5 | 11件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 145件 |
>正義感あふれる青年が
>ひき逃げして隠ぺいするなんておかしすぎるでしょう。
そんなもんですよ。
他人に厳しく、自分に甘い人間なんてのは山ほど居ます。
実験室のコントみたいな異様な照明の明るさの中で、北村と宮迫の顔の濃さが際立ち過ぎて、メキシコと東南アジアからの研修に来た実験オヤジという設定のコントにしか見えなかった。
これだけ、何から何までダメダメなドラマも珍しい。
これも1話見逃してました。8時台のドラマは見忘れてしまう。
北村一輝さん、癖のあるお顔立ちなのに、どんな役にも馴染んでしまうのですね。しかし、科学捜査班ドラマが増えてきましたね。
1週間で白骨化するって話は驚きでした。
人は土に還る・・・でも薬品(土壌汚染)では還りたくないな。
あの公園は、子供に近づくピエロがいたり、頭持った男(刑事)がうろつくだのと、通常なら怪しい公園でしたね(笑)
そんな男に(ピエロだった男が父で、そして死んだことを)告げられ「人生は算数だ」と教えられた子供の立ち直りが早かった。
この少年、強っ!って思った。
科学だけど、人間的なとこもあって見易かった。
しかし、人を轢いて、生きてる時は必死に車に乗せて病院に運ぼうとしてたのに、車の中で息が途絶えた瞬間、埋めて薬品巻いて始末しようと思うとは。人間て切羽詰まると見えなくなるんだなって。
面白かったです。
娯楽的な流してみるドラマですかね~。
表現的はシリアスに行きたいんだろうと思うけども、
内容がちょっと浅はかすぎてシリアスにいかない。
1週目も2週目もそうですが、
警察の捜査はそんな甘くないです。
こんな内容ならすぐにばれてしまいますね。
1週目、その場で転落死があったのか他所から移動したのか?
>雨が降ってようが雪が降ってようが一目瞭然でしょう。
2週目、掘って埋めたんだよね?
>何時頃埋めたかなんて丸解り、状況的に目撃証言も
あまりあるでしょうね。
まぁ、そう言うことを気にシナーい、って感じで
流してみる分には暇つぶしにはなります。
「科学捜査」を題材にするなら、科学で事件を解決する面白さを中心に描くべきですね。
捜査一課のつまらない横やりや人情ものなんて、織り交ぜないでほしいです。
和久井さん演じられる上司も、ある程度、科学の知識があり、彼らをバックアップする頼もしい存在に描いてほしかったです。
キャスティングが素晴らしいだけに、残念でなりません。
2週目の方が良かった〜
次回も期待!
北村一樹は好きな俳優だがコレは面白くないからリタイアだ。
つまらん
和久井映見さんが出演しているから見ています
出演している方は豪華で好きな方ばかりなんですけど
なんかいまいちなのはなぜでしょうか
もったいないなぁという印象です
あと8時台のドラマは忙しくて落ち着いて見られないので
録画でしか見られません
出来れば10時台のドラマでゆっくりと見たかったです
このキャスト、内容では10時台でもあまり視聴率は取れない気が・・・。
科学捜査だからこそ人間味を出したいという思惑なのか、ラストの [子どもが したっていたピエロが実は父親で、しかも死んじゃったと知るが、北村一樹の励ましで 母を守って強く生きようと誓う]シーンが やたらと長かった。
人間の生首の模型を持って人探し。
これは、笑いを取る気だな、・・・で、
何にも無し。そうだこれは、シリアス刑事ドラマなんだ。
アレ~、おかしい、何見てるかわかんねー。
制作陣、何考えてんだか。
「刑事のまなざし」の枠だったから期待していました。
それぞれのキャラがどれもちぐはぐで、ストーリーを追うまえに違和感だらけでした。
とくに宮迫さん、あんなものだったかなぁ…?
首を持ち歩く男が警察だぉって手帳見せても信じられないぉ。
子供が「今度は僕がママを守る」って泣けるぉ。
父は後悔しただろうけど、父親だったんだぉな。
北村たん、ちゅき!
