5 | 114件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 184件 |
2020年7月に放送開始される予定だったが放送時期延期だった
私も子役の多いドラマは苦手で避けていましたが今回柳楽さんが出てたので観てみたらまあ面白いです!
あんまり期待してないで観たドラマが面白いと掘り出し物を見つけたみたいで嬉しいですね。
後、柳楽さんと井上さんが妙に恋愛っぽくならないとこがいい。
このまま恋愛を絡めないで突き進んで欲しい!!
ホンマとに子供たちの演技クオリティに驚く。
今子供たち凄いな。それにしても加藤シゲアキ‥酷いな‥不向きなんだから俳優は諦めてよ。
せっかくの柳楽くんの演技見て何も思わないのかな?加藤さんは、何足わらじはくんだよ
ドラマの出来としては今回は「ふつう」
ちょっと退屈なシーンが多かった
黒木校長がどんなに怪しい雰囲気を醸そうが
生徒の一番のミカタという設定が吉。
邪まで、懐疑心を浴びせようが、
マトリョーシカのように善しか出てこないキャラが
現代にマッチしている。心地いい。
さらに、今回、樹里ちゃんが輪をかけて
ナイスキャラだった。
柔軟な考え方や泪の心を持った勉強のできる子!
もっと褒められていいぞ、伝われ~
柳楽さん、やっぱり凄い。
原作の漫画と同じくらい面白い! クロッキーと桂先生はハマり役、子ども達のキャラもだんだん立ってきた。唯一、残念なのは井上真央さんの役どころ、彼女の良さが引き出されていないように思う。
みんながどんな二月を迎えるのか、テレビ版のジャイキリは誰かと最終回が待ち遠しい!
漫画でも人気の柴田まるみちゃんと直江樹里ちゃんの友情エピソード。実に上手くまとめられていて、二人の子役の女の子達も適役ですごく良かったです。
しかしこの後、まるみちゃんには大きな壁がたちはだかるんですね。それを彼女がどう乗り越えるか? その時力を与えるのがあの樹里ちゃんとの友情パワーだったのだ!
漫画でも大感動の話、ドラマで放映したら、恐らく
泣けます!
ついでに言うと、これからやって来る話では
島津君の母親と彼を支える上杉君との友情話。
泣けます!
鉄道少年加藤君の夢への話。
泣けます!
黒木先生の秘密
泣けます!
ラストに向かいこれからイイ話がわんさかてんこ盛りで、とても楽しみですわ。これまでの放映の出来を見るかぎり、きっと期待は裏切らないと思いますな。
そしてそれを見て、
泣かさせてもらいます!
さて、次回は塾の存在意義を非常に考えさせられる、石田王羅君と母親の話。個人的には大好きな話でこれまた楽しみだなー。
なお、あの元ピチカート・ファイブの小西康陽さんの音楽もトリッキーでキャッチーでとても良く、さすがです。サントラ欲しくなりましたね。
そんなにいいエピソード続きですか。これは見逃せない。
もう普通にネタバレ。
ネタバレは誹謗中傷よりはるかに最悪な違反なので気をつけて。
ごめんなさい。これから気をつけます。
オープニングにかかる曲、もうずっとハイホー♪ハイホー♪って思って腕振り上げて一緒に歌ってました。
黒木先生の只者ならざる佇まいに、中学受験の選択が子どもにとって正解とうっかり思わされる。どうすれば我が子が幸せになれるのか。勝つために努力をする子どもたちの姿にちょっと胸打たれたりもする。
井上真央ちゃんのむぎゅっと下がった口角が可愛いよな。
池鉄が良い先生であることを子供達はわかっていて、
もちろん、柳楽優弥校長はお見通しで、個別指導塾の
校長に抜擢。通ってくる生徒には様々な事情があり、
なかなか、深い。
しかし、せっかく、桜花の先生達、生徒、家族が
素晴らしいのに、加藤シゲアキ一人が力不足で、
ただ、邪魔なだけ。
そこが本当に残念すぎる
とても面白い
柳楽優弥が「笑うセールスマン」に見えてきた。ぞくぞくする。
井上真央もいい。幸せに包まれるタイプではなく、小さないっても中くらいな不幸に一生付きまとわれる感じだ。
二人は名コンビだな。
王羅くんのお母さんは、受験ではなく、子供のためにあの塾を考えたんだね。
お祖母さんはいるものの、片親で塾代まで大変だろうな。
王羅くんの性格だと、勉強中うるさいから困るという子も分かる。
他の子達、王羅くん、どちらもやり易くなる5階で勉強してもらう考えは、ナイスです。
来週は、例のお父さんですね💦
弱い立場の者に威張り散らしたり、自分のやり方を押し付けたり、随分と気が小さいね。
柳楽くんの校長を見習えないもんかな?
