5 | 10件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 44件 |
NHKは寅さん押しですねぇ。思いっきり「贋作」と呼んじゃう潔さ。
山田監督の遊び心だ。
常盤さんに松下さん、華があって大いに期待できる。
寅さんが復活、話題の中[贋作男はつらいよ]超楽しみ!
贋作の中の本物、面白くないわけがない?
パロディでも物真似でもない贋作。
こういう作品やるには難しく役者の技量が問われるから、脇は役者が揃って期待大
主演は関西人の寅さんで、独自の寅さんになっててほしい
本物が作る、贋作男はつらいよ期待してます
全くの期待外れ。真作のエピソードを繋ぎ会わせた感じで、真作では笑える場面も贋作では笑えない。寅さん役の桂雀々はただの軽いおっさんで演技も上手くない。そもそも贋作なのだから面白い訳がない、少年寅次郎は凄く良かっただけに、非常に残念です。
山田洋次監督なら、贋作じゃないけど寅さんは渥美清さんのチャキチャキな口上と啖呵がないとなぁと思いました。無理やり現代に合わせて、チャキチャキの下町から浪花節にしたみたいで、違和感半端なかった。ゆるーいフーテンの寅さんじゃなかった。フリーターで未婚の現代の負け組になってしまう寅さんなんて見たくなかった。高度経済成長の中あえて自由に生きる道を選んだのが良かったのに、ぶち壊しだ
哀愁もなけりゃ笑いもなかった。
映画の寅さんを知らないほうが、ホームドラマとして楽しめるかも…
本来役者ではない桂雀々に罪はないと思うが、ちょっと厳しい。
やっぱ渥美清じゃないと成り立たない物語なんだなぁ。。
とは言ってもまぁ一応最後まで見るけど。
結構あちこちで不評ですね。私はドラマの始まりから楽しめました。楽しめたので世間の評価はどうかな?と思いレビューを色々チェックしてみました。
雀々さんのキャラクターというか顔を見てるだけでなんかホンワカしていて見てるこっちも何となくホンワカして良かったけど・・。
常盤貴子と松下奈緒も綺麗でよかったし・・ただ雀々さんの演技は慣れてないというか緊張してるというかあまりうまくなかったと思います。
本物とはちょっと違うテイストだけど、本物の最終作から時間が経って山田洋二監督も年を取って遊び心から作ったんだろうなぁって思えるドラマです。
吉永小百合さんがマドンナの「柴又慕情」を踏襲したんですね。
バター、で大爆笑も48年前はウケたのかもしれないが、今やられても……。
今回はとりあえず顔見せ、ということで。
雀々寅さんなりの‘味,みたいなものが次回にはあると期待したい。
まさか山田洋次監督がこんな愚行を考えていたなんて思いもよらなかった。昭和から長い間、渥美清さんの寅さんは唯一無二の人。今夜NHK BSで放送される「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」を観ればそのことをまた痛感するだろう。
山田洋次監督を見損なった。
ウーン、渥美清さんじゃないとね。
贋作駄作‼。寅さんの関西弁聞いた瞬間ぶっ飛んだ。こんな悪作よく作ったな。評価マイナス1兆以上。
関西人です。毎朝、石切駅を通過して通勤しています。
「少年寅次郎」が好評だったのでドラマを楽しみにしていましたが、本作は第一回で脱落です。
一生懸命さは伝わるけど、やはり、俳優でないと演技もぎこちなく、台詞を待っているように感じてしまう。また、立ち振る舞いも自然な渥美清さんの偉大さが再認識される。
寅さんは江戸弁の下町らしさが一つのポイントだし、関西弁でやっても渥美清さんにはかなわないと思う。寅さんと言ったらこの人という印象があまりにも大きいので物真似はムリ。
一応最後まで見てみようかと思うけど。
山田洋次監督も寅さんが忘れられず作ったのだろうけど、
これは失敗のような気がする。
「贋作」と言うよりかは、「バッタもん」の方がピンと来るかな。
本家「男はつらいよ」の設定を大阪(石切)に変更したアナザーストーリー(パラレルワールド)を山田洋次監督自ら書き起こした物。
どうしても「本家」と比較されやすく、似て非なるものをわざわざ制作した意図が謎。
個人的には、桂雀々さんがどうの、常盤貴子さんがこうのと言う前に、松下奈緒さんが預かった結婚祝い金のその後の方が気になって仕方なかった。
まさか、ガメたりしてないよね?
