1.89
 |
5 |   |
8件 |
|
4 | |
9件 |
|
3 | |
13件 |
|
2 | |
28件 |
|
1 | |
69件 |
| 合計 | 127件 |
佐藤隆太演じる熱血刑事とタッグを組み事件の真相を聞き分ける。
「この事件、桜が聞きました！」のセリフとともに正義の怒りで悪を成敗する！
一話目よりはマシ、かな。
あれ？意外と面白い？
1話でなんじゃこれ！と、見るのを止めようと思っていましたが、この世界観に慣れてしまえば、細かい突っ込み所に目をつむれば、現代版勧善懲悪時代劇と思えば…
いけるかも？何気に上司の木野さんとのやり取り、仮病の言い訳が面白いです。
仲間由紀恵さんも、キムタクと同じ系統の役者ってことかあ。
何やっても同じ。
でも、嫌いじゃない。
せっかく仲間さんを主役に起用したのだから少なくても相棒級ぐらいの作品になって欲しいと期待値がありすぎてショックも大きかった。
１話目で脱落、２話は見ていませんが上コメの方で面白いと評価されていたのでまた見たくなってしまった。
でももう一度、挑戦して本当に面白くなかったら今後、完全に仲間さんの作品からは手を引くことに決めました。
仲間さんは朝ドラの白蓮役で完全に見直したんだけどなぁ。
美貌はもちろん、うるんだ瞳の表情や品のある佇まいとか白蓮そのものに見えた。感情表現も巧みだったし。
せっかくその路線に光明が見えたんだからもっと大人の女性の役を演じればいいのに、もったいないな。
せめてドラマ自体が面白ければまだよかったけど、まったく惹きこまれる部分がない。ほんと、残念だな。
防犯係のオカッパは普通のひっつめでいいはずだ。ＤＪやってて毎朝遅刻ってのもあざとい。
いつもの店のあの子は忍びでも何でもなくて、妹！で、こっちも警察官なんだね。彼女に格闘を任せるのなら、聞く力と卓越した記憶力。これを全然使いきってないのはもったいない。
最低三カ国語は話せて、とんでもない上の人間とコネがあってもいい。それがダメなら、せめて桜の階級は竹内より上にしてあげてよ。彼はアゴで使われるのを心待ちにしているよ。
私は親の都合でさまざまな国を旅した。そしてその国の文化に触れた。
たとえ言葉は違っても、人々の思いは同じ。私にはその「思いを聞く力」がある。
･･･吉岡さんの心の声を。この水沢桜。はっきり、この耳で聞いた！！
どうやらあんたを帰す訳にはいかなくなったな。おいっ。
望むところ、引くわけにはいかないわ。いいわよ竹内、やっておしまいなさい！
いやあ、桜姐さんの鉄砲玉ぶりにはいつもながらヒヤヒヤだ。人の言うこと聞かねえもんな。こっちは生傷が絶えなくてよ。いくらいざって時に署長権限が使えるったってよ･･･シッ。そいつはここだけの秘密だろ。おっとすまねえ。
あの、木偏に耳と書いて･･･。あー、今日も一件落着だあ、みんな寄った。しめるよっ。
よよよいよい！めでてえなあ。ハイッ！･･･やっぱり時代劇だね。
久しぶりにドラマを見たからか、
そもそもあまりドラマを見ないからなのか、
とてもおもしろかった。
高齢者を対象にしていて、水戸黄門や遠山の金さんなど時代劇のパロディーなのだと思って見たら、全く違和感を感じなかった。
時代劇を見て育ってない年齢層には、
なんのこっちゃわからないかもしれない。
「ＳＡＫＵＲＡ」で大きな間違いは、時代劇では無かったという事ですね。
桜が将軍家の姫君で（しかも、口ばかりの弱っぴーではなく扇子を投げて相手の髷を落としたり、小太刀で優雅な立ち回りもできる）、竹内が姫付きの側近で、楓が公儀隠密だったら、良かったのに・・・と、本気でそう思います
舞台が警察では無く、江戸時代の徳川将軍家だったらなぁ・・・と、思わずにはいられません。
