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火曜9時の連続ドラマ枠が月曜10時に移動
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これめっちゃ集中して観てるから
終わってからどっと疲労感くる。
いや、良い意味で。
ドラマなんだからツッコミどころは満載なんだけど
俳優陣の演技がとにかく凄くて
一瞬の表情も見逃せない。
藤田生存の知らせを聞いた羽生。
いろんな感情がいっぺんに押し寄せてくる。
その表情だけですべてが伝わる。
福士蒼汰くんも上手くなったなぁと勝手に親目線。
場が人をつくる。
次週最終回。終わっちゃうの寂しいな。
てか終われるんですか？
少し期待した自分がバカだったな。
そもそも設定がありがちすぎない？
どっかでさんざん見てきたチーム編成に訳あり上司、メンバーの一人はお約束の天才ハッカー（いまどきメンバー全員がハッカーだっておかしくないでしょ）。
敵も弱すぎる。簡単に呼び出しに応じて言わなくていいことをペラペラしゃべって、案の定ネットで生配信。デジャヴかってくらい予想通りの展開だ。できの悪いマンガみたい。
俳優さんたちは好きなんだけどなー。
最後まで本当に楽しませてくれた。
特定事務所のナンデモ屋が出ないだけでも嬉しいのに、張り詰めた糸を一度もだぶらせなかった努力に頭が下がる。
特に最終回の羽生は、痛みに耐えて笑う事で無類のタフネスと底知れぬ恐ろしさを体現した。
血で染まった指でピースサインした際は死ぬのかとドキドキした。
それから高橋メアリージュンの格闘シーンはいつも凄い。
女性でこれだけ動ける、説得力のある人は初めてだ。
大昔、志穂美悦子という先駆者がいたが、それ以来だろう。
また、最近はバラエティーでも非凡な才能を見せる木村佳乃だが、今作では女優としての静かな凄みを見せてもらった。
感情を抑えた演技が素晴らしかった。
最後にウチさんは殺さなくても良かったのではないかと今でも思う。
現時点でシーズン2があるか分からないが、彼の代わりに入った人が比べられてしまい、とても気の毒に思う。
ラストもよかったですね 最近のドラマ最終回って 従来のありふれたパターン外が多くて なんかいいなって思う。
しかし極東リサーチ弱すぎっ(笑) ただの暴力団かょ
あたしもあのスナイパー（女）見て これは仕留めないな！と安心しました。が 総理に渡したいと手をさしのべた羽生のアレ 大概、逮捕時に没収されちゃいますが😄 そこが甘いと思っただけ～
最後 ジャスミンに逢いに行って欲しかったのはあたしだけデスカ？ 色恋抜きのアバランチ とっても楽しかったでーす。
キャスティングはかなり苦労してると思うよ。なにしろ旬な俳優は全部キー局が1年以上押さえてる。そうで無い俳優から練りに練ってキャスティングしてるのはよくわかる。主役の綾野剛は別としてキー局では旬が過ぎてるけど力のある俳優。これがなかなか難しい。上手く配役してると思う。渡部篤郎は特別出演ということでやっと出演してもらってる感あるよね。
こういう風に地方局は大変だからこそ失敗出来ないぞって力が入るわけだ。ダラダラ時間を埋めるためだけにドラマ作ってるキー局には無理なんだよね。NHKを除けば企画と俳優のブッキングだけして下請けに安い金で丸投げ。時間なくて撮って出し見たいなドラマばかり。
毎回、画面に釘付け！！
でも、今回のシーン綾野剛が”仮にも総理大臣”の利重剛に言い放った「ちったー自分の頭で考えてください」には、大ウケで笑えたなぁ
雑誌記者くん、君を頼りにしてますよぉ。
このドラマ、バイプレ達も魅力的だ。
前回に続いて、町工場の娘のあかりがいい味出している。羽生に気があるのかな。これから大山や戸倉の標的にならなければよいが……
その戸倉役の手塚とおるが良い。半沢1でも小悪党っぷりを見せたが、こういう役は似合っている。
現在、大山の犬を装っている桐島だが、彼には裏の意図があるような気がしてならない。実はアバランチと通じていたという展開を期待している。
