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このヒロイン、まだ若いのに、だれに対しても(年上の人にも)なんか上から目線で、見下してる感じ。
ありがちな難病設定で同情させようとしてるのかもだけど、なんか応援する気になれない。
いやほんと、間宮祥太朗の歌に持って行かれた。
すごい透明感のある歌声にびっくり。
やっぱり演技力ある二人のドラマは良いね。
清原さんの涙も良かったし、その前に花枝に「一曲あれば十分」って言われて、芦田がグッときて目に涙を溜めて泣きそうになってたのも良かった。
このドラマで使用されたファイトソング(?)とかいう曲が冴えなくて、ついでに歌も良くなくて、それがつまらなさの上につまらなさを重ね合わせるような感じになっている。
皆がリア充になりハッピーで、後味がとってもいいです。
娯楽ドラマだったけど、完成度高かったと思います。
お洒落なグランピング、衣装のカラフルさ
いいなぁと、少し非日常を感じられるし
素敵な、好きな演者も揃い、楽しかったです。
ラストが爽やか。目のやり場に困るようなベタベタしたところが無くて微笑ましかったです。
風磨さん、凄く良くなりましたね。
花枝と慎吾はないかあ。花枝は芦田にだけ特別な表情をする。あと葉子さんにも。他は同じ顔。だから慎吾は凛ちゃんや直美さんたちと同じ、花枝の大切な人グループの一人だった。
でも芦田さんだけは違うんだなあ。耳が聞こえなくなるかもしれない時も、聞こえなくなってしまってからも、花枝はいつも強くあろうとしてた。でも芦田の前だけは違う。初めて「スタートライン」を聞いた時は大粒の涙を流した。二年後に突然再会した時は明らかに動揺して逃げ出した。花枝の世界を動かすのは、慎吾じゃなくて芦田なんだと思う。
芦田のグループ。「うん」「え?」だけでわかる。わかっているのかいないのかが、わかる。だからいつも言葉が切れ切れだった。それでも気持ちが繋がれば伝わるから。
花枝ははっきり最後までしゃべるようになり、それをみんな待って聞いている。その変化で花枝の耳のことがわかった。みんなが花枝が生きやすいように努力してくれている。花枝は強く生きることでそれに応える。精一杯働き、空手を復活(高田道場、いいね!)、小さな子に空手の良さを伝え、自分も走る。
がんばる花枝の心を動かすのは、やっぱり芦田。ラスト、エレベーターに二人きりになったのは火10ぽいのかと思ったけど、そこに慎吾も入って三つ巴?なんだこりゃ笑。最終回どうなるんだ!?
投稿件数見たら一目瞭然。今期大人気の「ミステリと言う勿れ」「DCU」より多いダントツの数字。おかしいよね。なんでそんなに攻撃されるのかなあ。
7回もとっても良かった。やっと病気のことをみんなに言えて。血が繋がってなくても心を寄せて苦しみや悩みを分けあってくれる人達。彼らに言うのが怖かった気持ちも、信じて打ち明けた気持ちも、とてもよくわかる。
夕暮れの帰り道を自然と手をつなぎながら歩く二人から幸せがあふれている。
二人を見守る慎吾も凛ちゃんも優しい。四人の鍋シーンは最高に楽しかった!
最後はどうなるのかな?どうかみんなに幸あれ。
清原さん今の演技スタイルを変えないとアンチが増えていくよ。彼女が出るから見んとこと思う視聴者が増えている。これは悪意ではありません。大阪出身だからこそ良い女優さんになってほしいです。
聴覚障害の不安にも負けずミュージシャンの芦田と愛を育み前向きに希望をもち生きる花枝と花枝の愛に感化されてこれまでの自分を変えて心新に創作活動に打ち込む芦田や花枝に好意を持つも心裏腹やせ我慢で花枝の背中を押す優しくて温かい慎吾や慎吾にはっぱを掛けるも密かに慎吾への切ない恋心を持つ快活な凛など。それぞれの男女の悲喜こもごもの愛が描かれて切なくも美しく心温まるドラマです。
屋上で間宮くんが花枝と離れ難くて思わず抱きしめたところが良かった。
間宮くんが握手した手を離し難くてそのまま片手で抱き寄せてから愛おしそうにもう片方の手を回す抱きしめ方がすごく良かった。
好き同士なのに何で別れるのって思うけど、最初に花枝から付き合うのは曲作り期限までの期間限定にしましょうと言われてたから仕方ないのか。
手術のことは芦田さん知らないし。
もともとお互いの利害一致で付き合ってたから理由なくなったら解消するよね。
でもお互いに恋が芽生えてたことに気付いて芦田さんが会いに行くところも良かった。
芦田さんの告白は不器用だけど心からの素直な言葉ですごく良かった。
花枝はずっと会いたいって言ってたから嬉しかったよね。
慎吾が花枝の代わりに勝手にお断りしたのは???だけど。
第3話まで観たけどビビるくらいつまらない。
設定は無理矢理だし
舞台は令和なのにいちいち昭和臭ぷんぷん。
これ本当に「あいのうた」や「奇跡の人」を
書いた人と同一人物の作品か?
