5 | 98件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 285件 |
それもルームシェアで…
くず男にお金も仕事も家も奪われた、どん底気弱女子を
妖怪たちが“奇想天外”な方法で救う!
かつらのコマーシャルの女優さんが出てきた段階でテンション上がったが、
期待を裏切らぬ出来でした。
女狐さん色んな所にいます。
美しさと賢さを自慢しながら。
でもねえネットで美しさを自慢されてもねえ。
愛すべき妖怪達
このドラマが終わったら、今度は19時台、20時台で会いたいわ。
お嬢が結婚して子供が出来て、その子供と妖怪達みたいな。笑
是非考えてもらいたいなぁ。
九尾の狐、コンコン鳴いただけじゃん。
これまでお菊さんとか可愛かったし、ちゃんとコスプレ…じゃなく、それっぽく出てきてくれたのに、九尾って、シッポすらないのな。かなりのラスボス感ある妖怪だし、期待したのに、コンコン鳴いて、あぶらげ食べたいとか、そんだけで終了って…
ぬらりひょんも、社長を気絶させて、その後、狐に妖術みたいなわけわからないのをかけたようなかけてないような、はっきりしないしわかりにきいってば。
やっぱり人間が怖い。
落し穴用意してるんだもの
何でも言っていいよって言いながら聞きだしたことを
全部伝えていた親切なはずの人のこと思い出した。
安易に心許すからいけないんだよね。
妖怪はそんなことしないんだ。見ててほっとする。
まだまだ妖怪熱は冷めていません。
変わらず愛嬌ある妖怪たちが愉快。
社長を意識し始めたみたい気になる。
↑
訂正
社長
間違いました
編集長
座敷わらしのノブエさんは大好きなんだけど、ほんとうのこと、ぶっちゃけると、ストーリーそのものは微妙。
できれば、あの出版社の編集長さんとは恋愛じゃなく妖怪の理解者としてずっと接してほしかった〜。申し訳ないけど、トキメカナイ。吉沢亮くんみたいな人、現れて〜(爆)
会長の後妻は人間でしょ?
九尾の狐だったわけじゃない。
人を騙す狐のような性根の悪い女だったというだけ。
こらしめるために、みっともない行動をとらせた=狐のしぐさをする呪いをかけた、ということだと思う。それが中途半端だった。
会長の後妻がキツネかと思ってた(°_°)
なんか今回のはおもしろくなかったし、妖怪が出てこないからメッチャわかりにくかった。
ぬらりひょん、もうちょっと活躍させてあげてくれww
自分の能力も考えず仕事を引き受ける澪
同僚だったら嫌だなぁ
イラっとする
ダメンズや友達を信じて騙されるまでは、しかたないなーと思って見てたんだけど、超ブラックな仕事を自分から引き受けて、妖怪のみんなに手伝わせてたのは、笑うところなんだろうけど、なんか引いた。人を増やす、期限を延ばす、そういう交渉をしろ〜。オドオドしてお人好しで弱気だったのに、こんなところで超強気モード。面倒を背負い込んで人に迷惑かけてる。
私も頑張るのはいいけど、他の人に迷惑かけることになるかもしれないことを安易に引き受けてしまうのは、ちょっとどうかなと思っちゃった。自己満足に感じてしまって残念。
上に立つ人間は見下している人を巧みに操ってうまく働かすもんです。
自分のためにそして自分のお仲間のために。
そのからくりを分かりやすくドラマに仕立ててくれたありがとう。被害者は澪が私だとわかるんだろうけれど、見下している人を操る人は自分がキツネだとは毛ほども思っていないようで・・・
屋敷に妖怪がいるというだけでこれは「妖怪ドラマ」とは言えないな。
悪事を懲らしめるのは今期ドラマでは半沢直樹一人で十分だ。
妖怪って本当は恐いんだよ。人間にとって恐い種類がほとんどなんだ。
それから人間同士の葛藤に首を突っ込むことはしない。このドラマは内容が
デタラメもいいところ。ちゃんと「妖怪」を描かないとただのシェアハウスと同じ。
妖怪というのは例えばこんなことをやらかすと現れる。
1、神社などで祀り物を壊したり札などを剥ぎ取ってしまう行為。
2、妖怪が所有している池などで勝手に魚を釣ったりして持ち帰る。
