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合計 | 99件 |
魔女の結社の入口をミルドレッドみたいな子が見つけるところは爽快感がハンパなかったです('ω')ノ
髪の毛伸びすぎる魔法もおもしろいです。「こっちにわけてくれ」と家族が言い出してウケました。
髪の毛の魔法は別案件だったけれど、仲間が一つになるために役に立っていましたね。
色んな魔法が見られて楽しい。
失敗もよくあるけど(笑)
髪の毛、伸びる魔法なんですよね。
増える、生える魔法じゃないんですよ〜(^_^;)
ミルドレッドの家系に魔女がいないらしい(学校には在籍記録なし)ってわかりましたが、誰もいないっていうのも、謎ですね…
誰か魔女がいたとしても、気づいていないとか、学校に通っていないんじゃないかっていうセリフもあったから、そういうケースもあるのかも。
ポッツンっていう言葉、初めて聞いた。ほくろとも違うのね。
イボって言うのもちょっと可愛くないし。翻訳した方、たぶん悩まれた末に、ポッツンと訳されたんでしょうね。
以前、知り合いのお子さんが、手にイボができて、治療が痛くて苦労したという話を聞きました。魔女にとっては、それがステイタスだったとは!正直に本当のことを言ったエセルも偉かった。
中世のお城みたいな学校の建物、あれ本当にすてき!
以前、ピクサーフィルムのモンスターの大学の話でも、学生たちの結社の話がありました。そういう会員制の集まりみたいなのが魔女学校でもあるようで、へえーと思って見ていました。
この先、仲のよくないエセルも含めた結社?のリーダー役をミルドレッドが引き受けることになり、いろいろな騒動が起こりそう。普通の学園ドラマとは一味違います。
全くハマらんかったわ
髪にヘアアイロンが巻きついちゃったのは、本当に痛そうでした。
魔女の髪や何かを切ってはダメなルール、ちょっと怖かった。
偶然というか、子供が髪にガムくっつけてしまって(+_+)
ネットで取り方を見てやってみたけれど、なかなか……
髪、切っちゃおうか?っていう話になったけれど、かなり
切らなきゃだめなので、部分的に不自然に短くなるし……
思わず「あの魔法、必要だね…」って笑ってしまった(^^;)
こういう子供向けの良作、どんどん紹介してほしい。
オープニングから魔女や黒猫のシルエット、魔法感満載のちょっと怪しい雰囲気が楽しいです。
カエルとかミミズとか不気味な生き物に変身したり、巻き爪や、毛が伸びる魔法とか、大人には思いつかないようなどうでもいい魔法が次々に登場しますが、こういうのは完全に子供目線。大人の発想じゃなく、ハチャメチャな出来事が次々起こるので飽きません。
女の子が小さな小鍋をかきまぜて、調合したり
しているのが、料理教室みたいで可愛い(゜_゜)
ブラックは時代遅れ?