宮迫さん、1話よりよくなってた。
この分なら、3話4話と本来の調子に戻っていく・・・かな?と期待。
ピエロが実父というのは見え透いていたけど、バレバレな状態でも感動させてくれる脚本かどうかが私には重要。
判定は、8時台ドラマとしては、宜しいんじゃないですか?という出来で、私としては楽しめる。
谷原さんも大河ドラマは少々荷が重い感じがするけど、こちらは水を得た魚状態。
役が合っていて、彼の魅力が引き出されている気がする。
北村さん、実はそれほど好きな俳優さんではないけれど、この役は好ましい。
たぶん毎回最後に誰かの気持ちをちょっとだけ救うのだろうところが、いい。
科学者気質で非人間的かと思いきや、そうじゃないってところが嬉しい。
それにしてもすごい設備。
実際にあるとしたら、税金か~、でも必要な時もあるよね・・・と複雑な気分。
あらすじがすぐにわかってしまい、見ていて謎解きが物足りない。
北村一輝の実験室で爆発した様な髪型を見て、LIFEと同じコント番組かなと思って見てなかったのですが、ドラマだったんですね。
でも生首持参の聞き込みはコントそのものですよね(笑)。
お笑いの宮迫さんは大好きなのに。
役者の宮迫さんは、ちょっと。。。
今回の役は、特にダメダメ。
内容もキャストも文句なしだった「刑事のまなざし」は超えられそうにない。。
和久井さん好きなんだけどなあ、なんか違うような、、でも宮迫さんほどじゃない。
やっぱりお笑いの人ですね。トーク面白いもん。
でもこの枠は丁寧に作ってる印象があるから、次回も見てみようかな、と思う。
うーん、やっぱり見ててイマイチ引き込まれない。
最後は人情もののいいお話にしているけど、必要あるかな。
もっと科学捜査に焦点を当ててほしい気がする。
やっと役になじんできたのか違和感なく見られるようになった気がします
もっと和久井さんの見せ場が欲しい
全体的に落ち着いてきて、安心してみられるようになった。私も もう少し和久井さんの見せ場が欲しい。とても いい味が出てるので。
前回 父親を亡くした少年と 北村さんとの ほのぼのした交流?(テストでいい点とれたと電話があり喜ぶ)を わざわざ 入れてくるのはなにかの伏線??なのだろうか。
父親の自殺シーンは、何度もみたくはない。
北村さん好きなんだけどな。
イマイチ…。
証拠の説明、テレビショッピングか!!?。
長々と説明しすぎ、
演技と同じで、対象は小学生(小学生諸君ゴメン)か。
★ 付けずにさよならです
あまり評判がよくないですね。
確かに、始まる前の期待度から考えると残念な印象ですが、言うほど悪くはないです。
楽しみにしているというほどではないですが、録画しておいて暇な時に見ようと思ってます。
宮迫さんの役柄のキャラ設定がいらないと思えることと、あの役は和久井さんではないと思えてしまうことが、気になるところです。
偽札と来たとこで、絵の事を語った神父だろ?犯人神父だろ?と思い、
結果たどり着くがそれだけで終わらずという流れ。
最後は人情物になる流れだけど、それまでの捜査部分では脱線するシーンもなく楽しめる。良くも悪くも安定の内容。
灰汁の強いエキセントリックで個性的なキャラクターって、オリジナリティやキャラの複雑な設定で深みある魅力が出せたりするけれど、このドラマのようにとってつけたような変わり者をとりあえず大量投入してしまうと稚拙な廚二病設定になって、狙いすぎキャラコントになる。
何事も深みとバランスが大事。
全てが中途半端。公式サイトで「日本版CSI」と宣言しておきながら、肝心の科学捜査部分はいい加減だし、スピード感もない。
これじゃ「ただの変わり者集団の捜査隊」って、「刑事どん亀」とおなじじゃない??。
本当に「科学捜査ドラマ」にするなら、もっとシリアスにやってほしかった。「日本版CSI」を名乗るなんて、本家CSIシリーズを放送している米CBS(TBSと業務提携している)に失礼だわ。
↑同意です。
ほんとタイトルに見合わず、毎回
肝心の科学捜査のシーンが手緩い。
観入れるドラマかと思いきや…
最先端の科学捜査を見たいと期待している方には、不評のようですね。
CSIを知らない私は、普通に刑事ドラマの一種として楽しんでいます。
最後に人情的な部分が描かれているので、気に入っています。
逆にこれ以上科学捜査部分が描かれていると、私的には間延びしてしまいそうです。
正直、そこはどうでもいいので。
期待するものの違いが、評価の違いに如実に表れていますね。
でも、日本版CSIを謳っていて、CSIをご存じの方の評価が低いのであれば、その謳い文句は失敗でしたね。
キャストのキャラクターもだいぶ見慣れて違和感を感じなくなりました。話も普通に面白い。ただ、最後のお約束の人情話は私はあまりいらないかな。
稚拙な設定ありがとうございました(・▽・;
この時間、パソ遊びに有効利用します。
にょうぼは今、惰性で観てるけど、まもなく落ちるでしょう。
けっこう楽しんでいます。
最先端技術といっても、DNA鑑定や微細物分析、PDAを使った動画通信ばかりでは想定内だけど、臭気分析器や植物状態の患者さんへのコミュニケーション実験は興味深かった。
もっとも、裁判の証拠としては不十分で、捜査の手がかりに過ぎないのがもどかしいけど。
今回の案件で最後まで分らなかったのがそれまでの犯行と、自殺の動機。
世間や警察に対する恨み(復讐)では単純すぎるし・・・。
そこに何かしらの意味付けが無かった分、星を一つ減らしました。
だんだん面白くなってると思います。
最初は宮迫さんが…と思っていたけど、落ち着いたかんじになっていて安心して見れるようになってます。
評判よくないみたいですが、月曜8時に軽く見れる刑事もので、今クール山のようにある警察ドラマの中では好きな方です。
それぞれがまだ謎めいていて、複雑な過去を持ってそうな感じもあり人となりがわからないのですが、そこらへんも今後描いてくれるのに期待です。
なんだかまだぎくしゃくしてるように見えるのですが。それぞれが役にはまってきてチームワークが発揮されれば、もっと面白くなると思います。
冤罪事件でようやく釈放された犯人がまたすぐに同じ事件を起こすものかな? ぴんとこない。最後にあっさり自殺するのも、えっ?
