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それもルームシェアで…
くず男にお金も仕事も家も奪われた、どん底気弱女子を
妖怪たちが“奇想天外”な方法で救う!
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なんだろう。おもしろい妖怪って、他にもいろいろいるのに
なんでメジャーな妖怪やらずに、無理やり神話からひっぱって来ないとダメなんだろう
神話も相当ディスられている気がする(*_*)
アマビエがオッサンだったのは、やっぱ、テンション、ダダ下がりだし。九尾のキツネも、なんで?!ってか、妖怪がいいヤツだから盛り上がってたのに、なんだかなー( ̄^ ̄)ゞ
最終回、迷走してしまってる😓
結婚願望なんて、もともとなかったのに、結婚しないとダメとか、神主パパに言われて、全然なんとも思ってない神主さんとまで結婚考えるとか、あり得ないっていうか、おもしろくないし😥
名前を知られているいろいろな妖怪や幽霊が(思い切った再解釈をされて)出てきたが、ドラマで描きたかったのは新しい妖怪伝説が生まれる過程だったんだ。
角が出るのは怒りの時だけでなく、心底楽しい時も。怒りや恨みや呪いではなく、自由になるために、自己実現するために、人間をやめてでも妖怪になりたい。これが今の時代に空気ばかり読んで利用され愛想笑いで自分を殺して生きてきた人物の思いとしてよくわかる。
結婚生活は楽しかったと抱き付く、札による澪と相手の経験が、経験していない相手に一気に流れ込んで経験となる。この、相手を戸惑いの中に置き去りにしている別れの場面が、澪が人間をやめる覚悟まで含んでいるのを視聴者は知っているから余計に切ない。
最後、とうとう座敷童子が紹介する紙芝居アニメに登場する側になった。澪のこれまでの歴史、想いと現在の活躍(?)がお話しになったかと感慨深い。
底を一貫して流れるテーマがあって、それが毎回の面白いエピソード、登場人物、演出、演技、衣装、小道具、照明、編集等でふくらまされて、とても楽しめました。
最終回って、座敷わらしさんの回でもあったんですよね。
紙芝居がそうだったから、たぶん。
でも、あの扱いはちょっと酷いと思うんですけど。
大好きな座敷わらしさんをしっかり活躍させて見せ場を
たくさん用意してほしかったあぁ~((+_+))
物語が終わり近くになると、シメ、を予想するのも面白い。まあ、予想が当たったことはないけれど・・。
結婚ったって、この番組の二人の王子は影が薄い。まあ、童話では、お姫様が主役、王子さまは最後の付け足し、は定番。結局、ほ~らね、澪は二人とは結婚しなかった、てなことになるんじゃないか?。
ちっと予告編を覗き見すると、困った澪は誰かの名を呼ぶってか、地球のハテで愛を叫ぶ、って訳?それってお岩さん・・かな。最後はお岩さんと澪の友情フォーエバーがいいな。
それに澪は妖怪たちとのテレパを楽しそうに使っている。脱「妖怪」論だって?妖怪のどこが悪い?この子、そんなに偏見がないように見える。「妖怪、わ~い楽しい」って感じ。
子供の頃、妖怪人間ベムで、唯一の不満は、「はやく人間になりたい」というキャッチフレーズだった。「人間になって何になるの」って、薄々感じていた違和感パターン。物語で語られた人間って悪人か非力な人間だったのを思いだす。
このシェアハウスって、妖怪パラダイス。それにひきかえ、ハウスの外の人間は意地が悪かったり、考えることがセコかったり、・・・案外、案外、あの妖怪たちが腹黒く澪を妖怪にしたくってパラダイス洗脳をしている?だから妖怪たちは悪、って結論・・・それはイヤだな。世話焼き妖怪たち、最後までガンバレと思う。(個人的な妄想では、ここで澪の時間が戻って、澪が新しい人生を歩むし、今までの妖怪の事は脳から消去されてしまう、なんてことになればSFっぽくて面白いのにと思ったりする・・白無垢って妖怪さんたちとのお別れ服なんて"(-""-)")
小芝風化さんは可愛かったから気がつかずだったが、気弱な真面目なところもあるけど、ダメ女なんだよね。仕事まで男に尽くしてはめられてやめるとか、好きな欲望を優先してしまうのがまさしくそうだと思う。まだ若いのが救いだが、、アラサーでもタラレバ言ってそうな気がした。
数回みてから気がついたよ。はじめは妖怪が面白すぎて気にならなかったんだが。
妖怪でていなかったら間違いなく初回でだめだった。
恋愛至上主義がうっとおしい。
「人と人が出会って結ばれるのって奇跡なのに!」
って中2病か?
しかも、持て筋の上司の婚姻事情は普通部下に共有されるし、付き合ってもいない相手に撃沈されたのを、手痛い失恋とは言わない。
せっかく鬼の血筋を持っているなら、もっとTRICKみたいな深いどんでん返しできないのかね。設定がもったいない。
日曜のお昼にやってる仮面ライダー並みに対象年齢が低い気がする。
会社の同僚とか先輩、みんな冷たくて
なんか意地悪だよね。
あんまり誰が誰だかわかんない。
名前もちっとも思い出せないし。
下手すると顔もあんま覚えてなくない?
