5 | 41件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 27件 | ||
合計 | 164件 |
やっぱラブぺは魅力ね~か、船越の目に狂いはないということや
ランタンで社員は恵まれるものの泉美の立場は…?
ドラマチックな変化が起きそう。
でも泉美と航がくっつくラストだよね。
これは決まってると思う。 ^^ゞ
和泉社長はてっきり断るかと思ってたが、
まあそれじゃ話が進まないか。
次回からどうなっていくか楽しみだ。
結局、佐野ひなこちゃんとメガネの人メインの話はないのかな
乙女ゲームもラブマイペガサスもやった事ありませんが、サービス終了の決定に涙が出ました。そして個人的にこのままミッチーと泉美がくっついて欲しいけど。泉美が本心では無い事くらいミッチーは分かってますよね。本当にミッチーが勿体ない。
台詞が愛他主義で溢れてます。
船越さんは悪い人かな?
最近は分からないパターンです。
ラストは、やっぱり航くん、ってなるのは分かっているけど、泉ちゃんとミッチーとお互いに感謝とリスペクトで成り立つ愛があったでていいし、むしろそっちが年相応だと思う。
このドラマの失敗?は内容もさることながら、キャストミスの影響も否めないと思う。
比嘉さんに関しては代役とはいえ問題ないと感じますが、相手役の二人がイケメン過ぎた感があります。特にミッチー役のディーン・フジオカさんが会社の相棒というよりかは、すでに泉さんと恋人同士のような雰囲気を漂わせているように感じました。だから航くん役の渡邊圭祐さんが登場しても魅力が半減してしまった気がするんです。つまり肝心の恋人役を相殺してしまった。だから面白くないと思います。
ずっとそばにいて、見守る愛のミッチーさんに気付く展開は嫌いじゃないんですが。今回のいきなりキスは早計すぎじゃないかなと。このままミッチーエンドになるなら、ここまでの泉美さんの心理やミッチーの登場シーンを考えると、どうしても少なすぎて唐突感が否めない。
終盤のお相手交替劇は、観る側からすると戸惑いしかないんですよね。俳優さんのファンのかたは別として。
なので私自身は、やはり矢印の向くままハッピーエンドを期待したいなと思います。
このお話は、中盤から恋愛以外に推しという存在の大切さ、企業…お仕事としてみんなで作り上げる一体感や達成感、思い入れの強さとか生きがいとか?そういう気持ちを体感できる、新しい切り口の面白さがあったかなと。
私自身にも大切な存在があることもあって、今回のサ終?に関するくだりでは、思わず涙が溢れてしまった。
比嘉さんの涙とBGMの効果も大きく、切なくて仕方なかったです。
自分がこの人を一人前にしたいと思いつつ、その人の意外な良さを分かる時って恋する気持ちになるのは
非常によく分かります。
最初は恋する対象じゃなかったからこそ、
戸惑うのも分かりますし、積極的になれない気持ちも
泉美さんの気持ちを思うと辛くなる。
はー??これで終わり???って思ったら、最終回ではなかった…😝
実のあるストーリーですね。
何もかも上手く行かないストーリーって現実の私達です。
こういう展開にする勇気に拍手👏
視聴率狙いのストーリーじゃない所がいい。
情熱がないから仕事ができない?