ただの無謀な行動と思われたことが、実は自分を犠牲にしての計画して成し得た証拠の獲得、傷ついても前を向く若い娘に「お前、すごいな」と尊敬の眼差しを向ける綾野 剛・・このシーンに胸の奥がジーンとしました。
朝、再出発を感じさせるこの二人のシーンもとてもよかったです。
エピソード０を中盤に持って来るところが、面白い。
テロが、やっぱり罠だったことも確認できたし。
羽生の心の痛手が、町工場の娘の勇敢さで、前に少し進めた感じ。
のしあがるためなら人の死を何とも思わない大山を、アバランチの正義がどう片付けるのか楽しみ。
いろんな作品観てるけど綾野剛って泣き方の
バリエーションがすごい。
今回は木村佳乃さんもよかった。
社長令嬢の北さんも。笑顔大事だ。
このエピソード0をしっかり観せたおかげで
俄然次回が楽しみになった。
てか画面がまじ映画クオリティ。
藤井監督回は見応えが違う。
劇中、さりげなく恨みの真相を差し込むあたり、うまいシナリオだと思う。また、ジョークやおとぼけや笑いが皆無であることが程よい緊迫感を与えている。このような匂いは好きだ。これからアバランチの面々の心の闇が徐々に解き明かされるのかな。
3話でのメアリージュンさんはよかった。微妙な心の揺れ動きが表情にしっかり表れていた。ダメ兄貴の新妻だった《純と愛》の頃は、美しい容姿だけに見とれたが、最近はその演技力にも見とれている。
綾野剛さんのアウトローな感じがいい。
闇が深ければ深いほど生き生きしてくる不思議な人です。
福士蒼汰さんのヘタレ具合が良い。
メアリジューンさんの使い方も最高です。
絵面も綺麗でキャストも豪華だし、続きが楽しみです。
UVERworldのエンディング曲が雰囲気と合っていて凄く良い。
みんなただただカッコよかった！私も福士君の成長が見れてよかった。総理もよかった。
最近のドラマどんなに好評でも拡大版じゃないのですね。
綾野剛は天下一品だ！
うちさんが亡くなって、たぶん死を覚悟していると思われる山守が焼香に訪れる、それに対応するうちさんの娘
時間にしてどれくらいだろう、長くはないそのシーンに黒川智香を起用してきた
利発そうで、真実を見通し、情に溢れた”うちさんの娘らしさ”を感じさせてくれたのはさすがです
このドラマ、役者の選択がホントいいです
まさかアバランチを見てポロポロ涙流すとは思わなかった。
これ最終回どうすんの？
CIA作りたいが為にわざわざテロ起こして死者出して、そんな元公安トップの人間の言うことに耳を貸す人間がいるのかい！
あんた頭おかしい、ってなるのが普通でしょ。極東リサーチってやばい組織に米軍までが強力するわけが無いし、このドラマ、大山を捉えて全てを明るみにしないと視聴者納得するわけがない。
可愛い間の抜けた総理！アバランチに守られ無事にテロから逃れたんだから大山を捕まえてー。
それと、うちさん、藤田が生きてたんだからうちさんも生きてるって思ってる。あのお骨は中はフェイクであって欲しい。
藤田もなんで大山側になってるんだろ。どう洗脳されたらあっち側になるんだー！山守が可哀想でならなかった。それ以上に車の中でみるみる涙ぐんだ剛くんが素晴らしかった。彼、生い立ちからか、どんなに笑顔でも寂しそうな表情なんだよね。
木村佳乃も素は天然おばさんだけど、演技力はすごい。東山はいい嫁もらったよ。
最後はアバランチが勝つ！
最愛も最後はハッピーエンド！
煉獄さんみたいに死ぬのはなしね。
色々ごっちゃになってすみません。(^◇^;)
密度の濃さに言葉が出ない。
台詞の無い歩いているだけの姿が絵になる。
今回は木村佳乃に惚れてしまった。
無理に解決せず、シーズン2でも良いんだよな。
その為にも一旦逃亡するのもアリだと思う。
そうこうするうちに西条とジャーナリストが頑張り風穴を開けてくれる。
まったく飽きさせない展開だ。かなりゴタついてきたけど初回から続くピーンと張り詰めた空気は継続している。アメドラのテクニックを上手く取り入れて消化している。久々の娯楽活劇だ。
