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花枝の中には芦田君の歌声とメロディの記憶が残るんだろう。
繰り返し繰り返し思い出して忘れないように頭の中で再生するんだと思う。
新曲は耳では聞けなかったけれど、体感できた。
石田ひかりさん演じる女性がネット上のインタビューを受けた時に花枝のこと「一番のお友達」って言ってたのが少し引っかかっていて、彼女の友人が聞いたらどう思うのかな?と心配したけれど、もしかすると中途失聴の時に、実際それまでの友人とは距離が出来てしまったのかもしれないと気づいた。
自分と同じように行動しものを感じてくれるのが友人なら、彼女のお友達は戸惑ってしまい、気まずいまま疎遠になってしまったことも想像されるからだ。
身近な人の不幸をどう受け止めるか、それはおせっかいや心配しすぎでもいけないし、とても難しいけれど、誰にとっても避けられないことだ。
自分が不幸に見舞われた時にも周りにどう支えてもらうかという逆の立場もある。
コロナで思いもよらぬ病を抱える人のことを聞いても会いに行けないもどかしさ、戦火に脅かされ恐怖に震える人達のことを聞いても何もできない歯がゆさを抱えている人が多いと思う。
病も戦争も傍のものができることは少ない。
でもそれでも、誰かを支えたいと思う人がちゃんと出てくるこのドラマを今見られてよかった。
英語はわからない私にとって「ファイト」という言葉は「頑張って」でしかなかったが、本当は「ファイト」は「戦い」なんだとニュースで知ったが、戦うのは敵とは限らない、自分の中のかたくなさやめんどくささやあきらめと戦いながら、私たちは自分や誰かを支えていくんだなと気づかされた。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
アカデミー作品賞が「ゴーダあいのうた」に決まってこの映画のストーリーを聞いてみると、より花枝が自分の気持ちを押し隠して芦田を拒んだ気持ちがわかる気がしてきた。
芦田は花枝にとってもともと特別な存在であり、自分を支えてくれた唄を作ったとても大きな存在。
その彼を聞こえなくなった自分が邪魔してはいけないというとても古典的な考え方で芦田を遠ざけようとした。
でも芦田の思いの方が勝っていた。
芦田にとっては音楽はかけがえのない彼を支えているものだけれどもそれ以上に花枝は大きな存在だったということだろう。
2人が笑顔で新曲を楽しめたシーンにとても大きな可能性を感じた。
作品賞の「ゴーダあいのうた」も併せて見てみたいと思う。
登録者をストーカー呼ばわり。
呆れます。
とても素敵な作品でした。
みんな可愛かったよ。
ゴーダ愛の歌あたしも見たいです。映画館まだ空いてるうちに公開してほしいですね。聴力障害なら喋り方はこう 視力障害ならこう と決めがちなのは身近にそういう仲間がいらっしゃらないからしかたないことですネ。私もハタチ過ぎまではそう思ってたから。無知の知です。
偶然知ったのが大好きな曲のmusicianというドラマチックな出会いでしたが もし違って おなじ歌が好きなだけの男子だとしても 惹かれあってたと想像できる 普通の女の子にぴったりな(強いけど)カヤ花枝が好きでした。
聴覚障害や音楽を扱ってる点でアカデミー作品賞「ゴーダあいのうた」と同じでもドラマのリアリティや完成度は月とすっぽん。
このドラマのヒロインみたいに聴覚障害になってもペラペラ普通にしゃべれたら、「ゴーダあいのうた」の登場人物たちも苦労しなかったろうね。
中途失聴の方に寄り添いたいのであれば、今からでも遅くはないと思います。
ネット情報でも得られます。
話せるといいます。
そもそもたいていの人は高齢になると耳が遠くなる。
その苦労を年のせいだからとあきらめさせたり、
聞こえない人を軽んじたりする傾向は今の日本にも根強くあるようでそれが難聴者の困難にもつながっているように思えてならないのです。
聞こえない人への思いやりのなさは恥ずべきことですね。
今からでも変わっていけば自分たち自身が高齢になって聞こえなくなった時にもっと住みやすい社会になるはずなんですが・・・
歳を取ればたいていの人は体がきかなくなるだということは頭では理解できても本当に理解するのは難しいものですね。
清原さんは自分が過保護な役を演じてどう思うのか考えて
欲しいかも、
大事にされてばかりの役柄って楽しいのかなあ。
別にならショックですよ。
見もしないで月とすっぽんかー
どんだけ嫌いなん。
っていうか過保護は東宝の美波ちゃんだねえ
どうしようもなく
清原は仕事で鍛えられてるようだよ。
どこがあ?
