5 | 630件 | ||
4 | 133件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 83件 | ||
1 | 261件 | ||
合計 | 1169件 |
今の朝ドラを見ていて思った。
好きじゃないなと再確認した
大好き!
いまだに、その一言しかないです。
たぶん、いつまでも。
朝ドラの王道はごちそうさん。
いい朝ドラだった、懐かしい。
「あさが来た」も良かったけど、
それ以降の朝ドラはずっと停滞しているような気がする。
「ごちそうさん」のころが勢いがあったな。
め以子と悠太郎はもちろんだけど、
二人を囲む人達にもそれぞれに魅力があったね。
ただの引き立て役にはとどまらなかった。
普通は後半に向けて勢いが衰えるものだが、
このドラマは全くそういうことがなくて、
戦争に突入してからも感動的なエピが目白押しだった。
たかが朝ドラ、されど朝ドラ、
しっかりしたテーマを持ったドラマだった。
杏ちゃん 東出くん、男の子誕生とのこと、おめでとう。
これで3人。
め以子と悠太郎夫婦と、子どもの数では同じですね。
と、どうしても東出夫婦を西門夫婦と比べてしまいます。そうできることが、とても嬉しいのです。
子どもたちに輝く未来と豊かな誇りを与える人であれ。
正蔵さんがめ以子と悠太郎に送ったことば。
きっと杏ちゃんと東出くんも、そうなっていくのでしょうね。
なんて、杏ちゃんと東出くんに「ごちそうさん」のパラレルワールドを勝手にみているようで、なんか申し訳ないです。
でも、繰り返しですが、それが嬉しいのです。
杏ちゃん、東出くん、いつまでもお幸せに。
再放送が終わって一年近くなるのに今だに「ごちそうさん」の感想サイトに来てしまいます。
再放送時一緒に放映されていた「べっびん」も酷かったが今の「笑てんか」も相当酷い。
どちらのヒロインにも魅力が全然ない 話の内容が全然面白くない 脚本の出来が雲泥の差
兎に角面白くない!! だから余計「ごちそうさん」のめ以子が懐かしい会いたくなる あの感動をもう一度・・・・と成るのですが悲しいかな我が家のテレビは録画機能なしなので録画は有りません
ならばDVD視聴を・・と思ってもこれまた持ってません(諸般の事情で購入出来ません情けない)
テナワケデ皆様の感想文読ませてもらっています。
読みながらその時のシーンが感情が蘇えります 涙ポロポロ流しながら読ませて頂いています。
今更ながら本当にオソロシイドラマですね(放送終了後でも書き込みできるシステム有難うございます。ちなみに「はな・アン」も観てはいますが感想書く気にまでは成りません 嫌いじゃないし面白くは観てますが・・・・)
久しぶりにここに来ました。
上記の方の「オソロシイドラマ」という言葉に反応して、少しだけ「ごちそうさん」を見返しました(見返すことができるのがありがたいです)。
本当にもう、どうして何度も見ているのに、こんなにも感情を揺さぶられるのか、理解不能です。見るたびに、笑って泣いて感動して、こんなドラマってありますか?