昔は渡部篤郎のボソボソとした喋り方が苦手だった。でも、
ルパンの娘の父あたりから、一皮むけた感じ。
木村佳乃は、ヒステリーな母親役はうまいが、今回の役は、すごく似合ってる。
綾野剛とメアリージュンはカッコいい。
藤井監督だけあって、カメラワークもよいし、
ワクワク感がたまらない。
あの総理は確実に味方になってくれそう
渡部篤郎が若い頃は好きではなかった。
しかし、「ルパンの娘」からユニークな役者だなと思うようになった。
この人の独特な顔芸が昔は嫌いだったが、今は何というか品があって好きなんだな。
正義、邪悪のいずれを演じても人としての裏側や悲しみ、おかしみが見え隠れして嫌いになれない。
桐島がバレた事で残りのカードは無い。
詰んだわけだ。
・・・何かあるのか？？？
それにしてもこの緊迫感は素晴らしい。
日本の民放ドラマでは久しく感じた事が無かったものだ。
特に大山と桐島のシーンには背筋が寒くなった。
その他も名場面揃いで嬉しくなる。
ところで、内さんは死ななくても良かったのではないか？
屋上で人がいない事を確認した後、直ぐに階下へ逃げれば良かったと思うのだが・・・。
まさかのピースサイン。余裕の羽生ちゃんかと思いきや。
毎回腕に力入りすぎて痛くなるけど
今回は身体中が痛い。心もしんどい。
でも最高に面白えや。
マジでどんどん尻上がりに凄くなるよねこのドラマ。
そしてたぶんここまでは考察できたことだけど
さあこっからどうなる。
来週まで待てないと思える連続ドラマの醍醐味が嬉しいよ。
とにかく動きのある描写が良い。カメラワークも秀逸だ。
今回、特に気に入ったのは総理を何でもない場所で車から降ろし
置き去りにして去っていくところ。ほんの一コマであったが、
こういうシーンが流れるように展開され、少しも飽きさせない。
とにかく、予想外がおこり、
めくるめく感じ。
でも、桐島はアバランチ側な感じがしたんだけど。
えっ、スナイパーっておくになの？
わからなかったわ。
週刊誌記者が暴いてくれそう。
藤井監督らしくて、確かに総理大臣は間抜けすぎるが、
ワクワクする
全然関係ない話し出すけどm(__)m
Netflixでイカゲームを一気見してからアバランチの録画してるのを続けて見たら、なんか清々しく思った。
自分を裏切った情報屋の命さえ絶対守ろうとする羽生、
戸倉だって救おうとした羽生、
西条君に向かって「世界は想像以上に残酷だ。」と言った羽生、
進撃の巨人じゃないか、かっこいいぞ。
そうだ、イカゲームで嫌と言うほど見せつけられたお金と生への執着と裏切りを、このドラマできれいに浄化させられた気分。
来週も楽しみ。(^^)
是非是非綾野剛君の代表作にしてあげるべく、最終回こけないように。頼むよー、カンテレ（泣）
今までで一番 ハラハラした～！
詰めが甘いぞアバランチ あの大山の秘書もなんか怪しい 西条君にわざと情報もらしてるみたい･･
記者や 桐島のやはり感はかえってどきどきした。総理の扱いが軽くて可笑しいくらいね
偽アバランチを見破る国民がいないのが 馬鹿すぎるね～ いやいや
民衆がみんなバカなんじゃなくて 判断力ないバカな奴だけが、つぶやきを垂れ流してるんだってこと。 強烈な風刺がまた いい。
いやいや、極上映画並みの面白さだな。ネット社会の中で、テレビの存在意義がまだあった、と思えるような作品だ。女ヒットマンによる戸倉の射殺。これは予想外だった。手塚とおるの退場は寂しいが、このシーンで大山の冷血さが浮き彫りにされた。そして大山の裏をかこうとしたアバランチだが、大山にそのまた裏をかかれてしまった。大山は1枚も2枚も上手だ。しかも、アバランチと目的を同じにしているであろう桐島を疑っている様子。この巨悪をどのようにして沈めるか、ドキドキし始めた。
Aの文字が 完全にひっくり返ったら どうなるんだろう
綾野さんは 王子さまより こんな役がうまーい
MIUは ごめん星野源が苦手で パスしちゃった。
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