしょ。途中で「よし!」とか他人事みたいに応援してちゃダメなのよ。そして。
立ち回りが終わった時の桜はお見事じゃねえ。「大義でした!」ここまでやんなさいよ。
おめえのその珍奇な能力ひっさげて、ニューヨークでもどこでも行っちまいな!
↑面白い感想で思わず吹いてしまいました。w
人それぞれヒーロー?の理想像がありますから仕方がありませんね。
私は今回、今一つ入り込めなかった感じがします。上コメさんも書いているようにいきなり さくらがニューヨーク市警からの捜査協力の依頼というのは「おいおい」と感じてしまいました。いきなりの大抜擢でそんなに活躍したのかと疑問符の付く展開でした。
それにドラマ全体の流れの展開がワンパターンですね。さくらのDJから始まって竹内刑事のおとぼけ、事件が起きた時の潜入捜査、そこでの地獄耳、最後はお決まりの印籠手帳に決め台詞(失笑)
いやはや国民的女優と言われる仲間由紀絵さんのドラマじゃないなぁとつくづく感じてしまいます。それに仲間さん自身も動きが舞台で演じているようにも見えてくるし、あまりテレビ向きではないような気がする。
佐藤演じる刑事の生い立ち話の回はよくできていたが、それだけ。
あのしゃべりで人気DJというのには無理がある。大抵の視聴者は冒頭の「グッモーニン駒込!」でズコーってなる。なのに商店街の人々は大盛り上がり。視聴者との乖離を感じる。しかも「ニューヨークへ行っちゃうかも詐欺」も加わって(いつの時代のドラマだ?)
企画、演出、脚本全て3流。開いてる枠に偶然仲間ちゃんのスケジュールが取れちゃったから急遽考えましたって印象すらある。
ほとんどの皆さんが感じておられると思います。
主人公の「聞く力」、どこが特殊能力なの?(笑)
本当、ただの立ち聞き・盗み聞きレベル。
なんだかこのドラマの脚本って、ストーリーを活かす為に特殊能力?を使ってるんじゃなく、「聞く力」を使うことにこだわり過ぎて、逆に話をつまらなくしている様に思いますよ。
セレブフジとエリートTBSは
三流脚本家を集めてやっていく方針なんじゃね
貧乏視聴者は、どうでもいいにしても
出演者は堪ったもんじゃないだろ
初回観てギブアップしたのに投稿は気がひけますが自分は仲間由紀恵が好きじゃないことに気づかされた。 何をやっても仲間由紀恵なんだから... 吉永小百合と仲間じゃ比較にもなりませんよ。
仲間由紀恵さんはどうも最近いいドラマに巡り合っていない気がしてとても残念です。というのも事務所のスタッフが戦略を間違えているのか契約金に目がくらんでいるのか知らないけど扱いが雑すぎます。どんなに優れた役者でもいいドラマに巡り合わないと実力も半減してしまうし価値も下がります。事務所はもっと仲間さんの個性を大事にしてじっくり時間をかけて取り組んでもいいと思うんです。何でも出せばよいというような行為はもってのほかです。
このままだといつか視聴者からそっぽを向かれて低視聴率女優の烙印を押されて結果的に潰してしまいますよ。
署長、ニューヨークの件ですが。ニューヨークへ行きたいかッ?どんなことをしても。
あたしおばあちゃんみたいな、町の人達を見守る警察官になりたいの。・・・そうだったっけ?
休職します。一年か二年、新たな聞く力をつけに。もっとまっすぐ人の心を、まこと言葉を聞ける警察官になりたいの・・・何しに行くの?まあ続編やるにはちょうどいいブランクか。
やるなら今度は殺陣ができるようになって帰ってきてね。もう同じ轍は踏めないよー。
科学的根拠は最後までナンジャモンジャ、裏設定も生かされず何のひねりもなし。
結局一番キャラが立っていたのは、最後まで純情を貫いた板前のさぶちゃんでした。ってナニソレ。あれもこれもと欲張ったけど、終わってみれば何一つ手元に残らなかった。
目の付け所はよかったから、工夫次第でもっともっと面白くなるはずだったのに、あ~あ。
最終回、佐藤二朗の怪演には☆⑤です(*^^*)
あとは流し見でOKな感じ(^^;;
朝ドラで仲間さんの新たな魅力を発見して、期待と不安の両方を胸に見始めたけど、見事に期待はずれでした。
こういうドラマは安心して見られるからいい、という人も世の中にはいるんでしょうけど、私はダメですね。
そもそも特殊能力設定?の聴力自体が全然たいしたことないし、毎度お話は同じ展開だからハラハラドキドキもない。
正直、この時間枠は地味でも見応えのあるドラマが多くて結構気に入っていただけに、こっちの傾向に方向転換したのだとしたら本当にがっかりです。
またいつか「刑事のまなざし」や「隠蔽捜査」の続編をやってくれないかなぁ。
野球の打線に例えるなら、完全に線ではなく点でしたね。
すべてが中途半端で連動しない感じってなんなんでしょw
竹内が打たれた!って予告もタイトルも煽ったけど、打たれたという事実以外に話として繋がる部分も全くなく。
立ち聞きメインの偶然の積み重ねだらけの脚本も雑すぎ。
