5 | 114件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 184件 |
2020年7月に放送開始される予定だったが放送時期延期だった
面白い。
塾も受験も興味ないし、あんま期待してなかったけど、
すっかりハマってる。
美男美女だらけじゃない子役陣がみんな良き。
>「開成会 道灌山奨学金」は、開成中学校・高等学校で学びたいにも関わらず、経済的理由でそれを断念している志ある若者を迎えるため、開成学園の同窓会である「開成会」の寄付により、入学金、授業料等を『免除』する奨学金です。
なるほど、偉そうなことを書いた割に全然読めてなかったわ。
訂正ありがとう。
私も結構面白いです
柳楽優弥の代わりに、井上真央が、頑張って面談するところ、良かったわ。
でも、病院に連れてとお願いするのは、桜花の先生で良くないか?
加藤シゲアキは部外者だし、だめでしょ。
とにかく、ここぞというときに、勿体つけて、
加藤シゲアキが出てくるから、イラッとする。
日テレの忖度?
せっかく、面白いドラマなのに。
「二月の勝者」を観ていると、学ぶということの素晴らしさを教えてくれる。
いや、問うてくれている。
黒木校長の視線は、常に自分にではなく、生徒へと注がれている。
#7
池田鉄洋さん(as 橘勇作先生)はこれまで怪演とユーモアの役が多かったが、
これぞ、1番の役どころ、次期 "5Fの校長" という..
「非常に熱心で面倒見もいいという黒木先生からの推薦です。」
「ヨっ!ブルーミング校長」
黒木先生と灰谷先生(加藤シゲアキ)との会話。
「私はその場所で感じる居心地やしあわせをあなたにも感じて頂きたかったんです」
「しあわせ?」
「恵まれない子たちを無料で学習し、支援し、社会貢献でもしてる気分で
それでしあわせ?」
「それは違います」
「そして今は私の方があの子たちから多くのものを与えられている」
「それはどうしてなのか、あなたに尋ねたかったんです」
「あなたほどの人なら、それを私に教えてくれるのではないか?と」
「そう思って、あなたをあのパーティーに招待したんです」
I think so too.
「純情きらり」で冷酷な悪役だった池田鉄洋さんが人情味ある生徒思いのいい先生で、見ていて心が温まります。実際はこんな塾はないだろうけれど。
> 2021-12-05 19:07:44
> 開成の奨学金は本当に~
> 2021-12-06 07:58:36
> 「開成会 道灌山奨学金」は、~
> 2021-12-07 08:46:29
> なるほど、~
最近開成はずっと工事中です。
道灌山T字路交差点も相変わらずの混み々々..
パイセンたちも学びの舎、なつかしいのでは?
いよいよ、最終回か。
柳楽優弥を堪能できる日も終わるのが寂しい。
桜花の先生と一緒に子供達を見守って 一喜一憂。
井上真央、池鉄、先生方、
岸部一徳、住田萌乃、マスター
素晴らしい。
何故何故オトコだけがいらない。
目障り
今期ナンバーワンだと思う。
小学生の時、中学受験した子が何人かいたけど、そこそこお金がある家の子だったな。
黒木校長が別の場所で、大人も子供も、不登校児から暮らしでいっぱいいっぱいの家庭の子まで、分け隔てなく教えてるのが素敵だと思う。
それにしても、受験を自分の意思でやる子達が、小学生なのに凄いと思った。
鉄道好きの子は、将来もそっち関係に行くのかな?