何度目かわからないのですが、また「ごちそうさん」に出会えた幸福をかみしめています。
ありがとうございます。
きっと、また、見返すと思います。宝物ですね。
後半の食への抑圧を通じて戦時下の統制を揶揄する展開は時間が経ってから凄さが分かりました。
前半の和枝の更生以上の見事な描写だったと思います。
素晴らしい作品でした。
ごちそうさんの頃が懐かしいです。あの頃の朝ドラはなんか勢いがありましたね。ゲゲゲの女房が開拓した新しい朝ドラの流れをうまく引き継いで、その勢いがどんどん増していったような感じ。最近はなんだか停滞してしまったようで残念です。
主役の杏さんや東出さんはもとより、宮崎美子、キムラ緑子、近藤雅臣、和田正人さんらがしっかり脇を固めて、ぶれないドラマになっていました。小姑との確執や迫りくる戦争、夫の出征や愛する我が子の死など、波瀾万丈の人生でしたね。けれどつねに食を追求し、笑いを忘れず、夫や子供たちへの溢れるような愛に生きた主人公の姿が、すごくリアルで生々しくいとおしかったです。こんな朝ドラをまた見たいですね。
良いドラマって、放送が終わってそれで終わり…じゃないんですよね。むしろ終わってしまってから、一人の時間などにいろんな好きだったシーンを思い浮かべて感慨にひたる。ドラマは終わっても、登場人物は視聴者の心には永遠に生き続けているんです。そういうことを教えてくれたドラマでした。今もときどき好きな回を録画で見て楽しんでいますよ。生きていくための糧になります。
杏ちゃんや東出さんにとっても、これはある意味記念碑的作品だね。わたしたちファンにとっても、このドラマで二人が巡り逢い結ばれたことは、嬉しいハプニングでした。渡辺さんのニュースを見て、ふと杏さんのことを思いだし、ここに来ました。子供の頃からいろんな苦労をしてきて、今またお父さんのことで心を痛めているのではと思うと、わたしたちの心も痛みます。でも愛する人と結ばれ、子供たちの母となり、幸せな家庭を築いている杏さんにはそんなことは関係ないよね。これからもお仕事、どんどん頑張ってほしいです! ごちそうさんの録画を時々見ては、当時のことを思いだしてるよ。
この作品・脚本家は実に多くのテレビドラマの賞を受賞している。朝ドラ史上トップレベルである。
ファンはそれを誇りに思っていい。
橋田賞、向田賞、ザテレビジョンドラマアカデミー最優秀作品賞、東京ドラマアワード優秀賞等。
先日、「ひよっこ」脚本家の岡田惠和さんと「ごちそうさん」脚本家の森下佳子さんの放送当時の対談を改めて聞いたが、岡田さんは「カーネーション」と並ぶ傑作だ、と激賞していた。
先日の古館伊知郎の「日本人のおなまえっ!」にも森下さんがゲスト出演し「ごちそうさん」について語っていた(他に「ひよっこ」「半分、青い。」。「あまちゃん」以降対象だが「あまちゃん」「まれ」には触れられず)。
プロからも高い評価を受けた作品であった。
森下さんの作品は大好きで大抵観ていますよ。もちろんこの「ごちそうさん」も。一見普通の朝ドラに見えるが、実際はいろんなシビアな問題も提起した、作者にとっても自信作だと思います。キムラさん演じる小姑との食対決も面白かったが、戦時下に入ってからのめ以子の社会へのささやかなる挑戦や、夫や愛する子供たちを戦争に送り出す悲劇の描写も見事だった。いろいろと考えさせられました。今もときどき無性にみたくなるドラマですね。
ほんとあの頃の朝ドラは勢いがありましたね。
人物ひとりひとりがいとおしいです。
いつのまにかテレビの前で自然に感情移入して
涙したり笑顔になっている自分がいました。
ここ最近は朝ドラから遠ざかっています。
また見ようという気持になる作品に巡り逢えるのかな。
もういちど森下さんに朝ドラやってほしいよ。
OPが大好きでした。特に「どんな君でもアイシテイル」の時の、若い頃の楽しい嬉しい事しか知らなかった時の様な笑顔に毎日励まされていました。
そして女学生から奥様、お母ちゃん、上手く年をとったと思います。
また観たいなぁ。
食事がとても美味しそうで、匂いがしてきそうな魅力のあるドラマでした。
OP、ゆずの「顔をあげてごらん 光が照らす」にかぶさるように光がさすほうをみあげため以子の笑顔。彼女の人生を象徴しているように、今は思えます。
