5 | 131件 | ||
4 | 116件 | ||
3 | 77件 | ||
2 | 70件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 455件 |
だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性が
おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディ!
「おじさん、私家事やらなくてもいいんですか?」
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話題になってるから見たけど、まったく面白くない
脚本もイマイチだし、キャストも魅了されない
多部未華子が悪いわけじゃなく、この役に合ってないな
相手役との絡みも全然ワクワクしない
夜中のドラマ枠で充分な感じがした
凪のお暇のが
脚本も役者も数段よかった
みな役者だなぁ~って思った
悪人が登場しないから楽しめるって理屈がまず理解できないし
多部未華子が演じてようがメイには全く魅力を感じないし
大森南朋にはこんな少女漫画みたいなドラマに出演してほしくなかった
しょせん漫画原作のお遊びお仕事ドラマで、ながら見がちょうどよいかな。
働いてる女子の妄想を助けるだけ?としか思えんなあ。
大森南朋の演技もさっぱりさえないし。もっと上手な役者と思ってたけど。残念。
多部未華子も無表情キャラだと上手く見えるけど、エピローグで助けられてるって感じ。
要するにメイちゃんにとってナギサさんは都合のいいオジサンって事でしょ?
好きになれない最後だった。
このドラマ、あいみょんの曲がかかる事により何割か増しの評価になってしまっているのでは?
ナギサさんの介護、もっと稼いで介護士を雇うから結婚しましょうと言ったのは引いた。そりゃあきょうびは外注や施設があるからわからないでもないけど、あんなストレートに言うと優しさや思いやりのかけらもなかった。原作にこのセリフがあることは知っていたけど、絵じゃなく人間が言うと、メイの自分勝手具合が浮き彫りになって、イヤなシーンだった。
多部さんが可愛いだけのドラマ、あまり面白くないのに人気あるんだね。いろいろなドラマがあってもいいけれど好みじゃないので時々見るにはちょうどいい。
なんか、みんなの意見よく分かる。
昔アパレルの販売してたんだけど、違うショップの人が「家の洋服がソファに山積みなんだよねー!」「でも店で散々おたたみしているのに、家に帰ってまでしたくないからいいのよー、そのまんまで」って言ってたけど、その話聞いて激しく同意したわ。
有給と無給じゃやっぱり違うと思うし、ナギサさんにとってのメリットを1ミリも感じない。
せめて、「家事は全然駄目だけど、仕事で荒んだ心を癒やしてくれる」などナギサさんにとってメイが少しでも救いになっていれば良かった。結婚って、そういうものだよね?
メイにとって都合の良い結婚になっているのが、モヤモヤしてしまったラスト+特別編でした。
メイがナギサさんを好きと言っても、お母さんと家政夫を兼ねた人にいてほしいと思っているだけで、男としての夫を求めているようには見えませんでした。現実にはありえないおとぎ話。おとぎ話にしてもあの服装はもう少しセンスよくできなかったのでしょうか?
ここまで性的なにおいのしない恋愛ドラマって、初めて。
おじさんは結婚しても、結局何も変わらずメイの"家政夫"でしかないように見えた。
やはり最後に語っちゃうのではなく、
男女としての意識を丁寧に毎回積み重ねていってほしかった。
メイが仕事でも、成長したようには見えず、
自立できないままナギサさんに依存して生きて行く女なんだなとがっかりした。
大森さんは、まだまだセクシーさを魅せられる役者。
可愛いだけのオッサンはどうも似合わない。
次週最終回だからって、いくらなんでもあのラストはない!
