3.21
 |
5 |   |
165件 |
|
4 | |
80件 |
|
3 | |
59件 |
|
2 | |
45件 |
|
1 | |
131件 |
| 合計 | 480件 |
日本のドラマでは見たこともない、痛快で破天荒なダーク・ヒロインが登場。
大学病院を舞台に、父を死に追いやった医者達を、クレバーに爽快にメッタ斬る！
大ファンって訳でもないが、私にでもわかる。
たったこれだけの役だったなんて、もったいなさ過ぎる。
制作始めてから途中から (裏で) 脚本家変わったのか？
始めの頃の「これから始まる」ワクワクが急降下。
栗山さん、次のドラマで見せてください。
楽しみにしてます。
今期 二大がっかりドラマのひとつ。
第一話しか 面白くなかった。
楽しめたのは3話まででしたが
最後の黒幕は誰？とあれこれ
想像したり他の人の意見を読んだりと
違う楽しめ方はできたかな。
いやーなドラマを観続けてしまった。リタイアする勇気を持たなかったことに 後悔。
雰囲気に魅かれて第一回目を見たけれど…即リタイア。これで正解だったのね！？
いや、一時間無駄にしたと思ったから、最初から見ないのが正解だったのか。
オダギリさんの場面だけ編集したものがあれば見るかも…。
ハッピーエンドがこんなにイラッとするドラマも珍しい。
私の中では 今期 ワースト１でした。
明日はきっと いい日になる、、、最後に微笑む主人公に虫酸が走った。償うべきことがたくさんあるだろうに。
最初は、復讐のドキドキ感で引っ張られて、ストーリーは、なんか無理あるなーと思いながら上野樹里とオダジョーの演技に目が離せなくなりました。オリジナルドラマで読めない謎解きも加わってツイッターで色々な意見を見まくって、次の週まで過ごすみたいになってました。最後も紀香の目覚めは何？オダジョーとの恋愛話は？っと最終回への期待が膨らんだだけに、最後、何もないの？みたいな感じは、期待が大きかったって事ですよね！でも最後までオダジョーと樹里ちゃんの表情には、凄い魅力を感じました。今度は2人の恋愛ドラマが見たい。
せっかく こんなにいい面子を揃えたというのに、このドラマには いやな後味しか残ってない。観て損した感が はんぱない。
見れば見るほどつまらなかった。
特にどんどん主人公が嫌いになった。
恋愛の絡まない 復習劇に徹した所が良かった
上野樹里の演技力がさすがでした
オダジョーも最近活躍ですね
若手でこれだけ振り幅のある役者は少ないので
これからの活躍に期待
樹里ちゃんもオダジョーも最高でした。
なんだそりゃな展開に げんなり。
オダジョーがカッコよかった。
このドラマは総じて、キャストは良かったけど、脚本演出が悪かったという意見がほとんどということですね。
そのとおり！
樹里ちゃんとオダギリジョーの絡みが見れただけで、嬉しかったし、ストーリーも面白かったと思う。
評価低いけど、、、私は充分楽しめました。
満足です。
主人公が全然ダークヒロインじゃない。揺れるヒロインだとしても共感できない。
最高でした！
満足するのは上野樹里ファンだけ。
ストーリーは小学生レベル。
私も前期クールのドラマのなかでは一番楽しめました。
ラス前の回では、ツイでも凄く盛り上がったし。
樹里さんのテレビドラマ復活も嬉しかった。オダジョーさんとの相性も抜群だったしね。
企画はよかったのに……
ここでの評価は、あまり高くないのですね…。公式フｱンメﾂセ－ジはかなり、評価が高かったみたいなので、ここをみて、低評価ばかりで､少しシﾖﾂクを受けています。今まで観てきたドラマの中で一番おもしろいと思うのですけどね…。明日美が人として最低だとか、悪徳医師たちと何も変わらないとか、もしかしたら､視聴者にそう思わせること自体が目的っていう可能性もありますよね？
好きなドラマでした。色々考えながら夢中になってドラマを見ました。最後まで明日美の幸せを願っていました。オダジョーもカッコよかった♪
同じドラマでも、レビューサイトによって評価は大きく異なる場合があります。このドラマは、ここは低いけど他のサイトでは高いですよ。数字もかなり頑張った。視聴率５位、録画率４位と金１０枠としては大いに健闘したと思います。
↑そうなのですね。教えていただき､ありがとうございます。
