3.84
5 3件
4 12件
3 3件
2 0件
1 1件
合計 19
読み あ たーぶる のすたるじっくなきゅうじつ
放送局 BS松竹東急
クール 2024年7月期
期間 2024-07-03 ~
時間帯 水曜日 23:00
出演
好評だった「À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜」の続編。
ノスタルジックな場所に夫婦で訪れたり、祖母や母親たちが読んでいた『暮しの手帖』のレシピをもとに、昔懐かしいご飯を作ってゆきます。全13話
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2024-07-04 21:19:38
名前無し

オマケの4点。
なんとも緩い夫婦の休日だ。
三鷹の天文台を訪ねた絵は、まるで「名建築で昼食を」の世界だった。
あの前をたまに通るのだが、中に入った事はなく、無料で散策できるとは知らなかった。
今度・・・涼しくなった行ってみようか。

うちへ帰るとタケノコ、フキ、ワカメの炊き合わせを食す。
他愛のない会話がとても退屈だけど、本当の夫婦なのかと思うほど息が合っていた。
心に余裕がある時はなんとか見られそうな気がするが、シーズン1も途中でリタイアしたし、今後は不明だな。

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2024-07-05 08:23:55
名前無し

ジュン(市川実日子)とヨシヲ(中島歩)が雑談をしながら一緒に料理を作って食べる。基本的には前作の続編で、一種の癒し系ドラマ。
異なるのは、歴史上の人物が愛したレシピだったことに対し、「暮らしの手帳」に載っていた昭和のレシピに切り替わったのと、「名建築で昼食を」のエッセンス(今回は三鷹の国立天文台で次回は東京タワー)が加わった事。
やはり、味が想像つかないのはマイナスイメージだったのかも。
二人が住んでいるのは親戚が所有する借家。ATP賞受賞など業界内の評価は高いものの、持ち主が一時帰国する話もあるようで、状況次第では今シリーズ限りかも。興味を持たれた方は今のうちに。

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2024-07-05 08:59:42
名前無し

もちッと工夫があるとよかったんだけど。
映像きれいだし役者もいいんだけど、面白みに欠けるかな。
〇印良品並べた世界みたいに一見おしゃれだけどうまみが少ないの。
高いから、貴重な食品だからとか有名シェフの監修だから有名デパ地下で扱っているからと有難がって手に入れた食品期待して食べたら、意外と普通てかあんまりおいしくないということに最近出くわすこと多いんだけれど。
そんなときに感じた肩透かしを思い出した。
なんでだろうなんでだろう?
結局外国の珍しい料理を仲のいい夫婦で作ってみました。
で終わっていてそれ以上でもそれ以下でもないからかな?

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2024-07-11 09:01:19
名前無し

時間はらせん状に流れる。
哲学的で良く分からないが、二人の時間はゆったりとしていて心地良い。
また、何でもないご飯のようで、とても手間がかかっている。
昭和の高度成長時代の方が、今よりも食にこだわっていたようにさえ感じる。
実際は貧乏だったけどね。

2024-07-12 00:03:15
名前無し

↑点数を忘れていました。
過疎で丁度良かった。
YouTubeに「丁寧な暮らし」というジャンルがあるけど、彼らの生活がそんな感じかな。
眠くなるけど不快じゃない。
でも、私には無理!

2024-07-18 06:14:45
L

「ちょこっと京都に住んでみた。」
「名建築で昼食を」
「À Table!」
このチームの作るドラマは個人的に どストライク です
飾らずお洒落な大人向けなドラマ という感じ

2024-07-18 10:10:58
名前無し

時間について話していた。
どうでも良い話ほど贅沢はない。
過去へ戻れるなら三角ベースやって、アニメ見て、ドリフで笑った時代が良いな。

藤田夫妻の空間がユートピアに見える自分は不幸なのかもしれない。

2024-07-25 07:29:27
名前無し

この二人が本当の夫婦に見える。
抑揚のないセリフはドラマとは思えない。

素朴な料理が見た目とは違い、とても贅沢に映るから不思議だ。
昭和の方が豊かだったのかな?

