3.92
5 7件
4 14件
3 3件
2 0件
1 2件
合計 26
読み あ たーぶる のすたるじっくなきゅうじつ
放送局 BS松竹東急
クール 2024年7月期
期間 2024-07-03 ~ 2024-09-25
時間帯 水曜日 23:00
出演
好評だった「À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜」の続編。
ノスタルジックな場所に夫婦で訪れたり、祖母や母親たちが読んでいた『暮しの手帖』のレシピをもとに、昔懐かしいご飯を作ってゆきます。全13話
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いいね!投票数 1 票
名前無し

番組が終了し、1週間が経った。
大切な時間だったと感じる。
あの20数分は魔法のような時間だった。
もうシーズン3待ち遠しい。

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名前無し

散見されるように昭和の時代の方が贅沢だったような錯覚を覚える。
ウニをあんな贅沢な食べ方などした事がない。
ポーランド風の魚料理には「バタ」が必須なんだ。
叔母さんが日本へ戻り、藤田夫妻が引っ越すのかと思ったが、そうではなかった。
叔母はイギリスに根を張っているのだ。
思い出したのは味の記憶。
足りないのは歯ブラシだけ。

そうそう、今回初めて気づいたが、彼らの家にはテレビが無いみたいだ。
だから贅沢な時間が送れるのだろうか。

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名前無し

「丁寧な暮らし」というセリフがあったが、YouTubeでもジャンルとして確立されている。
大した食材を使っているわけじゃない。
時間をかけダシから取る。
こんな贅沢な、悠長な時間の使い方は現代ではタブーに近いんじゃないだろうか。
そんな食事を「幸せ」といって食べる。
女性二人が調理した事もあり、地上波だとフェミニストが大挙して抗議の電話をする事案だろう。
BSの端っこで良かった。

それからセリフの間が長過ぎて面白い。
ここでED曲だなと予想するが外れてばかりだ。

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名前無し

日々の暮らしを淡々と描くことで、人生の豊かさや幸福に気付かされる的なドラマのようだ。
ところで、中島歩さん最近よく見る。
『不適切にもほどがある』『虫コナーズ』『阿部寛とのやつ』。
もう直ぐブレイクしそうな予感。

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名前無し

とと姉ちゃんを見てないんですよね。
10年ほど前の売り上げが月19万部だそうです。
今はもっと減ってるかな。
この内容でシーズン3をお願いしたいけどBS松竹東急じゃ宣伝にならないかな。

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名前無し

ED主題歌は前シーズンの方が良かった。
だが、それ以外はとにかく全てが良い。
「歴史ごはん」でなくなったのが良い。
散歩と称した地味スポット巡りが良い。
コンロが新品で点火しやすいのも良い。
昭和の味を令和に復刻させるのも良い。
料理に合わせるのが日本酒なのも良い。
相変わらずリスペクト夫婦なのも良い。
唯一の究極癒しドラマであるのが良い。

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名前無し

この二人が本当の夫婦に見える。
抑揚のないセリフはドラマとは思えない。

素朴な料理が見た目とは違い、とても贅沢に映るから不思議だ。
昭和の方が豊かだったのかな?

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「ちょこっと京都に住んでみた。」
「名建築で昼食を」
「À Table!」
このチームの作るドラマは個人的に どストライク です
飾らずお洒落な大人向けなドラマ という感じ

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名前無し

↑点数を忘れていました。
過疎で丁度良かった。
YouTubeに「丁寧な暮らし」というジャンルがあるけど、彼らの生活がそんな感じかな。
眠くなるけど不快じゃない。
でも、私には無理!

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名前無し

時間はらせん状に流れる。
哲学的で良く分からないが、二人の時間はゆったりとしていて心地良い。
また、何でもないご飯のようで、とても手間がかかっている。
昭和の高度成長時代の方が、今よりも食にこだわっていたようにさえ感じる。
実際は貧乏だったけどね。

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名前無し

もちッと工夫があるとよかったんだけど。
映像きれいだし役者もいいんだけど、面白みに欠けるかな。
〇印良品並べた世界みたいに一見おしゃれだけどうまみが少ないの。
高いから、貴重な食品だからとか有名シェフの監修だから有名デパ地下で扱っているからと有難がって手に入れた食品期待して食べたら、意外と普通てかあんまりおいしくないということに最近出くわすこと多いんだけれど。
そんなときに感じた肩透かしを思い出した。
なんでだろうなんでだろう?
結局外国の珍しい料理を仲のいい夫婦で作ってみました。
で終わっていてそれ以上でもそれ以下でもないからかな?

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名前無し

ジュン(市川実日子)とヨシヲ(中島歩)が雑談をしながら一緒に料理を作って食べる。基本的には前作の続編で、一種の癒し系ドラマ。
異なるのは、歴史上の人物が愛したレシピだったことに対し、「暮らしの手帳」に載っていた昭和のレシピに切り替わったのと、「名建築で昼食を」のエッセンス(今回は三鷹の国立天文台で次回は東京タワー)が加わった事。
やはり、味が想像つかないのはマイナスイメージだったのかも。
二人が住んでいるのは親戚が所有する借家。ATP賞受賞など業界内の評価は高いものの、持ち主が一時帰国する話もあるようで、状況次第では今シリーズ限りかも。興味を持たれた方は今のうちに。

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名前無し

オマケの4点。
なんとも緩い夫婦の休日だ。
三鷹の天文台を訪ねた絵は、まるで「名建築で昼食を」の世界だった。
あの前をたまに通るのだが、中に入った事はなく、無料で散策できるとは知らなかった。
今度・・・涼しくなった行ってみようか。

うちへ帰るとタケノコ、フキ、ワカメの炊き合わせを食す。
他愛のない会話がとても退屈だけど、本当の夫婦なのかと思うほど息が合っていた。
心に余裕がある時はなんとか見られそうな気がするが、シーズン1も途中でリタイアしたし、今後は不明だな。

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