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火曜9時の連続ドラマ枠が月曜10時に移動
殺されたお姉ちゃんと、拉致されそうになった同僚の恋人の雰囲気が似ていて、ちょうどストーリーがポンと飛ぶ場面でもあって、ん？お姉ちゃんの過去？となり、少し時系列やらストーリー展開やらで混乱してしまったのは私だけ？
ほんとだ 大山とアイコンタクトしてたね！
バレなければ悪事を何とも思わぬ社会を風刺して せこい悪党官僚に恥をかかすやり方 最初は違和感あったけどはまりました。
で ハングマンってなんですか？ わかんないけど面白いからオッケー
影のある千葉雄大さんが良かった。
このドラマは全体的にモヤッと薄暗い。でも、それがカッコいい。
アクションシーンの綾野剛さんとメアリージュンさんはしびれますね、息もつかせぬ迫力、本当に映画のみたいです。
映像も綺麗、演出にこだわりを感じます。
渡部さんはこの手の悪役をやらせたら天下一品の役者さんだと思います。
ラスボスって事ですかね？
次回も楽しみです。
ハングマンかあなるほど。大好き。こういうの久しぶりに見る。千葉雄大の雰囲気がよくてびっくり。名前につなげるところとか、最後は情の話にまとめるのが水戸黄門的安心感。楽しく見られます。
なんかお決まりの政治家が悪人パターンでなんの捻りもありませんね。
まぁドラマなのでなんでもありっちゃありなのですが...芸能界は極左が多いしこうやってイメージが作られていくんだろうなぁ。
ハングマンは40年前のドラマのようです
若い視聴者は知らない人は多いと思う
アバランチ 構図がわかれば面白いですね
大山 渡部篤郎はシロクログレー どの顔も読みにくいうまい役者ですね～
新聞記者の映画監督呼んできてこの安っぽい演出って。
綾野剛君はやっぱりこういう役が冴えてるなあと思う。殴りながら笑っちゃうとこが底なしに怖い。
福士君の腰抜けなんだか骨があるんだかわかんない正義漢ぶりも面白い。
渡部さんの悪役はあるある過ぎでちょっと食傷気味です。
それにしてもやっつけられる人たちのメンタルが柔すぎませんかね。事故起こしてバックレても給金満額の人とか事実なら辞めますって言いきって知らんぷりの人とか安心安全連呼して病人自宅放置でやりきった感満載の人とか、現実は皆もっと強いですがな～。
MOZU っぽい劇伴があったから
思い出しちゃた
MOZU やストロベリーナイトとか
ああいうの観たかったから
やっとって感じ
コンプライアンスがキツくなって
難儀ですよね
もっと表現してもいいんじゃない？
面白いことやってますよ感が前に出過ぎだ。
散見されるように何も新しい要素はない。
スタッフ、キャストが鏡を見て酔っているように思える。
残念な作品で終わりそうだ。
このままワンパターンな展開で終わりそう
アクションはまぁまぁ良いけどね
目新しいのなんかいらないでーす
やりたいことや 壊したいことをちゃんと描けてる作品って珍しいから もやっとせずに終われるね！ ムッチャ好き！
2話目も面白かったです。内容に無駄が無いと言うか、本格的だけど分かりやすいと言うか。個人的にはもう少しゾクゾクする展開が好みだけど、観やすいからこれはこれでありです。アクションが毎回スカッとします。
キャストもいいし面白くはあるけど、売り出し方が厨二すぎて見てて恥ずかしくなる。最初の情報解禁からSNS広報のやり方からもっとさっぱり普通にやればいいのに。
飽きた
綾野剛のアクションに見入ってしまう
初回は拉致されて椅子に縛られた人を庇いながら、第２回はエレベーターからのダンボール詰めされた被害者の奪還
途中、綾野剛の表情が笑みを浮かべたりする
しかし、その”笑み”は辛いようにも見える、怒っているようにも見える
無表情で淡々としているシーンだけど、目は熱気を放っている
来週も楽しみにしています。
ええぞ！ええぞ！
次は誰！？って感じですね。アクションもいいすね。
格闘シ－ンがスピード感あってカッコ良い。つい魅入ってしまいます。出演者も個性的で好みの役者さんばかり。次回が楽しみです。