もう、この枠は、時代劇に戻しましょうよ。
そして「ミステリーシアター」は、視聴者にリアルタイムで見てほしいと思うなら、金曜夜10時に移行すべきです。
「まこと言葉」うんぬんの決め台詞から始まって、ここぞという時に佐藤さんたち刑事が駆けつけ、それでもピンチになるとカエデのアクション炸裂。そして最後はまた「この事件サクラがしかと聞きました」の決め台詞。
このパターン、先週と全く同じですね。
全体的に２時間サスペンスと水戸黄門を合わせたような全く新味のない展開。安心して見られるし、好きな人もけっこういそうかも。
私も文句言いながら結局３週連続で見て、ちょっと見慣れた気もします。
だから星１個おまけ。
一話目って大事なんですね…
一話目でなんじゃこりゃって脱落しました。が、もう一回観て今後観続けるか決めようかな。仲間さんは好きな方の女優さんですから。
最初は、なんだこれ？
だったんですが
ワンパターンの決め台詞も慣れるとそれなりに楽しく感じてきたよ。
扱った題材もよかったと思う。
ながら見ですが、それで十分かな。
前期の「ペテロ〜」はそうはいかなかった。
あえて録画にして後日じっくり何度も見返してたものね。
「名もなき毒」でこの枠の質の良さに惹かれ、
「刑事のまなざし」「隠蔽捜査」と良作が続いてたけど、
今回は「ホワイトラボ」であれ？って思った感覚に似てる。
仲間さん好きだけど、連ドラ予約はやめました。
要するに水戸黄門の現代版と思えばいいのかな？私は1話から視聴してるけど､これはこれでいいんじゃないの？って思いもある。だけど、やっぱり「刑事のまなざし」「名もなき毒」「ぺテロの葬列」の方が作品としては好みだし、良質。複雑です。（笑）
確信的に水戸黄門の現代版ですね。
ワンパターンの成り行きを楽しむドラマだと思います。
よくわかりませんが時間帯的にも、
録画とかして見ない高齢層をものすごく意識して制作してる印象を受けました。
なるほどね、確かに今の視聴率モニターは年寄り世帯の割合が非常に多いと思う。だからあんな意味のない決め台詞を言って水戸黄門の印籠よろしく年寄り連中をくぎ付けにしようという魂胆なんだ。いやはや恐れ入ったよ全く。
けど何で仲間由紀恵なんだよ（怒）こんな内容でお膳立てしたつもりか？ハイリスクな実験をしておきながら大コケして本人の価値を下げたら誰が責任持つんだよ、あぁん。事務所が許してもこの俺様が許さねえぜ～。
仲間由紀恵さんだからこそ、話は単純ですがある程度レベルが保たれたドラマになっているのではないでしょうか。
今どきの俳優と呼べないような俳優が演じてたら、
棒読みで学芸会レベルのドラマになって、年齢が高い方々からは、そっぽを向かれるでしょう。
仲間さんはご結婚され、どういう方向に向かわれるかは未知ですが、今、転機なのかもしれません。
クソ過ぎて何も感想が無い。。。
時間が勿体無いので早々に打ち切って他の番組の特番枠にでも使った方が良いと思う。
私も高齢者狙いのドラマになんで仲間さん？と思ったけど、
仲間さんはこの前の朝ドラで多分に高齢視聴者に浸透したと思うから、そのせいじゃないのかな。
高齢層が納得するような時代劇は、できる俳優も希少になってきているし、たぶん予算もかかるし、もうなかなかできないのかもしれません。
演技に安定感のある仲間さんは、どんなドラマでも実力を発揮されているので、これはこれで楽しんで、今後にも期待します。
テレビドラマ自体は、ホント見るに耐えないものが多い昨今、仲間さんは健闘されていると思います。
ある時はＤＪ。そして、また
はい、終了
へんなヅラ被ったりで
がんばってるが出来は陳腐だ。