この子達の、将来何になってるかに興味がある。
中間あたりの方が面白かった印象。
中身から言えば普通のお受験ドラマなんだけど
なかなかこの映像は好み。
受験も子供にも全く縁もなければ興味もないけど
子役さんをはじめキャスト陣の演技と映像美のために観てる。
子供達の演技が良い。それに伴って主演、助演、共演者達が合わさり、さらに引き立つ。理想の教育ドラマだと思う。
このドラマを観て、塾の先生って大変なんだなと実感。自分は塾に通った事は無いですが、強化講習的なものに通った事があり、そこの課題がとにかく難しく一気にやる気を無くした時の事を、今回の話しを観て思い出しました。今まで頑張ってきた事を子供本人に自覚してもらう事って自信に繋がるし、何よりもやる気にさせますよね。どの生徒も総じて、自らの学ぶ気を起こさせている。そんな黒木先生の手腕を見られて楽しいです。それには勉強を教えるだけでなく、無限にある学校を把握する知識が必要なんですね。ドラゴン桜では勉強方法が主でしたが、こちらは学校選びが主になっていて面白いです。
今週も面白かった。いい仕事をするには相当な熱量が必要だと痛感させられた。
努力が及ばず結果を出せなければ来年の春に咲く桜の見え方が違ってくる。
みんな頑張って2月の勝利者になり春を迎えて大いに満開の桜を眺めて
歩いてほしいと願い応援したい。
大変けど黒木先生にもかんばってほしいです。
文句なく面白い。
ここ2回くらい黒木校長がただの良い人になっちゃってつまんない。
こんな学習塾が本当にあったらなあ。
良い作品です。
お受験のドラマで小学生がうじゃうじゃ出て来るのって全然興味無しだったが観てみたら面白かった!
DVの場面やハラスメント場面は好きじゃ無いけどこのドラマはギリOKでした。
塾の戦略とか丁寧に描かれていて実際の戦略を再現してんだろうなと思います。
最終回みんな合格して欲しい!!
特に海人君には兄弟揃って合格するストーリーになってて欲しいです。
とても、面白いドラマでした。
自分の中学受験を思い出しました。
当時は大変と言う気持ちが強かったのですが、今思い出すと、なんだか懐かしいですね。
今回のドラマは塾の講師目線ですから新鮮でもありました。
受験校を増やさせそうとしたり、合格へのプレッシャーがえげつなかったりしたのですが、なるほど、皆さんのお給料に、あんなに露骨に直結してたんですね。
あれほど良い先生は居なかったですし(すいません)、塾生同士も、なんとなく競い合う雰囲気があり、そこまで仲良くなれませんでしたが、「学ぶ楽しさ」「目標を達成する充実感」は、味わえた様に思います。
そういった気持ちを少しでも多くの子供達に伝えたいと考える黒木先生の気持ちは、優しく温かく、そして誇り高い。
少し不器用で誤解され易い面も、佐倉先生達の影響で、周囲に伝わり易くなってきています。
本当に素敵なドラマをありがとうございました。
黒木先生はじめ他の先生たちと受験生の絆と受験生それぞれの親子愛が描かれて良かったです。二月の勝者は人生の通過儀礼の一部です。まだまだ先に人生の試練が待ち受けています。でも受験生それぞれが黒木先生の厳しい指導に耐えて頑張り勉強した経験が役に立ち未来で経験する試練を勝ち抜いて行くと思います。
最終回は最悪でした。
第1話は最高だったんだけどな。
黒木先生どうしちゃったんだ?あんな甘々な人物じゃなかったでしょ。
全話を通して佐倉先生だけは良かった。
無難にまとめた最後だったね。
黒木先生が生徒のことを思い悩んでる
良い先生だということはわかった。
でも黒木先生のストーカー先生も結局いい奴で
終わっちまったのはしょーもない。
黒木先生以上に島津くんがマジでいい男だった。
とても真摯で清清しい終わり方で良かった。
教育ドラマはこうでなくちゃいけない。
子供たち一人一人のストーリーがとても良かったので、まるで保護者のような気分で合格発表を観ていました。無事に合格の通知が出た時、良く頑張ったねって思わず声に出て笑ってしまいました。ドラマなのにね。宣言通りに全員合格し、佐倉先生も中学教師復帰して、気持ちの良い最終回でした。中学受験のノウハウも色々と知れて面白かったです。
柳楽優弥と池鉄を堪能しました。
開成に受かったのに都立にいく
島津君、カッコよかった。
実際の塾であんなに親身になって、
子供を教えてくれないだろうが。
全身全霊で子供達を受からせようと見を削る黒木先生、
クロちゃん、凄かった。
さほど期待せず観始めましたが、とても面白かったです。井上真央さん、こう言う役とても良いですよね!柳楽さんもはまってました。こんな塾あればいいですね。他の先生方も生徒の事を心から考えてくれる先生ばかりで、とても楽しめました。
黒木先生のエキセントリックだけど何かやってくれそうなキャラに惹かれて視聴継続してたけど、本来中学受験なんてひたすら勉強するだけなのをドラマとして無理矢理膨らませてるだけで中身があまり無かった印象
ルトワックの灰谷とかスターフィッシュとか結構な時間割いてわざわざ出したのに大した意味も感じられず、脇が弱すぎて孤軍奮闘状態の黒木先生の魅力を引き出すどころか単なるいい人に貶めたマイナス要素でしかなかった
最終回、最高でした。くろっきー役がどハマリで、音楽の使い方もとてもいい!! 過酷な中受の明るい面で終わったことに救われました。残念だったのは、佐倉ちゃん役の井上真央。疲れた感じが出すぎていて、配役ミスかな…。
これから受験本番、がんばれ、がんばれ受験生!!