キャストが皆、うまーくハマってる。
ストーリー、頑張ろう
千葉くんはいい。
志尊くんはまだこの域に到達していない。
毎回この展開？
だったらリタイアかな〜
綾野さん、高橋さん、田中さんが良いだけに、脚本頑張って！って感じ。
らせんの迷宮よりはまともかな。雄大君は久しぶりに見たが、ちょっと太っちゃったかな、こういうドラマ出るのなら少し痩せなくちゃ。
発展途上国支援金の流れを知られてしまい、自殺に見せかけて殺害。 怖いね。
現実の世界だと、色々な方面に圧力がかかって、表には出て来ないんだろう。
アバランチがいてくれて、よかった。
牧原くん、お姉さんの無念が晴らせてよかったね！
だんだん面白くなってきた。メアジュンさん ニキータみたい 強っ！
副大臣やら副長官やら 腹黒い連中は殺さずとも社会的に抹殺せよ せめてフィクションの世界で。
観ているこっちもドキドキしてしまう！
この世界観どこまで現実に起こりうるのか！？
あの先生が髪の毛を○○する演技が
気持ち悪くて、そしてメアリーーー！！
感情を制御出来ないところが魅力的だけど、
取りまとめるリーダー(木村文乃)は大変過ぎる。
劣勢になってきたので、
これは次回、次次回辺りから、考察タイムですね！
誰と誰の繋がりが効いてくるのか。
主要メンバーを絞っているのが、分かりやすくて、
この枠では面白くなりそう！
今風だけど、ネット配信で国民に是非を問うってやり方はなんか違うと思う。
だって、名前も顔も出さず、覚悟もなく、好き勝手に自分の主張だけを述べられるネットは責任というものがまるでない。
時流や他者に流されない、もっと確固たるものをもって人を裁くべき。裁かれる側になったとき、そうじゃないと納得できないでしょ。
その通り。ネットで世に問うことは正しいか？
ということも表現してるのが大変素晴らしい。
病巣を知らされずに デマやフェイクに踊らされる国民（が多い）に このアバランチさえ幻覚かもしれない危うさ・・ すんごい面白い。
今回生配信なかったです。
リナのボッコボコが爽快☆ 自分暴力主義じゃないですよ クスリ漬けされて殺された女性の苦しみを味わって欲しいくらいだ。
西条の目線が 中和させてて 役割分担がわかってきたかんじ～
メアジュンさんが ドレスアップしてたシーン
笑顔が石原さとみさんに似てた♪
ダイナミックな女性ですね だんだん好きになってきます。
同じ車を連用する、本部を定めるなど無防備過ぎて大丈夫なのかと不安になる
もう一段の狡猾さに欠ける
羽生ちゃんが素顔晒して接触とか
あんまり隠す気なさそうですよね。
ただの仕事人風ではないような気がする。
ネットで自供とかは裁判になると覆りそうだけど
世間の目に触れさせることで隠蔽はできない。
（あの上級国民過失事故だってネットや被害者家族が
騒がなきゃ執行猶予になってたかも）
でも毎回それはきちいと思ってたから
羽生ちゃん大暴れなしのリナ回も良かった。
次回も楽しみ。
その次の5話の藤井監督脚本回、変化があるそうなのでさらに期待。
なかなか面白い。高橋メアリージュンが標的のいるアジトに乗り込んでひと暴れする描写は、シャーリーズ・セロンの「アトミック・ブロンド」を思い起こさせた。その作品の凄みとはほど遠いけど、雰囲気作りとかけっこう凝ってるなと思う。綾野の演技は安定してるし全体的に無駄な描写が少なくて退屈せずに見れる。
先週は千葉ちゃん今週はメアリージュン
1人ずつ過去にスポット当てていくのかな
こういう綾野剛が見たかった、合っていると思う。
福士蒼汰がこれからどう変わっていくのか？
千葉雄大のこなれた安定の演技が良い。
木村佳乃、メアリージュンのカッコいい存在が好感。
雰囲気は硬めで、緊迫感があるが、ストーリーは難しくもなく、わかりやすい。ダークヒーロー物って感じ。
やはりラスボスは渡部さんなんだね。
これからどういう展開になっていくのか、楽しみです。