ではいままで情熱に頼って仕事してきたのか…
ソレ、本物じゃないから。やめるのが正解だと思う。
このドラマの主人公、ギリギリ生きているという感じがしない。
普通、ドラマの主人公といったら一生懸命生きているのが前提。
だから視聴者に共感を呼んでもらえるのに…
深田恭子に用意されていたキャラだけに他の人が演じると綻びが目立つ。
ゴメン!ゴメン!ばかりで、何だかなぁ…。
ほぼほぼモヤモヤした泉美を見てるだけの、盛り上がりのない1時間だった。最終回手前なのに。
みんなのことや会社の将来を考えて、自分の思いを犠牲にしたら、泉美の輝きが失われてしまった。
泉美の、乙女ゲームに対する情熱や人柄に惚れて、今までミッチーやスタッフが付いてきてくれたのに。
泉美が本当の意味でそこを理解していれば、サ終・傘下に入るという選択にならなかったのにね。
自分の気持ちに素直に。
また一から自分が、自分たちが、好きな物に囲まれて好きな物づくりができる会社を立ち上げて欲しい。
最後は航くんとくっつくのだろうけど、ミッチーの方が絆は深いし関係性はしっくりくるなぁ。
それにしても、引っ越し早すぎる!ビックリ。
ドラマだから皆さん「ランタンひどい」って思うかもしれないけれど、傘下に入ったらこんなの当たり前。
あの社員たちの給料、会社の部屋の賃貸。さまざまな経費。
泉さんのファッションや住んでた部屋を見ても、それだけの収入を安定させるなら、あらゆる手段を使って会社は生き残ります。
ウチの会社だったら、「森の~」のイケメン(一番かわいいキャラ)にメロンパンくわえさせます。
泉さん。スーパーマーケットに行ってごらん。
缶コーヒーも子供用カレーも、ふりかけもコラボ商品ばっかり。
ハンバーガーもピザも、キャラの景品がついている。それがあってヒットアニメなどの次回作に巨大なお金がかけられるのです。
「世界観」を守りたいなら、自分で出来る範囲で会社を続けるべきでした。
さて、これはドラマだから。
ワタルくん、泉さんと会社を何とかしてね。
でも、このストーリー一番まずいのは。
泉さんは「ケントさま」より「ワタル」が好きになってしまっていること。
実際、このドラマをみて「乙女ゲーム」に興味を持ち、ハマってしまった人はいるでしょうか?
「乙女ゲーム」からの「実際の恋愛」の過程?バランス?をうまく描かないと「乙女ゲーム」が否定されてしまいます。情熱とかは関係なく、今のままだと泉さんは会社を辞めた方がいいです。
今回は最終回のエンディングがどうなるのか、まったく想像出来ない一話でしたよね。予告にもほとんどヒントがなく、不安ではあるけれどある意味興味深い最終回になりそうな。
恋愛に関しては、やはり自分に嘘をついたかたちに泉美さん本人が気づいてしまった感はあるのかなと。
それはもしかしたら、航くんも同じなんじゃないかとも。
仕事に関しても大きな展開もなく、ただ泉美さんの虚無感漂う回だったんですが。改めて泉美さんの気持ちを考えると、何となく理解できるところもあって。推しという存在が何にしろ、自分にとって大切な生きがい?であった推しごとが終わってしまった喪失感は、本当に計り知れないほど大きいと思うし。
その前にも、推しにそっくりな航くんを育てる、とか好きな気持ちを終わらせてしまった経緯もあるし。
いまはその喪失感で全ての意欲を失った状態なのかなと。そこから立ち直るには、やはりそれに匹敵する新たな推しができること。また推しに対するこれまでの意欲を取り戻すこと、ですよね。個人的には、ここは航くんに奮起してもらって泉美さんを支える未来があればいいなと思います。
仕事にしても、恋愛にしても、
情熱がなくなった時の辞め時がわからないですね。
伝えても、わかってもらえないのも
泉美が「辞める」と言った時、光井が「なら、俺も辞める」と泉美に言ってた。
泉美への思いやりなのだろうが、「社員のことは?」と思ってしまった。
この二人だから入って来た社員もいると思う。
航の髪型が、なんか本人に似合わない気が。
本当の愛を見失い、自分に自信が持てなくなり、仲間とも引き離されてひとり離れ小島の様な部屋に隔離されてしまった泉美さん。
自分と光井さんとで作った会社だったのに……。
目的が、「自分が楽しめる乙女ゲームを作りたい」から、「みんなの夢の為に経営者としての使命を果たすこと」にすり替えられ、洗脳されて、自分の夢をいつの間にか放棄する事になった。
mizuno社長の巧妙で老獪な乗っ取りの手練手管に、若く経験のない泉美さんは嵌められた。
技術者やアーティストは欲しいけれど、経営者は要らない。
それが本音だった事に気付いた時の、泉美さんの身の置き所のない気持ちがよくわかる。
小さな会社が成功して大きくなろうとする時に必ずある軋轢なのかもしれない。
泉美さんがあまりに純粋で、愛も仕事も、相手のことを思うばかりに手放して、自分には何も残さなかった。
そんな泉美さんを比嘉さんが良く表現しており哀しい。
あと1話!
