5 | 131件 | ||
4 | 116件 | ||
3 | 77件 | ||
2 | 70件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 455件 |
だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性が
おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディ!
「おじさん、私家事やらなくてもいいんですか?」
優しい人が偽善者なんて良くある事です。
うわっつらの優しさもない大人が大勢いるので
可愛いもんやね
ネットの無記名書き込みと 車の運転を見たら
その人の本性が判ると言われてる
悪口ばっかりの人って うっぷん晴らしになってるなぁ~ 別にいいんじゃない?
ドラマと一緒で 読まなければすむ話
このドラマを貶す人を人格否定したいのが痛いほど
分かります。
他のテレビ局ドラマではあり得ない。
せっかくのウナギの白焼きを揚げすぎフライにしてしまったメイちゃん。
お母さん譲りの焦げフライ遺伝子のなせる業か?
今気になるのは田所さんとの恋の行方なんだけど、田所氏の家の中にも相当興味そそられています。
まさかのパグ太郎づくしか?
バリバリ仕事をして会社に住んでるような時代もあったけど
自分はできるだけ 家で青いものは食べるようにしてました
ただ、倒れたくなかったからですが。
その頃、他社の凄腕営業(女性)と呑みに行ったとき
そのかたのキッチンには包丁もないって聞いたことあって
ぶったまげたことがありました。。冗談かと思ったー
必要なときは すべてキッチン鋏ですって。肉も野菜も果物も。
家政婦雇いたい~~って話もしてたが
家政婦さんを家に入れる為に まずは掃除!笑 という羞恥心が
まだあった時代でした。
メイの生活もまんざら嘘っぽくなくて 楽しんで見られますよ
とにかく営業の仕方が昭和で笑える。今時こんなことで購買決めないのよ。コンプライアンスってものがあるし、薬品の評価は当然科学的根拠の資料で決まるし、ゼネリックも当たり前になってきてるしね。石原さとみの方へ売り込むのが筋だよね。
武田薬品はMRは不要と見てリストラに乗り出した。その程度のルート営業だからさ。
新型コロナによる減収減益を乗り切るために 武田のリストラ案は30歳超えの事務職と営業ですよ MRは手を上げるでしょうね
MRのあり方がかわってきたけど 病院側はMRを重宝してますから。AIに変われるのは 日本はまだまだ先だ。令和は昭和よりずっと不況なんですよ。
武田薬品工業は17日、国内で勤務する医薬情報担当者(MR)などを対象に希望退職を募集すると発表した。
雑だけど武田薬品のリストラを調べたけど、MR不要論からリストラ断行した様子ではないように見えるけどね。
オンコロジー領域は飽和と言われてきているのにこのドラマではこれからという触れ込みなのは古いのかな。
今期はTBSドラマが普通に面白い。半沢もMIUもそしてこのナギサも
なかなか面白くできている。プロ野球の順位に例えたら3本ともAクラスだ。
MRが薬剤師なんかに売り込みするわけないじゃん(笑)
どの薬を使うか決めるのは医者なのに(笑)
どの薬使うかは医者だがどのメーカーにするかは薬剤師が決めるんよ。無知かお前は。
薬剤師が活躍するフィクションがおもしろないんやったら
それでいいですやん。いちいちイケズですね
市販薬だけで元気に一生暮らしてください。
しょせん漫画原作のお遊びお仕事ドラマで、ながら見がちょうどよいかな。
