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3 | 9件 | ||
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合計 | 121件 |
阪神・淡路大震災発生時、自ら被災しながらも、ほかの被災者の心のケアに奔走した若き精神科・安和隆(柄本佑)。険しい道を共に歩んだ妻との夫婦の絆と、彼が寄り添い続けた人々との心の絆を繊細に、そして丁寧に描く心が震えるヒューマンストーリー。
ただただありがとう!安先生という方を教えてくれたこのドラマに関わった方々、ありがとう!震災の記憶が薄れそうな今、このドラマを作ってくれてありがとう!
そして、安先生、生き方を考えさせてくれてありがとう!忘れないし、著書も読みます!
メディアが柄本佑をイケメンともてはやしてるが、誰も彼も安易にイケメンと名詞つけて、くどい。個人的には、魅力的な演技とは思えなかった。
ストーリーは共感する点が複数あり、良かった。ストーリーだけで言えば星4~5だが、総評で星3
安先生の医者としての活動を描いた回を、あと1話、追加してほしかった。
これって実話だったんだ。実話っぽいとは思ってたけど。
阪神大震災の被災者の心のケアに奮闘する医者のヒューマンドラマ
。今も全国的に大災害がどこでも起きる可能性があるので、たくさんの方が見るべきドラマだと感じます。目や耳を塞ぎたくなる場面のシーンもありますが現実はもっとドラマより厳しい現実に直面する可能性があります。被災者置き去りの税金による桜問題やIRカジノ汚職問題や新型肺炎の対応の遅さで海外メディアからの厳しい意見が多いです。土曜日の夜9時に家族で災害について話し合う機会にもなるし濱田さんが演技派で好評ですがドラマ枠は今後は減っていくのとテレビ離れが進んでいるので視聴率も全国放送NHKでも10%もいかないそうです。
たまたま、再放送で最終話だけを見ました。泣きすぎて鼻が詰まってヤバかったです。
特に、柄本さんの泣いた後に涙をグッと引っ込める演技には胸を掴まれました。なんか、すごい役者さんで驚きました。
演出も、車で病院に向かう時、車窓の外で学校に向かう子ども達と柄本さんの表情が生と死のコントラストを思わせて
また、亡くなる場面では余計な会話もなく淡々と終わり
最後の方のシーンでは実際の息子さんや娘さん達が出演し、それもただ振り返っただけの会話のない情景でホント良かった。
他にもまだまだ良いシーンがあったけどとても語り尽くせません。
映画を見ているような良いドラマでした。
実話をベースとしたドラマに関して言うと、この作品は実写化することよりも
ドキュメンタリーフィルムとして実際に取材したものを見せていったほうが
良い気がする。つまりエンタメに転換できるかどうかが評価のカギとなる。
この作品は実際に起こった天災による被害がテーマなのでエンタメにできない。
それなら取材で被害にあわれた方々を中心に捉えていくべき。あくまでも真実を。
ドラマでしか描けない人間像がある。この作品が肉薄した被災者の心の襞、精神科医のこころは、視ているこちら側にドキュメンタリーと同等の力で迫ってくる。
観る者の読解力を試されているかの
ような奥深いドラマでした。
出演者や内容が好みに合わないという
短絡的な理由で★1をつけるなんて
被災者や神戸を中心とした関西人をも
愚弄する独りよがりの行為なのでは?
人のレビューに意見を書き込むのはルール違反になりますよ?