そういう事じゃないのよね~
渥美清の寅さんに感じる視聴者の想いの深さは。
サザンの桑田さんの歌う男はつらいよのテーマ曲がどこか薄っぺら
く感じるのと同じでさ
大阪出身なので、発音は及第点としても乾いた笑いが寒すぎる。
バターでサイナラ。
これはファンが怒るのも無理ないな
老舗の蕎麦屋だと思って入ったら、カップうどんが出てきた感じ?まあ、ご親切にも偽物だと看板に書いてあるのだから、それに腹を立てるのも野暮かなとは思います。カップうどんなりのジャンクな美味しさを気楽に楽しみたいです。
贋作ぽっく本当につまらなかった。贋作に徹したと意味では5。関西人が東京の粋を表現できないって。山田洋二も自らの代表作を穢すとは、本当になさけない。
とてもじゃないがこんな出来でイメージが保たれるわけがない。
NHKはこのようなものしか作れなくなったのか。まことに残念だ。
BS の再放送見ました。
評価キビシイですね。あたしはこれはこれでけっこう楽しめた。日曜の夜にのんびり見るのにちょうどいい。
全くの駄作。そもそも評価などに値しない。常盤貴子のみ、すばらしい。あとは、全て論外。特に、寅さん役の雀々の、ミスキャストぶりは目を覆いたくなる。世紀の駄作。
なにこれw桂雀々さんに罪はないけど、
寅さんがただの大阪のおっちゃんになってるやん。
そーじゃないでしょ・・・
渥美清さんの代わりはどんな役者さん使っても無理です。
イメージぶち壊しなので止めて欲しい。
これを「柴又の人々」が見て、山田監督に裏切られた気持ちになるような「駄作」非常につまらない。
NHKさん、この枠は秀作ぞろいで楽しみにしているので、4回とは言わず、2回で終わってください。
みんな厳しいね。歴史ある人気作品にありがちな古参ファン達の文句言いですね。僕は面白かった。確かにバターも警察どつくところも違和感あったけど、アホな寅さんを中心とした家族の人情話に引き付けられて見入ってしまいました。第三回も楽しみです。
落語の口上はさすが!お見事でした、雀々師匠。
寅さんの偽物だと思って見るから腹が立つのであって、
普通の人情劇だと思って見れば、普通に楽しめます。
これは大阪が舞台なんだから、そう思って見ていれば柴又の人も渥美清ファンも腹が立たないでしょ。私、柴又の人。
普通に面白いと思う
〝寅さん〟〝さくら〟の半世紀に及ぶイメージの反作用に負けず演じた、雀々さん、常盤貴子さんにエールを送りたいです。
山田洋二監督がわざわざ「贋作」を謳ったのは優しさなのかもしれません。
京の飛び魚
@Jd8NFSRsswm0Hs6
·
7分
雀々寅さんは、落語家を修行していたって設定は面白いですね。大きな武器になりそうです。
私の周りでは面白いと感じる人が多かったのですが、ネットでは酷評が多いですね。
辛口というより辛辣なコメントが大半ですね。
あくまでも「贋作」としてシャレで作ったドラマだと思うけど・・
辛口な人は真面目なのかなぁ。
シャレで作ったものはシャレで気楽に見たらいいのに・・。
面白いよぉ結構。
俳優をいちいち本物と重ねながら頭の中で変換しながら観ると面白かった(ちょっと手前だったけど)
新作が見られなくなった今、こういう楽しみ方もあると思い、評価します。
贋作と断っておるのですからそのつもりでみればよいでしょうに多くの方が本物と比べすぎと思います。テレビドラマですしもっと気楽にみましょうよ。私もほとんど寅さんシリーズみていますがこれはこれで楽しめます最初は違和感ありましたがみていくうちに引き込まれましたよ。パロディとして楽しみましょう。次回も楽しみです!
