5 | 11件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 145件 |
谷原さんが警察手帳を見せて「逮捕しちゃうぞ」と可愛く言うところが面白かった。
妄想世界のお店に合わせようとするも、どうしても生じてしまう奇妙なズレ感。
こういう、話には関係ないけど、なんかクスッと笑える面白さが好きです。
やっぱりラボの若手はもうちょっと演技ができる子か、下手でもイケメンでお願いしたかった。
彼以外はなんだかんだではまってます。
和久井さんって強気(というか頑固というか)な女性を昔はよく演じてたけど、当時はヒロインだったから誰にも突っ込まれてなかったのが、脇に回って皆にスルーされてたり、持ち上げられてたりいじられてる感じがなんだか面白い。
もっと班長をいじって面白くして欲しいけど、後半は北村さんの父親の事件で一気に暗くなりそうでなんだか怖いなー。
「化粧したほうがいいですよ」
「してるけど?」
「飲みに行きましょうか」
「班長は飲めるんですか?」
「さあ、どうでしょう~」
のやりとりは面白かったです
こういうコミカルなシーン増やしてほしいけど
確かに最終回間際では一気にシリアスになっちゃって
さらにつまらなくなりそうですね
今日は自殺した娘さんの父親役、山崎一さんがよかった。
低温融解金属っていうのは知らなかったけど面白いね。
ただ一度完全に溶かしたものがほぼ元通りに復元されるのは不自然に思えた。
いつもはあまり好きでない人情部分が今日はよかったです。
教授が殺人をしていないのはよかった。
今回の脚本家の蒔田光治さんは、最近は小手先の設定で軽薄なドラマばかりな印象だったけど今回の話はしっかり人物が描けてて良かったです。
蜘蛛を探すシーン必要でしょうか?
あんな場所なら蜘蛛も1匹や2匹じゃないし
蜘蛛の糸から分析すれば済むところじゃないかと
あの蜘蛛の巣犯人が作ったの最初は思ってしまいました。
どの回も、かなり展開がバレバレなんだよね〜。
主要登場人物4人やゲストが魅力的なら
それもドラマとして許せるけど。
魅了されないのが、残念。
シマシマTシャツの北村さんが
濃い顔の楳図かずお先生のようだし。
違和感。
昨日のは山崎さんのお芝居が素晴らしかったので、星おまけ1。
どちらかというとコミカルな印象が強かったので、泣きのお芝居には引き込まれました。
ちょっと偶然が過ぎるオチではあったし、やっぱりくさい人情ものな部分に辟易しつつも、普通に面白く見れました。
ようやく軌道に乗ったかと思えば、もうあと何回かで最終回ですよね。
キャストはよかったのに、結局盛り上がりにかけるまま終わりそうで残念です。
主要登場人物は5人か…
科学捜査班、とは名ばかり。科学が足りない。なんじゃこのストーリー。コナンよりひどい。もう少し脚本家さんも、勉強した方がいいんじゃない。これじゃ、科学捜査班じゃないよ。
宮迫も、キャスティグ ミスだね。あんなの、演技じゃないよ。ガサツのワンパターン。
ただ時々、面白い場面がある。ライトを当てると指紋が光ったり、硝煙反応を採取するとブルーになったりとか。 あれって、本当のことですか?
ホント、回を増すごとによくなってきてます。
このままの勢いで最終回まで突っ走ってほしいです。
僕は顔の表情が読めるんだって……そんなのありかな。
なんかやっぱりイマイチ面白くないです。
全体的に頭が悪い人が多くてイライラします
細菌に感染した神崎さんに厚生物質を届けるのに
わざわざ走って届けなくても
タクシーを止めるなりパトカー呼ぶなりすればいいじゃないですか?
「僕は心が読めるんだ 」ってカッコよかったじゃないですか!
自分的には谷原さん、和久井さんは違和感ないし、
山根くんも許せる感じ__本当はここでもっと若手でビジュアル担当して欲しかった気はする…そこ谷原さんに一任?