黒木先生がメチャクチャ良い先生で良かった。
あれだけ生徒の事を考えているのはスゴい事だと思う。
他の先生もみんな良い先生だったし。
加藤シゲアキさん役の先生も段々、穏やかな感じになって来たしさ。
受験のドラマにはハマらないのに、このドラマは面白くて好きだった。
柳楽さんはやっぱり上手いな。
子供達の頑張る姿に感動しました。
先生達も素敵でした。
桜花のみんな、
そして石田王羅クン
よく頑張ったね!
王羅クン、試験日に橘先生が応援に来てくれて良かったね。君の人柄を認めてくれる人はちゃんといるから中学にいっても大丈夫だよ。もし悩んだらも橘先生に相談しなさい。これからも橘先生は君を見守ってくれるから。
島津クン、かっこ良かったよ。もうすでに立派な『男』だ。上杉君とは連絡とりあって、お互いを支えあい生涯の友達関係を築いてね。
すごく良いドラマでした。漫画の大ファンなので、ちょっと危ぶんでいたけど、かなり上手くドラマ化に成功したと思いますね。
井上真央ちゃんの起用と役の改変設定は、最後のオチを知ったら大納得。ちょっと駆け足気味の終わり方だったけど、演技力ある井上真央ちゃんだからこそ、うなずけられ納得出来るラストになれたのでしょう。他の女優なら違和感と蛇足感を感じたはず。彼女は力わざてそれを見せてくれました。
なにしろ彼女は『花男』の時から、
自ら進む前向きのヒロイン
ばかりを演じてきたのですから。こういう役は彼女のハマり役で説得力あるのは当然なのだ。井上真央ちゃんで大正解だったと思います。
役者みんな良かったけど、子役達はみんな原石揃いでみんな将来が楽しみです。
スタッフさんに役者さん、面白く素晴らしいドラマを見せてくれてありがとうございました。
最終回、凄く良かった。
入試前、塾の子どもたちを激励する先生や子どもらをみているだけでうるうる。
合格発表にどきどき、結果に歓喜。
たとえ大人であろうとも不安で心細い時もある。自分のやっていることが正しいのかどうなのか。震えるそんな心を隠して子どもたちにエールを送る、そんなちゃんとした大人が描かれていた。
そしてそんな大人を子どもたちはやっぱりちゃんと見ているのだ。
良いドラマでした。ありがとう!
ドラマ、面白かったです!
合格発表は、こちらまで力が入りドキドキしました。
子供たちの頑張りが実を結び、それぞれに合った結果を勝ち取ることができて良かったです。
特に、島津くん!志望校が同じ女子ふたりも揃って合格できて良かった~
みんな合格おめでとう!!