どんなドラマにも個人の好みがありますからね。
今期はこのドラマが終わったら力が抜けて、、金曜の探偵と
熱血お坊さんを録画視聴してるだけ。
また心揺さぶられるドラマが見たいです。
関西限定の3月1日夕刻からの再放送ダイジェストが楽しみです。
情報ありがとうございます。
全国でも再放送ないかな
毎回じわっと涙を流していましたが、最終回のラスト30分ぐらいは涙が止まらなかったです。
震災の数年後にルミナリエに訪れ、2011の東北の震災の翌年も三陸や仙台を訪れましたが、あの時の何とも言えない気持ちが蘇ってきました。自然災害とともに生きて来た日本人ですが、やはり忘れてはいけませんね。改めていろいろと考えさせられました。また、神戸も東北も訪れたいと思いました。
出演されている役者さんがもの凄く安定感のある演技をされていて、感動しました。おすすめのドラマです。
好みに合いませんでした。
遅ればせながら、録画していたものを一気に観ました。キャスト、演出共にとても良かったです。
丁寧に作られた見応えのあるドラマでした。
良い意味でNHKらしいドラマ。
久しぶりにドラマを観て泣きました。
初回の前半が録画ミスで撮れていなくて残念なので、ぜひ再放送してほしいです。
こういうドラマは多くの人に観てほしいです。
再放送のダイジェスト、本編では放映されなかったシーンと
差し替えがあったりダイジェストなので、かなり省略されましたが
それでも伝えたい事は同じで 涙なしには見られませんでした。
親友の濱田岳さんとライブに行き、階段を登るだけで疲れて
そのまま一緒に座り込む場面。
「お前の隣で好きな曲聞いとるんや、こんなええ席 他に無いで」
何度見ても心揺さぶられます。
ダイジェストも含めて再放送されますように。
教育テレビで実在の安先生の姿を拝見して、実際のエピソードなどを聞き、このドラマが本当によくできてたのがわかった。
奥さんも本当に綺麗な人だ。
オノマチより綺麗かも。
つまらん
星一下げ 巡回の人来た!
こんな名作を見せられたら
目が肥えてしまうじゃないか。
この作品の医師や看護師を見て、医療不信を止め希望を持とうと思った。
再放送ダイジェスト版、また、涙だった。
でも、校長先生のエピがなかったのが残念だった。
いかなごのにおいの後にいれてほしかった。
これも高評価だがドラマとしてはまったく面白くなかった。
ありえないだろう、このドラマがレビュー1位なんて。
民放で今、話題になっているドラマがあるというのに。
まったくもってけしからん話だ。NHKは好きなだけに、
いや、好きだからこそ、厳しくしたい。これが温情である。
頑張れ、神戸!
声援を送りたくなる作品でした。
いろんな意味で311の今日、もう一回評価入れときます。
NHKは、クズの上層部と、頑張ってる意識ある人の戦いだとどっかで見ましたけど、頑張って下剋上してください。
民放の『知らなくていいコト』では安先生が男前(イケメン!)役で
ドキドキ致しました、柄本佑さん恐るべし。
演技の幅の広さに、星を捧げたい。
【話題】なんてモノはあてにはなりませぬ。
情報は操作される時代、自分の目で感性で評価すれば良いと思う。
素晴らしいドラマでした。
だめだな、まったく面白くない。
それは残念でした、でもほんとに見ましたか?
ご自分の先入観でのレビューなら意味わかんない
ドラマに対しての感想を書かれたらどうかと思う。
関西だけ放送された未公開シーン有のダイジェスト版や安克昌さんのことを取り上げた「こころの時代」など、また再放送してほしいですね!いつまでも心に残る良作に出会えてよかったです!
今、世界は感染症パンデミックで、心がおかしくなっている人(絶えず誰かを攻撃している人)もいますが、安先生なら、どのような言葉で、人々の不安を取り除いてくれるだろうな…などと考えています。
心に残る素晴らしい作品でした。ありがとうございます。
>理由は実際にあった天災を扱うという反則技
「あまちゃん」は東日本大震災を描いた。その理屈だと太平洋戦争時の暮らしを扱った「カーネーション」「ごちそうさん」のような作品も駄目になる。評価は特定個人の主義主張で決められるのもではない。ドラマには必ずしもエンタメ性は必要とされない。
胸に響いてくるものがある、とても良い作品だったと思います。
世紀の名作「あまちゃん」と並べないで。あのドラマは
天才脚本家により見事にエンタメとして大ヒットした。
このドラマとは格があまりにも違いすぎます。
>天才脚本家により
低視聴率「いだてん」が天才脚本家の作品?