ナギサさんに会ってむしろドンドン自立できていない女性になっている気がする。じぶんができないことはやろうともせずまかせっきり、そばにいてほしいから結婚を提案する。自分をちょっとずつでも成長させようとする姿が見られない。
似たもの田所さんとなら、できないはできないなりに一緒に成長したり、失敗したりできると思う。
あの「結婚しませんか」発言でこれまでの熱が一気に冷めてしまいました。
バリバリ仕事をして会社に住んでるような時代もあったけど
自分はできるだけ 家で青いものは食べるようにしてました
ただ、倒れたくなかったからですが。
その頃、他社の凄腕営業(女性)と呑みに行ったとき
そのかたのキッチンには包丁もないって聞いたことあって
ぶったまげたことがありました。。冗談かと思ったー
必要なときは すべてキッチン鋏ですって。肉も野菜も果物も。
家政婦雇いたい~~って話もしてたが
家政婦さんを家に入れる為に まずは掃除!笑 という羞恥心が
まだあった時代でした。
メイの生活もまんざら嘘っぽくなくて 楽しんで見られますよ
ナギサさんと同年代のおじさんです。
私の仕事は某金融機関の支店長ですが…。
業種は違えど、私も特に20代の頃は仕事で勝ちたい一心で、メイちゃんのように毎晩遅くまで頑張ってました。
メイちゃんの負けたくない気持ち、よく解かります…。
お陰様でトップセールスマンと言われるようになりました。
嬉しかったなぁ…。
あと、仕事以外のことになると、恋愛を含めた私生活は、面倒になったり、ルーズになったり、自己中だったり、部屋が酷かったりと、よ~く理解できます…(笑)。
本作は、やりすぎないコメディに心の中でクスッと笑ってしまったり、少し考えさせたり、ウルっとしてしまったり…。
とにかく、気軽に時の経つのを忘れて観てしまい、どんな展開になるのか、毎週楽しみにしてる何故かとても面白いドラマですね。
気持ちの切り替えにも繋がって、何故か元気も出てきます(笑)。
主演の多部未華子さんの演技、すごく安心できて、観ていて幸せな気持ちになれます。
一気にファンになりました!
原作とは違う結末なんだろうね。だから大森南朋のキャスティングなのかな。多部ちゃんがナギサさんに恋するなら大森さんじゃなくて、例えば内野聖陽あたりではどうだったかなぁ。竹野内豊とか西島秀俊とかだとかっこ良すぎて瀬戸君が霞みそうだし。でもそもそも瀬戸君だと山本美月の顔が浮かんじゃうし、大森南朋だって吉田沙保里がR1持って出て来そうだし、色々こんがらがってスッキリしないキャスティングだわ。あ、私だけよね、そんなの。(^◇^;)
なぎささんのお母さんと箸尾さんに何かつながりがあるのかと思って見ていたのですがなかったですね。仕事に一途な箸尾さんを追い詰めたものは何だったのか。一瞬出たバディを組んだ男性がきつかったですかね。具体的なお仕事映像が1つあるとよかったです。なぎささんの彼女への必要以上の気遣いと贖罪感がイマイチ伝わらなかったですが、これがなぎささんの母性がなせる業なのでしょうか。
メイの心の中でなぎささんの存在がかなり大きくなっているのが心配です。施されたら施し返す程度の気持ちならばよかったのですがね。最後のハグはやってほしくなかったですが、よ~く見ると恋愛感情というより、お母さんに抱きつく娘みたいな感じだったのが救いでした。
上司役の富田靖子さんのキャラ設定がよくわからない。メイにばかり仕事を押し付けまくっているように感じて、とてもじゃないけど「良い上司」には見えない。のだが、サイトの説明では「抜本的改革を目指す~」とか書いてあるし、神上司だと言ってる人もいる。歪んだ視点で見てしまっているのだろうか??
制作サイドとして、どういうつもりでキャラ設定したのか(ニコニコ仕事と期待を押し付けるしんどい上司or良い上司orその他)、その辺りが気になる。
多部ちゃんのドラマにハズレ無しって思ってしまう。
ファッションもいつも楽しみ。
今回の和解も、ベタな話なんだけどなぁ、面白くなっちゃうのよね。
お母さんも好きになっちゃった。
どちらかというと、お仕事より家族の話がこれでは好きです。
ナギサさん最高。ちょいオネエっぽいからまた良いんだなぁ。恋愛には発展してほしくはないんだけど。
悪人が居ないのもいいわー
もうドラマでギスギスしてるのとか見たくないから。
まったり見て癒されてます。
こんがらがった家族のイザコザって、外から誰かが加わって解きほぐしてくれると、魔法がかかることってあるのかもしれないなぁと思ったりしながら、ナギサさんを見ていました。
思い出の料理、家族それぞれの大好きなメニューを詰め込んで、みんなで祝う還暦祝い。この時期、あまり故郷に帰るとか、親子で集まるのも容易じゃなかったりするから、メイちゃんとナギサさんの笑顔を見ながら、なんだかほっこりしました。