岡田さんは大好きな脚本家だったが
近年の作品は酷すぎる。仕事受け過ぎなんだよ。
一旦、時間を置いてしっかり作れよ。
2話から恋が動き出し、一気に明るいラブコメになった!
不器用な二人のぎこちないデートがもう可愛くて。
ニヤニヤしながら見てしまいます。
岡田恵和の脚本は1話は毎回、背景や導入に時間を使うので話が始まるまでが長いし、初回は少し暗めでラブコメっぽくなかったのですが、2話からは、ひっくり返しましたね。
話が動き始めるとこんなに楽しく面白いとは。
不器用な二人の初初しいやり取りがとにかく可愛いし、
間宮祥太朗さんは雰囲気だけでなく、目の細かい演技がとてもお上手なので、本当にコミュ障で、でも不器用で一生懸命な人に見えます。
菊池風磨さんも役に合ってて良かったですよ。
不器用で一生懸命な花枝と芦田さんの二人の可愛い恋をニヤニヤしつつ、見守りたい。
3話が早く見たいくらいです。
ヒロイン芦田はいいんだけど、なんで花枝のキャラがあんなに落ち着いてて偉そうなんだ?いつも違うおしゃれなアウター着てるし。個人的に苦手なキャラ設定なんですよね。芦田と慎吾だけ必死で、なんかいつも可哀想。花枝が気丈なのは分かるんだけど、陰の部分の描きが弱いんよね。高飛車に見える。
このドラマは嫌な人がいなくてホッコリ。
8話は本当に良かった。
芦田さんと花枝の2人が本当に可愛らしく、そして別れに向かって行く2人が本当に切なくて。
芦田さんの別れたくないって表情がとにかく切なくて切なくて…。
最後、別れる時に芦田さんが泣くシーンでは一緒に号泣してしまった。
先週は痴話喧嘩や、恋愛初心者ゆえに暴走してバカップルになっちゃうところも2人らしくて可愛らしくて楽しかった。
今夜、どうなってるんだろう?
今夜は展開が気になりすぎる。
ホッコリ優しい気持ちになれるこのドラマが好き。
みんなの気持ちが伝わってきて切なかった。
花枝の手術が成功して耳は聴こえていて欲しい。
そしてファイトソングを聴いて欲しい。
みんながハッピーエンドであって欲しいです。笑って欲しい。
次回が楽しみです。
私もファイトソング早く聴きたい。
アルジャーノに花束を、おひさま、
泣くなハラちゃん、最後から2番目の恋…。
数々の名作を書いてきたからこその
岡田さんへの期待値。
もしかしたら、野島さん、三谷さん同様、
ピークは過ぎたかも知れない。
でも元々、岡田脚本は作品はいいけど視聴率は
取れないと言うのが業界の評価。
ドラマスタッフも視聴率も大事だが、
良い作品を作りたいと言うのが一番のはず。
清原さん、間宮君、それほど知名度が高くない
キャストとタッグを組んで書いた作品に
安易に★1を付けるのは如何なものか?
逆に★5を付けるの人は、過去の岡田作品を
どれだけ観てるのか?
私はほぼ全ての岡田作品を観てるので、皆がこの
作品をどう評価しているのか楽しみにしてました。
正当な評価を期待しています。
別にこのドラマに対しての評価でいいんじゃない?