今回は嫌な教頭先生もちょっぴり見直した。
調合大会優勝おめでとう🎉
最後はベタに面白くやってくれましたね。
いつ見てもミルドレッドのニャンコ可愛いな。
ピンクの魔女ファッション、すごくかわいいですね。時代とともに、魔女の流行も変化するっていうのがなるほどって感じ。
それにしても、ブラックの副教頭先生と、ピンクの魔女先生、昔のあだ名で呼び合って、長い時間が過ぎてからの仲直り。魔女学校の生徒だった頃の女の子がそこにいるみたいな感動がありました。
皆可愛いし、1話完結というのも見やすくて楽しいですね。
このドラマは、イギリスのBBCの子供向け
英語番組の部門とドイツの公共放送局の
共同制作みたいですね。
子供達が楽しめるおすすめドラマです。
調合大会の対戦相手、男の子がいたのでビックリ(・.・;)
先生の中には、男の魔法使いの先生もいたし、「偉大な方」も男の魔法使いだったから、魔女だけじゃなく、魔法使いもいるんですよね。
魔女の家系があるとか、少数だけど男子もいるらしいとか、まだわからないことがたくさんあるみたい。少しずつそういうのを知る楽しみもありますね。
ピンクの魔女ピッパが、黒づくめのファッションを
冷ややかに見て「最近のトレンドをチェックして
ないの?」と副校長先生に言い放ったのは、
魔女同士のピキピキっとした火花が散った感じで、
ハラハラ……これはハリポタにはない世界ですね。
いつのまにか 毎週 楽しみにしちゃってます。
愉快で罪のない魔法。子供と見るのにいいです(*'ω'*)
お決まりの三角帽子やホウキで空を飛ぶとか、調合とか
魔女テイストもしっかりあって、楽しい。
副校長先生の人間性がちょっとずつ垣間見えて、魔女学校の先生たちのことも、もっと背景を知りたい…。
子供目線でももちろん楽しいし、先生や親のキャラが思ったより作り込まれているので、大人も楽しめるんじゃないかな。
最低最悪の魔女が行くワームウッド?魔女学校。
すごく気になるんですケド……(°▽°)
霧の中、おばあちゃんが生徒だった時代へタイムスリップ!
これまでに見たタイムスリップのカタチの中で、これは本当に神秘的。
おもしろかったのは、机に彫ったメッセージが後の世界に伝わったシーン。超アナログな伝え方なのに、ケータイのメールみたい。
ミルドレッドとエセルは同時代のクラスメートにあてて書いたんだけれど、あれって、大昔の生徒と今の生徒がダイレクトにやり取りできているみたいで、不思議でおもしろかった。
双子の校長先生に、あんな秘密があったとは…。
でも、姉と妹を入れ替えていなければ、
学校はなくなっていたかもしれないんですね(・.・;)
お城のような魔女学校の舞台、とても趣があります。
あれが普通の学校の殺風景なホワイトボードの教室で
シールのペタペタ貼られたようなロッカーだったら、
面白さが半減していたでしょう。
怪しい小窓や、石造りの階段、クラシックホテルのような
落ち着いた廊下、女の子たちの行き交う学校の内装も
見る楽しみです。
霧に包まれて時を超える設定がおもしろい。いつでも行き来できるドアじゃなくて、自然現象の中でアクシデントみたいにつながる感じ。
ミルドレッドとエセルの二人の組み合わせも、今後ふたりがいい友達になれそうな予感。
過去に起きたことが現代でチョコチョコ影響を与えて、モードが不良っぽくなっていた。
説教臭くないけれど、今の行いが後の世代にも影響を与えるというのは、けっこう深いなと思う。
おばあちゃんって、昔からずっとおばあちゃんだと思っていた…みたいなことを子供がよく言うけれど、子供だった頃のおばあちゃんに会えるってすごいことだね(^-^)
子供向けドラマなんだけど、大人も楽しみにしてます♪
子供の頃の苦い思いを抱えて大人になった先生たちが一生懸命生徒たちを思って導いてやろうとしている姿に胸が熱くなる。
その先生たちの苦い過去がここ数回で取り上げられて、先生たちが大好きになった。
ミルドレッドたちの友情も毎回熱い。
今回はモードの子役さん大活躍。
そして私は制作者の思うつぼでしょうが、エセルが大好きになってます(笑)
魔女学校っていつからあったんだろう……
時が止まったような不思議な魔女学校……(''◇'')
魔女学校の先生たちって、元生徒で、ミルドレッド達の先輩でもあるから、この学校は先生もひっくるめて、家族的な雰囲気。
ここから巣立って行くとどうなるんだろう。すごい陰謀とか危ない事件は何もないけれど、謎に満ちていて、見るたびに興味が湧いてきます。ミルドレッドは普通の子で、そんなに個性的とは言えないけれど、この魔女学校や魔女社会が迷宮みたいでおもしろい。
プライベートスクールで寮生活って、お嬢さまの世界みたいな印象でしたが、いろいろな子がいて、楽しそう。
ちょっとだけ、こんな学校に通ってみたかったな~(*'▽')
英国は島国だからコロナ状況が日本と似てるかも。
ふところに入られたらメッチャ弱いみたいな…。
エセルのお姉さん、なんかカッコいい。「どんな人生にするかは自分次第」
でも、真面目すぎて、呪文をそのままリピートしてしまった〜。後編、すごく気になる。
エセルが屈折しているのって、長女が全部
相続するっていう魔女の掟のせいなのね…
エセルのアホめ〜!🐌
出生証明書を渡してしまうとは!