空想ですよー
「ゴーダあいのうた」とか持ち出すあたり空気読めない中二だろうな。ああ、アメリカ、ハリウッド最高。ウィルスミスに殴られてみるといいよ。恥ずかしい。
菊池君はこういう役柄は止めて欲しい。
単なるいい人ですよ。
結構利用されていて、
最近の若い女性は利用して捨てるみたいな人か多いって
こういう時代だから余計にです。
酷かった題材で脚本も酷かった。
昔奥菜恵さんもドラマの役柄で嫌になった時が
清原さんもそういう系統に成りつつ
人間って簡単に幸せを手に入れた人程、その後が悲惨です
こういうイージーで幸せになるのは現実には無理だろう。
みんなにあいたい
あーつまらなかった。
終わったドラマで何時迄もと思ったら、朝ドラエール粘着で有名なあの人ですね。
エールで違反の⭐️削除されてしまうから、余った⭐️を活用しているのでしょう。
この人あまり関わらない方が良さそうですね。
ここのサイトはオープンですからね。誰でも簡単にアクセスできちゃう。
と、言うことは、必ずしもドラマファンだけが集まるとは限らないんですね。
ドラマファンが盛り上がっている場所に、わざわざ茶々を入れてからかう(憂さ晴らしをする)人が来ない保証は無いんです。
まっ、文章を読めば、辛口の意見なのか、単なる悪口なのかは判別できますけど。
大学時代の卒業論文を思い出してほしいと思っております。
批判する人を批判ってズルいね。
このドラマで使用されたファイトソング(?)とかいう曲が冴えなくて、ついでに歌も良くなくて、それがつまらなさの上につまらなさを重ね合わせるような感じになっている。
ドラマ見るより人気ドラマの批判が趣味なんで
別にいいですよ
<清原果耶、『ファイトソング』最後まで不評 慎吾(菊池風磨)&凛(藤原さくら)が人気に>
人の思惑で生きていない花枝が好きだ。
芦田もこの先壁にぶち当たっても花枝がいるから大丈夫。
キョロキョロして周りにあわす女が重宝された時代は終わったのかもかも
人気ドラマなの?笑えますね。
聞こえない人への自然な対応とか思いやりがたくさん見られてよかった。スマホとかの便利なツールで意志疎通できるのはよいことだし、聞こえない世界も最後に出てきて、やっぱり花枝の悲しみや辛さも感じられた。それでもみんなで気持ちを伝えあって思いを受け止めて思いやりをしあって生きていくんだなあと。最終回が一番よかった。
主体性のない女は嫌い💔
女優は基本的に主体性が有る人でしょ?
柄悪い人に嫌われても嬉しいだけです。もっとけなしたらいかが~(*^_^*)❤️
有名人でも 誹謗中傷してると逮捕されちゃうぞ😝
主体性が有るでしょ?が逮捕要件でか?
ほとんどの人が逮捕じゃん。
松潤貶しは逮捕だろ❗
となりのチカラ見てみろ
因みに主題歌は好きでしたが、
うぉうおーはいまいち
指摘していた人が既にいらっしゃるのは知ってます。
逆に、ドコが面白かったのかを教えて欲しい。
ただのラブコメじゃなく、其々が前を向いていけて最高でした。
このドラマに感動しなかった、何も響かなかった、面白くなかった、からといって、失聴・難聴の方への思いやりに欠ける人と決めつけないでほしい。
身内にも身近にも実際にいるから、余計に感動出来ないこともある。それだけ。
スタートラインの原曲のスタートレインをperfumeのパフォーマンスで見ました。
手の込んだ衣裳を身に着け鍛え抜かれた手足で表現する彼女たちのダンスは一部手話のような動きがあってこのファイトソングを思い起こさせました。
いずれ花枝も手話を身に着け世界を広げていくんでしょうね。
ダンスは音のない世界でも音を表現することのできるものと改めて気づいたりもしました。。
それぞれの思いやりの大切さを描いた人間ドラマでした。耳が聞こえなくてもファイトソングを春樹の肩のリズムで感じて幸せな笑顔を見せる花枝に心が和みました。そんな花枝を優しく包むような春樹の眼差しにも癒されました。二人の愛の結晶であるファイトソングを糧に前向きに希望をもち生きて行くと思います。
「懲りずに、また契約恋愛もの?」と思ったが、結構面白く見られた。間宮君の歌が予期せずにすごく上手かったので本気で感動した。清原さんは、こういうキャラの方が自分は好きですね。最終回の告白シーンは、さすがに赤面ものでしたが、屋上で歌を骨振動で聴くシーンは中々よかった。
