5 | 120件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 76件 | ||
合計 | 316件 |
横浜流星さんの感想文、とてもうれしいですね☺
心強いです。お互いに頑張りましょう。ドラマの正義を守るために。
パーフェクトワールド、two weeks、結婚できない男と話題作、問題提起作ばかりが続きます。次も阿部さんの妙を得ている芝居、自分にはわかりませんが、無くて七癖を演じ切ってくれると期待しています。阿部さんが真面目に演じれば演じるほど、吹き出してしまうくらいの面白さ。火曜日夜9時がハラハラドキドキからワハハハハハへと。今回の相手の彼女さんはどなたか楽しみです。
「はな」って役名…多いなぁ。
「ルパンの娘」の深田恭子は「華(はな)」
「だから私は推しました」の地下アイドルも「ハナ」
黒木瞳さんの、息子を思うシーンがよかった。いったい何のドラマか考えたが、逃亡劇より、親子をテーマにしたドラマだったな。
三浦君のあの花ちゃんを思う顔にはじめて父性を感じた。ミステリーとしては非常につまらなかったが。正直ね。
男性キャストが主役の三浦君を含めて珍しく好きな人ばかりだったのにそこまではまれなかった。
正義と愛が結びつくと許しという場の中で罪と罰は人間の主体的行為として自然性を脱する事が出来る事を黒木瞳の言葉は言っているように思う。また正義が憎悪と結びつくときには、自然にのみ許される暴力の模倣として人がそこに選び取るのは当然という正義だけで暴力はなんら人が責任を持つ必要のない自然災害の陰画として現れて来る。検事月島楓が最後に自分から切り離す事が出来たのがこちらの方で、これによって久我も月島も救われた、そう思って最終回見てました。親をなくした娘と子をなくした親が互いを理解したふたりの対面場面の精神性の高さは新旧ふたりの名人級の演技によって素晴らしい空間を作り出していたと感じています。
関西テレビは社会的弱者の方達の味方でいて下さる事が
本当に有難いです。
子供の虐待事件が多い、結城は最後まではなちゃんの為に
色んな人と戦いはなちゃんを守ってくれた。
今の時代だからこのtwoweeksがとても貴重なドラマなんですよね。
これからも多くの人達にとって励みになるドラマ
期待したいです。
出演された方達も本当カッコ良かった。
人にはそれぞれ事情があるんでしょ?
投稿者芳根京子は、女優芳根京子さんとは、別人です。
一筆ありませんでした。申しわけありません🙇
昨日朝、いだてんで揉めてしまいました。😂
ドラマの筋書きは 少し無理っぽい感じ立ったけど
今回少し思ったのは 礒村君ってなかなかヤるよね
最近色々な役やってるから見てるサイドは別の役の時を思い出したりするのだけど 礒村君はソレが無い不思議な人☆
きっと どんな役でも出来るね!!
今も、このヒットマンのような役 別局で同性愛の役 調理の役
他 色々見てるけど 必ず 彼の時代が必ず来るね!!
そう思いますよ!!! 磯村君凄いよな 彼がもっと年を重ねて どんな役者に成ってるか見たいね
磯村君の無表情な姿がなかなかよかった。
犯罪系のドラマで理不尽な役を見てみたい気がする。どこまでも不幸な内容で。
韓国ドラマのリメイクという事だったので、どんな仕上がりになるんだろうと思いながら見ました。
柴崎の理由なき結城に対する殺害意識のしつこさ!!
韓国ゆずりでしたね。
灰谷は何か秘密が有ると思ってましたがジルベールでは無く、柴崎の息子だったとは(笑)
芳根さん、最初は役が似合わなーいと思ってたのですが、終わるころには違和感なくなってました。
はなちゃん、可愛かった~。
最後パパと二人で話す場面では可愛すぎて泣いてしまいました。
カンテレさんのドラマ、テーマの着眼点、配役、制作姿勢にブレ無しの安定感が好きです。次作も期待します。
磯村君、気になる存在でしたね。彼からはなちゃん結城が助かり、高嶋黒木逮捕の突破口が開かれました。きっと今の彼ならば更生の道を歩むでしょう。他局ですが、秋ドラマ「時効警察はじめました」に出演。違った磯村君が見れます。期待します。
09-04-26様
「投稿者芳根京子は、女優芳根京子さんとは違います。」とありますが、それは直ぐにわかりました。女優さんは投稿しません。事務所との契約もございますから。スレ主様ですか。一筆ありませんでした、とありますが、その投稿に何を補足したらら良かったですか。
私達は賛成批判に関わらず、このドラマの成り行きを固唾を飲んで見守り、一喜一憂してきました。このドラマからいろいろな事を感じた人も多いと思います。私もその一人です。本当の芳根京子さんだと思った方もいたでしょう。最終回終わってのあの投稿、大変残念です。「最後まで見てくださり、ありがとうございます。」これは女優さん芳根京子さんしか使えない言葉だと思います。オイタが過ぎたように感じます。他の人がこういう投稿をなさったらどうでしょうか。
ご善処ください。
この夏も暑かった!
