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3 | 9件 | ||
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合計 | 109件 |
期待してますが裏がドラマ渋滞しとります
山本舞香出す必要ある?
他にいるでしょうに!
でも見ないけどね!
期待外れで疲れる作品の多かった今季、
期待通りかちょっと+な癒し系の作品。
「アパートの清水」の202号室に住むズボラな漫画家 狩野進(横山裕)の元に、ある日、5歳児のコタロー(川原瑛都)が隣に引越してきたと挨拶にやってきて…。
大体、未就学児が一人で賃貸契約できるわけが無く、101号室に住む大家さん夫婦(イッセー尾形が二役)と小林綾乃(百田夏菜子)は何らかの事情を知っている様子。
5歳児にしては、大人顔負けのしっかり者(引越しの挨拶が高級ティッシュで、朝食も1人で作って食べる)のコタローだが、さすがに放っておけないと、ついつい気になる狩野。
ちっちゃな子が大の大人たちを振り回しつつ、互いに歩み寄る。そんなハートフルな面を楽しみたい。
素朴な疑問なんですが、深夜域のドラマにこんな子供がメインキャストでも良いんでしょうか?
ドラマ自体は普通でした。
ときどきコタローがさみしそうに見えて切ない。
「空き室あります」の横に「このドラマはフィクションです」の張り紙が…そっち系統のドラマか。
6-1=5は、自分を除いた部屋数かな。
小学館ならぬ小学社で漫画賞とったんだ。それなりに上手いのかな?
おお生瀬さん。こんなところで…
ニュースでやっていた行方不明の男の子はコタローに似ていたが、違うのか?
銭湯でのやりとり、もうちょっと面白みがあるとよかった。
イッセー尾形の一人老夫婦役に期待カナ。
新聞見て「これはどうしたものか」は行方不明の記事を見ての発言か?
美月は、彼に貢いだのを後悔して泣いたのか?
コタローの地べた張り付き転びは、しんのすけを思い出した。
トノサマンの目の周りが声出の滝藤さんになんか似ていた。
百田演じる弁護士とコタローの関係はいかに?
とてつもなく面白いというわけではないが、謎だらけのコタローの素性が知りたいと思った。
なんだか、ドラマ制作サイドの誰かがレビューとして今後の展開を載せてる感があるんですけど・・・
ほっこりして楽しかった。30分がちょうど良い。山本舞香が良かった。今後の展開も楽しみ。
コタローくん可愛いね。初回はそれだけ。でも、コタローくんのお陰で、売れない漫画家もキャバ嬢も父性や母性に目覚めて真っ当な人間になっていきそう。30分ドラマだから飽きずに見守るような気持ちで視聴出来そう。
寝る前のほっこりドラマになりそう
過激なのは疲れるから期待してます
コタローかわいいなぁ。
ちょっと掘り出し物感あるドラマ。
猫村さんぽいムードだと思ったら、その監督さんなんだね。
生瀬・大倉・イッセー二役・滝藤(とのさマンの声)など(敬称略)が楽しんで演ってくれているように見える。
ジャニタレさんがだらしない役柄などをやる場合、先入観がいい方向に働いて悪くない。
宣伝CMで「強くなるためぞ」と5才児が言うのを聞いて、
可愛い!と思い、楽しみにしてました。
スパルタ教育で、親は少し離れて見守っている…のかと思っていたけど、髪を洗ってもらうのは久しぶりとか、寂しそうに見えるシーンが時々ある。思っていたより切ない話かな
まだ導入部分で星は付けづらい。来週も楽しみ。
イッセー尾形さんのシーンは一人二役で、お金がかかってそう。
何故もう一人面白い人を使わないんだろ?原作がそうなのかな⁉️(ウリふたつの夫婦とか…)
横山裕はこういう役が似合う。
何気につけたら最後まで見てしまった。
二度目を視聴。
コタロー君の喋り方は一本調子じゃない。この子上手いわ。
例えば「大家さんが『家賃払えるなら別にいいよ』と快く」という台詞があるが、大家さんが言った部分の喋り方は変えている。食べ方もお行儀が良い☺️。
昔、ピンポンパンのお姉さんが被っていたような帽子も良く似合う(ピンポンパンはかなり前。分かる人には分かる)
アパートの清水、幼稚園の清水。他に何があるのだろう。
大家さんは大地主か何かだろうか⁉️
あまりに魅力的なので原作買っちゃおうかと検索したら、BooklLveとやらでキャンペーン中、原作コミック第2巻まで無料で読める、、、けれど計398ページ(たぶん)の漫画は老眼にはキツイ。挫折。
というより、原作者には悪いけれどこれはドラマの方がいい。
もはやコタロー川原くんにメロメロ。
私には今期最高。
内容といい設定といい安っぽすぎるにもほどがある。
昔は子供が主役で、子供向けのドラマがあった。水7だったかな!?ケンちゃんシリーズみたいな。
今回は子供向けではないから マルモのおきて!?みたいな感じだろうか⁉️
深夜枠以外で放送できなかったのかと思うけど、しばらく
毎週 癒やされそう。
単なる5歳児ではなく侍言葉を話すところに工夫が見られる。今後も注目。
「殿様語がわらわの中で流行っている」コタローちゃん🥰
いつまで流行るのか、もっと大きくなったら普通の言葉に戻るのだろうけど、このドラマでは最後まで今の言葉遣いでいて欲しい。本当にかわいい❗️
「頭を洗ってもらうのはすごく久々ぞ」はせつないな。
個人的には、わらわ は姫が使う気がするけど。
ジジタローのわらわは、嘘のものでも貰ってしまうし、幼ジイ園に誰か付き添ってくれるのなら喜んでしまうぞよ。
世話を焼きたがる大人たちのために、本心ではどうでもよい星組バッジの付け直しを頼むコタローキュンはウム、真のとのさまんぞ。
横山君とコタローは可愛いけど演技下手?