こういうドラマが受け入れられなくなったことはとても悲しい。😿
❮『ファイトソング』は清原果耶の個性が活かされたドラマに 平熱だからこそ染みるやりとり❯成馬零一
ほんと素敵なドラマでした。
みんな其々の幸せを掴んでくれて嬉しい。
❮『ミステリと言う勿れ』だけじゃなかった、冬ドラマの「佳作」❯碓井広義
また皆に会いたいからスペシャル待ってます。
藤原さくらちゃん、凛ちゃん役、すごく良かったでしたよ。
放送が終わった後でみんなの評判をチェックしてたら、かなり評価されてるみたいでうれしいです。
これで、ドラマ出演の依頼がまたたくさん来る事でしょう。これからドラマや映画にガンガン出演して、ミュージシャンと役者の二足のわらじで活躍して下さいね。
役者としての才能あるんだから、それを活かさなきゃ。
しかし、これでようやく
「ラブソング」
の呪いから解放されましたね。
まぁー、これから活躍して評価されれば、あの作品も新しい視聴者を得て正統な評価がされる事だと思いますよ。
もっとも、「ラブソング」は今ではドラマ通の間では語られる作品とはなっており、悲恋ドラマの良作として、また藤原ちゃんの演技も含めて、菅田将暉クン、夏帆ちゃん、水野美紀さん、山口紗弥加さん、由紀さおりさん、田中哲司さん、宇崎竜童さんの最高のベスト演技が見られる作品として評価されておりますけどね。
いつか、朝ドラに脇役で出演して欲しいな。絶対に朝ドラと相性いいと思うし注目されるはず。
4月からのEテレの「ムジカ・ピッコリーノ」も見ますよ。
ライヴもまた行きますからね。
これからも応援していきますよ!
良かった、良かったなー。
私は イマドキの女の子の所作や言葉に不安を抱きながら 職場のそんな子たちと喋ってみたら 思いがけなくよく考えてたり親を当てにしないvisionに感心して親しくなったり 、、私達の若かった頃もそうだった(とんがってた)じゃんと気づかされます。誰の手本になる花枝ら4人じゃなかったけど 自分の運命受け入れて ちゃんと立ちあがろうとしてる姿は 応援したくなりましたね。スーパースターや超ラッキーgirlを見慣れたドラマに見飽きた中で新鮮でしたわ。いちオバハンの拙い感想です。うんと大昔 私も体のことで 独りで行きてこう手術のことはカレには言うまいと決めたので きっかけは凄く理解できました。
このドラマ、それなりに最後まで楽しんで見ていたが、
岡田恵和さんには昔みたいな作品をまた書いてもらいたいな。
今、無料配信で小泉今日子の
「最後から二番目の恋」
を初めて見ているけど、大人の恋を描いた作品で、これがもう面白くて、じんわりほろ苦くて実に素晴らしいのなんの。もう、ファイトが軽く霞んでしまうぐらい見事な傑作でビックリしましたわ。
特に、内田有紀と佐津川愛美のヘン女二人のキャラ造形が最高。超面白くて爆笑ものでした。
ちなみに、コレ、主演二人を誰か呼んできて、設定を変えれば、後の役はそのままファイトの面々でやれるはず。かなり面白いものになったかも。
その場合、清原果耶は内田有紀の役がピッタリ適役になるはず。そう、彼女にはそういう役とポジションが一番光り輝き魅力を発するはずだと思う。花枝役はちょっと違っただろう。これは女房も同意見だった。また最後からを知ってる方も賛同してくれると思うんだけど。
まぁー、それもとても見たかったけど。
それにしても、岡田さんには「最後から」みたいな
大人の恋を描いた作品
をまた書いてもらいたいなー。お願いいたします!
ファイトソング楽しみました。
岡田さんの作品は今の方が好きです。
次の日曜日の午後六時からの岡田さんのNHKのFM番組「今宵ロックバーで」いつものようにゲストを呼んでのものではなくて岡田さんのワンマンDJだそうです。
これからのドラマの話も聞けるかなと期待しています。
この番組聞き逃し配信がないのが玉に瑕ですが、放送時のドラマ緒出演者がゲストとなることが多く、清原さんや間宮君藤原さん菊池君などがゲストの回もとてもよかったです。
これからも新しいドラマの出演者はゲストに呼ばれるでしょうね。
参考までに。
リアリティなさすぎでつまらなかった。
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