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久しぶりに中身の濃いドラマを見たよ。最少人数の出演者でここまで仕上げるとは。夏に撮影されたものだから編集に相当時間を掛けてる。音楽も練られてる。プロの仕事だよ。
高橋一生もやるときはやるという感じ。ちゃんと生きてる。中村倫也も例の軽いドラマよりは全然いい。
やはり俳優はスタッフ次第だよなぁ。NHKだから出来るんだろうが受信料云々の答えはこういうところにあるんだよな。
原作漫画はJOJO本編しか読んでいないので、あの露伴ですら振り回されてしまう美人天然編集者という設定が斬新だった
くるくる変わる表情が視ていて愉しい
第三話視聴ォ！
サイコロ降ってた露伴に４部見た人ならニヤニヤですね。
中村倫也さんの役はこの話のためにいたのね。
再放送で見ました。ロケに使われた邸宅の雰囲気も素晴らしく出演者も実力者ばかりでとても面白かった。極上のドラマであっという間でした。是非続編を見たい。
結末を知った上で改めて再放送で見返して気づいたこと
太郎くんがｺｰﾋｰｶｯﾌﾟへ大量に砂糖を投入していたのが伏線だったんだなぁ
本放送を見て、特に３話が気に入った。
再放送を録画して見ている。
こう言ってはなんだが、変な展開にも出来る話の雰囲気だし、能力だ。
中村倫也さんの事故後の変化、女の子のギフト!?含みの個性だけだと、突拍子もない話として見たかもしれないが、
その能力と世界観で、臓器提供を結び付ける話も違和感なく見ることが出来た。
素敵な話だ。
飯豊さんの演技も邪魔にならず、世界観や一生さんの個性をマイルドにしていると思う。
おそらく続編を作ってくれるものと思うが、(このレビューを見ても)かなり評価が高いこの作品を、クオリティーそのままで作って欲しい。
えーもん見せて貰いました。(*^^*)
00:41:09さんの投稿で気付いた。
なるほど！( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
そーゆーことだったのか。
始まる前は半信半疑でしたが、想像以上に面白かった。
ジョジョファンはもとより知らない人でも充分楽しめる。
ＮＨＫは時々本気を出してくるな
残念ながら好みにあわないドラマだった。
どこがどうって上手く言えないけど、
考える部分よりも感じる部分でそう思ったというか。
ｽﾋﾟﾝｵﾌのｽﾋﾟﾝｵﾌ、
｢泉 京香は帰らない｣
なんてのはどうでしょうか
>>ＮＨＫは時々本気を出してくるな
言えてます。
「ありがとう❗ＮＨＫ」と叫びたくなるドラマが、
時々あります。
３話の冒頭で数分間出てきた役者さんは、猟奇的な役を演じていたイメージが私の中では残っているので、臓器移植を経て彼女や我が子と再び繋がろうとする、愛の深いイメージとはかけ離れる。
中村倫也さんが幼子を撫でる優しいイメージなら、違う役者さんの方が入りやすかった。
これが連ドラで、色んなシーンを挟んで少しずつイメージを変えてくれるなら受け入れられたかもしれない。
でも、冒頭の数分では難しい。
彼のファンの方々ごめんなさい。あくまで役のイメージです。
シリーズ化してほしい。
人物説明と原作リスペクトが伝わったら次はもっと自由にやれるだろうし。
演技の上手さが気にならずに見られたから高橋露伴、素晴らしかった。
作品に浸りたいので演技が上手いのは前提で上手さが気になるのは好みではないのでとても良かった。
原作の岸部露伴は未読ですが、それでも完璧だった！ちょうど何日か前にEテレで高橋一生と建築家が出てて、最後に岸部露伴の家は、有名建築家の家だと！衣装も良かった！こういう所が、さすがNHK！
あと、飯豊まりえさん！今まで、なんか番組アシスタントみたいな雰囲気で、どの作品も同じに見えたけど、今回一皮むけたね！おでこ出した方がいいよ！服も可愛かった！一休さん、テセウスの加藤クンだったんだね！なかなか曲者だね、若いのに！また続編希望。
３話。
真央ママから見れば、露伴さんはただの胡散臭い人なんじゃないかと想像した。
催眠療法に興味は示したが、家に来られて制止も聞かずズカズカ上がり込む。(^^;)
真央ちゃんを診た結果、ガッカリだ、拍子抜け、個性とだけ連発し、何の解決にもならず、((^^;)
真央ママが見ていない時に、２人の前で娘が消えたと言われ、露伴さんの「病院じゃないかな」はハズレで。(((^^;)
中村倫也さんの中に亡き恋人のDNAを感じたのは、真央ママ本人だから、露伴さんの能力ではない。
幸せ🍀だから気にしないと思うけど、かなり怪しく感じるよ。
泉ちゃんを本にしたついでに、
｢仕事の邪魔をしない｣
と一行書き込めば済むのに敢えてしないということは、邪険にしつつ何だかんだ言って内心気に入ってるんだろうなぁと想像してみたり
↑
オォ。たしかに。
ある意味それも恋愛への伏線か!?
公式ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾌｧﾝﾌﾞｯｸみたいなの、出ないかなぁ
2020-12-30 09:11:13に書き込みした２話分の星です。
思い出したのでつけにきました。
多少違う箇所はあれどほぼ原作の構図、セリフの通り。
原作の作画がSF的なのでぶっ飛んだ感があるけど、実写にするとそれほど違和感無くなっていい感じに仕上がった。
これは実写の勝ちかなぁ。
2020-01-09 04:08:09「仕事の邪魔をしない」と一行書き込めば
→岸部露伴にとって大事なのはリアリティ。命にかかわる状態になった時は書き込む。けど、それ以外は原則「読むだけ」。でないとリアリティがなくなる。
セリフ一つのリアリティのためにわざわざ強盗を呼び込むような人。だから泉京香も「リアルな面倒くさい女」として観察してるから書き込みしない…と思う。
なるほど漫画が原作であり普通ならゲテモノになりそうなのに、そういう風に見えなかったのは柘植伊佐夫がデザインしてるからなんだな。
漫画に寄せすぎず実際に居るような人に仕立ててるのはさすが。
荒木作品はバオーは持ってますが(懐)、ジョジョは未読…(^^;
それでもこのドラマはすごく面白く、一気に世界観に引き込まれたのですが…
最終話を見終わってしまうのが惜しくて、まだ取ってあります(笑)
雰囲気があって画は凄く綺麗だったけど、あのお話がどうにも、単なる子どもの口げんか的な、恐ろしく幼稚な言葉遊びにしか思えなくって、摩訶不思議な世界観に浸れなかった。
まりえちゃんがお人形みたいに色白でお洋服が似合ってたし、こちらの評判もいいから頑張って2話も見てみようかな～。
頭に巻いたギザギザがダサく子供っぽい。
耳飾りが鬼滅の刃の炭治郎のパクリみたい。
肝心のストーリーは第一話が★ ★ ★ ★、第二話が★ ★ ★ 、最終話が★ ★ ★ ★
JOJO本編古参愛読者の一人として、未読の視聴者にも岸辺露伴の奇妙な魅力が伝わったのが何より嬉しい
実在していたら絶対関わりたくない変人なのに
あ、因みに鬼滅の刃の作者が三歳くらいの頃から岸辺露伴はあの耳飾りをしてましたよ
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