「ごちそうさん」第1回は昭和20年8月、焼け野原となった大阪から始まりました。そこでもOPに入る直前、め以子は青空を見上げます。そうやって、め以子の、め以子たちの物語は始まったんですね。決して青空にばかりめぐまれた物語ではなく、くもりのときも雨のときも、嵐さえ吹いたときもあった。でも、め以子も、ほかの人たちもみな、その向こうにある晴れた青い空を信じて生きていた。「ごちそうさん」はそういう幸福な人たちの物語であり、だから、見ているほうも自然と笑顔になれたのかもしれません。
いまだにここに新しい感想が書かれていることが嬉しくて、懐かしくて、久しぶりに第2週を見返しました。め以子と悠太郎の出会いの週です。ふたりとも、可愛かった! 女学生3人娘も可愛かった!! め以子と悠太郎と、ふたりが出会う人たちとの物語の始まりに、また、ワクワクしてしまいました。どんどん続きを見てしまいそうです。
平成30年8月15日、平成最後の終戦記念日です。
別にここに合わせたわけではないのですが、1日2週分を毎日、「ごちそうさん」怒涛の一気見してしまいました。戦争の日々の描写は、本当にうまいなと改めて感心します。声高に反戦を叫んでいないから、逆にじわじわと戦争の恐ろしさを感じさせてくれます。
それにしても、何度目かわからないくらい見ているのに、やっぱり泣いてしまいます。セリフまで覚えているくらいなのに、なんでだろうと。たぶん登場人物たちがみんな、天満の市場の人たちやご近所さんまで、ひとりひとりがその人の人生を生きているから、役者さんたちが役を演じているのではなく、役を生きているから、だから心が揺さぶられるのかな、とそんなふうに感じました。
戦後、泰介がつくったドラム缶のおふろのシーンで高山多江さんが、「ええなあ、泰介くん、戻ってきて。勝は英霊にならはったから」とぽつんといいます。ああ、ちびふ久が落とした石でケガした男の子は、成長して兵隊にいって、英霊になったんだ。成長した勝くんは画面には出てこなかったけれど、高山家にもいろいろなドラマがあったんだろうなと想像できます。
そんなふうに、ひとりひとりがちゃんと自分の人生を生きている。
だから、最終週はいささか詰め込みすぎになった感もありましたけれど。それぞれに人生にひとつの区切りをつけたから。桜子は有言実行でしたね。室井さんが一流作家になる奇跡を手に入れたんだものね。泰介も甲子園に行けたし。ふ久が見えへん力で電気を作るという目標を見つけることができたのは、正蔵おじいちゃんに教えてもらった見えへん力の思い出があったから。
そしてめ以子は、もちろん悠太郎さんを取り戻した。
ここから、また、みんなの新しい人生が始まっているんでしょうね。日々を生きているみんなが目に浮かぶようです。
「ごちそうさん」を見ることは、みんなの人生に寄り添うことかもしれません。だから、何度でも見返すことができる。そう思った何度目かの鑑賞でした。
このドラマと『カーネーション』でヒロインの演技が上手ければ
子ども役と たとえ年齢が近くても親子に見えると解りました。
最近の『わろてんか』『べっぴん』等は娘や息子の個性も強く
お互いに年齢が不肖過ぎてストーリーが頭に入らず 謎の死霊夫も。
残念ドラマとなってしまいました、、。
このドラマは子役も脇も演技が上手く、まぁキムラ緑子さんをはじめ
菅田将暉や高畑充希ですから当然ではありますが
キャスティングの大事さも思い知らされました。
この作品は数々のドラマ賞受賞作品でプロからも高く評価されたにもかかわらず、地上波放送時に某所では酷評の嵐で絶賛すれば恫喝され、私を含め怖くて投稿できなかった。特に「あまちゃん」ファンからの罵倒が凄まじかった。私は「ごちそうさん」も「あまちゃん」も好きだけどね。
以来、私は感想欄の評価は信用しない。ここでは高評価だったけどね。
自分にとっては大好きなドラマです。
め以子の食いしん坊さや食に対するバイタリティ。
家族や皆のために動く、その肝っ玉母ちゃんぶりは
心の中にいつまでも消えない灯火になっております。
何と言っても食いしん坊な共通点がありますから笑
こんな朝ドラをまた見たいです。
わたしもまた森下さんに朝ドラやってほしい。
自分にとって生きる糧になる宝物です。
このドラマに限らず、今のドラマはスィートなものか
常識に溢れた清潔なドラマが求められているようですね。
特に食べ物を粗末にしたとか、手を洗わなかった等の
不潔問題と後、声が大きいとか甘い声を出すとか。
ほとんど内容とは関係なかったりするのがポイントかも。