今、とらさんみたいな人はいるのかしら。本当にいたらやっぱりこの歌子さんみたいにお家に会いに行っちゃうだろうな。人を惹き付けてやまない、そんなとらさんに癒されます。
「寅次郎夕焼け小焼け」のオマージュだった。
有名画家の絵、1976年の作品では確か7万円だったような。
単純に考えてあの当時から物価は約3倍になったということか。
田畑さん、太地喜和子さんの色っぽさには程遠いけど、
可愛いぼたんさんに仕上がってますよ。
正直ガッカリしました。学芸会レベル
渥美清さんが半生をかけて演じてこられた車寅次郎。先日のテレビ番組でも山田洋次監督は渥美清さんがいたからこその車寅次郎であったと仰っていた。このようなものを作ることを寅さんファミリーの俳優の方々は誰も反論しなかったのだろうか。贋作を作るよりも全国各地の昭和の風景を写し出す貴重な過去の作品を大切にしてほしいと思う。「浪花の恋の寅次郎」では大阪で過ごす寅さんの姿がありましたね。
はじめは、やはり渥美清でないと、東京の下町じゃないとって厳しく観ていました。でもね、桂雀々は寅さんを関西風にこなして演じているし、常盤貴子のさくらは、素晴らしくいいし、何より家族と人情が描けている。だんだんと引き込まれます。長年寅さんを観てきましたが、本作は贋作と言いながら、山田・朝原コンビの本気の寅さんだと感じています。
楽しかった。大阪が舞台でうれしかった!東大阪市の石切に目を付けたところもよい。大阪の風情が出ていて十分楽しめた。役者の関西弁にも、ほとんど違和感はなかったし、何よりも、雀々が本物の寅さんに見えた。これは、これでいいんじゃない!贋作なんだから!続編を期待したいと切に願います。
なかなか面白いドラマです😆🎵🎵
是非シリーズ化して欲しいです
録画して、5回見ました。最初はどうかなと思いましたが、大阪の寅やんがうまくできている。つるべでは、あの味は出せない。だんだん贋作ではなくなって、一つの「寅やん」が出来ている。ああ、寅さんはもう見れないかと、どつぼにはまった心のすきまを上手に癒してくれた。おいちゃんもおばちゃんもいい。贋作の寅やに、本物のひろしとさくら、満男が、だんご屋に立ち寄り、寅やんと鉢合わせするシーンがみたい。続けて、、さすが、山田洋次。
こういう快作を作れるからNHKは侮れないんだよな~。
これはこれでアリかもですね。
寅とさくらの別れのシーンが今生の別れのようで切なかった。でも、ベタベタせずにさらっと別れるところが粋だし大人の演出だね。昨今のドラマは感動を押し売りする傾向があるけれど、このドラマは違った。最後のシーンもほのぼのとしつつ、クスッと笑えて爽やかでした。さようなら、贋作寅さん。
困っている人をほっとけない、あとさき考えずに突っ走る寅さん、大好きです。
全話視聴しました。年一回ぐらいの続編、あっていいと思います。
やっぱりヒロインの魅力で回によって
ぜんぜん違いますね。
松下奈緒さんは話し方が不自然で、
しぐさや顔つきにも癖があって
ドラマの中で異物感があったけど、
田畑智子さんは本当にナチュラルで
かわいい芸子さん、廃業なんてもったいない、
でも介護ヘルパーさんになっても大人気だろうなと、
感情移入できました。
1、2回は星ひとつ半ぐらいだったけど、
トータルでは4つです。
少年寅次郎は良かったけど...
一話を見た直後は、大阪設定にがっくりした。
でも回を重ねると人物も場所も違っても根底に
流れる人情は浅草と同じ。
演者の煙に巻くような口上とそれに反した
たどたどしい演技も見れば見るほど寅さんと
しか思えなくなってきた。
さくら役常盤貴子の愛情深い瞳で寅さんを見守る
演技も良かった。
これは贋作だけど、立派に寅さんの世界だったと
思います。
もっともっと評価されて然るべき作品です。
山田洋次監督の映画男はつらいよのキャラ寅さんを生かしつつ
舞台を大阪に移した連続ドラマ。
映画は東京都葛飾柴又が舞台で今回の連続ドラマは東大阪市が舞台だが寅さんの設定は30年間家に帰らないフーテン暮らし。桂さんは
役柄合ってるしほのぼのしてて癒されるドラマだと好評です。
こんなゆったりした暮らしはドラマの世界も現在もないくらい
税金による桜問題とIRカジノ汚職問題や森友学園問題や夫婦2人での私物化の外遊と新型肺炎コロナの対応が非常に遅くてパニックなので現実逃避したいと言いながら寅さん見てる視聴者が多いですがテレビ離れは深刻です。視聴率が低すぎ。
昔のにはかってないよ
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