いつも観て思うのが子役の子供たちの演技の達者さ。セリフ回しだけじゃなくて目配りとか表情が本当に自然にうまい。だもんで感情移入できるんですね。
今シーズンのドラマの中でも本作はあたり枠ですね。
良い作品です。
ふつうに面白い
石田王羅君の話、上手くまとめられていて子役さんも適役で良かったです。勉強が苦手な子にも塾の役割はあり、その子にとっては居場所でもあるという、漫画でも語られていた事をドラマでもちゃんと見せて伝えてくれて、とてもうれしかったです。
私が二月の勝者という漫画が大好きなのは、実はこの王羅君のエピソードがあるからなのである。これまで多くの様々な教育関係の作品に接してきたが、この作品で初めてこの事を取り上げてくれ、読んだ時にようやくこれを書いてくれる人が出たかー、と感動してしまった。
その理由は
私自身が王羅君だったから。
私は小学生時代に王羅君と同じような理由で塾に通っていた。塾はわざわざ電車で行く離れた町の小さな塾で私のような勉強の出来ない子供用のクラスがあった。
私は学校が大嫌いだったが、塾は大好きだった。
学校ではひどいイジメにあって、ほとんど不登校だった。でも、塾にはほぼ毎日通っていた。それは塾ではイジメがなかったから。勉強は嫌いだったが、塾に行くのは楽しかった。塾仲間にはバカにはされたけど、ちゃんと話相手にはなってくれたし、むしろ私の境遇にみんな心配してくれたりもした。それは塾の先生方も同じで、橘先生みたいな先生もいた。
学校には友達は居なかったが塾には友達がいた。
塾のおかげで小学生時代はなんとかやり過ごす事が出来て今はすごく感謝している。
社会人になっても、塾仲間は今でも街で会えば声かけてくれ世間話をしてくれる。友達に近い知人の間柄である。でも学校のクラスメートは私を見ると無視して立ち去る。
私にとり塾が学校だった。そして居場所だったのだ。
だから王羅君の気持ちが少しだけ解るのだ。
このドラマの王羅君の回を見て、塾にはこんな役割があるんだ。こんな子供にとり塾は居場所でもあるんだ。と理解してくれた人がいたら、すごくうれしいです。ドラマではちゃんとそれを伝えてくれていました。
そしてもうこの回の出来の素晴しさで、私の中ではもはやこのドラマは今クール一番のドラマに決定‼ いいスタッフといい役者達によりドラマ化されてホントに良かったです。
今期1おもしろいです。
子どもいませんが普通に楽しく見れてます。
王羅君の回、良かったです。
子供らしい子を見るとホッとします。
柳楽さんは本当に上手ですね。
誕生日会で歌に合わせた手拍子シーン、きっと手拍子は似合わないし、しないんだろうな??と思って見ていたら、紛れもなく校長の姿で手拍子してました。
流石です!!
初回観た時はあまり気乗りしなかったけど、回を重ね、生徒さんたちや佐倉先生の成長を垣間見る度に嵌っていきました。今では黒木先生の戦略を観るのが楽しみです。
今の子供たちは大変だなあ…
警察に電話するって?
島津父のあのやり方って、子供がやることじゃん。
まして、警官に訊かれりゃ、自分の方が逮捕されそうな出来事だよ。
情けない💧
お母さん、中学入学してからは大丈夫なこと分かったけど、塾代は賄えるのかな? 今現在のことなので、ちょっと気になる。
子供達の友情の方が、大人。
黒木校長、身体は大丈夫なのかな?
ちゃんと、食べてください!