まるで口当たりの良いデコラティブなケーキを食べさせるようで
もの足りないけどね。
前半はものすごく面白かった。
後半(結納の場面の後くらい)から、だれ始めた。
役者は、杏、東出さん、高畑充希、近藤正臣たち、みんな個性的で楽しかった。
いまだに時折見返します。
「ごちそうさん」の世界にひたると、思わず笑みが浮かびます。悲しいこともあったけれど、登場人物たちはみんな一生懸命に生きていたから、基本的には笑顔になれる物語でしたね。
ただし、こんなに泣いたドラマはほかにないかも。幸福な涙も含めて。
ナンバーワンにしてオンリーワン。
それが自分にとっての「ごちそうさん」。
め以子、悠さん、お父ちゃん、お母ちゃん、照、和枝さん、お静さん、正蔵さん、希子ちゃん、川久保さん、ふ久、泰介、かっちゃん、源ちゃん、桜子、室井さん、馬介さん、竹元さん、大村さん、藤井さん、倉田さん、民ちゃん、宮本先生……。
大好きなみんな、きっと「ごちそうさん」の世界ではいまでもわいわいと生きているのでしょうね。
母親が今でも好きなんだよな…。
ついここに来てしまう。
ほのぼのして良かった。
関西圏の者だが朝ドラは本当につまらない。
このドラマを基準にすると他のドラマが霞んでしまう。
それぐらいにブレない芯の通った女一代記でした。
ヒロインが主婦でも創作でもこれだけのクオリティ。
もちろんキャストも最高だった、、何度でも見たいドラマです。
チコちゃんとコラボの朝ドラ100。
「ごちそうさん」は6位でした。まあまあかな。
3つの作品に投票できたんですが、私は「ごちそうさん」にしか投票しませんでした。
番組を見ていたら、懐かしい作品や楽しく見ていた作品もあったなあとは思いましたが、やっぱり「ごちそうさん」しかないと再確認もしました。
「ごちそうさん」は私にとって唯一無二のドラマです。
やはりドラマによって雰囲気変わりますね…私の親好きな朝ドラにごちそうさん入っているが、室井覚えてないと…本当に好きなうちに入らないかな…私はひよっこファンだが1話しかでていない人でも鮮明に覚えているのに。
今朝ドラは100作記念ドラマ なつぞらが放映されてます
そのせいかイケメンパラダイス並みにかなり豪華なイケメン俳優も多数出て
かつての朝ドラヒロインも多数出演して話題性抜群の豪華ドラマなのに
そこまで鳴り物入りならごちそうさん や朝が来たよりも高視聴率を期待されてたのに
ちょっと残念でしたね。
しかもBSでは昭和の高視聴率の朝ドラおしんが再放送されていておしんを観た後
物足りなさを感じさせられてます。
こちらごちそうさんはそんなにイケメン俳優は沢山出演してないのに
何故良かったのか やはり脚本にありますね。
おしん同様明治後期から昭和の終戦まで描かれしかもヒロインは単なる料理好きな主婦
地味なテーマなのに人間模様も上手く描かれて脚本家の上手さが良くわかります。
イケメン俳優の人気に頼らなくても演技力のある俳優や芸達者な役者さんを
上手く使いこなせば魅力あるドラマになる事が良くわかります。
やはり朝ドラは脚本が全てですね。
ごちそうさんで出会った2人もいまや3人の子供のパパママですもんね。微笑ましいですね。
本当に、最高のドラマでした。テーマがぶれがちな長距離走の朝ドラで、最初から最後まで伝えたいことがぶれずに、しっかり芯の通った哲学すら感じさせるドラマでした。
めい子、サイコー!!
6年前のちょうど今日9月30日から、「ごちそうさん」が始まったんですね。
最初、そんなに期待していたわけでもなく、なんとなく見始めただけだったなと当時を思い出します。杏ちゃんだから、見てみるかって感じで。
それが、いつのまにかどっぷりはまり、朝ドラを超えて、大好きなドラマになって、いまだにいちばん好きなドラマです。
いま、CMで菅田将暉くんと山中崇さんが共演していますが、見るたびに、泰介と室井さんだ、と思ってしまいます。
愛すべき登場人物たち、みんな大好きでした。いや、過去形じゃなく、大好きです。め以子ととその家族から市場の人たちまで、登場人物みんなが生き生きとしていて、本当にどこかにいそうで、きっといまでもみんなワイワイと、いろいろと問題も起こしながらも、一生懸命に生きているのでしょうね。
なんて思ってしまいます。
また、見返そうかな(何回目、いや、何十回目だよ!)。
一番嫌いな朝ドラ。
杏さんは好きだけどこのメイコ役大嫌い!!
特に史上最悪の大根俳優東出がそれに輪をかけて嫌い!!