最初は違和感ありまくりだった宮迫さんや谷原さんも、今は自然に観られるようになりました。 でも、ラボ というより 無駄にハイテクなだけという気がして。 ラボという設定とか無機質な研究室を意識してなのか、人情的なものもたくさん描かれているのだけど、邪魔に感じることもあります。
悪くはないと思うんだけどハイテクな割に、あまり活かされてないような…。
画面で会話するとかだけ…?
谷原さんが役に似合っていて良い。表情を読み取るところとか谷原さんの役が1番、能力を活かしている感じがする。
宮迫さんも変人っぽさが出ていて良いと思う。
いろんな道具が毎回出てくるね、という感じ。
娘さんは言葉少ないけどいい表情で、最終的には人情モノの安定したパターンでした。
刑事モノが好きでって人で、気軽にみるにはいいな。
刑事もの、科学捜査ものが今クールは結構かぶってますね。ここまで良くも悪くもとにかく普通。特別驚くような謎解きも無ければ検証もまあ、普通。観て損はないけど、徳もないって感じでしょうか。この感じだと最後まで同じかな。期待せず続き観ます。
専門家集団のハイテク捜査をすっきり見せていて面白い
今クールの刑事ドラマの中で唯一、見続けているのはこれだけ。
他は、謎解きや奇抜な設定、筋書きが凝っていて、見ている間は引き込まれるけど見終わった後に何も残らない。
なんだか無駄に時間をすごしたような虚しい気持ちになる。
で、次回も見ようという気が起こらなくなる。
でも、これは最後にホロッとさせてくれるので「見た」って気がする。
科学捜査という設定は、単なる背景・手法でいい。
何を見せるのか。
やはりドラマなんだから、ドラマを見たい。
ドラマ=筋書きだけ、ではないと私は思う。
ドラマとは人間の心の動きだと思う。
筋書きは、それを見せるための手段でしかない、と私は思う。
打算や計算、損得抜きの、人間が本来持っている優しい感情、それを刑事ドラマとして楽しませてくれた最後にそっと見せてくれる。
それが仕事で疲れた心身に心地よい。
一方で、詳細な科学捜査に興味がある人もいるようだから、局は、可能な範囲の取材でドキュメンタリー番組を作れば視聴率が取れるのでは?
もーリタイアします。
どうぞご自由に。
ダメでした。
つまらん。
同じジャンルでも「科捜研の女」と比べると、残念ながら負けていると思います。
「科捜研の女」は、必ず「○○鑑定」と鑑定する様子をきちんとテロップで、視聴者に分かりやすく紹介しておりますし、科学用語のあとに、どの日用品に含まれているかも、説明してくれます。
また、変な内部争いもなく、それぞれの役割もきちんとわきまえていており、科学鑑定と現場検証と捜査と、お互い助け合いながら事件解決に向けて動いている・・・それが「科捜研」シリーズが続いている理由ではないでしょうか。
このドラマは科学で事件を解決する重要さを伝えようとしているのですか?
それなら上司の神山恵子も、科学にある程度詳しく、一之瀬をはじめ科学捜査官の行動や考えに理解を示し、万が一、彼らがミスを犯した場合は、全責任を負うほどの包容力がある・・・と描くべきだったのでは??
神山が、あんなキャラクターでは、初の刑事役に挑戦されている和久井さんが気の毒です。
正直、何を伝えたいのかが分かりません。科学の良さ??人情もの??
「科捜研」シリーズとは違うものを描きたいなら、変な確執や人情ものは削除して、科学鑑定を「印籠代わり」にした勧善懲悪ものにすれば良かったのではないでしょうか。
びっくりするくらいつまらん
1話でがっかりしてそれ以来見ていなかったが今回暇だったので久々に5話を見てしまった。
で、感想ですがなんという間抜けで悠長な刑事ドラマなんでしょうかアングリです。怒りさえ覚えた。
明らかに見切り発車のドラマだな
TBSが、それを一番わかってるはずだ
和久井の無駄遣い
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