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2020年7月に放送開始される予定だったが放送時期延期だった
イマイチ
面白いです。
柳楽優弥さんいいですね。
うーん。最後だけ面白かった。
まわりの中学受験した人たちは自分たちが可哀想なんて思ってなかったし、受験して良かったっていってるけどね。よっぽど高校受験の方が過酷だと思うけど。まあ、中学受験は親の頑張りも必要だからね。
悪くないけど
主演のふたり
もう 終わったひと
って感じ
住田萌乃さんの表のエリート女子高生と裏の性風俗業界でのバイトの両面性が今後どう破綻していくかが気になる。黒木には金を渡すくらいだから責任があるのは当然。
儲けのためのお客様扱いとは言え、自らの足で、子供に合わせた学校を探して、子供のやる気を出させてくれるのは凄いね。
とにかく暗い。重い…。
同じ受験モノのドラゴン桜は明るかったし見ると頑張ろう！って思えたのに。
こちらは見終わるとドッと疲れる。
井上真央はこれからどうなって行くんだろうか。広瀬すずのように明るく頑張る女優が求められがちだが、疲れた・やつれたを出せる女優もいいんではないか。それは井上真央のような気がする。
井上真央だったのか
佐藤仁美かと思ってた^^;
今回も最高だった！いや前回以上かも。
リーガル・ハイみたいだなと思った。
井上真央の演技が素晴らしすぎる。
カリスマというセリフがあるが、黒木校長の多角的カリスマ性には
いつも納得させられ曇りがない。
この黒木校長のカリスマ性には、一方的ではなく、多方的なのが実に心地よい。
「匠さんはどう思っていますか？」
まず、黒木校長が子供を大人扱いしている証拠のセリフ。
そしてにわか？だろうが、鉄道のことを短時間で習得してしまうカリスマ性。
学ぶという礎に携えた、応用は決して基本なくしては成し得ないという
基本に立ち返らせてくれるという原点回帰の姿勢。
教師とは教えることが巧いから評価されるのではなく（もちろん、教えてくれるから
教師であるのだが、教えてくれるが巧い教師は自身の学力もＭＡＸであらなければ
カリスマにはならないという意味）、教師としての学力を取得していることが
第一条件なのだということがよく理解できるシーン。
そして、、、このカリスマが語る手法は、純粋な子供の瞳をも生きゝゝさせる。
ほんとヤバ過ぎだよ～
今回、鉄道ヲタのネタ..
みなさんの不安が作り出した「幻想」。これにハッとした。
ほんと否定的な事象を繰り広げている人に限って、不安がよぎり、
何処かにすがろうとする。周囲と比較してしまう。
「匠さん、そろそろ特急かいじ５１号が通過する時刻じゃないですか？」
と黒木校長がにやける。今夜の三者面談の勝利のにやけを確信する。
「えっ、いいの」（ボクでも受験してもいいの？）
そして、子供を窓際に追いやった後に、今度はお母さんを庇いにやって来る。
～「それらは全て匠さんの将来を考えてのこと」
「それに苦労されてるのもお母さまも同じです～」
まるで、「かつ丼」を食べさせながら、窓際のブラインドを指で拡げ、
被疑者を落とす昭和の刑事のようだ。親であるスポンサーを落としにかかる。
子どもが特急かいじにランランと光らせる瞳が、親の頷くを、その零れる泪の意味を
フォローする。
「もう一度言いますが、匠さんは決してできないお子さんじゃありません」
ダメ押しだ！！
人は、他人に自分のことを好評価されることに非常にもろく、弱い。
この場合、親が子を思うキモチをたかだか塾の教師に見透かされたように
優しく包まれたところに勝負があった。
「あなたが人間になれるのはいつなんでしょうね？」
「あなたも数字や文字を解読する能力があったんですね」
子供の学力を親以上に知るカリスマ、その子供に応じた学力の可能性を引き出せる
という自信と、引き出してきたという実績や信頼..