映画の「中学生円山」も相当酷かったよ。
だから、あなたの言い分には説得力は乏しい。
『おもしろい』という語は合わない。
『良い』に変えたらいいのに。
NHKファンは「いだてん」をディスってはいかんがな。
震災を忘れてはいけませんね。
辛くても前を向いて行く勇気を、安先生から貰いました。
「失敗しない」スーパードクターより苦しむ人々に寄り添ってくれた市井のお医者さんの方が話に説得力がある。丁寧な作りにも好感が持てた。NHKにはこういう誠実なドラマを求めたい。
この様な作品が見られて良かったです。再放送とかでも、もっと沢山の人達に見て貰いたいです。
ダイジェストかな、最終話の再放送だけを見て感動してしまいました。なので、再放送があったら是非見てみたいです。
関係ないですが
透明なゆりかごも、以前たまたま再放送を途中から深夜帯で見たので、もう一度初めから見たいです。
第一話は見逃しました。
柄本佑さん良い役者さんですね!
朝が来たの若旦那の役や今回のように人に寄り添うお医者さんなど幅広い役をこなせる魅力的な俳優さんです。
ドラマのストーリーもずっしり重くならない、でも心に響く良い作品でした。
実話ということで更に感動しました。
ドラマにエンタメ性を十分に求める人だっているし実録ものが苦手な人もいる。
星1つしか付けられなくてもそれは非難の対象にはならないはず。
ドキュメンタリーとして放送すれば満点だったかもしれない。
非常に素晴らしい作品でした。感動しました。
素晴らしかったし、大切にしたい作品。
今頃ですが、撮り溜めていたものを視聴中です。第一話から引き込まれました。第二話もグッと胸に刺さりました。
このドラマを録画されてて良かったですね。
感動の世界にようこそ!
エンタメエンタメって、えらい拘る人が、、。
これはエンタメドラマでは ありません。
自分の思うドラマではなかっただけです。
民放の倍返しや石原さとみ主演作が始まります。
そちらで思う存分評価してください。
エンタメですから。
天リクと同じくらい感動というか面白さが不足しすぎている。
柄本さんの演技がただただ上手くて見入ってしまった。父親に口応えする際の勇気を振り絞って言う様とか癌での痛がり方とかは他の演者のセリフ時も痛がっていて演技に手抜きがなかった。小道具がとても忠実。昔の学生カバンとか自転車とかメガネとか時代に合わせていて良かった。阪神淡路大震災に絡めているけど安という医師の一生を描いている作品だった。震災で病んだ人を癒す場面は割と少なくてサクッと描き終わってるがタイトルと照らし合わせると物足りなさがある。在日である事の苦悩は父と安だけしか伝わってこなかった。他の家族はそこまで嫌な思いはしてないのかな?妻のお腹にいる我が子に会うために治療を拒む経緯が伝わりづらかった。結局ビデオでしか会えなかったのだろうか?雰囲気は優しかったけど心の傷を癒すということはどういうことなのか、という部分をもっと描いて欲しかった。
大震災を経験した者は忘れたくても忘れられない。
長い月日が流れて忙しい日々の中、忘れたように暮らしていても体が揺れを覚えている。その日が来ると、時計が気になったり。人それぞれで様々。
4話しかないところ、夫婦の出会いで1話も使ったのが勿体ないように思う。子どもたちが「震災ごっこ」をしていて、それが心に受けた傷を癒やしていると安先生が役場の人に説明を受けているシーンと谷村美月さんに『いつでもおいで』と言っていたシーンしか覚えてないんだけど。いつも診察室にいて、ただ待つだけだった。
実際はどうだったのだろう。本を読んだほうがいいのかもしれない。
避難所での生活も大して描かれなかった。
はっきり言ってしまえば。こんな程度のものじゃない!
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