働いてる女子の妄想を助けるだけ?としか思えんなあ。
大森南朋の演技もさっぱりさえないし。もっと上手な役者と思ってたけど。残念。
多部未華子も無表情キャラだと上手く見えるけど、エピローグで助けられてるって感じ。
ホーム・コメディーとして楽しいです(^-^)
お仕事ドラマとしては、あれかもしれませんが、仕事もこなしながら、家のことに比重が傾いているお話として、ほっこりできる感じで。そこにラブコメ要素も加わったと。
登場する皆さんが生き生きしていて、役柄にハマっているし、あったかい感じが伝わってくるので、続きがまた見たくなるっていう感じです♬
ただのブラックじゃん。
それを美談にしないでほしい。
MRがいかにどうしようもない仕事か、なおかつ、にもかかわらず主人公の仕事ぶりが適当な描写で現実離れしてるか、もやもやしかのこらない。
このドラマはのんびり寛いで見られる、心地よくて好きだょ
仕事がどうとか 生活様式とか気にならんよ 自分の身内じゃないんだし(笑)
多部ちゃん、おすまし顔しないからいいなぁ
メアジュンや趣里ちゃんも昔はニガテでしたが だんだん好きになっちゃった。
ナギサさんとハルト君って会うシーンないけど いちど掛け合いを
見てみたい気がします^▽^ みんな大好き
面白いけど、内容は軽いなあと思って見ています。でもその軽いのが、ながら見できていいと思う。
田所さんはきっと部屋がちらかりほうだいなんだろうね。
結婚したら苦労しそう。一人暮らししているわけじゃないんだっけ。そこが分からないからどうにも。家族とかでてくるかなー。
多部さんが可愛いだけのドラマ、あまり面白くないのに人気あるんだね。いろいろなドラマがあってもいいけれど好みじゃないので時々見るにはちょうどいい。
仕事のために、日進月歩で進む薬の事、勉強し続けなきゃいけないのは、本当に大変そう。
そんな日々の中、家事とか料理をしてくれる人の存在、メチャメチャありがたいだろうなぁと思います。現実には頼めそうもないけど、家に帰って美味しいご飯ができていて、片付いていて、お布団、フカフカなんてね。なんか癒し系ドラマだなと思います。
家事や料理、健康面への気配り、家政夫っていうくくりになっていますが、執事とか秘書とか、有能なサポートをしてくれる頼もしい存在の別形態かなという印象。すごくカッコいい人というのではなく、お母さんタイプの有能なオジさんという変化球。どう見ていいか戸惑うけれど、暖かい人間関係を土台にしてコメディータッチなので、楽しんで見ています。
いろんなドラマ映画で 地味にいい仕事していた演者さん 大森さん瀬戸くん光石さん趣里ちゃん若月佑美ちゃん等が集まって そして地味に好感度が高く演技力に定評がある多部未華子で安心して視聴出来るのかな?予期せぬコロナ渦の中ドキドキハラハラのドラマだらけの今期 唯一 気を抜いて見ていられます。キャストも含めてちょうどいいタイミングだった結果の高視聴率かな?
うわあ 田所さんの部屋の秘密が❗
この主人公、実は自分中心な気がしてきました。メイはナギサさんにいろいろ救われているし、家のことやってくれて便利かつ信頼できる人と思っているのはわかりますが、ナギサさんはメイをどう見ているのでしょうか・・・
結婚しませんか?ってそれじゃ逃げ恥じゃんw
リアルを求めるのなら医療のドキュメンタリーを観ればいいのに。漫画から興したドラマで番組最後にフィクションですとおことわりしていてまだ言う?って思います。
田所さんの汚部屋、みんなの予想当たったね~~~
メイ以上だった! オトコってあんなん多いな!