点滴抜いて二人の前に立ってたのは、やりそうだった。
看護婦さんに怒られたのが、面白かったし、よかった♪
ドラゴン桜とかと違い、この作品で一番好きな部分はスターフィッシュや島津家を通して現代の貧困を描いているところ。
現代の平均年収を考えればそんなに誰もが中学受験を受けられるはずがない。
かといって親から子への貧困の負の連鎖が問題になっている昨今ではなんとかしていきたいところ。
前回の台詞だけれど、その意味で黒木先生の「私は星を投げ返しているだけ」は本当に素晴らしい台詞。
開成の奨学金は本当にドラマ通りの条件。
開成も粋なことをするねと思う。しかし。
現実には高校までの6年間で約480万円もの額を背負わなければならない。
また、それとは別に月1万円は支払わなければならない。
無理ではないとはいえ母子家庭では馬鹿ならない金額。
開成に行くならば当然大学も視野に入れるわけだけど、そこも奨学金にするならば社会人になった時点で約1千万円程の借金を背負うことになる。
開成に行けるならば当然それ以上のリターンが来るという自信もあるのだろうか。
このドラマを美談にするのは簡単だが、塾講師はそれ以降の生徒の人生に責任が持てない、という一つのテーマが良い意味でも悪い意味でもその深さが見えてくる。
まぁだからこそこの作品は面白い。
原作はドラマの3倍は情報量があるのでやはり面白いのは原作。
とは言え人の気持ちの部分にフォーカスしたドラマも見易さがあって良い。
どんどん面白くなっている。
黒木校長はお金の事しか考えてないのかと最初は思っていたけど、子供の事をよく見ていて、その子供に合うように考えてくれている。
無料の塾もそう。
受験物のドラマの中では私は一番好き。
佐倉先生も成長しているし、子供は子供で頑張っている。
次回も楽しみ。
「開成会 道灌山奨学金」は、開成中学校・高等学校で学びたいにも関わらず、経済的理由でそれを断念している志ある若者を迎えるため、開成学園の同窓会である「開成会」の寄付により、入学金、授業料等を『免除』する奨学金です。
井上真央は本来大女優格なんだけどゴシップや移籍問題でゴタゴタあってやたらと仕事が少なくなりTVから遠ざかってた。そういう蟠りは無くなったわけでは無いだろうけど、最近そういう風習にメスが入ってTV局としては使いやすくなったんだろう。
「のん」を代表格として満島ひかりとかまだまだ本格的に活動出来ないタレントが多いのは事実。
ま、TVなんか金で動く世界だからどうしてもという女優じゃないと無理して使う必要も無いわけだし、TV出ないと逆に終わった印象がついてしまうからCMだけは死守してる俳優も多い。
視聴者が求めているかどうかの指標ってどこにも無いから。視聴者は視聴率がいいドラマの女優にしか感心ないしね。
という愚痴です。
毎週、楽しみ!今期イチオシ!
8話の最後のシーン、ある人物がエレベーターに乗る。足元しか映さないから誰だか明確ではない。エレベーターが止まりその人物が降りてしばらく静止する。このときも足元しか映さない。やがてカメラが足元の位置を基準に下から上へと映していき、そしてその人物の顔面が映し出される。加藤シゲアキだ。でも、まったく無駄な演出だと感じたため評価が低くなってしまった。最後のシーンってやはり大事だな。
面白い。
塾も受験も興味ないし、あんま期待してなかったけど、
すっかりハマってる。
美男美女だらけじゃない子役陣がみんな良き。
>「開成会 道灌山奨学金」は、開成中学校・高等学校で学びたいにも関わらず、経済的理由でそれを断念している志ある若者を迎えるため、開成学園の同窓会である「開成会」の寄付により、入学金、授業料等を『免除』する奨学金です。
なるほど、偉そうなことを書いた割に全然読めてなかったわ。
訂正ありがとう。
私も結構面白いです
柳楽優弥の代わりに、井上真央が、頑張って面談するところ、良かったわ。
でも、病院に連れてとお願いするのは、桜花の先生で良くないか?
加藤シゲアキは部外者だし、だめでしょ。
とにかく、ここぞというときに、勿体つけて、
加藤シゲアキが出てくるから、イラッとする。
日テレの忖度?
せっかく、面白いドラマなのに。
「二月の勝者」を観ていると、学ぶということの素晴らしさを教えてくれる。
いや、問うてくれている。
黒木校長の視線は、常に自分にではなく、生徒へと注がれている。
#7
池田鉄洋さん(as 橘勇作先生)はこれまで怪演とユーモアの役が多かったが、
これぞ、1番の役どころ、次期 "5Fの校長" という..