北村さん、いい役者さんなのにミスキャスト感いっぱい。
宮迫さんも適役じゃない感じで残念。
まあそれでも毎週見ちゃってます。早見早聞の早送りでだけど…全然見たい気もしない番組もあるから。
好きな出演者が出ているから見ています
あと2話、脚本、演出頑張ってほしい
このままだと演じている役者さんがかわいそう
毎回1.5倍速で見てちょうど良い。
私は4倍速で見ています。
始めと終わりだけ見れば十分。
途中はくだらなすぎてみる時間がもったいない。
警視庁って、差出人不明の小包を部屋に持ち込むんですか。
本当に頭の悪い連中ばかりでいらつきます。
全然見たい気もしない番組もあるから_それと比べればやっぱり見たいんだよな。連ドラ予約で録画してるっていう、ちょっと惰性もあるけどね。
>差出人不明の小包を部屋に持ち込む
あ、そう言われればそうですよね。
身元不明の高齢者をラボに入れちゃうのもビックリしたね。
意外と気楽で気軽なところらしいね、警視庁って!?
差出人不明というか、一応は住所と企業名が入っていたから持ち込まれたんじゃないかと思ったんだが…警視庁宛てに通販のようなものが届くのかどうかは、自分はよく分からんが…。
まあ、あくまでドラマ内での話だけど、所轄に届く宅配も差出人が適当な場合もあるから、そこまで考えてなかったのかもしれないよ。
警視庁と所轄を一緒にすんなと言われたらそれまでだけどw
それにしても北村さんよく走ったねぇ。
走り方がなんだかおもしろかった。
他の役の時はあんな走り方じゃないから、あれは役固有の走り方なのかな?
さすがに抗生剤を届けるにあたっては、何故走るwと思ったが、キャバレーから病院までパトを待って乗った方が速いのか、走った方が速いのか…どんなもんだったんだろうね?
さすがに都心でタクシーは…道路事情を考えると選ばないなぁ。
自分はそれこそドラマに無駄にリアリティを求めてないから、それなりに楽しんでみてる。
リアルを求めるなら、ドキュメンタリーの方が俄然面白いから。
使い分けだねぇ。
最終回楽しみだなぁ。
ラボ、解散命令が出ちゃったね。
そこから、父の自殺の件までどうやって解決してくんだろ。
↑そう、それが大人の視聴者ですよ。
ここと一緒でほかのドラマの低評価レビューもどうも「共感型視聴者」が多過ぎる。
ドキュメンタリーじゃないのだからね。
作品自体の構成や展開に低評価はわかるが。
どうも最近、特に俯瞰で物事を見られない人間が増えてる。
だから、共感できない他者を容易に排除する。
ドラマでさえこうだから、リアル世界でイジメが多発したり妙な動機で犯罪を犯す人間が増えているのもうなづける。
北村さんが好きなので見てる!
ドラマだから多少の矛盾は仕方ないと思ってるけど・・生きるか
死ぬかの時に何故走ると思いながら見てた。
普通に楽しく見てるんだけど宮迫さんが下手だから残念過ぎる。
何故、普通の俳優さんを出さなかったのかなー。
キャストを選ぶ時はしっかりと考えて欲しい!
後2回で終わりなのにラボ解散?
最終回はどうなるのかなぁ?
雑談で悪いけど猫侍にハマってた。
映画も良かった!
ips細胞、新しい癌の特効薬の研究、北村さん演じる研究者の父親にかかわる復讐劇?・・・話が分かりにくい。ラボの人々の配役が理系強そうな人に見えない、壮大なコントかと思った。宮迫の唇触るしぐさとか(ガリレオの福山意識か?)、和久井も上司?の器量を感じられないし。谷原も(研究室に出入りする人種として)リアリティのない派手な衣装とか。
とにかく医療物?海外ドラマの日本版がやりたかっただけなのかな?