「鉄道好きのお子さんは地理に強いんです」
「これだけ記憶力があれば、他の科目でも飛躍的な成績の伸びが期待できます」
「算数でも鉄道に関係する旅人算や速さの問題～」
この畳みかける回収力がハンパない！！
おもしろい
いかにもビッグ・コミックスピリッツな内容だった。漫画みたいな内容は漫画で十分だ。
おもいろいやん。
塾ならではの教育方法の見せ方が見事です。
柳楽優弥さんが最高にクールです♪
原作と違うからドラマの評価を下げるということは絶対に間違っていること。
なので出来る限りそういう比較はするものではないんだけど…
それでも、こうだから二月の勝者の原作が面白くてわざわざ見るという理由があるし、最低限そこをドラマにも求めたい。
一話から原作の一番の良さがかなり怪しかったけどもなんとか線に乗っていたが、二話ではさらに怪しくなってきた。
何故そう思うかはネタバレになりかねないから今はまだ具体的に書けないのが歯がゆい。
スターフィッシュが出てきたことは放送が一年半遅れたことがむしろ良かったとは思うけども、今の状態で上手く描けるのか心配。
学力スキルを活かした冷たい表情と、その表情の隙間から覗く温度を帯びたフォロー、
さらに次回はネクタイを緩めた夜の顔が加わるのか？
それらを演じ分けできるギラくん◎
2001年宇宙の旅のパロディがこの程度のドラマを見てる連中に通用するのかな。知らない方が多いでしょ？
井上真央は事務所独立して干されたとか松潤と別れさせられて干されたとか噂されてたけど、ドラマが乱立してるので今は主役の相手役の女優を押さえるのが難しくて借り出されてる？
住田萌乃さんのエリート女子高生は原作にないオリジナルと聞きましたが。まさか、あんなバイトをしているとはね。
この程度のドラマを見てる連中のなかに
2001年宇宙の旅のパロディの分かる人が
上の方にいて安心しました。
いくら有名でも50年以上前の映画を見ていることが前提になっているような典型的老害思考の人間にこの程度のドラマと書かれても説得力がない。
> 2021-10-26 21:02:15
> 2021-10-27 08:01:38
> 2001年宇宙の旅のパロディがこの程度のドラマを見てる連中に通用するのかな。
> 知らない方が多いでしょ？
教えてください。
どのシーンが｢２００１年宇宙の旅｣のオマージュなんですか？
>どのシーンが
冒頭の1分間
めんどうくさドラマ
バカばっか。
面白い！柳楽優弥がはまり役だな！
試験勉強やＴＯＥＩＣなどの勉強は、電車に揺られてしてる口なので
テツの匠くんに親近感が湧いた。そこを黒木先生に突かれると、
私の評価も５しか考えられない。吉祥寺校か～
これ以上のテツネタは自粛w
井上真央ってあんなオバ顔なんだ‥
彼女を初めて観たが名前は頻繁に目にしていた。前は主役級だったんでしょ。
あの疲労顔は役作りか・・・・残念
あ、柳楽って、なかなか魅力的。
萌乃ちゃんは中学生なのかぁ、って
そんな子供に何させてんねん。
子役さんがどうも、、
暗くて重たい空気がジメジメしていてキツい
＞冒頭の1分間
そんなもので済んでよかったね。原版の方は20分近く尺をぶん取っていたシーンだった…
柳楽優弥と井上真央共はまり役。
内容もヒット漫画が題材だけに面白い
今の所今期一番だ
柳楽くんがＪＲネタではなく、今度はＣＭにも出演してる通りＪＲＡネタで
スポンサーの両親を説得・攻略してるシーンがあると自分としては嬉しい。
ゲーム要素も満載の楽しいドラマです。
オグリキャップの死闘やマイルＣＳ→ＪＣのＧ１連投などを、両親そっちのけで
語るシーンも観てみたいw
東大ホースメンクラブならぬ、「〇〇中学ホースメンクラブ」への入部目指して
受験する馬ヲタ生徒との共演でも歓喜したい。
面白かった。やる気を引き出す、伸ばす、の本質を語ってくれた。 憧れる制服に惹かれてやる気を出す、というのも立派な動機ですね。女王の教室の志田未来と相手役の男の子のような子役が出てくればさらに面白くなるけど。 先生の過去に何かあった、現在も何か裏の顔があるかも、というような謎をチラつかせているのも女王の教室に似ている。
このドラマは見るとどんよりして気落ちするから苦手。
ドラゴン桜は明るいパワーとヤル気をもらえたのに…。
中学受験だからだ。
大学受験よりもシビアな面がある。
もし希望校がだめで地元の公立中学に通うことになった時に本人と親がそれを受け入れられるかなど覚悟がいる。
かなり重い決断をして進むべき道ともいえる。
重く暗い雰囲気になるのは仕方のないことともいえる。
三話を途中から観ました
結構面白いですね
高岡早紀さんが普通に良いお母さん役でしたね
最後の感情の高ぶるシーンで壊れたかと思ってハラハラしましたが、普通に娘を心配した涙でした
先生に生意気な口をきく生徒にモヤっとしますけど
柳楽優弥さんや井上真央さんは良いですね
ほとんどの役者さんに違和感はありませんけど
偏見もあるのかもしれませんが加藤シゲアキさんの力不足
加藤さんが出てくると覚めますね
中学受験は大変だけど、小学生が夜中まで勉強しているシーンを見て少しイライラしてしまった。
甘酒で会話するのはホッコリした。
黒木は謎の男だ。彼が何者か、と言うことが知りたくて次回も楽しみになる。
録画した1話見たけどつまらんから2話見ずに削除
黒木校長は、塾への継続などのお金の話の時は、
子供を遠ざけて親とだけ話をする。
そんな配慮もデキる校長が、私はすきです。
全く面白く無い
井上真央さんって…久々も
事務所移籍やいろいろあって
消えた人
子役あがりって…トラブル多いよね
面白かった。柳楽優弥のぎらついた眼がいい。高岡早紀がクラブのママ役でなかったので少しがっかり。普通のお母さんではもったいない。もっと美しさを爆発させなくては。
相変わらず面白かった。
柳楽優弥の柳楽優弥が高いため、安心して見れる。
虎の穴か？
うわあ、黒木先生、どっちかって言うと裏の顔が桜花の校長っぽくって面白い。
大人には辛辣で容赦ないけど子どもには、いや子どもにもそうだけど子どもの心の方が美しいから黒木先生の厳しい言葉がキチンと真実として伝わっている気がする。黒木先生の言葉はある意味写し鏡のようなのだ。
そしてあのキャバクラ的な場所は塾に通えない子どもたちが集まる黒木塾？マスターのお嬢さんはアルバイトの先生ですかね。
一人一人の子どもの扱いも（もちろん保護者も）ユニーク、久々に土曜日楽しみです！
見てみたけどドラマとしては面白くなかった。
中学受験の方々は頑張ってください。
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