「非常に熱心で面倒見もいいという黒木先生からの推薦です。」
「ヨっ!ブルーミング校長」
黒木先生と灰谷先生(加藤シゲアキ)との会話。
「私はその場所で感じる居心地やしあわせをあなたにも感じて頂きたかったんです」
「しあわせ?」
「恵まれない子たちを無料で学習し、支援し、社会貢献でもしてる気分で
それでしあわせ?」
「それは違います」
「そして今は私の方があの子たちから多くのものを与えられている」
「それはどうしてなのか、あなたに尋ねたかったんです」
「あなたほどの人なら、それを私に教えてくれるのではないか?と」
「そう思って、あなたをあのパーティーに招待したんです」
I think so too.
「純情きらり」で冷酷な悪役だった池田鉄洋さんが人情味ある生徒思いのいい先生で、見ていて心が温まります。実際はこんな塾はないだろうけれど。
> 2021-12-05 19:07:44
> 開成の奨学金は本当に~
> 2021-12-06 07:58:36
> 「開成会 道灌山奨学金」は、~
> 2021-12-07 08:46:29
> なるほど、~
最近開成はずっと工事中です。
道灌山T字路交差点も相変わらずの混み々々..
パイセンたちも学びの舎、なつかしいのでは?
いよいよ、最終回か。
柳楽優弥を堪能できる日も終わるのが寂しい。
桜花の先生と一緒に子供達を見守って 一喜一憂。
井上真央、池鉄、先生方、
岸部一徳、住田萌乃、マスター
素晴らしい。
何故何故オトコだけがいらない。
目障り
今期ナンバーワンだと思う。
小学生の時、中学受験した子が何人かいたけど、そこそこお金がある家の子だったな。
黒木校長が別の場所で、大人も子供も、不登校児から暮らしでいっぱいいっぱいの家庭の子まで、分け隔てなく教えてるのが素敵だと思う。
それにしても、受験を自分の意思でやる子達が、小学生なのに凄いと思った。
鉄道好きの子は、将来もそっち関係に行くのかな?
この子達の、将来何になってるかに興味がある。
中間あたりの方が面白かった印象。
中身から言えば普通のお受験ドラマなんだけど
なかなかこの映像は好み。
受験も子供にも全く縁もなければ興味もないけど
子役さんをはじめキャスト陣の演技と映像美のために観てる。
子供達の演技が良い。それに伴って主演、助演、共演者達が合わさり、さらに引き立つ。理想の教育ドラマだと思う。
このドラマを観て、塾の先生って大変なんだなと実感。自分は塾に通った事は無いですが、強化講習的なものに通った事があり、そこの課題がとにかく難しく一気にやる気を無くした時の事を、今回の話しを観て思い出しました。今まで頑張ってきた事を子供本人に自覚してもらう事って自信に繋がるし、何よりもやる気にさせますよね。どの生徒も総じて、自らの学ぶ気を起こさせている。そんな黒木先生の手腕を見られて楽しいです。それには勉強を教えるだけでなく、無限にある学校を把握する知識が必要なんですね。ドラゴン桜では勉強方法が主でしたが、こちらは学校選びが主になっていて面白いです。
今週も面白かった。いい仕事をするには相当な熱量が必要だと痛感させられた。
努力が及ばず結果を出せなければ来年の春に咲く桜の見え方が違ってくる。
みんな頑張って2月の勝利者になり春を迎えて大いに満開の桜を眺めて
歩いてほしいと願い応援したい。
大変けど黒木先生にもかんばってほしいです。
文句なく面白い。
ここ2回くらい黒木校長がただの良い人になっちゃってつまんない。
こんな学習塾が本当にあったらなあ。
良い作品です。
お受験のドラマで小学生がうじゃうじゃ出て来るのって全然興味無しだったが観てみたら面白かった!
DVの場面やハラスメント場面は好きじゃ無いけどこのドラマはギリOKでした。
塾の戦略とか丁寧に描かれていて実際の戦略を再現してんだろうなと思います。
最終回みんな合格して欲しい!!
特に海人君には兄弟揃って合格するストーリーになってて欲しいです。
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