山本舞香は何か老けた?劣化したなあと思った。
役には合っているかも。
生瀬さんは面白いけどいつもと変わらない。
すごく楽しみになっている。このドラマを録画して、裏を生視聴していたが、今回は視聴も録画も両方だ。
思った以上にハマってしまったのは、切なさ漂う背景だろうと思う。コタローちゃんが、親子連れを寂しそうに見つめていると切なくなるし、いつの間にかアパートの住人達のような気持ちになっている私。
おさなごを独りにさせた大人の事情と、あと2軒ある部屋の住人が知りたい。星は3・5。
あと一軒ね。
101大家夫婦、102生瀬さん。
103がわからない。
面白い仕掛けが欲しいところ。
滝藤さんのカメオ出演なんかだといいけど。
大家さんも同じアパートにお住まいでしたか。
部屋番号まで。ありがとうございます😀
2話目はいまいちだったかな。もう少し展開早めでもいいかも。そこまで悪くはないと思うけど。
なかなか面白い。
毎回の編集者大倉さんのダメ出しは気障りなものではないし、今回の幼稚園での不審者扱い→警察通報の結果はうやむやながら無事収まったようだし、ハラハラ気を揉まされることなく、ダラダラ冗長というわけでもなく、安心して土曜の深夜を楽しめる。
デジタルガジェットが殆ど(全く?)登場しないのも、この不思議なファンタジー世界にはとてもいい。
横山さんや山本さん生瀬さん演ずる、だらしない生活者やグレーな感じの人たちは時代を越えて普遍的なアパート住人イメージで、なんだか懐かしい感じ。
横山さんが学生だったらめぞん一刻か、、、自分にもこういう時代があったかのような錯覚を持つユートピアになってる。
30分という尺もこのドラマにはちょうど良く、繰り返し(TVerで)視聴し、コタローの気高く孤高な態度・台詞を堪能できる。
ドラマはやりつくしてもうネタ切れかと思っていたが、まだ鉱脈はあるもんだ。面白かった。
横山裕は刑事なんかよりも、こうゆう、ちんけな役のほうが合う気がする。
どなたかも書いてましたが、横山くんはまり役ですね
このドラマを見てファンになりそうです
コタローきゅんはお星さまが好き ('_'?)?
お洋服に星、食器に星、お布団にも星、etc.☆☆☆
偶然にも幼稚園も 星組だった。
何か意味があっての作者の意図だろうか。深読みし過ぎ?
アパートの住人達はコタローちゃんが来る迄 面識がなかった。引っ越しのご挨拶もしてないってことね。
5歳児の方が礼儀正しく、しっかりしてる (^o^;)
とにかく、コタローがいじらしい。
実際なら、世話を焼くのが大家夫婦なんだろうが、
二役だし、大変だからか、かえってよい。
横山君はぴったりだし、山本舞香のはすっぱさも心地いい。
怪しい人である生瀬さんの子供好きと
妖怪コンビの峯村さんと大倉さん、
で、謎の百田さん弁護士(所長光石さん)
侍言葉で強がるコタローの寂しさに気づき、
寄り添おうとする横山君に
毎回、ホロリとする。
山本舞香のファンなのですが、
何だ、このドラマは。
面白さがまったくわからない。
山本舞香、せっかく上手いんだから作品を選んでほしい。
このドラマの番宣で山本舞香が出ていた激レアさんいらっしゃいのほうはすごく面白かった。
多くの役者さん達が、番宣でバラエティ等に出まくって、その中で垣間見える素顔がある。山本舞香さんはかなりキツイ印象がある。彼女自身それを隠そうとしていない。
キャバ嬢はイメージ通りだが、ヒモ男にたかられて(DVもあり⁉️) 泣くイメージでは決してない。
可愛い男の子に優しく接する役は、むしろ彼女のイメージを良くすると私は思っていたけど。
長くつしたのピッピをイメージして見始めたのに、なんか切なさ漂う。そしてこれを機に、長くつしたも読み直してみようと思う。あれもスーパーな子供設定の中に、ふとした子供心が出て来なかったっけ⁉️忘れてしまっている。
202号室と203号室の部屋は、壁じゃなくて、襖で仕切られているように見えたのだが、、、開きはしないんだろうけど。
「面白さ」を追求しているとは思えない。
燃料ないのに気分だけで車を走らせようと
しているような感じ。設定がぬるすぎる。
どこか懐かしくて切なくて温かい。原作、ドラマ、両方のコタロー君が可愛くてしょうがない。
コタローくんの口調がマンガやアニメなら違和感ないんだろうけど実写だと無理がある感じはしました。