シェアハウスは濃いのに、外に一歩
出ると、寒々としてる。
これまではおもしろかったのになぁー。今回、出版社の社長と接近なんて、あんまりそういう方向に行って欲しくなかったよ〜。
社史編纂、ブラックな会社の話も、先が見えてしまって。今回はストーリーがおもしろくないし、九尾の狐、もっとワクワクさせてほしかった。
>今週もテレパシーの会話、特に大倉さんの後の松本さんの
「どっち?」は最高だった!
↑あの会話の時、松本まりかさんだけ顔を細かく“カクッカクッ”ってやるのにツボってます(笑)
いきなり、風花ちゃんの生足と貧乏神メイク…掴まれるね。
学芸会でのお姫様役と木の役の交替…ん、まさかのデジャブ感。
松田るかさん…また男に入れ込む役。これもどこかで見たような。
そういえば澪の元カレが健太郎だった。
こういう詐欺話は、SNSであげられるけどね。良く調べないと…
酒呑童子もいい奴。前髪が逆立っているときがある。角が生えた痕跡かな。
家に生えたキノコつながりは何か意味があったの?
前回は忍法皿飛ばし、貧乏感満載の時は貧乏神、怒心頭のときは鬼、澪は妖怪化してきた。
神社の陰陽師は、妖怪封印の役割か?
途中の紙芝居っぽい昔の妖怪話。今回は2連発。これが一番怖い。
「騙される方が馬鹿でしょ」…ボイスレコーダー持っていれば録音できたと思う。
澪の怒り直後の妖怪ハウスへの瞬間移動。澪にもテレパシー力が備わってきた?それとも酒呑童子の力?
ナースお岩に看護されたい。
これ、悪を懲らしめる妖怪たちに情が移る。こいつらの末路が気になるところ。
安心して、何も考えずに楽しめるドラマ。
小芝ちゃんのオドオドっぷりは、すごい役作りをされていると思います。目の下のクマ、やつれた感じも・・・・・さすが。
繰り返しますが、安心して観られるということが、
このご時世、とてもありがたいのです。
現実世界が毎日緊張の連続で・・・・・
あのシェアハウス住みたい・・・・・
バッタの佃煮もありがたくいただきます(笑)
最終回、いろんなモンぶっ込んできたねー。
小芝風花まで白目で会話、笑ったわー
楽しく見させてもらいました。
キャストの皆さんの今後の活躍を楽しみにしとります。
気弱な人を見るとイライラ=イジメの鉄面皮。
そう思う思考回路が理解出来ない。
私は澪を見ているとイライラすると書いただけで、周りの人をイジメますとはいっていませんし、鉄面皮でもありません。
モノゴトをパニクらず、冷静に考えて対処するるタチなので、
可愛げかないとかよく言われます。
「すいませ~ん」と泣きつくほうが可愛いし生きやすいと思いますよ。
でも、私には出来ない。逆に澪の方が気が強くて図々しいと思いますよ。
みる方向が違うと見えてくる景色も違うんです。
ちなみにわたしはイジメられっこだったので、独りで黙々としてる方が好きです。
澪みたいな人が側にいても、顔にも口にも態度にも出しません。ただ嫌いなだけです。
「愛らしい」と思う人物も人それぞれというだけの事です。
ご理解ください。
生き霊=人霊は幽霊ではありません。
生きたヒトが発する怨念、怨み嫉み妬み、等々、あらゆる怨念が物質化してヒトを呪うんです。
誰でも生き霊を作りだせるし、その自覚もない。
だから、人間が一番怖い!妖怪も生き霊は取り合いたくないって言ってたと思うけど😅
裏も生霊だからけ、魑魅魍魎オンパレードよ!(笑)
あんな簡単に本霊におさまってくれれば、苦労しない。まあドラマだから、簡単に解決するよね。
大阪のおばちゃんがカウンセリングしてやったんやから、もう、怨みも水に流しとき~って感じかな?
それより、二人に求婚されて、どうすんの?
おみくじ、妊娠を暗示させる言葉があったけど、伏線かただのお遊びか?兎に角、来週は見逃せない❗️
峯村リエさん、ちょっと上沼恵美子さんに寄せてたよね。
どうせならもっと寄せてほしかった(笑)
そして、一緒じゃないとどっちか見間違える池谷のぶえさんとデュエットさせる辺りも小ネタが効いている。
あの後、大阪ラプソディーが気になってYou Tubeで何度もリピしながら、風呂で歌っちゃった。
中毒性あるなあ。
澪は危なっかしいから、男性が放っておけないの、分かる。先週までは原島さんとの恋を応援していたのに、今は神主に頑張って貰いたい。不器用なところが、なんか刺さったわ。
大阪のおばちゃん あれはそんな表現ちゃうかったよ。ヒョウ柄、トラ柄、派手なカッコに一人ツッコミ、ギリギリ大丈夫~ 役者のおかげでおせっかいな良きおばちゃんになってましたわ!笑 後妻業はカンペキDISでしたが・・・。
バッグには絶対、飴ちゃん入ってるなあ~ そんでなんでもちゃんやさんををつけるんですわ。あめちゃん、お豆さん、お芋さんとか。
生霊を捕まえたところで、さあ成敗!というレベル1をまず否定し、自分は身を引くから元のさやに納まって!というレベル2をさらに否定。
生霊の本当の気持ちに深く寄り添う、大阪のおばちゃん。酸いも辛いも噛み分けた、海千山千のおばちゃんは確かにそのまま妖怪レベルと納得。
退場シーンでわざわざ狭いところをカニ歩きで去らせるセンスはさすが。ガタガタ揺れるシーンで張り子のかわいい犬(?)を置いとくなど、細かいところにも手を抜かない。
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