あんな時代に庶民の家で満漢全席のようにテーブルいっぱいに料理が並ぶなんてあり得ない。
戦後の高度経済成長期ですら、まだおかずなんて今のように豊富ではなく、ご飯中心で、平成になっても、義母は食事の最後に必ずもう一杯ご飯をよそい、お茶漬けにしてかき込むのが習慣だった。
おかずがちょっぴりな、ご飯で満腹感を補っていた頃の癖が抜けないのだと思った。
今の糖質ダイエットなんてものは、絶対考えられない戦前の食生活なのに、このドラマを見るたび腹がたった。
時代考証滅茶苦茶。なつぞらのほうがまだしもマシ。
ごちそうさん大好きで見ていました。
料理の件ですが、子どもの頃は農村だと肉や魚がなくても野菜料理がずらっと並んでいて、飽きるほど旬の野菜を食べました。
奥様子供3人も居るのに、平気で若い女性と不倫するなど男として最大の裏切り行為で有り最低行為だ有り得ない…気持ち悪い。ごちそうさんの再放送は永遠に無い。二度と放送して欲しく無い。
ショック。ふたりの結婚、本当に嬉しかったのに。
一番大好きなドラマなんです。朝ドラの枠を超えて、すべてで。
杏ちゃん、頑張って。
今はそれしかいえないかも。
今後、どんな展開になっても、杏ちゃんが幸せであってくれたら、ドラマとして「ごちそうさん」を、また楽しめる日が来ると信じたい。そう思っています。
これ離婚されたら二度と再放送されないんだろうか・・・
大切な家族をよそに良くも、3年間も家族を騙して未成年の方に手を出しつづけて心も体も不倫してた有り得ない行動。奥さん子供を騙して家族の心を踏みにじり裏切った行為は、人として絶対にしてはならない行為!一生背負わされた重い傷は生涯消えない。嘘つきは泥棒の始まり。再放送などあり得ないし二度と見たくない。放送する価値も資格も無い。
魔が差して3年間も別の女性と付き合っていた…ふざけるな。ただの性欲の塊。本当に情けない同情の余地一切無し!3年間も好き勝手に裏で遊びやり放題。自業自得!芸能界も即引退すべし!万が一再放送などされたら杏さんがただただ心底苦しむだけ。お蔵入りです。
俳優の犯罪や不貞で作品の価値がおちるなんてことはないです。
「ごちそうさん」はとてもいい朝ドラでした。
だからこそ、「ごちそうさん」夫婦から本当に夫婦になった二人が壊れるのは心から悲しい。
薬物などではないのでいつかは再放送されると思いますが、「ひよっこ」の後とかはないでしょうね。
東出は唐沢寿明を見習ってほしい。彼も朝ドラ共演の山口智子とご縁を得て、彼女を守って結婚し、今もずっと守っている。
ごちそうさん大嫌いだったのでざまあです❗️
当時からあのヘタクソな、顔がいいだけの男、なんで相手役に選バレたのだろう、と思ってました。
再放送絶対するな‼︎
こんな奴をキャスティングしたばっかりに杏さんが不幸になったのだから、NHKにも責任の一端がある。
今さらながら、タラ・レバの話になるんだけど、もし、このドラマに東出がキャスティングされなかったら、あるいは杏さんがヒロインに選ばれなかったら、二人の出逢いも無かったかもしれないし、
杏さんが不幸を背負い込む事も無かったのかもしれない。
杏さんがあまりにもお気の毒でならない。
東出さんは『あまちゃん』で杉本哲太さんの若い頃の車掌役でチョロッと出てたから、このドラマへの出演は自然だったんでしょう。
ゲンちゃん役の箱根駅伝経験者の方はお子さんも生まれ、いだてんにも出演されていた。
私的にはこのドラマ良かったと思います。
やっぱ、唐田さんみたいに、若くてピチピチしている人がいいんだろうね。悲しい男の嵯峨やな。
本当出会わなければ苦労することがなかっただろうに…
ものすごく久しぶりにここをのぞきました。
で、久しぶりに「ごちそうさん」への思いを……。
あのときまでは定期的に繰り返し見返していました。毎回、泣きながら。そんなドラマはほかにないのに。
でも、あのときからは、いまだに見返すことができません。
だけど、それでも、やっぱり一番最高の大好きなドラマだったという思いは変わらない。
どうすればいいんでしょうね(泣)。
いえることは今も一つだけです。
杏ちゃん、がんばって。
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