黒木先生をはじめ、全員熱心で素敵な先生たちでした。
現実にこんな塾があったら、是非とも子どもを通わせたいなぁ。
受験ドラマは、いつも興味深く前のめりで観てしまうんですが。主人公?の黒木先生が序盤からインパクトのあるキャラクターで、言葉のチョイスもいちいち面白かったのが良かったかなと。裏黒木?とのギャップもありつつ、有言実行の努力家であることも徐々にわかってきて余計に興味をそそられてしまったし。
子ども達ひとりひとりのキャラクターも立っていて、問題解決の経緯も安易でなく時間のかかる家族背景もあったりで。
そんななかで、ちょっとだけ残念だったのが王羅くん回?子役ちゃんも馴染みのある子で期待してただけに、サラッと終わってしまった感。もう少し彼の背景や内面に迫るお話も観たかったかな。
最終回は、やはりお受験ドラマの醍醐味…合格発表で視聴者もドキドキ緊張感もあり、進路も成長した佐倉先生含めそれぞれが納得できる形の晴れやかなラストで良かったです。
良い作品でした、ありがとう。
原作未読で観ていました。時々ポイントで入るテロップで、キーワードをしっかり確認して次の場面にいけるのは、物覚え悪い私には助かりました。置いてきぼりにならなかった・・。
オーシャン島津父と息子のその後も気になったりします。
次回作はあるのかな。あるとしても井上真央のポジションに違う新人さんが来て・・という感じ?でも見てみたいです。
原作はまだ受験終わってないので、最終回はオリジナルですね。原作を読むと結果も違うだろうからもう一度楽しめます。
最後はうまくまとめましたね。めでたしめでたし。
一人の生徒が皆に進められた志望校に合格したが、あえて自分の意志を尊重して合格を断り行きたい学校に行き最高な受験だったと満足して黒木先生に感謝する生徒を応援したくなりました。それを認め褒めて称えた黒木先生も立派だった。受験勉強で頑張るのは志望校に入るのは勿論だけど努力して人間として成長する過程が大事だと思いました。受験勉強を通して子供たちが人間として成長して行くドラマが描かれて共感しました。
見どころが少ない。子供達の演技は悪くないけどコント芸にしかみえない大人の役者と付け焼刃のように現れる加藤の役がいまいち必要性を感じなかった。というか、主人公が必要としていなかったし相手にしていなかった。
黒木先生は、彼らを二月の勝者にしてくれたついでに
私を十二月の勝者にしてくれた。ありがとう。
黒木先生のいるルトワックなら通いたいですね。
僕は佐倉先生に教わりたいです。
際立って面白いわけじゃないけど子供達の演技は無理がなくて良かったように思える。
終わってしまって、がっかり。
朝ドラ子役軍団が見られないのは寂しい。
個人的には10月期のベスト作品
今期の土10は目も当てられない駄作ですが…
初めはドラゴン桜のパチモンかな?と見始めたけどよく見たら対象は中受生だった。現代の受験模様が描かれてたし志望校選択のアドバイスもリアル感あった。親のキャラや家庭環境も当然色々だけど中受家庭って割と意識高めなので悲惨な家庭は少ないよね。駆け足だったけど塾の内情を描いていて業界としてよく理解できた。しかし色々とイベントというか試験対策のアラカルトメニューが多くてその都度数万…なかなかシビアな現実。父親の経済力と母親の狂気がなきゃ続けられないよね。柳楽さん井上さんはじめ演技力高めの役者が揃ってたので話に集中できた。ただ加藤さんはもう少し頑張った方がいいかも。ご本人、役者業もするのであればだけど。IQ高めだとこういう風になるのかな?嵐櫻井さんと似た演じ方だという印象だった。灰谷の場面だけ集中が切れる。役も黒木に粘着しててストーカーまがいだったし役割として黒木の過去へのテラーなので仕方ないけど少しウザかった。カメラワークも下手だった。カメラさんなのか監督なのか、見せ方、画角の工夫はもう少し欲しかった。黒木が急に現れる設定で井上さんや池田さん瀧内さんが驚く演技をしてるのに既に全体が映ってて視聴者としては驚けない。そこが残念だった。子役達は演技力悪くなかったし其々の家庭をもう少し掘り下げて見てみたかった感じもある。でも今回の脚本はバランス良かったし佐倉が中学教員へ戻るまでの1年間っていうのも良かったし佐倉の問題への回収も復職することで出来てたので巧かった。また見たいと思わせる面白いドラマだった。
受験業界にいたので、ここまで自分は生徒のために尽くせてなかったなぁとか、色々考えてしまいました。
井上真央が老けすぎでどうしても最後まで気になってしまったのと、原作も読んでますが加藤シゲアキのシーンを無理矢理増やしてた感が強すぎるので星1つ減点。
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