心を偽らずに、泉美さんの愛情が溢れ出し行くべき人の所に届くのが見たい。
心からの喜びに満ちた泉美さんの笑顔が見たい。
小さい組織なら自分達の好きなようにできるかもしれないが
大きい組織になるとやはり利益優先になるのはしょうがないか。
ランタンてコ○ミやカプ○ンみたいな会社なのかな
泉美さんはどこへ行ってしまったのか。
最終回、崖の上で泉美を説得する船越さんがちょっと思い浮かんでしまった
サスペンスネタかな(笑)
好きじゃないと言うことじゃないですか?
彼女の気持ちを受け取って、別れる方向にいってほしい
気持ちが、ないのです
逃げたのは、そうゆうことですよ
彼女の気持ちを読み取ってあげるのも、愛情ですよ
気持ちがないのに、無理に付き合うのですか?
渡邊圭祐って下手なんだなぁ。
脇ではあまり感じなかったけど、主役級になると、いろいろ粗が出てきてる気がする。
白石聖に表情の作り方が上手いから、彼女といると余計に目立ちます。
きれいなキスシーンよかった。
最後はみんなハッピー!で、よかった良かった。
いま観終えたけど…なんだかなぁ。
最終回でぎゅーっと追い込みかけて無理矢理まとめあげてた。
それに航くんとイズミ…すぐそんなんなる?ミッチーと働くんだよ?ペアTシャツも気持ち悪かった。
二人は置いといても、乙女ゲームのことや会社のことのまとめかたが雑で残念な最終回でした。
ほんと、なんだかなぁ。と思った。
一気にみんなが物わかり良くなり邪魔者はスマートに身を引き
泉美と航はハッピーエンド。仕事も順調。
みんなの笑顔が嘘くさく感じるほど雑な終わり方だったと思う。
成長してるときの過程は面白かったのにな。
そのときも8か月くらいすっ飛ばして、はい完了ですだったから。
渡邊さんは3番手くらいで観たいです。
1話の中で出番10分以下が丁度良かったです。
なんか~残念でした。
きっとアップの無い舞台とかはまだ違う良さが出るんだろうな。
次回に期待するか!
やっぱり推しの王子様そっくりの彼が少し物足りないかな。もう少し表情豊かな感じっていうか、熱みたいなものが欲しかったような…。
社長が意欲を失うっていうストーリーも、もうちょいひねりがあったらよかった気がする。
オリジナル脚本ってやっぱりこの程度になってしまうのか と思った。
渡邊くんのプロモドラマとしても弱い!(笑)
別のドラマがインパクト強かったからゴードンに全部持ってかれたね。とっても残念です。
でも、けすけ!お疲れ様でしたー!!
このドラマはいまいちだったけど、応援しますよ!
皆さんが言われてるように、最終回で あまりにまとまりすぎ! 予想はついてましたけど、もう少し盛り上がって欲しかったです(;_;)
渡邊さんはぎこちない演技だったけれど、それはそれで新鮮で良かったと思います! ただ、ディーンさんの役が、
あまりにも地味で、勿体なかったなと残念です⤵️
11話迄ではなくて、もっと凝縮したストーリーにすれば、
盛り上がったのでは?と思います…
私自身は、ゲームはしないんですが、乙女ゲーム等の各種のゲーム製作者側の人達は、利用者の思いや満足感、癒しになるかを色々試行錯誤しながら、一生懸命に作っておられる姿は伝わったドラマだったと思います!
航と杏奈上手く行ってたのに結局こうなるのね(笑)
ゲームでいったらラスボス簡単に倒して裏ボス出てくると思ったら
普通に終わっちゃったよう感じだったがまあ面白かったよ
想定通りのベタすぎる最終回だったかまあオマケで。
最後にミッチー達が歩いてたところが
家から近くの多摩センター駅で嬉しかった。
全然押してないし
魅力がない
人間性に問題ある
自分で王子様っていっていて、サムイボが出る
苦手だわ
ここのコメントを見てから録画していたのを視聴したけど、意外と最後は面白かったと思います。最初、こんな状態で本当に終わりは来るのかと感じていたけど、うまくまとめ上げてきましたね。
また振り出しに戻って大変だったけど、ミッチーの制作した映画が大当たりになって起動に乗ったなんて不幸中の幸いだったわけだ。もう二度と他の会社に合併することなく独自の路線を歩んでいくだろうから、これが本当のハッピーエンドというやつかな。あと泉美さんと航くん、引き払ったマンションなのか知らないけれど、また元のさやに収まって良かったね。
好みじゃない人は2、3回見てやめてるよね
ディーンさんが中和剤だった 比嘉愛未ちゃんは綺麗だけど いつもいつも目を見開いた感じで 表情に飽きてしまう・・でも代役で始まって 最後まで見事 お疲れさまでしたね。
終わってみれば、今期最高のハッピーエンドで良かったです。序盤は乙女ゲームという世界観に馴染みがなく、そのなかで主人公の推しそっくりな航くんのキャラクターが、文字通り異次元すぎて入り込みにくかったんですが。本当に何処から来たの?と、疑問が湧いてくるくらい(笑)。
それが泉美さんと出会い、社会のなかで生きることの厳しさや楽しさを学んでいく過程で、自分自身の好きなことを再認識?徐々に生きる意欲とやりがいを覚え成長していく姿が伝わりはじめ、泉美さんへの気持ちにも変化が感じられてきて、俄然面白くなってきたというか。二人の気持ちが少しずつ近づく過程が良かったし…そのぶん泉美さんが航くんを突き放す展開、からの杏奈ちゃんと付き合い始めたことには落胆を隠せなかった。
おまけに泉美さんも光井さんと…な展開に最終回がどうなるか心配だったんですよね。
終盤の細かい描写で、泉美さんも…そして航くんもやはり互いに想いを断ち切れないことがわかっていたから、当て馬男女ふたりがそれを赦し認める展開にも唐突感がなく良かったです。元々優しい性格のふたりでしたし。
主軸2人が気持ちを伝え合い結ばれたこと、一度は失った推しごとをみんなで取り戻す展開も良かった。
当て馬ふたりにも恋愛以外ではあるけど、きちんと救いがあって良かったし、登場人物みんなが幸せになる最高のハッピーエンドだったと思います。
>比嘉愛未ちゃんは綺麗だけど いつもいつも目を見開いた感じで 表情に飽きてしまう
思わず吹き出してしまいました(笑うところではない?)
確かに言われてみれば、そんな感じですよね。私も彼女は美人なんだけど何かひとつ、しっくりこないと感じていましたが、なるほどそういうことかと納得しちゃいました。
おもしろい投稿?ありがとうございます。
渡邊圭佑もディーンフジオカも表情に乏しくてロボットみたいだった。特に渡邊圭佑は酷い。
どちらの男性にも感情移入できず、そこまで応援できなかった。二人とも恋愛ドラマには向いてないと思う。
比嘉愛未は美人だけどラブコメにしてはシリアスに寄り過ぎだったかな。もう少しコメディ感を出して欲しかった。
娘世代が乙女ゲームに嵌まってるから、結構楽しめましたよ
若い人向けのドラマって大切と思います。
台詞が温かくて癒されました。
仕事編の続きが観たいなあ❗
まだまだ幸せの余韻満喫中ななか、余談ですが。今回航くんを演じた渡邊圭祐くん?MIU404では悪役で、見た目もクールなイメージだったんですが。
記事に書かれていたこのドラマの裏話で、見方がちょっと変わりました。比嘉さんも涙のシーン多くて、私もその度惹き込まれて涙することが多かったんですが。
実は渡邊くんもその度いつも涙してたらしく。ふたりとも涙もろくて泣いちゃいけないシーンで涙するから、台本に泣かないでと書かれていたとか(笑)。
最終回も泣かないで、なところがいくつかあったらしいのでじっくり表情見てたら、やっぱりうるうる込み上げる涙を止められてなかったです。両者とも(笑)。役に入りやすく、感受性の高い俳優さんたち大好きなので、これからも注目していきたいなと思います。
ああ、そういう終わり方だよねと思う最終回。
やっぱり都合良く、簡単な折り合いでパタパタたたんで来たよね。
脚本の甘さもあるけど、上手い俳優さんなら、もうちょっと演技力でましに観られた。
今回の主役の三人、事務所忖度で選ばれたと思っている。
製作者側は、役に合った俳優さんをちゃんと選んだ方がいいのでは?
乙女ゲームとかよく作る気になるなぁ~
まずはそこが理解不能だった。
やっぱゲームといったらRPGだよな。
それを完成させるまでの工程を描く物語がよかった。
杏奈(白石聖)と航(渡邊圭祐)、泉美(比嘉愛未)と光井(ディーン・フジオカ)の別れ方があまりにもあっさり、きれい過ぎて…。笑)もう少し何かこう引っ張るような気持ちや演出があってもねぇ…。ドロドロとまでは言わないけど、人って感情の生き物だから。
誰も悪い人がいなかった。
ランタン社長もいろいろ振り回し揺さぶりをかけて皆の気持ちをハッキリさせた。
それなりに存在感ある役どころでした。
穏やかな雰囲気の優しいドラマでした。 ^_^
このドラマやはり素敵な台詞が沢山有ります。
演じていた方が泣いていた現実に喜びを感じています。
人を思いやる事が少なくなっている現実、
インターネットの悪影響もかなり有り、能力のない人を
ダメ人間と簡単に決め込む人が増えているのが現実、
視聴率と言われるせいでこういうドラマが注目されないんだったら、勿体ないなあ。
演じている方々は視聴率、評判なんか気にせず
泣ける素敵な台詞に溢れているドラマに積極的に
出演して頂きたいです。
比嘉愛未さんお疲れ様でした。代役だけどよくやっていたと思いますよ。だいたいこの役は深キョン用なので誰がやってもハマラないでしょう。でも、これまでの仕事の中で一番キレイだったので、その彼女が見れただけでも見て良かったと思いますわ。
さあー、次の日曜の新ドラマの奥さん役こそ彼女の持ち味を大発揮するハズ。とても期待しておりまーす!
これって深キョンだったら余計におディーン様が
見守りキャラになってるのが嘘くさ過ぎになってた。
乙女ゲームにはまったく興味わかないけど
なんだかんだ言っても観続けられたから良かった。
泉美さん、全てを手放して何処に行ってしまったの?と思ったけれど、ご実家があったんですね。
逃げ込める場所と、暖かく迎え入れてくれる家族がいることの有難さ。
航君には、そういう場所がないんですね。
いつでも背水の陣で必死に戦い続けなければ、今の位置をキープすることも難しい。
その戦うための武器を授け、使い方を教えてくれたのが泉美さん。
泉美さんは、しっかり航君を育て上げた。
そうやって築かれた信頼関係が愛情に変わっていく過程は丁寧に描かれて来たので、精神的な強い結びつきがおたがいに不可欠なものと確信し合ったこのラストはうれしかった。
比嘉さんと渡邊君は清潔感がある美しさ、キスシーンも美しかったし、美しい事はイイ!
アリス君が最後に嬉しそうにコンタクトを取っていたヒロくんって、光井さん?それとも別の人?
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