でも、コタロー君の絆創膏に好きなキャラクターを書いてあげたところや幼稚園に迎えに行くところ、バッヂをつけてほしいとお願いするところなど良い場面もあって回を重ねるごとに面白くなるのかもしれないなぉと思いました。
幼稚園児の「お前、なんで誰も来ないの?」に子供の残酷さを感じて凄く嫌な気分になりましたが。。。
初回をみた感じだと、マルモと同様子役に親しみを感じるひと向きかな。自分は子供が苦手なほうなので、どうでもいいというか。あの口調が続くのも結構疲れる。
ストーリーはまあ、結局子役の正体などになってくるのだろうし、結局、子役に親しめるかどうかかな。昔からある子役ものかねぇ。
無邪気な子供の発言は時に残酷だけど、コタロー君の場合は
大人からも「お父さんとお母さんは!?」と聞かれてしまう。無理もない。私だって聞くと思うし。
その度に、幼い心は傷ついて「わらわは1人でも大丈夫」
って自分に言い聞かせているのかなって思うと…。
子供を使ったお涙頂戴は見ていて不快
コタロー君に会えるのが楽しみになっている。
まさか、ラストは泣くオチじゃないよね。
コタロー君に笑顔が戻るのを信じてます!
今話の構成は素晴らしかった。
コタローの呼び掛けを聞いて子捨てを思い直す母親に「あの」と言い掛けるミヅキを遮り、穏やかに事を済ますコタロー。
そこから、コタローが何度もそのような目に遭っていたという過去への暗示に繋がる。
冒頭でコタローは借りを必ず返し、周囲を守り、なにか与えようとしていることが描かれるが、自分への資金提供者の好意はその相手に返せないため弁護士に返すというペイ・フォワードをする。
このやり取りで、コタローが資金提供者を知らされないわけを薄々感づいているらしいことがわかる。
小林弁護士へのプレゼントの日記の公園での出来事には、迷子の子や捨て子に一切触れていない。
間に若手編集者との問答により彼らの真意を整理するくだりを挟み、終盤では小林弁護士がなぜ任務を嫌がっていたのかも伝わり、うむ、実によい回であったぞよ。
今話の構成は素晴らしかった。
コタローの呼び掛けを聞いて子捨てを思い直す母親に「あの」と言い掛けるミヅキを遮り、穏やかに済ますコタロー。
そこから、コタローは何度もそのような目に遭っていた過去への暗示に繋がる。
冒頭でコタローが借りを必ず返し、周囲を守り、なにか与えようとしていることが描かれるが、自分への資金提供者の好意はその相手に返せないため弁護士に返すというペイ・フォワードをする。
このやり取りで、コタローが資金提供者を知らされないわけを薄々感づいているらしいことがわかる。
小林弁護士へのプレゼントの日記の公園での出来事には、迷子の子や捨て子に一切触れていない。
間に若手編集者との問答により彼らの真意を整理するくだりを挟み、終盤では小林弁護士がなぜ任務を嫌がっていたのかも伝わり、うむ、実によい回であったぞよ。
すみません。
間違って二度投稿してしまいました。
なんかどんどん良くなってきたぞ。こりゃー大化けするかもね。もったいないので今は星評価しません。山本舞香はハマり役だと私は思うけど
毎週コタロー君に届くお金は、母親の◯亡保険金!?
だとしても、父親は⁉️親戚は⁉️と次々質問したくなる。
そして、支えたくなる。なんと賢しい子だろう。
コタロー君が迷子になった回想シーンで、お母さんが迎えに来てくれたけど、駆け寄ってギュッはなかったな…。手も繋いでなかったし。いなくなる自分を思って、お母さんは抱き締めなかったのでしょうか!?悲しすぎる。
ところで、コタロー君の歌は…あの年頃はまだ音程がとりにくいのかな!?横山君が両手をポケットに突っ込んだまま階段を降りる姿にドキドキ。お気をつけあそばせ。
何故コタロー君の写真を撮っていたのか。
思っていたよりこの話は深い!目が離せない!!
多分、前回「お前、なんで誰も来ないの?」と言った子供とコタロー君は仲良くなったみたいで、良かった🤗
戸塚純貴君。キビしいダメ出しをする固い新人編集者の役は、チャラい役より良かった!
光石研さんは警察の上層部で権力争いをするより、こういう
人間味のある役の方が似合う。
バックに流れる曲♪が良い!
コタロー君の武士みたいな話し方がすごく可愛い💕
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