過去の岡田作品観てなかったら☆5を付けれない?意味がわからない。
7話は神回だった。
芦田さんと花枝の2人が可愛すぎた。
花枝の部屋で嫉妬する間宮くん可愛いかった。
そして部屋で二人きりでキスして…、ドキドキの後の帰り道に笑い合う2人のシーンがすごく良かった。
花枝に二人きりになれて嬉しかったと言われて、本当に嬉しそうな顔をする芦田さん可愛いし。
コミュ障の芦田さんと花枝ちゃん。
間宮くんと清原さんの、本当にそんな人同士がお互いに好き合ってる感じの、芝居もしてなさそうな自然なやり取りがすごく良かった。
清原さんは、まだ若いんだろうけど、動きや表情に若さがない。
どこかもっさりとして、重い。
身軽さや輝きは、若さの特権。
病気の設定でも、そういうオーラを今出さずに、いつ出す時が来るのか?
そうそうは時は待ってくれません。
恋を自覚した芦田に勢いを感じましたね。今まで経験していなかった感情を味わうようになって、よりいっそう表情が豊かになっていて、しかも思ったことを素直に口にするようになりました。
一方慎吾は、仲間思いでいい奴すぎる。そして今回やっと花枝に告白することができましたね。花枝がどう捉えたのかは分かりませんが、恋愛ドラマの王道の展開だと慎吾はいい奴で終わるのですが...
次回は花枝の思い出作りのために周囲が協力するようですが、どうなって行くのか楽しみです。
暗めの表情と台詞回しが演技力があると認識され、似たような役をこなしてきたが朝ドラに起用されたことを機に実はあまり演技力は期待するほどでもないということが露呈することがあります
清原さんは静かで暗くボソッと話すのはいいのかもしれませんが、明るく前向き、カラでもありの元気、タイトルでもある”ファイト”の演技は不自然な感じしか受けません
主演の二人よりもむしろ菊池風馬と藤原さくらのコンビの演技に好感を持っています
二人のキャラと演技がなかったら、今まで見ていないと思います。
ここのアンチオヤジの、二十歳そこそこお嬢さんへの粘着した誹謗中傷が何とも気持ち悪い。
ロリコンにも似た感情なのか? ここまで来ると世も末って思えて来ますよ。
もともと間宮祥太朗は目の演技には定評ある役者だが。
初回の死んだ目をした芦田から、恋をして目を輝かせている芦田への変化はさすが。
ヘアースタイルや服装など、芦田の見た目は変わらないのに、役者が目の演技だけでドラマ内でこれだけの変化を見せられるのは流石としか言いようがない。
主演の女優を始め、ヒューマン色の強い火10に暗い・ラブコメらしくないという批判はあるだろう。
確かに岡田惠和の脚本が今の時代にどれほどウケるのか?との疑問はある。
しかし間宮祥太朗、稲森いずみ、戸次重幸を始め、このドラマを固める出演者が匠で見ている人も多いだろう。
相手役に関しては、火10でも行けるルックス、医者やエリート・御曹司といった従来の火10相手役にはない珍しく難しい役どころ、俳優らしからぬ歌唱力、この3つが揃う若手俳優は中々いないのでは。
他に行けるとすれば北村匠海くらいか。
前回は五輪一番人気のフィギュア中継と丸被りだから視聴率が落ちるのは想定内だろう。
6話は予告から当て馬回かと思いきや、実際に観るとそうでは無かった。
今回は話も佳境に入り、芦田と花枝のラブコメとして非常に面白い回だった。
最後は岡田惠和らしく感動のフィナーレで終わりそう。
花枝は芦田に恋をして難病と向き合い前向きに生きる。芦田は花枝に恋をすることにより自分の可能性を見つけて創作に意欲を燃やす。慎吾は花枝と芦田の関係を認めつつも花枝への思いはさらに募り守る立場になると決める、気が強そうな女性でも慎吾を慕う凛は意外に健気な乙女だ。理髪店の迫と養護施設長の直美との大人の恋愛も気になる。それぞれの愛の形が切なくも温かい。花枝は聴覚障害の難病を心配かけるから気にして誰にも言わないで内緒にしていたが。花枝と同じ養護施設の穂香から通院している花枝が目撃されて分かってしまう。難病の事情がみんなに知れて信頼するべき仲間たちの励ましで難病と戦いながら恋をして前向きに生きる花枝が描かれると思います。難病に負けず前向きに懸命に生きるヒロインと思いやりがあり心温まる周りの人たちの人情に共感して心動かされます。
> 2022-02-10 00:17:34 ★1
> オッス要らん
#この世の中、私たちが必要としないドラマはありません。
#There is no drama in this world that we don't need.
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