3、百物語のルールを破るなど、掟に反することをする。
4、もともと超人的な能力の持ち主が自分のスペックで意図的に呼び出す。
では、あまりいいこと書いてないのに、なぜ自分は高評価なのかというと
小芝風花と松本まりかの演技だけはいいと思うから。見どころはそれだけ。
キツネのしっぽの人は本当に最初は優しいの。
でも裏の顔があるからそれを指摘する人が出てくると
鬼の形相で批判封じにかかる。
その変わり身はまるで文楽人形のよう。
気づけば最初のやさしさも誰かのためではなくて
自分をいい人とアピールし、自分でもいい人と思い込みたいだけだったりする。
人間(怨霊、幽霊)と妖怪をごっちゃにしてるからね。
西洋に例えたら人間とデーモンは同じ種族と言っているようなもの。
〇〇の妖怪っているからね。
自分は3話から観始めたのですが妖怪達の優しさと面白さに毎回笑いと癒やしをもらっています。澪もお人好しの部分はありますが優しさ溢れる上に真面目なので個人的には好きな登場人物です。小芝風花さんの出演作品は初めて観た上に小芝さんをテレビで見たのも初めてですがとても可愛い女優さんだなと思いました。演技も上手いなと思いました。今後は澪の恋物語が中心になると思いますが出来れば妖怪達の登場機会が減らないでほしいなと思っています。星は5つにさせて頂きます。
困ってる人を救うためならまだ応援できるけど、リストラ目的の不要不急?社史をまとめろなんて仕事をむやみに引き受けたのは、応援できない。
妖怪さんが出てこなかったのも、超ガッカリ。
まあ取り敢えずは、妖怪が悪いやつらを
懲らしめる話に戻ったので良かったです。
確かに妖怪は演者さんの熱演で魅力的だけど、回を重ねるごとに話のつまらなさが鼻についてきたよ( ´Д`)📉⤵︎⤵︎
妖怪さん達は面白い。
編集長はやっぱり優しい人だったね。
面白ければ恋に発展しても良いと思う。
編集長の元父親が女を見る目がなかっただけなんだけど、あのメギツネを痛め付けたらスッキリしたのにな。
ぬらりひょんの活躍があまりなかったのは残念。
でも、ぬらりひょんの特徴を初めて知ったのは良かった。
楽しみにしていた影絵のわちゃわちゃな感じや毒気の抜けた紙芝居がちょっと残念だけど池谷のぶえさんが歌っていた時の松本まりかさんもよかったし、話も分かりやすかった。
ダメ男を成敗しちゃうぞ!みたいな話は、アホらしくて気楽に見ていたのに、社内イジメみたいなのは重苦しい感じで、爽快感もないし、今回は期待ハズレでした。
小芝風花、見ごたえがある。最後の方の「なんで思い出しちゃうんだろう」のところとか、意思と無関係に動く感情の戸惑いを目や口元、視線で表現する仕方、内心の声の抑揚。そして奥の部屋の妖怪たちの声に気付き、気持ちを切り替えるように顔を震わせ一瞬外向きの笑顔になる変わり方。たった5~6秒なのに。こういうのは監督や演出家がどんな指示を出すのか。本人がどこまで膨らませているのか。
ぬらりひょんが踊りを、やってみ、と振ったのはアドリブっぽい。真似してる時は演技というよりまるで本番外の素のようになってる。最後の方の踊りの真似は休憩時に真似して遊んでたのを面白いとその場で本番に取り入れた感じ。撮影の、皆なじんで和気あいあいとしている雰囲気が伝わってくるよう。
ぬらりひょんは良かったが、今回は狐などの話は減らしぬらりひょんをもっと前面に出しても良かったのでは?例えば取締役会に知らないうちに参加し当然のように一番偉い人になって仕切って成敗して、なんとなく消えていたとか。
妖怪が目立ってナンボの
妖怪シェアハウス。
九尾の狐が姿を見せなかったから、
一気に盛り下がってしまったよ(-.-;)💦
ぬらりひょんって妖怪界の総大将じゃなかったっけ?
直接的にくる男達と違って
じわじわと首絞めにくるような女狐嫌らしかったですねえ。
妖怪見ても全然ビビらないし。
せっかく弁護士なんだから、ぬらりひょんもっと活躍してほしかったな
会社の同僚とか先輩、みんな冷たくて
なんか意地悪だよね。
あんまり誰が誰だかわかんない。
名前もちっとも思い出せないし。
下手すると顔もあんま覚えてなくない?
