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ノスタルジックな場所に夫婦で訪れたり、祖母や母親たちが読んでいた『暮しの手帖』のレシピをもとに、昔懐かしいご飯を作ってゆきます。全13話
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日々の暮らしを淡々と描くことで、人生の豊かさや幸福に気付かされる的なドラマのようだ。
ところで、中島歩さん最近よく見る。
『不適切にもほどがある』『虫コナーズ』『阿部寛とのやつ』。
もう直ぐブレイクしそうな予感。
とと姉ちゃんを見てないんですよね。
10年ほど前の売り上げが月19万部だそうです。
今はもっと減ってるかな。
この内容でシーズン3をお願いしたいけどBS松竹東急じゃ宣伝にならないかな。
もちッと工夫があるとよかったんだけど。
映像きれいだし役者もいいんだけど、面白みに欠けるかな。
〇印良品並べた世界みたいに一見おしゃれだけどうまみが少ないの。
高いから、貴重な食品だからとか有名シェフの監修だから有名デパ地下で扱っているからと有難がって手に入れた食品期待して食べたら、意外と普通てかあんまりおいしくないということに最近出くわすこと多いんだけれど。
そんなときに感じた肩透かしを思い出した。
なんでだろうなんでだろう?
結局外国の珍しい料理を仲のいい夫婦で作ってみました。
で終わっていてそれ以上でもそれ以下でもないからかな?
ジュン(市川実日子)とヨシヲ(中島歩)が雑談をしながら一緒に料理を作って食べる。基本的には前作の続編で、一種の癒し系ドラマ。
異なるのは、歴史上の人物が愛したレシピだったことに対し、「暮らしの手帳」に載っていた昭和のレシピに切り替わったのと、「名建築で昼食を」のエッセンス(今回は三鷹の国立天文台で次回は東京タワー)が加わった事。
やはり、味が想像つかないのはマイナスイメージだったのかも。
二人が住んでいるのは親戚が所有する借家。ATP賞受賞など業界内の評価は高いものの、持ち主が一時帰国する話もあるようで、状況次第では今シリーズ限りかも。興味を持たれた方は今のうちに。
オマケの4点。
なんとも緩い夫婦の休日だ。
三鷹の天文台を訪ねた絵は、まるで「名建築で昼食を」の世界だった。
あの前をたまに通るのだが、中に入った事はなく、無料で散策できるとは知らなかった。
今度・・・涼しくなった行ってみようか。
うちへ帰るとタケノコ、フキ、ワカメの炊き合わせを食す。
他愛のない会話がとても退屈だけど、本当の夫婦なのかと思うほど息が合っていた。
心に余裕がある時はなんとか見られそうな気がするが、シーズン1も途中でリタイアしたし、今後は不明だな。
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