録画でようやく この休日、最終回までたどり着きました。おいちゃんが犯人、、手術メンバーの勘定に ちょい 入れ忘れてたもんで って ラストに、観なきゃよかった感しか 残りませんでした。
なんか、いろいろと残念すぎた。。
薄くて都合のいいストーリーに辟易。
上野、オダジョー、栗山がもったいない。
上野さんの久々の演技に感動した。オダジョーとの絡みも最高。
twitterではすごく盛り上がったよ。あれほどワクワクドキドキしながら見たドラマも久しぶり。復讐ものっていうと最後は主人公が自殺したりして陰惨な結末になるけど、これは罪の受容〜赦しへの方向へ持って行ったのが新鮮だった。ある意味、教会がクライマックスの舞台となったのは納得。キリスト教は罪をみつめ、それを受け入れて赦す宗教だから。自殺も禁じられているしね。
録画を一気見しました。どんどん視聴は進んだものの、見終わってみるとすごく残念な気持ちに。
うん、駄作ですね。
この脚本家は、TBSが局内で開催したコンテストや勉強会を通して養成した若手を採用してるんだよね。プロデューサーの意向を正確につかみ取ったり、細部を詰めたりする作業はまだまだ拙いと思ったけど、上層部が若手にこうしたオリジナル作品を任せた、という意味では非常に挑戦的で良かった。近い将来、TBSから名脚本家が生まれる日が来て欲しいです。演出も、カメラワークが凄くスタイリッシュだった。初回の西門と桜のシーン、明日美の頭を突き抜けるカット、メリーゴーランドに見え隠れする水野氏の帽子だったり。またアリスの棘のような作品、見てみたいです。
天誅の医療ドラマバージョンにしては、詰めが甘いし殺陣はないしで
少し物足りない感が残りました。
主演のかたは綺麗だったしオダジョーはカッコよくて良かったです。
韓流ドラマを観ているような 後味の悪さ。
好きだよ。面白かった。
これもあれか、はまるのは、やはり好みか。しかし、金曜日はこの手のやると必ずおちは美化するような。すきなんだか。
上野珠里の輪郭になりたいと思いながら
毎回はらはらしてましたね
悪役達が圧力あったなー
藤原紀香にはもってこいの役だったな
優しい研修医などちゃんとまともな
人達もいて
悪いヤツを倒すために戦う娘を応援しました
私は好きなドラマでした
もうこの感じの話が嫌。Nとかも嫌。まじめになんとも美化しないでほしい。
上きっと私が書いたがやっぱり無理あるよな苦笑い。最終回がねー。上野樹里はすばらしいがね。
中村蒼使ってくれてありがとう。途中で刺し殺されますけどね。
一回さめたら面白くなくなるのがこの手の話。私は最終回前までは好きでした。オダギリジョーが雰囲気だしてるね(笑)
見たわけじゃないからあらすじ間違えてたらごめん。栗山千明これにも出演してるよな。
安いストーリーだった。セリフも薄っぺらい。でも演出のよさと主演の美しさで、絵はもっていた印象。
大河以降、３年ぶりに連ドラ復帰した樹里さん。
この方の演技力に改めて感服した。ラスフレ以降も視聴者にしつこく残っていた「のだめ」のレッテルをこれで完全にひっぺがしてくれた。その後のウロボロスではクールなキャラの幅を広げ、表現力の素晴らしさを見せてくれた。池田さんだっけか、駆け出しの脚本家の心理描写の粗は、ほぼ彼女の表現力でおぎなったね。主演を張るということは、まさにこういう底力があるということなんだろうね。
上野樹里の演技力と周りの俳優で見てたんだな。見返したらひどい。記憶にあったから少し見返したらないないづくし。水野明日美の行動が…すぎる。
ウロボロスと魔王には人間的にないないと思いながら少しはひかれた。
上野樹里も小栗旬や生田斗真とやってた方が素敵なキャラだった。
永遠繰り返して終わりは…朱雀さんって分かりきってのラスト。いまさらながらよく見れたなと思う。上野樹里には満点。
アリスの棘と真昼の悪魔なんか似てる気がする。
大好きです、こういうの
なんだろう。そこまで深くないと思った川に足突っ込んだら、思いの外深くて足とられる感じのドラマ。でも絶対溺れない。息はできるか出来ないかギリギリのライン。
上野樹里がやっぱ最高。キャラクターに立体感を与えるってこういうことかなと思った。ちょっとした表情は、ほんとに微細な動きなんだけど、そこで確実に感情を伝えてきて、ドラマを重厚にしてた。あと髪型めっちゃ似合ってた。美しい。