シェアハウスは濃いのに、外に一歩
出ると、寒々としてる。
キツネの妖怪が大好きだから、あの後妻おばさんで終了はちょっとね…😞
なるほどね。
あの女性が本当に妖怪の女狐で
それをみんなで追い払うというパターンもありだったかな。
今回のメインの妖怪はあくまでも〝ぬらりひょん〟
九尾の狐は例え話で出しただけ。
二回目に見直して理解できたことだから、描き方が悪かったと思う。
これまでは毎回新しい妖怪が登場していたから、その流れで今回は九尾の狐が出てくると思った人が多かったのも無理ないかも。
ぬらりひょん、わかりにくいwww
お茶飲んで帰っちまった🍵
キツネのカワイイ妖怪を見たかった🦊
お岩さんやお菊さんは妖怪!?
まあ、カワイイからいいけど。
ネコとキツネは、妖怪界のアイドル的な
存在なのよ〜(T ^ T)
キツネをこんな扱いしちゃっちゃあ
ダメよ‥( ̄々  ̄)
妖怪もちゃんと戦える特殊能力を持っていないと人間に勝てんだろうな。
そういう意味で最強の妖怪は雪女だろうな。人間を凍死させる能力は手ごわい。
座敷わらしさんがダメダメな小柴ちゃんを何かと世話してくれるドラえもん的な妖怪話を希望(^-^)
あんまりブラックな話じゃなく、ほっこり系でやってほしい。リアルな暗い話、見ていてマジ滅入るから。
お仕事ドラマ風なのはないほうがよかったかなぁ。
現代社会とか、そういうの、よっぽどじゃないと、とってつけた的に薄くなりがち。
編集長もいい人だけど、恋愛はいらん。
お岩さんがかわいい。テレパシーのところ。妖怪のキャラみんな魅力的。
コント風のコメディーな妖怪たちのおしゃべりは、楽しかったのよ。
でも、シリアスっぽい人間の話がねえ、そこがおもしろくなくて。
全部おバカな妖怪の話なら楽しかったと思うのよね。妖怪さん達が芸達者だから、そこだけ見ていたかったわ。
面白い!
松本まりか、お岩と竜の道のキャラのギャップが面白い
神主さんが妖怪のみんなに、こき使われてるんじゃなくて、ビシッとまとめてくれるような流星くんみたいなクールなキャラだったらなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
妖怪達が、澪に対して無条件に親切で優しいのは何故なのか。何となくなのか。
納得できる理由が描かれることを期待します。
この物語を、澪をとりまく童話とフト考えてみた。
・ハウスの妖怪たちは、白雪姫の小人たちの協力パターン。
・職場の娘達は、シンデレラの娘たちの意地悪パターン。
と、残暑熱のモウロウ頭で、愚にもつかない類似をオモロがっていたが、じゃヒーローは、白雪姫の白馬の王子か、シンデレラのお城の王子か?・・・けど、9月の妖怪物語なのにちっとも涼しくならないのはどういう訳だ?ストーリーが少し夏バテ気味か?
山姥?そのままじゃん!そう言えば山姥も妖怪だったわ!面白い!
お岩さんの眼帯のバリエーションが
いろいろで見るのが楽しみです
結局ヤマンバ何をやったのかなあ。出てきただけって感じがした。新妖怪が悪しきをこらしめる展開、再びほしいな。
最後のヤマンバダンスの中で、一番そそられたのは、お岩まりかのヤマンバ姿。2カットあったが、もっとみせてほしかった。
恋愛至上主義がうっとおしい。
「人と人が出会って結ばれるのって奇跡なのに!」
って中2病か?
しかも、持て筋の上司の婚姻事情は普通部下に共有されるし、付き合ってもいない相手に撃沈されたのを、手痛い失恋とは言わない。
せっかく鬼の血筋を持っているなら、もっとTRICKみたいな深いどんでん返しできないのかね。設定がもったいない。
日曜のお昼にやってる仮面ライダー並みに対象年齢が低い気がする。
前月に続きゲスト妖怪女優が苦手なせいか、ちょっと冷めた~
みおちゃん惚れっぽすぎてパー子なのが残念
ていうかシラハマって酒呑童子さんかと思ってた(笑)
まりかの眼帯 可愛いね マスクみたいなバリエーションだね
キャンメイクの風花ちゃん、とても可愛いし大好きだから
これからいろんなドラマに出てほしいっす。
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