ジャニ?の藪くん?が台詞を言う度に息が入る(「す~、す~」言う)のは気になった。声優でも「息声優」とか言われて嫌がられるらしい。
北村さんが目の周りのメイクきつくて苦手だったが、一番まともな演技をしていて、いい役者なのだと分かった。
谷村さんはやはり(福山意識なのか)かっこつけすぎで薄っぺらい。谷村さんモノローグが多かったが、内容が入ってこない。台本(科学的検証に関する事象)に対する理解が浅いからか?本人の理解が浅いと聞いてる方に伝わってこない、という残念さ。
というのを考慮し、あらすじの面白みのなさで星2つかな。(ほとんど北村さんの芝居への評価)
肝心の星を投稿するのを忘れたので連投。
毎回読み切りが連続ものになる最近のドラマのパターン。
こうなると途端につまらなくなる。
出ている俳優だけは豪華だが、
まるで金をかけていないテレビドラマの典型的な作り方。
どんどんつまんなくなるね。
一之瀬の父親の死の真相に迫る前編で、殺し屋さんがわりとチャーミングだったせいもあって、いつもよりは面白く観られた感じ。
全体的にキャストは物足りなかったけど、最終回はともかく父親の死の真相をしっかり解明して納得させてほしい。
脚本が毎回違うのが気になりました
内容もツッコミどころ満載
出演者の皆さんは豪華でよかったのに・・・
本当に残念
最下位候補
つまらなさはスモガンと良い勝負。
出演者は良かったので、科学捜査の部分に力を入れた脚本でもう一度シリーズやってもらいたいです。
このままじゃ、なんだか本当にもったいない。
月曜の夜にのんびり見るのにはちょうどいいんですけど、いかんせん中身が薄い話ばっかりだったのが残念です。
ラボは本当に解散しちゃうのかと、父親の真相がちゃんと描かれるのかが心配だけど、ここで面白い結末を用意してくれれば見続けたかいがあるってもんです。
私は出演者にもあまり魅力を感じなかったなぁ。
和久井さんも北村さんも谷原さんも、また作品によっては宮迫さんも、けっこう好きな俳優さんなのに、谷原さん以外はあまり個性を活かされていない感じ。特に主役の北村さんは最初からなんか違うなぁってずっと感じながら見ています。少し前に見た猫侍があまりに自分の中で良すぎたのがいけないのかも(汗)
とりあえず最終回だけは面白いものを見たいな。
最終回の前振りだから、まあこんなもんだよね。
少し急展開しすぎたかなぁという気もする。
もうちょっと早い段階で、匂わせておいても良かったんじゃないかなぁ。
さて、朝比奈のT5の功績を自分だけのものにしたいというのは本音なのか?
何故、一ノ瀬父の墓参りをしていたのか?
それも最終回で明かされるんだろうけど、一ノ瀬聡を救いたいという本田の言葉の意味深。
最終回、楽しみにしている。
見終わって、ほとんど何も印象に残らない作品。役者は、誰がやっても変わらないと思う。
自分の中でのつまらなさでいうと、スモガン、弱くても、ビターブラッドの次かな。
ミスキャストだ、ストーリーが科学的要素が弱い_なんのかんの言いながら最後まで観ます!連ドラ録画予約してあるし、愛着湧いてきたから!
企画を通れば、あとは知らない
そうやってドラマが作られるのでしょうね
脚本と演出が最低なドラマでしたね。
キャストが良かっただけに・・・・・・
はっきり断言します。
残念ながら「科捜研の女」に完敗ですね。
科学で捜査、となっていますけど、肝心の科学鑑定のシーンが少な過ぎる!!
足跡鑑定、血液鑑定、DNA鑑定、筆跡鑑定や声紋鑑定など、いろいろあるはずなのに。
それと、もし続編を考えているなら、余計な「人情もの」は省いてほしいですね。
科学鑑定で動かぬ証拠をつかんで犯人に突きつける「勧善懲悪もの」がいいと思います。
ですが、続編も望めないでしょうね。脚本と演出がダメダメだと・・・
最後まで面白くなかったなぁ。私は谷原さん以外、キャストもイマイチでした。和久井さんもらしくなかったし、北村さんもマイペースな変人的イメージのほうが強くてそれほどの天才科学者に見えなかった。正直、かなりがっかり。最後、また再招集されるだろう、って続編があるみたいな終わり方だったけど、もう興味は引かれない。
最終回、謎が解けるスッキリ感は味わえました!