第一話の感想が安っぽいだの既視感のあるワンパターンの構成と書いてあったのでそうなのかと暇つぶしに見たら、結構面白いじゃない。映像が映画っぽい。でも少し画面が暗いのでちょっと明るくしてほしいな。見づらい時も。メアリジェンさんインパクトありますね。アクションにリアリティあってこれからドラマや映画での役柄の幅が広くなりそう。木村佳乃さんは台詞があまりないけど存在感あります。渡部が帰った後、木村さんが細かく震えていたのが人間味あってすごく良かった。思ったより重厚な雰囲気のあるドラマです。
ハングマン、ハングマンとあちらこちらから声が上がっているようですが、ハングマンって何？な世代の私としては純粋にアバランチを楽しんでいます。
ドラマも映画もこれだけつくられりゃ、似たり寄ったり切り貼りしたりはあるでしょう。それを役者さんがいかに新しく見せてくれるかじゃないですか。
今回は文句無しだ。
高橋メアリージュンが素晴らしい。
持てる才能の一部に過ぎないが発揮してくれた。
彼女を初めて見たのはWOWOWの「ダイイング・アイ」だった。
原作者と三浦春馬に釣られ見たのだが、メアリージュンに一目惚れした。
その後、彼女を追ったがつまらないバラエティーや誰にでも出来そうな端役どまりでガッカリしたが、このドラマでは思いっきり楽しんでいるようだ。
ドラマとしても隙がなく、最後まで緊張感を楽しめた。
次回も期待している。
劇中、さりげなく恨みの真相を差し込むあたり、うまいシナリオだと思う。また、ジョークやおとぼけや笑いが皆無であることが程よい緊迫感を与えている。このような匂いは好きだ。これからアバランチの面々の心の闇が徐々に解き明かされるのかな。
3話でのメアリージュンさんはよかった。微妙な心の揺れ動きが表情にしっかり表れていた。ダメ兄貴の新妻だった《純と愛》の頃は、美しい容姿だけに見とれたが、最近はその演技力にも見とれている。
高橋メアリージュンは、カルテットの
摩訶不思議な高橋一生の嫁がお初だった。
とにかく存在感半端ないんだけど、
単なる友人役とかさりげにできるし、
今回はそりゃあ、無念晴らしたいわな。
次はうちさんかな。
アバランチの面々良いわあ
綾野剛と高橋メアリージュンの、ヤバそうな2人のツーショット、違和感ないなーと思ったら、ウシジマくんの2人じゃん
スカっとします。
番宣なくても２～３話見たら良さが判った
スカっとする 悪役さんもお疲れさま～
解説不要のやつだね
このドラマはキャスティングが絶妙で魅力のひとつになっていると思います。
今回のゲスト国生さゆり、昔”明るい優等生”だったトップアイドルがこんなに重くて怖い野心家の役を見事に演じていました
話し方といい声のトーンといい、肝が据わった感じではまっていました
あと何回あるのだろう、今回にして危うさをすごく感じてしまいました。
悲しい結末にならなければいいなと思います。
ハングマンなんて何十年も前のドラマらしい。
知らんわそんなん。そしたら2人組のコンビ刑事は
皆んなあぶ刑事パクリじゃんね。
このドラマこれから何を仕掛けてくるかワクワクすんぞ。
最後のアバランチマークが少しずつ傾いてる。
とかマッキーの年齢が明らかに違う。
てか羽生ちゃんより年上ってことないもん。
絶対何かあるよね。
ハングマン、好きでした。
アバランチも、好き！
悪どい奴等を見て見ぬふりするどころか、自分達のために利用する上の人間。
アバランチが、表に出してくれるだけでも清々する。
Avalancheという組織の母体は全く謎ですが、
悪い政官財の連中を懲らしめる様が痛快です。
次回は蘭子（国生さゆり）や大山（渡部篤郎）に
迫るのでしょうか。 いよいよ本題に入りそう。
悪の懲らしめ方が緩いわ。もっと、ガツンとお願い。
オープニングでカッコよく期待値あげておいてなんかストーリーがありがちで（予想どおりの展開と結末）意外と中身がない。
期待外れでした。
ここまでのエピソードには魅力がない。
>お笑い芸人さんの総理はどうやって総裁選挙を勝ったのだろう。
あの人利重剛さんですよ
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