評価グラフを見てびっくり、今までこんなドラマの評価ってありましたか？
しかも主演は国民的女優と言われている仲間由紀恵だよ。本人がここのサイトを見たら気絶しそうなほど醜い評価ですね。こりゃまたひとつ黒歴史を作ってしまいましたなぁ、かわいそうに。
最初と最後のＤＪの場面が要らない。
仲間さんの声って特徴があるから身近に居たら直ぐに分かると思うんだけどな。
それに元気が出るとか癒されるとかって類の声でもない。
この枠のドラマは好きで録画して見てるけど久しぶりに録画を止めました。
なるほどね～。朝ドラと紅白で老人に顔の売れた仲間さんだからこそのキャストってわけか～。
確かにこの年齢層の女優さんだと老人世帯に顔が認知されている人は少ないのかも・・
間違いなくドラマは時代劇テイストでリアリティを求めるものではないから、もっと思いきっちゃってもいいかもね！
ここで文句を打っても、肝心のＴＢＳのドラマ関係者の目に留まるなんて、皆無でしょう。
なので、直接「ご意見・お問い合わせ」のメールを送りました。
↑そういうのって具体的にどうすればいいんだろ？
＞そういうのって具体的にどうすればいいんだろ？
テレビ局のHPを開いて、「ドラマ・映画」の下に「ご意見・お問い合わせ」と出ているので、そこをクリックし、左の欄の「テレビ番組へのお問い合せ・ご意見」の「フォーム」をクリックし、「批判的意見」としてメールを送れば、「担当者が全て目に通す」と出ています。
私は、「華麗なアクションも披露しない主人公『ＳＡＫＵＲＡ』に、私を含めて誰一人、魅力を感じていない」と、はっきり打って送りました。
ここで文句を打っても、ドラマ関係者の目に留まる事は無いでしょう。
だったら、テレビ局へ直接、ここでの厳しい意見を、多くでも送った方がいいと思うのですが。
↑ありがとうございました。
普通。と、言うかあの喋り方で人気ＤＪとかありえないし、超能力にスパイにＤＪ…設定を詰め込みすぎ。なんであんなに欲張ったんだろ？仲間さんでコケさせるわけにはいかん！とでも製作陣は思ったのだろうか？
偶然なのか第２話のキャストが今シーズンの相棒第１話とかぶりすぎ。そんなに役者って少ないのかｗ
署内でのおかっぱはかわいいと思った。
多すぎる設定は主人公補正でもあるので、視聴者が白ける。ＤＪとスパイ設定のどちらかを早めに消化して、搾っていけば面白くなるかも？
仲間さんどうしたのってかんじ。
ごくせんのときみたいに決まらないね。
続編はなさそう
だっておもしろくないもん。
私は好きだな。
単純でわかりやすいのが好みだから。
ベタがいいよ。
色々な仲間さん見れて面白い。
悪女役もいいですが、私はやっぱり正義の味方で明るい仲間さんが好きだな。
だから、DJも可愛らしくていいわ。
変なドラマですね
ハラハラして欲しいシーンにイライラします
第4話、疑いをかけられたあの母親に謝罪はないのかな？と思った。一話完結にこだわってるせいか、内容が薄くなりがち。仕方ないのかもしれないが、私は水戸黄門はすきである。
耳で聞くんはいいけど本人弱過ぎなんで、刑事さんか、妹居ないと即捕まえられて消されそうな。
聞くっていっても普通に話してるのを立ち聞きとかやし、心の声が聞こえるという設定ならまだサクラの必要性はあるかも。毎日ラジオで声聞いてるのに似てるとも思わない刑事さんもどうかしてるぜ！
まあ、葉書をよこしたリスナーが事件の関係者だったなんてご都合主義もいいとこだけど、今回は時代がかった決め台詞も一つだったし、カエデ乱入のアクションもなかったし、少しは変えてきたのが良かったかな。話もずっと佐藤さんが関わっていて、今までのように添え物的感じじゃなかったし。犯罪を犯した非行青年の更生を目指すNPO主催者が極悪人だったというのは後味悪い結末だけどね。まあ、仲間さんへの違和感はだいぶなくなったし、今後に期待できるかな。