このドラマって普通っぽい女の子ばかりなのがいいね。
先生も生徒も、みんな普通っぽくて、親近感を感じる。
美男美女が全くいなくて、個性的っていうのでもない。
ハリポタみたいな悲惨な事件もなく、日常的な枠組みに収まる範囲。でも、その中でも十分、おもしろい事件が起こるし、思わぬ展開が続くので、子供向けのドラマとして本当に秀作。
子供には勿論、大人の私にも楽しめる作品になっていると思います。
ラストはいつもスッキリ。
ミルドレッドのほうが、校長先生を偽物だって見抜いて、エセルのお姉さんのほうは全く疑わずに騙されてしまったのって、ちょっとおもしろい。
優等生のお姉さんは真面目すぎて先生の言いなり。落ちこぼれ気味のミルドレッドは、そういうところ、自分なりの考えを通すんだね。
アガサを閉じ込めていた小屋(?)のお庭がステキだったな~
さっすが園芸大国イギリス!
植物を使ったトンネルも良かったな~♪
この回は予算があったのか!?な~んて余計なことを考えた汚れたオトナです、ハイ…(笑)
次回最終回!?
こんなに短いと知ってたら全話録画残してたのに~
最後どうなるか心配で心配で。
みんな無事でいてね!
え~、もう終わってしまうの?
ミルドレッドのお母さんが魔女なんじゃないかっていう疑惑とか、ミルドレッドが実はかなりデキル魔女なんじゃないかとか、いろいろ物語の謎がまだあると思うので、もっと長く続けて見たいのに……。
終わらないでほしいよ〜( ´Д`)
トップを見たら全13回って書いてあった・・・気づかなかった。
もっと長いかと思っていたので寂しい。
最後どうなるのかドキドキ。
よくあるアメリカのホームコメディや学園ドラマよりも、お城みたいな学校の魔女クラスがとても楽しくて、明るい魔法ワールドがすごく良かったから、もっと長く見たかったなぁ…(◞‸◟)
海外のコメディで、対話で笑わせるタイプのって、特に子供向けだと、あんまり笑えないんですよね。笑い声が入っていて、いかにも笑ってね!みたいになっているけど。その年代の、その時のノリみたいな、あんまり普遍的じゃないっていうか。
そういうタイプのドラマより、こういうストーリー性のあるドラマのほうが好きだな~。
アガサ、校長先生と別人ですね。
野心ギラギラ感がすごい。役者さん、うまい。
絵の中とか、カップケーキの中に顔が浮かんで
いるのがなんか笑っちゃった(゚∀゚)
あの悪い魔女はどうなるのかなと思ったら、絵の中に閉じ込められちゃった・・・
女の子たちが輪になって、一つになって悪い魔女に立ち向かったのはちょっと感動。ミリーのママは魔女だったのかどうか、気になっているので、終わってしまうのは残念です…( ;∀;)
絵の中とか、カップケーキ、トロフィー、いろんなものに閉じ込められたみたいなのって、いわゆる封印みたいな?顔がそのまま浮かんで動いてるし…あんなお茶目で愉快な封印は見たことがなかった…魔法のクオリティーがイマイチなのが逆にいいよね。
偉大な方があんまり偉大じゃなかった…(^^;)
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