こういうドラマも有りかなぁと思いつつ、結局全話視聴してしまいました。(笑)
ドラマの持っている雰囲気は好きだったのですが、最後までお手軽な脚本(勿論、悪い意味で)だったなあという印象は拭い去ることができませんでした。
シリアスな部分も、コメディ的なところも突っ込みが足りない為、全く主人公に対して感情移入が出来なかったのに、別れの場面を長々やられてもなぁ。
早々と事件が解決したので、残りの時間何を見せてくれるのかと思っているとあのシーンですからねえ。(苦笑)
主人公が連絡した様子もないのに、いきなり現場に現れる助っ人達も、今となっては笑い話で済まされるレベルですかね。さすがに今回は、署長に位置情報を確認するよう指示させてましたけど。
わたしには脚本や演出の事はよく判りませんが、いろいろな部分が雑でご都合主義的なシーンと感じることが多いドラマでした。
あと、批判的なレビューが現れると、嫌なら視聴するなと書き込む人がいますけど、そういうのは控えて貰いたいです。わたしみたいに、ドラマ自体は気に入っていても一言云いたいという人は多いと思いますので。
私は好みの作品じゃなかったためか、内容が頭に入ってこなかったなぁ……雰囲気も好きになれなかった……
前編ですぐに犯人と、その背景が見当がついてしまうのも
なんだかなあ。
もう悪いですけど、「月曜ミステリーシアター」そのものを終了した方がいいと思います。
はっきり言って、月曜夜8時にミステリーものなんて、見たくありません。
時代劇を復活させてほしいです。
似合わないカツラ、DJ設定、要らないものがありすぎて何がしたいのか分からないドラマでした。
毎回、決まった決め台詞は「ごくせん」を思い出すし「ごくせん」「トリック」のイメージが強すぎるから「相棒」のゲスト出演した時のような知的でミステリアスな役の方が良い。
仲間さん、声が特徴的で、あまり良いとは言えないからDJは違和感があったしニューヨークに誘われるほど優秀にも見えなかったし聞き分ける力とやらも気を付けてれば気が付くレベル、盗み聞きレベルだし大威張りで聞き分けた!と登場するのに違和感があった。
どうせなら「ST」の芦名星の役みたいに普通の人が聞けないレベルの音まで聞こえるとか本当に特殊能力にすれば良かったのに。
仲間さん抜きで佐藤隆太さん主演の刑事ドラマにした方が良かったんじゃ?と思う。
やっぱり仲間さんということで、期待値が高くなりますよね。
始めの頃は、だらーっと見ていて差し支えなかったのですが、だんだんイライラ。
それは、休暇届けがふざけていること。
ドラマだけど、こんなのフツー通らないでしょ。それもしょっちゅう。
この休暇届けのくだり、要ります?
それから聴く力、これは反対に、本当にあり得ない超能力にしちゃった方がよかったのでは?見える力でもなんでも。
運痴以外、サクラに特色が無さすぎる。
終わってしまいましたね、SAKURA~事件を聞く女~
何だか風が通り過ぎたような感じで後には何も残らなかったって感じだったなぁ。
過去に「ジョシデカ」とか「顔」なんていう刑事物に出てたけど、どれも大してヒットしてなかったのに懲りずにまた刑事物なんてホントよくやるなって気がする。
このドラマは最後に決め台詞を言わせて視聴者受けを狙ったんだろうけど今と昔では全然、反応が違うと思うんだよね。
どうせ言わせるんだったら最後の決め台詞はやっぱりこれしかないと思うよ。
「お前らのやってることは全部まるっとお見通しだ!」ってね。w
STを映画化するなら、こっちも
月曜ミステリー劇場そのものを、意地を張って放送を続けても、視聴率は取れないし、時間と労力の無駄です。
いい加減に終了した方がいいと思います。
ジョシデカ懐かしい!
私あれ好きだったわ。
あのドラマが仲間さんと田中さんの出会いだったんですよね。たしか。
話しがそれましたが、このドラマは不発でしたね。
仲間さんでラブサスペンスか、文学性の高い原作のドラマをみたい。
仲間さんにへんなカッコさせるのは、もう
やめてください。
朝ドラもいやだったなあ。
いい作品に出会って欲しいよ!
とてもいいドラマだと思います。
ミステリーとしてももちろん面白いですし、
人の話を聞く大切さや人の大切さも
考えさせられるドラマです。
殺害の動機などが残酷だなと思ったけれど、
そんな事件が今 世界で起きているということを
気付かせてもくれました。
仲間さんの変わりようもとても面白かったです(^^)
仲間由紀恵さんがとことんかわいそうだったわ。
ファンにとっては辛かったな。
仲間さんもこの仕事やりたかったの?事務所はお金をもらえばそれでよい?
まあ、仲間由紀恵さんがこんな感じだから嫌いになれませんが(笑)
いやーこれはまた佐藤隆太変な作品に出演してたなかな。
自由に言わせてくれたまえ。
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