ますます面白くなってきた わたナギです
メイちゃん、恋の経験値ひく~いから、じつのところ田所さんでもナギサさんでもかまわない。オトコにがつがつしてないところがいいですねぇ
(現実に、オジサンとゴールインする例沢山知ってます)多様化の波っていうのでしょう
久々に 子宮内膜症の言葉を聞きました。姉がその診断で通院してて セカンドオピニオンで卵巣脳腫との併発がワカッタものですから・・人の数だけ特異性ってあるからね。うちも結果オーライで^^v
メイちゃんは自分勝手というより 猪型なんだよ あるあるです
でも家事も好きな女子や 母親世代はいらつくかもしれない。
あ~カラオケであいみょん歌いたい夜です。支離滅裂でヤメトク
もう来週が最終話ですね。第8話は大森さんの演技が秀逸でした。富田靖子がちょっとリキミ過ぎだけどこのまま最終回だとなんのために出演させたのか?もったいない。「知らなくていいこと」ほどじゃないけどカメラワークもそこそこ良かった。最終回にむけて力が入っている。ちょっと早いけどネタ本はあるのだから続編を期待します。
あえて平らかな感じでキャラ同士がギスギスするような場面がないところが良い。
内容が充実していて、なおかつ気楽に見られるというのは今期はこのドラマだけ。
なんだかメイを見ていると昭和 平成にかけて男達に訴えて来た(妻は母親でも家政婦でもない)の言葉を まんま贈りたいです。身勝手にも程があります。家政婦ですよ!ありえないです!とか おじさんですよ、ありえない等 男性なら非難される言葉の数々。こんなセリフ言わされている多部ちゃんが気の毒です。これで大森さんエンドなら昭和の嫁選びかよ!と言いたくなります。
軽すぎず重すぎず
すごい楽しいドラマです
ぶほっ、ラストの一言に思わず吹いてしまったわい。
これって、メイが一所懸命稼いで、ナギサさんには専業主夫になってもらいたいってこと?
だとすると、「逃げ恥」で盛り上がった家事の価値問題の再燃じゃん。
ナギサさんは確かにスーパー家政夫さんだけど、それは仕事として給料が貰えるからしてるのであって、メイの稼ぎの中でのやりくりとなると話は違ってきますよね。
それにプロポーズは将来の家族設計にも関わってくるし(まさかのファザコン?)。
いや、ここは単純に、他の家政婦さんでは嫌だと言う短絡的発想なんだろうな。
確かに家事が絶望的に苦手なメイには、田所さんとの結婚生活は無理だと思う。つか、二人とも片付けられないって想像したくない。
なら、ここは田所さんとの結婚を選んでから、二人の給料でナギサさんを雇うとか。あっ、そうなると社内での指導役がいなくなるのか。上手くいかないね。
このドラマを見ていると、只々ほっと一息つける。
ドラマの展開とか 業界の奥行きとか突っ込むなら色々あるかもしれないけれど、最近友人との集まりも減らし、テレビを見ても 何だかなぁ‥
仕事ばかりも 何だかなぁ‥
だったからドラマが楽しいのは久しぶり。
最初、なぜ大森さん? 何故?が 解消されてきた。
多部さんの自然体良いなぁ。
ウソをついて来たのがバレてカミングアウトせざるを得なくなった状況でメイの心の声
「私はもう死んでいる」の北斗の拳のネタの挟み方が絶妙で笑った
いつもいる場所にいる人がいないって本当にこたえますネ。
私も学校から帰ってまずする事は、台所にいるはずの母を探すところから始まりました。
安心安全の家政婦さん、でも連れ合いにはどうかな。
来週で最終回?ちょっと唐突な気がしますが。
本来ならその台所にはメイの姿があってほしかった。
家事って本当に大変です。終わりがないし、だからこそ受け継いでほしかった。
見守ります。
視聴率がまた上がりました・・
タイトルの文字、「私の」と「夫」だけ色が違うのは、何か意味が…(°▽°)?!
ナギサさんと離れることを思うとなぜか涙が出てきた。逃げ恥の後に放送され期待していなかったけれど、このドラマの登場人物はみな温かくて見ていてほっこりとします。この夏一推しのドラマとなっています。毎週楽しみにしています。
次週最終回だからって、いくらなんでもあのラストはない!
ナギサさんに会ってむしろドンドン自立できていない女性になっている気がする。じぶんができないことはやろうともせずまかせっきり、そばにいてほしいから結婚を提案する。自分をちょっとずつでも成長させようとする姿が見られない。
似たもの田所さんとなら、できないはできないなりに一緒に成長したり、失敗したりできると思う。
あの「結婚しませんか」発言でこれまでの熱が一気に冷めてしまいました。
軽く見るの丁度よい。高橋メアリージュンさんの役のほうが魅力かも。瀬戸さんも次のルパンの娘のほうがいいかも。
まさかメイとナギサさんがね...