キャストの皆さんお疲れでした
皆さんの次回作楽しみにしてますよ
次回はリメイクでない作品で見たいね
三浦貴大君は次の作品近々始まりますね
楽しみにしてます
今期のドラマはロスが辛い
このドラマと偽装不倫
来週は朝顔とルパンが最終回 悲しい。
サントラが配信されてました。
サントラやはりいいね。👍
いつもより格好いい近藤公園さんだったが、演技が…事務官難しい役どころだったんだろうなぁ。何も見せ場なかったし。あとは、バッファロー吾郎Aさんが芸人枠でくどくなくてよかったが、いったい何を見ていたかよく分からずに終わってしまったな。
予定調和で終わるだろうなと思ってたらその通りで。
最後まで見ましたが、突っ込みどころ満載の脚本で、何やってんだよ的なところも多かったですが楽しめました。
最終回で印象に残ったのは、灰谷さんが初めて父親に抗って、結城とはなを逃がした必死の表情と逮捕後に廊下ですれ違った後どこか吹っ切れた表情。
すみれとはな母子に負い目を感じさせないように話をし、優しく背中を押した後の少し寂しげで穏やかな表情の有馬さん。
社長に報復されることを恐れた久留和さんの表情と金庫に向ける視線など、「目は口ほどに物を言う」ってこう言うことなんだなと思いました。
途中から?、そして最後には灰谷が自分のアイデンティティを自覚し、あのような行動を取ったシーンは心に残りました。
視聴率の問題ではないと思います。ドラマのメッセージや幾つかのシーンが、自分の心に響いたかどうかだと思います。私はこのドラマの視聴率を知りませんし、知る必要もありません。実にいいドラマでした。また、このようなドラマが見れるといいです。
私もこんな素晴らしい作品を是非お願いです。
出演された方達は見る目が有るよ。
最近理不尽な事件、子供を大事にしない風潮
辛くても諦めないで負けない主人公、
今の時代には相応しいドラマでした。
三浦春馬は普通にしゃべってる時はいいが、怒った時とか悲しいんでる時は下手だと思った。
芳根京子さんは大変な才能を持っているように感じました。感じましたけど、それだけに難しい女優さんでもありますね。というのもこの女優さん出演するとその作品を超えてしまうのではないか?そんな気がしました。テストで100点は合格ですが120点はその演技を見るものには不快だからです。はみ出た20点を正当に評価する基準がないからです。芳根京子さんは120点の表現を120のまま80点で表現する時にはじめて観客とそのはみ出す20を共有し作品を100点の近くヘ押し上げる事が出来る。この引き算は減るのではなく力に変換する減らさずに減らすある種芸術創作と同じ原理によるもので俳句や短歌に通じるものです。日本人はこれが好きなのです。天才女優さん、あなたの素晴らしい才能また観たいです。
京子さんは美人、色香、惹きつけられるの前に、はい、優等生、学級委員長、気をつけますという感じが強い。だから、自分とは一線を画してしまいそう。どこの学校にもいたと思います。また、女性としては未完成な感じもする。だからこそ、使いようでしょう。今の役柄のような役を演じ続けたら、飽きられてしまいそうです。
汚れ役等を演じたり、舞台で試練を積んで、違った魅力を魅せて欲しいです。
皆さんひとりの若い女優さんを見るのにもほんとにいろいろな見方があるんですね。わたしはというと芳根京子さんには色気を感じるんです、凄く。なんでしょうねこれ。精神的な女の色気です。身体はこう言っては失礼だけれども痩せが過ぎていてどうにも……。ですが高嶺の花で見せたもとの綺麗なあなたに戻してあげると言って近づき抱きしめる場面は食べてたお菓子の手が止まりました。あの女の迫力は間違いなく女しかわからない深い愛情だと思いそこに実に清潔な色気とても高い色気を見ました。それから大ファンです。
居眠り磐音、twoweeksしか、京子さんを見ていないので的はずれの事言ったら、すみません。同性、異性両方共に好きな所は違います。人それぞれですね。
河から流れ着いたところが柴崎から逃げている
昔の同僚の家だったという展開のご都合主義というか
中だるみの極地というかムチャクチャな話には
アタマを抱えずにいられなかった
西島秀俊さん、内野聖陽さん主役の「きのう、何食べた?」録画を見ていたら、な、な、なんと灰谷さん?が全く違った役柄を演じていました。よく話しますし、あれは、磯村さん?びっくりだよ。
twoweeks終わってもうすぐ1週間。それで尚、感想が続く。これは再放送をカンテレさんに頼みますか。一人一人がキラリ、でした。
取調べ室にて
有馬「はなと結城が学校にいるとわかったのはなぜだ」
柴崎「自分でもわからないんだ」
有馬「ごまかすな本当のことを言え」
柴崎「本当にわからないんだ」
何でボスの柴崎が刺して殺人をしたり、わざわざ自分で病院まで行ってハナちゃんを誘拐したり手下にやらせればええやん?