しかしー、
「ごめんね、私が聡くんのお父さんを殺したの。」って、聡くんって…スゴい違和感!
いや、北村さん実年齢いくつよ?あの濃いオジサン顏、聡くんのお父さん役の方が合ってたのでは?
うーん、もうチョット青少年の香りが欲しかった。でも誰が適役だったっていうのも思いつかない。
やっぱり脚本が面白くなかったの一言かな。
今期はビタブラやアリスなど、もっとひどい脚本のドラマがあったので意外に最後まで見れましたが(笑)
ニノや香取君のも酷評されてますね。これで少しは面白い脚本家を発掘する流れができてくれるといいけど。
朝比奈が新薬開発のために心が壊れて殺人もいとわなくなったのか、母親を助けるはずが殺してしまった悲劇のヒロインなのか、どっちつかず感がすごい残念でした。
悲劇のヒロインが殺人までして新薬開発に没頭するようになるまでの凄みが感じられなかったのは、脚本のせいなのか女優のせいなのかも、最後までよくわからなかったです。
あの大金つぎ込んだすごい設備のホワイトラボ
それを作った理由が・・・・・
もっと大きな黒幕がいると思いきや・・・
最終回、やっと観た。
う~ん、今回他局でよく似たドラマがあったからどうしても後発が比較されてしまうのだけど、最終回まで類似点が多かったのには驚いた。
最後、主犯が改心するか、それとも自らの実験の糧になるか…の違いはあれど、「人類のため」という大義名分で殺人を犯す科学者たちという姿は重なるものがあった。
一ノ瀬聡士は本当に救われたのだろうか?
少なくとも好意を寄せていただろう朝比奈が自分の父を冤罪に仕立て上げた上に殺したという真実は、これから新たな苦しみのスタートになるのかもしれない。
更に、朝比奈が一ノ瀬の墓を参りに行った理由は…いかに?
その辺は語られなかったが、それさえなければ彼女は未だ逃げおおせたかもしれない訳だ。
なんだか、若干スッキリしないラストではあったがとりあえず最後まで観させて貰ったので総合的に見て☆は3つにしました。
とりあえず毎回見ました。
それなりに感動もしたので、評価が低い人ほどつまらなくなかったように思いますが、絶対また見たいか?と聞かれると、う~ん、どっちでもいいかなと。
久々に見た矢田ちゃんが相変わらず綺麗なあと。
そっちの方がインパクトありました。
本日、平日休みで朝から残り3話まとめて見ました。少しかぶってた「SMOKING GUN」と同様、こちらも最後まで普通でした。特別何かあったわけでもなく普通の科学捜査で一ノ瀬の父親の事件も朝比奈との関係も安易に予想できてしまう展開でした。一度観る分には良いですが、また見たいと思える作品ではないですね。「SMOKING GUN」より全体的にキャラの濃い実力のある役者さんを使ってる分、こっちの方が良くないかもしれませんが。。。何も演じてなくてあれだけ濃い北村さんがこんな薄く感じてしまうなんて・・・。
だんだんと見慣れてきたら最終的には良いチームだったと思う。
谷原さんが1番、役柄と合っていて良かったかな。
北村さんは好きな役者さんなんだけど髪型と服装が似合わなさすぎたのが残念。
服装を少し替えるだけで良くなったと思うんだけどな。
父親の事件は、あまり驚きのない話だったのが残念。
しかも父親を殺した相手に「話してくれて、ありがとう」は違和感。それは無いな~。
家族が気に入って楽しみにしていたので、おまけして☆4つにしておきます。
キャストが良かったので期待していたのですが、アメリカのCSIシリーズには遠く及ばなかったですね。
真剣度、緊迫度の高い思い入れのある脚本ではなく残念でした。
でもキャストは良かったし、まぁながら見で楽しめたので星4つで。
星が付いてなかった。
いやーホワイトラボは北村一輝でもったようなものだ。好きな子使ってくれてありがとう。
和久井さんはほのぼの系の役柄の方が安心して見られるな~と思いました。
物語としては結構好きで、毎回楽しかったです。
北村一輝のホワイト・ラボが好きだった。この枠復活してほしいな~
同じく復活を希望
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