あのすごいアニバーサリー・サングラスは怪しすぎるんじゃないの?と思いながらも、それを取った妹ちゃんのお顔が号泣していて、あれには、ちょっとウルっときました。
その後のお孫ちゃんを囲むご両親の笑顔弾ける写真、メチャメチャ良かったです。
初回の方がよかった。二話はちょっともたついて面白みが減った。
初回はそこまで気にならなかったけど、このオジサンが本当にただのオジサンなので、若い女の子の独り暮らしにオジサンがいて平気なのが気味悪い。
ミタゾノとかベビーシッターギンみたいに明らかにフィクションとわかる扮装ならそういうものとして見られるんだけど、普通にただの大森南朋なのでコワイ。大森南朋は好きなんだけど。
この気味悪さを消してくれるくらいのおもしろさがないと次で脱落しそう。
娘夫婦がMRで(娘は結婚で辞めました)多部ちゃんの仕事振りに釘付けになりました。どんな事をしてるのかよくわからなかったもので。よくぞこの職業を取り上げて下さいました。あんなに頑張ってプレゼン仕上げたのに結果があれで見てて可愛そうで泣けて来ました。そこに大森南朋さんのちゃんと見てて下さってたあの台詞。最初はほぼ興味本位だけ見てましたけど、段々ストーリーにハマって行きました。もっと嫌な奴ならまだ良かったのに完璧な瀬戸君相手にどう立ち向かって行くのか楽しみです。多部ちゃん頑張って!やはり心を必要とする仕事なんですね。
私も一人大森南朋さんが欲しいです。ああいう爽やかな家事が出来たらな。そして多部ちゃんを支えてやって下さい。
多部未華子さんの演技の上手さに引き込まれました。
絶妙なタイミングの主題歌投入。
原作を読んでいないので、どっちに恋をするのか とか
支店長がいい人なのか曲者なのか とか
まあ、いろいろ楽しみ要素がいっぱいかな。
かなり年上の男の家政婦さんと結婚して家事をして貰えるなんて ありえない話なんだけど、気楽に観られるコメディーとしては面白かったです。
最近は共働きの家庭が多いので、こういう夫婦も いいんじゃないかなぁと思います。
ただ、スペシャルは ほとんど総集編みたいな感じでガッカリでした。もっと新婚生活の様子を見せてほしかったです。
またマンガ原作ー?荒唐無稽な設定で軽くチャラく済ませるのか、と思っていたら、お仕事ドラマの側面もあって、なかなかそこは意外性があって良かった。
でも、人間関係の描き方はいまいちだったなあ。
メイはひたすらモテモテ、でも誰ともぴんと来ない、というのがなぜなのかよくわからないし、友だちが何でもかんでもメイの言動を受け入れているのも不自然だし、親子関係も描き足りないからモヤモヤ。
一番モヤったのは、やっぱりメイと渚さんの関係で、互いに恋心のようなものがなければ結婚にまで至らないだろうに、メイは人間としての渚さんに惹かれてリスペクトしているものの、男としてどこに惹かれたのかほとんどわからなかった。渚さんも同じ。
そこを描かないから、結婚は唐突だったし、特別編の新婚生活も、渚さんが自分の思うように動かないとメイがかんしゃくを起こすのも、まあ当然の結果だわな、と思ってしまいましたよ。ドラマ上では最後は丸く収めるんだろうけど。
原作の絵を見ると、渚さんはやせぎすのイケおやじ風だから、若い女の子がちょっとドキドキするかもと思ったが、ドラマの方は「お母さんになりたかった」というのもよくわかる丸顔のやさしいおじさんだから、キャストが違っていれば、伝わるものも少しは違っていたのかしら。
ようやく全話見終えた。
最後の方はなんか駆け足な感じがしたがまあ面白かった。
メイにとってナギサさんはドラえもんのような存在だったんでしょうね
朝のニュースで見たヤングケアラーの話。
家族が病気で家事ができず、高校生の彼の自由時間は家事にほとんど取られているという話だった。
今の日本の仕組みでは学校からも行政からの援助には壁があり彼らには援助の手が届きづらいそうだ。
どんな家庭でも家事は必ず発生する。
つまらないことと思われてもやらなければならない仕事。
家の中を他人様には見せたくない人が多く現状把握されてない家庭が多いのだろう。
この誰かがやらなければならないことをもう外からの援助なしにはやっていけない家庭がかなりあるのでは思った。
初回から視聴してます。
役者さん、みんな上手いし
楽しいドラマでした。
特別編は今までの話のダイジェスト版に
結婚後のエピソードを小出しにねじ込んだ感あり
少し期待外れだったような。
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