2024-08-03 00:59:59
名前無し

前作もそうだったけど、個人的に夫役の俳優が市川さんに追いついていないようにしか見えず、見ていて苦痛。

前回も今回も2話切り。

2024-08-03 22:05:38
名前無し

四十にして惑わず・・・んなワケねー。

神田川の船下り、楽しそうだった。
夕食も美味しそう。
魚を食べると必ず夫の口から骨が出るのはたまたまか?

2024-08-09 06:56:25
名前無し

夫婦で料理するシーンが好き
食器とか盛り付けとかキッチンや映像が昭和っぽくて、暮らしの手帳ファンは嬉しいだろう。

2024-08-10 12:32:20
名前無し

OPの曲からドラマ?EDまでが完璧にパッケージされている。
だから気持ち良く眠れる。
ゲストの神野三鈴が自然に溶け込んでいた。

2024-08-15 02:17:44
名前無し

ED主題歌は前シーズンの方が良かった。
だが、それ以外はとにかく全てが良い。
「歴史ごはん」でなくなったのが良い。
散歩と称した地味スポット巡りが良い。
コンロが新品で点火しやすいのも良い。
昭和の味を令和に復刻させるのも良い。
料理に合わせるのが日本酒なのも良い。
相変わらずリスペクト夫婦なのも良い。
唯一の究極癒しドラマであるのが良い。

2024-08-15 22:13:27
名前無し

今回は井の頭公園だった。
あそこで野点とは風流だ。
おーいお茶よりも美味いんだろうな。
二人の料理風景、食事風景がとても平和で癒された。

暮らしの手帖は聞いた事があるけど手に取った事がなかった。
調べると興味深い話が幾つかあった。
広告を載せないなんて。

2024-08-16 07:25:02
名前無し

その「暮らしの手帳」創業者をモデルにしたのが朝ドラの「とと姉ちゃん」。
消費者目線での記事を徹底するために広告収入を断ったのは有名な話。
自前で家電製品を購入しての性能テストなんてのもありましたね。

2024-08-17 13:33:56
名前無し

とと姉ちゃんを見てないんですよね。
10年ほど前の売り上げが月19万部だそうです。
今はもっと減ってるかな。
この内容でシーズン3をお願いしたいけどBS松竹東急じゃ宣伝にならないかな。

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2024-08-22 13:58:07
名前無し

久し振りの安奈淳。
抑揚のない会話が心地良く、また寝てしまった。

2024-08-23 22:32:14
名前無し

こういう作品好きです。

2024-08-29 07:44:34
名前無し

昭和は今よりも必死だったような気がするけど、このドラマを見るとゆとりを感じる。
あんな二段重ねの蒸し器を買う人はもういないだろう。
百均の蒸し器にレンチンで事足りる。
だけど贅沢に感じた。
食事の後、編み物をしていたらしい。
また寝てしまった。

2024-08-29 20:49:16
名前無し

日々の暮らしを淡々と描くことで、人生の豊かさや幸福に気付かされる的なドラマのようだ。
ところで、中島歩さん最近よく見る。
『不適切にもほどがある』『虫コナーズ』『阿部寛とのやつ』。
もう直ぐブレイクしそうな予感。

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2024-09-04 06:31:24
L

『思慮深いというのはね
 相手に気を遣っていることを
 悟られないようにすること』

このドラマを観ているときは
時間が少しだけゆっくり進んでいるような気がする

2024-09-05 19:27:02
名前無し

柳川鍋は縁がない。
ドジョウを食べるという事に抵抗があり、周囲で食べようという者もいなかった。
だからチクワの柳川風には興味津々。
それからイリコの頭を取ったのを思い出した。
遠い記憶だが、手が臭くなった気がする。
今はイリコでダシをとったりするのだろうか?
ゆったりした時間の流れが心地良く、また羨ましい。



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