望まないほうの展開にガッカリ感がハンパない
ドラマとしては今回が1番面白かったけど
ナギサさんのお顔のリアクション(^^;)
相づちを表情で打っているみたいなところに、誠実さが出てますね。とってもいい人だな~と思うけれど、結婚は違う気がするんですよ~。そっちじゃない方向へ行ってほしかった~。
水漏れだからといって玄関ドア開けたら、
おもちゃのアヒルちゃんまで流れてくるってどゆこと( ´艸`)
ナギサさんが片付けてくれたけど、片付ける前の田所さんの
とっ散らかった部屋をなにげに喜んでしまう私は
ナギサさんにはなれない。(( ノД`)シクシク…
最終回を前に☆0.5を付けたいが、出来ないので☆1で我慢します
何で、このドラマが人気なのか、さっぱり分かりませんし、むしろ理解が出来ない
まず、脚本がダメ
徳尾は『おっさんずラブ』とかで良いと思ったんだが、山下は『チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』で地雷だと思ったが、今回も地雷だったな
演出の坪井も山本も、こんなのOK出したのも信じられない
それと、話の軸が多すぎる
メイの軸、ナギサ軸、そして家族軸?こんなにあると、話が取っ散らかって分かりづらいし、中途半端で、え?もう解決?まるで狐につままれたような感じ
それに、富田さんなんかちょいちょい出たぐらいで、実にもったいない使い方だし、ドラマのキーパーソンにもなれる役者さん
ここの投稿にもあったけど、キャッチコピーは「おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!」だったら、ナギサ軸で始めて仕事6、恋愛3、家族1の割合で良かったのかなと思う
ところどころに良い演出もありますが、全体としてはまとまりがなく、話についていけないまま最終回まで来てしまった印象が拭えません。
同じ多部さん主演の「これは経費で落ちません」の完成度と比べると、だいぶ落ちるというのが正直な感想です。
結局メイは家事ができないのをお金で解決しているのですよね。それとナギサさんがメイとの出会いなど思い出している場面が、若いメイのことを「かわいい子だなあ」とか思っていたように見えました。マンガ原作でイラストならサラッと感じることでも、実写となるとなんとなく生々しさが見え隠れして、初めの頃のほんわかムードがどんどん打ち消されてきているようで、ガッカリ感があります。
医師や薬剤師と製薬会社の開発者だけに感謝すればいいと思っていた私にとってメイのようなMRという仕事の方の存在を知ったことは大きかった。母の手術後の治療がうまくいったのも薬の効果が大きかったと思っている。
病院関係のドラマは多いが、直接病人が出てこなくても患者に寄り添う人の存在を知ることができたのはうれしい。
ナギサさんのMR?の手腕とか、メイの現在の仕事に関してバックアップが凄くあって惹かれるとかなら、まだギリギリわかるけれど、家事や料理で癒されたから結婚……っていうのは、何か違うような気がしてしまうし、メイと田所さんの恋を応援してくれる立ち位置でナギサさんを見たかったかな。
家のことはお金を払って雇っているわけで、信頼してもいいけれど、夫にしちゃえっていうのは、距離があるはずなので、これは違うな~と思ってしまった。
逆で考えればわかるんじゃないかと想像しますけれど、家政婦さんに嫌されたとしても、結婚ってならないと思うので。
素敵な彼と結婚したいという年頃のコの願望より 今の生活を変えたくないメイちゃんの大切なパートナーはナギサさんだったのです。彼女の可愛いエゴは最初から一貫してるので面白かった~
カネをケチっての打算じゃなくて ナギサさんの転勤をとめるにはそんなことしか浮かばなかったメイ「アー馬鹿馬鹿あたしったら」という顔も浮かんで面白くなってきた。いまさら常識で批判するのも どうかしらねぇ
田所さんとメイ 同志の友情しか感じなかったからね ラストはどうなる 両親もういちど出てほしいな。原作のほうもいつか読んでみたいです 北斗の拳がらみ、ウケますね。
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