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合計 | 11件 |
「なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか―」
主演 真木よう子 が“愛”と“殺意”に迫る
究極のヒューマンミステリー
真木よう子さんの幼少期役でアクトレスインキュベーションの中村柚陽さんが出演するというので見ます。
真木よう子以外の人なら、もっと良い
頑張って最後まで見たけど…何が、どこが、見どころなのかまったくわからなかった。感性が鈍いのかしらん…。
面白かった!方、ココが良かった!という箇所をご教示ください。
皮肉ではありません。マジでお願いします。
ヘタだったな真木よう子。。。
ストーリーも大したことなかったし、なんじゃこりゃという感じだった。
見た時間を損したとは思うが、そもそもなぜ見てしまったんだろう。
結局、ひどい性的虐待は受けてなかったんだよね。でも、娘を義理とはいえ、下着1枚のモデルにするのは、ひどい虐待。
なのに、事故とは認められず刑が思いと思った。ドラマとしてはインパクト薄いかも。
でも、NHKは虐待について考えるキャンペーンとして、このドラマ作ったんじゃないのかな?
精神科医も弁護士も親子の間はわだかまりがある。
今、子供を虐待してきた世代は目に見えない悪魔に振り回されている。。。
顔が変わって真木よう子さんだとは、はじめわからなかったです。なぜ変わったの?ってそればかり考えて見てしまったドラマ。
前半は、興味をそそられるので、全部観てしまうのですが、
観なければ良かったと思いました。
時間を無駄にしました。
真木よう子…。
皆さんの言う通り 人選が悪かった。
萌歌ちゃんは頑張っていたよ。
良い表情してた。
録画したけどこの評価じゃ見る気になれないな…
このまま消去しよう
見逃した。事前のCMを見る限りでは面白そうだと思ったけど、感想を拝見したら惜しくなくなった。
よかったです。真木よう子さん、とってもキレイでした。
劣化の、れの字もない!
萌歌ちゃん、熱演でした。
虐待に色々な形があり、それがトラウマになる人、克服できた人、もちろん、虐待とは無縁の人もいる。
なんだかうまく言えませんが、なるほどと思いました。
子供に、なんだかんだと押し付けちゃダメだなと安っぽい反省をしてしまいました。
感性が……とおっしゃっている方がいらっしゃいましたが、私も(?)感性が鈍いのか、このお話はアリだなと思ってしまいました。私は単純なのかな。
最後の写真の笑顔がよかった。
すくわれた。
刑が重い。私もそう思います。
私もなかなか良かったと思います。
真木よう子さん、前より綺麗になられたかも。
虐待されて、児相に助けを求めても追い返されたり、最悪守るべき大人がさらにその子を虐待したりする。
ものすごく胸糞悪い事件が相次ぐ中、決して小説の中だけではないリアリティーがあるだけに、カンナのことを考えると後味のよくないドラマでした。
でも作品としては非常に見応えがあり、最初から最後まで緊張感をもって鑑賞しました。
多くの女性は、思春期に父親に得体のしれない嫌悪感を持つのではないかと思う。
そんな時期はなかったという女性もいるでしょうが、それは幸せなことなのかも。
でもそれは刑事罰にはならない。家庭の閉そく感が重いドラマでした。
カンナは本当に事故で刺したのだろうか。本当は今までの嫌悪感・憎しみがここにきて一気に噴き出したのかもしれない。
そんなふうに思って観了しました。
真木よう子さん、吉沢悠さん、平岡祐太さんのキャストが渋くて良かった。
あさイチで島本理生さんのトークをお聞きして、
興味深く拝見しました。
録画でしたが引き込まれ、息をつめて一気に観ました。
重い内容でしたが、後味がさわやかでした。
出演者の皆さん、適役で好演されていたと思います。
予想以上に良かった。
被告が公園のトイレでリストカットした事実が判明し、
初めて事件の本当の姿が見え始めました。
そこで急にドラマの流れが変わりました。
被告の母親もリストカットしていた事実が明かされ、
父親が家族関係に犠牲を強いていた事が分りました。
事件の背後にあった「不幸な家庭環境」です。
劇場版より出来が良かった
真木さんと上白石萌歌さんの白熱の演技。
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