どの策も自分の思い通りにならなかった、焦った、黒木さんからのピンタ、窮地に陥れば陥るほど、悪は開き直ったり焦ったり、良くない方向に走る。
高嶋さん、この路線を極めて欲しいです、まだまだあま〜い!コワ、シツコイの極致へと、春馬さんのように走れー。
黒木瞳さん、比嘉愛未さん、子役さん、
韓国版の女優さんにとても似ているし、
負けてない。
なのに芳根京子さんだけ、全然違う。
なんで?
違いがあって面白いのならともかく、
場違い感しかなく、
『退職願』の文字まで幼稚で、
最終回までしらけた。
サトルが彼女にデジカメを預ける意味がよくわからない。
ヒロイン月島楓と言っていたが、子役に取って替わられた感じ。
芳根さん、高嶺の花の時は自然な演技で良かったのに、主役に引きずられてか少々オーバーに表情作ってた感じが残念だった。顔芸せずに、いつも通り自然に演じてたら良かったのになぁ。
この役柄での磯村さんは不気味な雰囲気を醸し出し、ラストには事件解決へと導き、巧く演じていた。が、それ以外の役の彼を見たが惹かれない、何故か。このくらいの立ち位置でコンスタントな仕事を続けることも大切ですよ。
ヒロイン、いない方が骨太な作品になったかも。
そもそも司法試験の勉強もしてなさそうな風貌の
女優さん、リアリティーゼロどころか、
マイナスになってる。
ファンタジーではなく、実際にある職業は、
ふさわしい俳優さんに演じてほしい。
京子さん、いてもいなくても、黒木さん、いてもいなくても良かったかもしれない。春馬君、すみれさん、はなちゃん、有馬さん、高嶋さん、灰谷さんだけでもいけたかも。
京子さん、検事ですよね。検事の仕事はああいうものですか。とにかく、京子さんには惹かれない、はなちゃんの方がいい。ロリコンではありません。
主筋のミステリー部分は取り敢えず解決したとして、親子愛をテーマにするならバランスが悪すぎです。
メインとはいえ結城父子のシーンが多過ぎて、柴崎親子と久我親子の関係は、多少前触れはあったものの最終回周辺でねじ込んだかのように判明してましたから。
月島父の事件なんて解決せずに終わってますし、かろうじて思い出された愛さんはまだまし、サトル君なんて殺され損な上に最終回で振り返ってももらえてない。
再登場するわけでもないならゲスト出演回を減らせば良かったのに。キーパーソンになるのかと思った昔の知り合いの親子は何もなかったし、YouTuberにはムカついただけなので、お金貸してくれたおばあちゃんだけで良かった気がします。
以前も書きましたが、人間は自分が何で生きているのか、何の為に何をすべきかを把握し、身体の芯が感じた時、目標に向かい、物凄いエネルギーを発すると思います。その良き例が親子愛、父性、母性でありますが、違うものでもこのような活力が湧いてくる事もあると思います。
オリパラに向けて自分が何をすべきか意識し突き進む選手達も、ある意味、そうでしょう。
春馬君親子だけでも充分に感じられました、個人的には。黒木さん、京子さん、柴崎らも重要な役割を果たしていましたが、掘り下げるならばとことん掘り下げないと、ぼやけた、不完全燃焼の話となってしまった事が残念でした。黒木さんの思いもよくわからずじまいが惜しいのです。
余韻を残す、あとは視聴者が考えて的な終わり方も嫌いではありませんが。
最終回見て思ったんですが、三浦春馬親子のお話と芳根京子黒木瞳組のお話に分かれてましたけど、芳根京子黒木瞳が強力で三浦春馬親子組印象が薄い!罪を憎んで人を憎まずに至った月島楓の愛と許しのとてつもない大きさの前で娘に相応しい父親になって帰って来るは弱すぎる。芳根京子さん、あなたまた主役を喰いましたね。
が、その部分の描写が少なく、ぼやけた印象になった事も事実です、私には。