國村隼の顔面がこの役に適してた笑。最初から怪しいオーラ出してたけど、予想以上に頭のいいクズでびっくり。
ストーリー展開は深く深くなっていって、一部ついていけなかったりしたけど(三浦さんは裏切ったの？)、そう来るか、と、毎回ドキドキさせられたし、悠真先生の回の明日美の行動が切なすぎて感動したので、後の粗はチャラになりました。徐々に明日美が人間的になっていく所が良い。
明日美はおいちゃんを殺さなかったけど、許しきれては無いと思う。自殺寸前の時に現れてるように、おいちゃんには救われる部分がこれまであって、おいちゃんが養子にしてくれたから真実を知ることが出来たから、そういう点で、辛うじて冷静な判断が出来たのかな。あの西門さんのライターの火が明日美の復讐心だとすると、おいちゃんを抱きしめる直前まで燃え盛ってたし。
なんにせよ、上野樹里が大好きで、上野樹里がああいう役をするのがさらに大好き。粗には目をつぶると、色んな解釈が出来て、見終わった後も楽しいドラマだと思います。
韓国ドラマみたいで嫌です
これぞ復讐劇の最高峰だ！と思ってドキドキして見ていたのが最終回の２０分まで。その後、真の黒幕がダレかわかってゲンメツ。「う～～」って声が出た。ラストが完璧ならばもう一つ星が増えた。
オダジョーはこういう役が似合う。上野樹里もこれで自分内評価が上がった。朝顔２はやるのかな。放送されれば楽しみたい。
録画を最後まで見終わったけど、リアルに視聴なら途中で切っていただろうな。真ん中あたりがしんどくて視聴をやめるか最後のみみるかちょっと悩んだ。最後はひどくて最終話は蛇足なんじゃないか。謎の回収はどうにでもできたろうし、2時間ドラマの最後にありがちな展開を最後に付け加える意味があったのかどうか。いつも思うけど、死刑事案に自主的に出頭する奴なんか現実にはほとんどいないのに、このあたりのスタイルは変わらんよな。
中盤までは最初にわかる当事者関連で後は残った登場人物でバトルロワイヤルのためにあれこれ筋を作った感じ。第一話の復讐でそんなネタで口封じは無理でかなり無茶だなと思ったが、以降はそんなものじゃなかった。医療裁判が難しく、劇中でも証拠が問題になるようにあの程度の医療のネタで脅迫なんて現実には無理な話ばかり。
中盤まで証拠丸出しの「犯行」予告、複数事件で新人なんだからすぐに誰が「犯人」なのかわかるのに、医者と弁護士が集まってなかなかわからないとか何の冗談よ。まだ予告などがなければ動機が不明だから事件が続くのもありうるが、動機を示す証拠と予告で部外者困難でわからないとかちょっとありえないし、特に関係のない看護士に教授が私情で同僚の調査を命じるとかありえないし、バレたら大問題。これだけ社会性に欠けているのは脚本家が女だからなのか。
空港や路上で死亡事件なのに目撃者もないとかちょっとないし、監視カメラがほとんどで無視なのもね。臓器移植が大学で正常なプロセスを無視とかバレたら認可が取消の大スキャンダルなのにあれだけの人数がかかわっていて長期にバレなかったとか無茶が過ぎるし、終盤は電話連絡がつけば解決するのに電話をする場面が少なくなる。演出の問題かもしれないが、それくらいちゃんとやれと思う。
中村という役者はスタッフロールで上野の次だから余程重要なのかと思ったら、それほど出番もなく、早いうちに消えてしまう。彼の日誌は重要だが、2番目でこれなのかとあきれてしまう。栗山はあれほど上野を憎んでいたのに、あっさりと寝返ってしまう。まるで中村の存在は途中からなかったのよう。身上調査にしても今どきあんなに簡単にみせてくれないし。黒幕はターゲットの行動情報をどうやって入手、潜入などなのかと思うし、上野とオダなどは病院とおぼしき場所でしばしば会合なのに誰も問題にしないし、あれだけ好き勝手やっているのに、教授と恋敵くらいしか問題にしないとかちょっとありえない。そうかと思えば誰が撮影か都合のいいところだけ写真がでてきたりするのもね。そもそも研修医なのにかなりヒマというのもなあ。
突っ込みだすときりがないけど、結局、固定の人間関係で正体ばらしながら連続ドラマで勧善懲悪というのが無理筋の原因なのだろう。せめて9話で終わっていたらまだマシだったのに。星はオダジョー、ベテランなどの熱演でのおまけ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク