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まだまだ幸せの余韻満喫中ななか、余談ですが。今回航くんを演じた渡邊圭祐くん?MIU404では悪役で、見た目もクールなイメージだったんですが。
記事に書かれていたこのドラマの裏話で、見方がちょっと変わりました。比嘉さんも涙のシーン多くて、私もその度惹き込まれて涙することが多かったんですが。
実は渡邊くんもその度いつも涙してたらしく。ふたりとも涙もろくて泣いちゃいけないシーンで涙するから、台本に泣かないでと書かれていたとか(笑)。
最終回も泣かないで、なところがいくつかあったらしいのでじっくり表情見てたら、やっぱりうるうる込み上げる涙を止められてなかったです。両者とも(笑)。役に入りやすく、感受性の高い俳優さんたち大好きなので、これからも注目していきたいなと思います。
いままでディーンが役不足だったことがここにきて祟ってきてるなぁ。
実は泉美のことがずっと好きだったんだよと今さら白状してもピンとこない。
このドラマのおかげでディーンは半透明人間になりつつある。目力も弱い。
脚本がそうなっているのならディーンのために役を改変するべきだったな。
おかげで杏奈の存在も付け焼き刀化してそのままだし誰も物語を引き締める者がいない。
マイ・フェア・レディの、逆バージョンなのか。
イライザが五十嵐って、確かに似てる。
ヒギンズ教授が日高なのも。
オードリーヘップバーン演ずる貧しい花売り娘イライザは、言語学者ヒギンズ教授の言語訓練を筆頭とする様々な教育に無理!出来ない!と抵抗しつつもがんばり、舞踏会ではどこかの国の王女と言わせる程に変身し、皇太子からダンスを申し込まれ、違和感なく美しいダンスを披露できる教養と気品を身に付ける。
五十嵐くんもどんな過程を踏んで、美と気品と教養と優しさを兼ね備えた推しメンに成長していくのか、リアルにユーモラスに描かれたら、楽しそう。
出たー! 三流ラブコメ定番シーン
ヒロインが泥酔して意識なくなり
どっかの男に自宅か相手の家に連れていかれ
朝目覚めたら知らない男が横に寝てるって。
このシーンでまずドン引きだわ
比嘉さん顔立ちがホントに整ってる、
真面目な感じの純正美人なだけに
何かこのドラマのイメージと
合わない気がします
同時進行の別ドラマの大人女性の
しっとりした役の方が
ずっと魅力的だと思う
ホントはこの役、
深キョンがやるはずだったと考えると
あのワンパターンで、ぶりっ子アラフォー
おとぼけ演技の方が
むしろこの役に合ってたんだろうな。
テーマが少女漫画ゲームの王子様なんて
全くもって興味がわかない!
主役のその男も何か魅力に欠けるし
もう脱落しました
あと、大好きなディーン様の無駄遣いだ!
歩道橋でしたっけ? そこから飛び降りて来る画面の白々しさで、ちょっと引いた。
比嘉さんは、準主役でバン!と脇を固める方が素敵かと。
ディーンさん、モンテ・クリストの時は良かったんだけどなー。
2回目観てから、観るか観ないか決めようかな?
それにしても、NHKの大河と同じくこのドラマも、A事務所と所属してた俳優さんに関わる人が主要キャストに沢山いらっしゃるわー。 不思議~~!
ラブペガ サ終して傘下に入る決断をした辺りまで面白く観ていたんですが、その後がちょっとだらけたような感じがします。個人的に11話はいらなかったかなと思いました。でも、比嘉愛未さんの出来る社長が格好良く可愛かったので最後まで視聴する事が出来ました。
比嘉愛未さんお疲れ様でした。代役だけどよくやっていたと思いますよ。だいたいこの役は深キョン用なので誰がやってもハマラないでしょう。でも、これまでの仕事の中で一番キレイだったので、その彼女が見れただけでも見て良かったと思いますわ。
さあー、次の日曜の新ドラマの奥さん役こそ彼女の持ち味を大発揮するハズ。とても期待しておりまーす!
杏奈(白石聖)と航(渡邊圭祐)、泉美(比嘉愛未)と光井(ディーン・フジオカ)の別れ方があまりにもあっさり、きれい過ぎて…。笑)もう少し何かこう引っ張るような気持ちや演出があってもねぇ…。ドロドロとまでは言わないけど、人って感情の生き物だから。
誰も悪い人がいなかった。
ランタン社長もいろいろ振り回し揺さぶりをかけて皆の気持ちをハッキリさせた。
それなりに存在感ある役どころでした。
穏やかな雰囲気の優しいドラマでした。 ^_^
終わってみれば、今期最高のハッピーエンドで良かったです。序盤は乙女ゲームという世界観に馴染みがなく、そのなかで主人公の推しそっくりな航くんのキャラクターが、文字通り異次元すぎて入り込みにくかったんですが。本当に何処から来たの?と、疑問が湧いてくるくらい(笑)。
それが泉美さんと出会い、社会のなかで生きることの厳しさや楽しさを学んでいく過程で、自分自身の好きなことを再認識?徐々に生きる意欲とやりがいを覚え成長していく姿が伝わりはじめ、泉美さんへの気持ちにも変化が感じられてきて、俄然面白くなってきたというか。二人の気持ちが少しずつ近づく過程が良かったし…そのぶん泉美さんが航くんを突き放す展開、からの杏奈ちゃんと付き合い始めたことには落胆を隠せなかった。
おまけに泉美さんも光井さんと…な展開に最終回がどうなるか心配だったんですよね。
終盤の細かい描写で、泉美さんも…そして航くんもやはり互いに想いを断ち切れないことがわかっていたから、当て馬男女ふたりがそれを赦し認める展開にも唐突感がなく良かったです。元々優しい性格のふたりでしたし。
主軸2人が気持ちを伝え合い結ばれたこと、一度は失った推しごとをみんなで取り戻す展開も良かった。
当て馬ふたりにも恋愛以外ではあるけど、きちんと救いがあって良かったし、登場人物みんなが幸せになる最高のハッピーエンドだったと思います。
ここのコメントを見てから録画していたのを視聴したけど、意外と最後は面白かったと思います。最初、こんな状態で本当に終わりは来るのかと感じていたけど、うまくまとめ上げてきましたね。
また振り出しに戻って大変だったけど、ミッチーの制作した映画が大当たりになって起動に乗ったなんて不幸中の幸いだったわけだ。もう二度と他の会社に合併することなく独自の路線を歩んでいくだろうから、これが本当のハッピーエンドというやつかな。あと泉美さんと航くん、引き払ったマンションなのか知らないけれど、また元のさやに収まって良かったね。
皆さんが言われてるように、最終回で あまりにまとまりすぎ! 予想はついてましたけど、もう少し盛り上がって欲しかったです(;_;)
渡邊さんはぎこちない演技だったけれど、それはそれで新鮮で良かったと思います! ただ、ディーンさんの役が、
あまりにも地味で、勿体なかったなと残念です⤵️
11話迄ではなくて、もっと凝縮したストーリーにすれば、
盛り上がったのでは?と思います…
私自身は、ゲームはしないんですが、乙女ゲーム等の各種のゲーム製作者側の人達は、利用者の思いや満足感、癒しになるかを色々試行錯誤しながら、一生懸命に作っておられる姿は伝わったドラマだったと思います!
やっぱり推しの王子様そっくりの彼が少し物足りないかな。もう少し表情豊かな感じっていうか、熱みたいなものが欲しかったような…。
社長が意欲を失うっていうストーリーも、もうちょいひねりがあったらよかった気がする。
ほんと、なんだかなぁ。と思った。
一気にみんなが物わかり良くなり邪魔者はスマートに身を引き
泉美と航はハッピーエンド。仕事も順調。
みんなの笑顔が嘘くさく感じるほど雑な終わり方だったと思う。
成長してるときの過程は面白かったのにな。
そのときも8か月くらいすっ飛ばして、はい完了ですだったから。
いま観終えたけど…なんだかなぁ。
最終回でぎゅーっと追い込みかけて無理矢理まとめあげてた。
それに航くんとイズミ…すぐそんなんなる?ミッチーと働くんだよ?ペアTシャツも気持ち悪かった。
二人は置いといても、乙女ゲームのことや会社のことのまとめかたが雑で残念な最終回でした。
渡邊圭祐って下手なんだなぁ。
脇ではあまり感じなかったけど、主役級になると、いろいろ粗が出てきてる気がする。
白石聖に表情の作り方が上手いから、彼女といると余計に目立ちます。
本当の愛を見失い、自分に自信が持てなくなり、仲間とも引き離されてひとり離れ小島の様な部屋に隔離されてしまった泉美さん。
自分と光井さんとで作った会社だったのに……。
目的が、「自分が楽しめる乙女ゲームを作りたい」から、「みんなの夢の為に経営者としての使命を果たすこと」にすり替えられ、洗脳されて、自分の夢をいつの間にか放棄する事になった。
mizuno社長の巧妙で老獪な乗っ取りの手練手管に、若く経験のない泉美さんは嵌められた。
技術者やアーティストは欲しいけれど、経営者は要らない。
それが本音だった事に気付いた時の、泉美さんの身の置き所のない気持ちがよくわかる。
小さな会社が成功して大きくなろうとする時に必ずある軋轢なのかもしれない。
泉美さんがあまりに純粋で、愛も仕事も、相手のことを思うばかりに手放して、自分には何も残さなかった。
そんな泉美さんを比嘉さんが良く表現しており哀しい。
あと1話!
心を偽らずに、泉美さんの愛情が溢れ出し行くべき人の所に届くのが見たい。
心からの喜びに満ちた泉美さんの笑顔が見たい。
今回は最終回のエンディングがどうなるのか、まったく想像出来ない一話でしたよね。予告にもほとんどヒントがなく、不安ではあるけれどある意味興味深い最終回になりそうな。
恋愛に関しては、やはり自分に嘘をついたかたちに泉美さん本人が気づいてしまった感はあるのかなと。
それはもしかしたら、航くんも同じなんじゃないかとも。
仕事に関しても大きな展開もなく、ただ泉美さんの虚無感漂う回だったんですが。改めて泉美さんの気持ちを考えると、何となく理解できるところもあって。推しという存在が何にしろ、自分にとって大切な生きがい?であった推しごとが終わってしまった喪失感は、本当に計り知れないほど大きいと思うし。
その前にも、推しにそっくりな航くんを育てる、とか好きな気持ちを終わらせてしまった経緯もあるし。
いまはその喪失感で全ての意欲を失った状態なのかなと。そこから立ち直るには、やはりそれに匹敵する新たな推しができること。また推しに対するこれまでの意欲を取り戻すこと、ですよね。個人的には、ここは航くんに奮起してもらって泉美さんを支える未来があればいいなと思います。
ゴメン!ゴメン!ばかりで、何だかなぁ…。
ほぼほぼモヤモヤした泉美を見てるだけの、盛り上がりのない1時間だった。最終回手前なのに。
みんなのことや会社の将来を考えて、自分の思いを犠牲にしたら、泉美の輝きが失われてしまった。
泉美の、乙女ゲームに対する情熱や人柄に惚れて、今までミッチーやスタッフが付いてきてくれたのに。
泉美が本当の意味でそこを理解していれば、サ終・傘下に入るという選択にならなかったのにね。
自分の気持ちに素直に。
また一から自分が、自分たちが、好きな物に囲まれて好きな物づくりができる会社を立ち上げて欲しい。
最後は航くんとくっつくのだろうけど、ミッチーの方が絆は深いし関係性はしっくりくるなぁ。
それにしても、引っ越し早すぎる!ビックリ。
情熱がないから仕事ができない?
ではいままで情熱に頼って仕事してきたのか…
ソレ、本物じゃないから。やめるのが正解だと思う。
このドラマの主人公、ギリギリ生きているという感じがしない。
普通、ドラマの主人公といったら一生懸命生きているのが前提。
だから視聴者に共感を呼んでもらえるのに…
深田恭子に用意されていたキャラだけに他の人が演じると綻びが目立つ。
ずっとそばにいて、見守る愛のミッチーさんに気付く展開は嫌いじゃないんですが。今回のいきなりキスは早計すぎじゃないかなと。このままミッチーエンドになるなら、ここまでの泉美さんの心理やミッチーの登場シーンを考えると、どうしても少なすぎて唐突感が否めない。
終盤のお相手交替劇は、観る側からすると戸惑いしかないんですよね。俳優さんのファンのかたは別として。
なので私自身は、やはり矢印の向くままハッピーエンドを期待したいなと思います。
このお話は、中盤から恋愛以外に推しという存在の大切さ、企業…お仕事としてみんなで作り上げる一体感や達成感、思い入れの強さとか生きがいとか?そういう気持ちを体感できる、新しい切り口の面白さがあったかなと。
私自身にも大切な存在があることもあって、今回のサ終?に関するくだりでは、思わず涙が溢れてしまった。
比嘉さんの涙とBGMの効果も大きく、切なくて仕方なかったです。
乙女ゲームもラブマイペガサスもやった事ありませんが、サービス終了の決定に涙が出ました。そして個人的にこのままミッチーと泉美がくっついて欲しいけど。泉美が本心では無い事くらいミッチーは分かってますよね。本当にミッチーが勿体ない。
航くんは泉美さんの事が好きだったら杏奈と付き合わずに仕事だけ頑張って欲しかったな。
ミッチーもずっと泉美さんが好きなのに告白を今頃になってからなのは側にいるだけで良かったのかな。
泉美さんは航くんが好きなのに成長を見るだけで満足。
何か、私には分からない。
好きだったら一緒にいたいし付き合いたい。
好きな者同士が恋人になって欲しい。
後の人には泣いて諦めてもらおう。
心を偽るのは幸せになれないと思うよ。
しかし、航くんが変わり過ぎてビックリだわ。
ディーンは何を演じてもあまり響かない。
朝ドラでブレイクしたのは無名で新鮮だったから。
その後はモンテクリスト伯くらいかな。役に合ってたのは。
要するに演技力の問題。
比嘉愛未もイマイチ演技力に欠ける。綺麗なんだけど、朝ドラ主演以降、そんなに主演も張る事があまりなく、バイプレイヤーが多かったのは、納得。いや、演技力抜群のバイプレイヤーは多いのだが、彼女は演技派でもない。
いくら泉美さんに言われたからといって、本当に杏奈ちゃんと付き合う航くん、ちょっと安易過ぎかなと残念に思ってしまった。同じ会社での恋愛になりそうだし、そういうところは気遣いが足りないかなと。お仕事では、細かいことにもよく気がついてデキる社員になってきたのに。
わずかな期間で気持ちの変化とか、実際には難しいと思いますし。自分自身も告白した相手の会社で働いてるわけだし。好きな気持ちってそんなもんだったのか、と観客である私なんかは感じてしまうわけなんですよね。
予告では泉美さんも、ディーンさんと…?うーん、人間の気持ちてそんな簡単じゃないはずなので。もうひと波くることを期待して、次回を待ちたいなと思います。☆は次回に。
航君が、泉美さんの家を出て8ヶ月。
泉美さんは、自分の心を偽り幸せでは無い。
航君は泉美さんへの告白を退けられて、仕事に邁進し急成長して結果を出している。結構強引な杏奈ちゃんと付き合っているけれど、たぶん本当に好きではない。
光井さんは、泉美さんが好きなのはハッキリしていても、何故かそれ以上に進もうとしない。
アリス君も、三井さんが好きなのがハッキリしているのに、それ以上に進めない。
自分の心に封印された愛を秘めて、乙女ゲームに打ち込む人達。
秘めた思いが、ゲーム創造の核になるのか?
心がうつろになって、何事にも情熱を注げなくなるのか?
泉美さんが自分の心を封印し続けて杏奈ちゃんを社員にしたら、もっと苦しむことになりそう。
いかにも無理のないカップルだけが成立するって、哀しすぎる。
視聴率が悪いからと言って、ダメなドラマとは思いませんが、このドラマは視聴率どうりかな。
ストーリーに魅力がないし、主な人達が役と合ってない感じがする。
観てるうちに、合ってくるかとは思ったんだけど、違ってました。
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