主役を喰った⁉️一応、一応ですが、ヒロインは月島でした。絵的にも月島ヒロインとは思えませんでした。彼女の責任とは思えませんが、あんな検事は嫌だなあ。好き勝手に動き、検事は組織の一員意識が低すぎます。すみれさん、はなちゃんにヒロインの座を奪われた印象です。
若さのもつ真っ直ぐ感は出ていましたが、次回は曲がり真っ直ぐな彼女を見たいです。
面白いドラマでした。なんか皆んな逃亡してました。柴崎と灰谷は親子から久我議員は現実から結城大地は自分自身からすみれは信じることから月島楓は許しから。ハナちゃんと有馬刑事は逃げてない!偉い!それにしてもサトル君可哀想過ぎました。最終回で忘れられるなんて。
月島楓のまっすぐ感は迷いそのもので、月島自身もわかっていない事が最終回でわかったわけですけど、そのちぐはぐな若さの迷走検事を芳根京子は見事に演じていますよ。月島のまっすぐな正義感の違和感を最終回でひっくり返すのは至難でヘタな女優さんではひっくり返した後のほうがおかしく見えてしまう。
芳根京子が最初からおかしな検事を演じていた事がわかりにくかったのかなぁ。
このドラマで一番評価が割れたのが実は芳根京子さんかもしれませんね。
というか必要性がありました?韓国版でもあの役の女優さんいらっしゃいましたか?どのくらいの位置づけですか?ご存知の方、教えてくださいね🍵
このドラマは10話では足りなかったかな?
さとるさんと主人公のは関係性、他にも黒木さんと亡くなった息子さんの描写、灰谷の闇、
最終回は二時間にしてほしかった。
二時間有れば話題性がもっと高かった、いい作品だったから
残念。
こんな終わり方でいいの?って言うのが韓国ドラマなんてすよ
リメイクなんですよ 何話やっても結末は同じですよ(笑)
1話の内容が引っ張って引っ張ってって感じで 流れが無い!パターン これは国民性の違いだと思います。
アメリカのリメイクは展開早いし 中国ならば中国の イギリスならばイギリスの その国の国民性が有ると思いますよ
韓国ドラマ 結末が えっ!!って感じ多い
周りの悪の事なぞ結果 アレどうなったの?って思っても関係ない
(笑)本当に 結末が笑える
日本人は浪花節物語が大好きなんだよね。ベタな義理人情を古いとかけなしてもDNAが抵抗出来ない。日本人は理屈っぽいのは煙たがる。そして美しくないと反応鈍い。この美しいのバリエーションがまた世界有数の感受性を誇る民族性。このドラマの西洋的愛と許しそして罪の物語は日本的にせず最も精度を上げることで見る側が想像力で日本人の感受性に置き換えるから、思い切りヨーロッパ的な感覚に純化すればよかったと思った。
本当に上手い役者は主役を食わないものです。主役を引き立てて自分も存在感を失わないのが上手い役者だと思います。あの突っ込みどころ満載の脚本では、出演者全員が大健闘だった思います。
その中で、記憶に残る演技をした人が誰であるかは、視聴者が感情移入している人によって違うと思います。
主役を食ったという意味では、子役のはなちゃんですね。子役と動物には勝てない言うやつです。無垢な魂、無垢な涙には大人は勝てませんから。(勝つ必要もないけど)
関テレは子役の使い方が上手い
吉田羊さん主演のレディダヴィンチの時も子役の演技に
かなり泣かされましたよ。
子役の引き立て方はある意味神です。
人間愛って一番美しいだろう、それを子役が演じるから
余計に泣かされます。
もちろん子役さんの天真爛漫さが一番ですが、
端的に言えば、芳根さんは議論する程の女優さんかな、ということです。
それは今後が証明してくれるでしょう。輝く原石には見えないです、私には。並み以上の女優さんには間違えありませんが。
人それぞれですね。春馬さんがいいという人、否な人のように。
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