最初から、真犯人丸わかりだったけど
安心して気楽に見れるドラマですね。
見逃しても惜しくはないけど
見て嫌な気持ちになることもない。
今回は結構面白かった。
おもしろくなってきました。
佐藤隆太、五連覇の力やっと見せてくれたね。
署長が知っているということは、武闘派の妹も特命捜査官なのかな。
妹は水戸黄門でいったら、弥七か飛猿？
どこから出てきたんだ！って。
痛快です。
武闘派の妹、まさかのボランティアだったりして・・・。
時代劇なんだと感じてから
へんな感じに慣れてきてたらおもしろい。おばあちゃん子で
時代劇好きだったから、くせのあるセリフやリアリティのないストーリーも、いいと思う！
今回は事件を聞くという要素が殆ど無く、潜入捜査が主になってしまったが、むしろこのほうがスッキリして良かった。
考えてみれば、これまでは言葉に敏感な要素と潜入捜査の要素と２つも欲張って入れ込んだためにどちらも消化不良気味な展開になっていた気がする。
どちらか１つでじっくり描けばよかったのではと思う。
個人的には、普通なら何気なく聞き逃してしまう一言に着目して事件を解決する本来のタイトル通りの路線が好みだが、一般的には仲間ちゃんの七変化が見られるコスプレ潜入捜査路線の方が画面が華やかになっていいかもしれないね。
もうタイトルも「潜入捜査官sakura」とかにして。
あれ、潜入捜査って本来は違法だっけ？
まぁ所詮現実離れした展開なんでその辺は大目に見てもらって（笑）
サウナでたまたま見たけど
つまらなそうだった
毎回先がよめてしまうという…。
単純だけど、見たあとすっきりする感じがいいと思う。シリアスな展開のサスペンスも面白いけど、これはこれでありかな。仲間さんかわいいし、みていて癒される。水戸黄門展開でも楽しいものは楽しいです。
再放送を何気に見てて、つまんないなぁと
思った。
耳を弾いて言うセリフも何か決まってないし。
朝ドラみたくダブルヒロインでやっと引き立つ
女優になってしまったんだろうか？
フジでモックンのドラマをやってて、そっちを
初めから見ればよかったと後悔した。
これは時代劇に脳内変換しながら見るドラマだ。
先をどれだけ自分が読めるかを楽しんでいます。
おかしい、テレビ局はやる気がなさすぎる。
そもそも花子とアンが評価の上で失敗に終わったのは仲間由紀恵のせい。彼女が白蓮役なんかでゴリ押し出演したせいで脚本家が白蓮の描写に力を入れ過ぎて、肝心の村岡花子さんの生涯が極めてずさんに描かれてしまって、吉高由里子さんが本当にお気の毒だった。白蓮役を高く評価する人が多いけれど、私から見ればあの熱のこもった演技はワンパターンに思えたし、所作だって華族令嬢というよりは芸者のようにしなを作って媚を売っているようにしか思えなかった。何よりも晩年に老け演技が全くできていなかったのは女優として致命的。本当にあのドラマでは仲間由紀恵の存在自体が不愉快だった。サクラの低視聴率、大いに結構。バチが当たったんだ。もともと低視聴率女優だったんだからそれがもとに戻ったってことで。
↑この人、芸者さんに対してどういうイメージ持っているんだろう。
あなたがどう思うかは全く自由だけど、こういう差別的に聞こえる言葉使いは気をつけた方がいいと思いますよ。 別に、仲間由紀恵や芸者さんとは何の関係も無いけど、レビュー読んでるこちらが気分悪くなる。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク