5 | 120件 | ||
4 | 59件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 76件 | ||
合計 | 316件 |
次回作への繋ぎ方が上手いです 次回を連想させたり待ち遠しくさせたり 一人ひとりの心情変化も上手く表現されていて自然とドラマの中に引き込まれています はなちゃんの笑顔 パパを求める気持ちには泣かされます こんなに最終回が待ち遠しいドラマは今年は3年A組〜以来です
この物語は細部のディテールが甘い。逃亡劇でありながら逃亡劇のツメが甘い、警察の描写も、検事の描写も。これはこれらをイメージとして捉えた結果だと思うよ。病院ではなく病院のイメージ、としてこの物語は制作されている。舞台の背景と同じでそれらしく見えるようにしか表現していない。
毎回面白くなっていて,一週間が待ち遠しい。灰谷には味方になってほしいけど..。三浦春馬さんの演技に毎回引き込まれます。はなとの電話のやりとりは,ジーンときました。
↑の人が病院ではなく病院のイメージと書かれておられますが、なんかわかる気がしますね。逃亡もこのドラマは逃亡のイメージなんですね。で、どうなるかと言うと、より役者の芝居に光が当たる、と言うわけですよね。舞台の真ん中で泣いたり笑ったり下手に行ったり、な感じ。役者さんのお芝居もリアリズムから少し離れているのもなるほどイメージを背景にした舞台劇ならわかります。
これは逃亡をめぐって起きる心理劇みたいですよね。メインキャストさんたちは皆さん芝居が上手い!揺れ動く心の様々な姿、子や母や恋人友人との関係が華麗な織物のように編み込まれていますね。
細かいことはわかりませんが 私は満足しています 病院、警察をイメージとして捉える 賢い方だと思いますが 私には少しこなれた表現をして頂けたら嬉しいですが 頭の良い方の投稿は私だけでしょうが わかりづらいです ゴメンナサイ
これがわからないのかと思われたら 結構ですよ🍵
これからはtwoweeksみたいなドラマが主流なのかな?
先端的なドラマだと思います。
脚本、演出、演者のトライアルアングルがお見事
流石 関西テレビ
無駄なシーンがない。贅肉をそぎ落としスマートな印象を与えてくれる。
内容はともかく面白さを追求している点で自分好みの作品。
イメージとして捉えてみると、人それぞれに感じ方が違ってくる面白みがあり、象徴的つまりシンボリックになるけれど、もともとギリシャ語ではひとつの半分、合わせてひとつのモノを証明するその半分くらいの意味なので、ハナちゃんが取り戻すべき半分の体の健康は結城大地が持ち、結城が取り戻すべき心のほうはハナちゃんが持っていますね。これが親子の呼び合う秘密ともなり美しい秘儀でもある。また警察が受け持つ半分は追う、という事でこれも追う者と追われる者がひとつになる時、直線的な運動が回転する運動にその力を変換する。これが三浦刑事と月島楓そして結城大地の共闘の姿で現れる物語の転換点と符合しています。
結城大地とはなちゃんが命の象徴を分け持ち、月島楓と結城大地は正義の象徴をわけ持っていると考えてみると面白いかなぁ、なんて思ってます。
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上の投稿も私でございます。わかりやすくご説明くださりありがとうございます。博識な方は見方も考え方も私とは違い、より面白く感じたりより深く考えたりする事ができるのですね。羨ましいですよ。再度心から厚く御礼申し上げます🍵次回は私にできるかどうかはわかりませんが、お知恵を念頭に置いて見たいと思います。
ずっと既視感続きで面白くないので早く終わらないかなと思って観てます
まあ、早い話、病院は命の象徴が出会う場所、警察は力の象徴が出会う場所、そんなイメージなのかも、ですね。
考えを少し訂正して、月島楓と結城大地は正義の象徴を分けて持っていると言うよりは時間の半分を分けて持っていると言うほうがしっくり来るかな?月島楓が過去を結城大地が未来を時間の象徴として分け持ちこの2つが合わさる事で今という時間が姿を現した、つまり真実が姿を現した、そんな感じです。
なんでそこで柴崎が帰ってくるの!
↑確かに!ww
黒木が黒幕だってのは最初から分かってたけど、面白いわ~
で・・・黒木の息子って多分死んでるよね?
いつもPCでやりとりしてるけど、あれは過去に録画してるものだよね。
このシーンでいつも何か違和感感じてたんだけど、一昨日の回で確信したって言うか・・・違うかなぁ
月島楓は過去を向き、結城大地は未来を見ている。未来は開かれ過去は閉じらる。楓ちゃん死なないよね?
灰谷がすみれのカバンに入れたのは…?
で、GPSではないと思う。なぜならすみれは大概病院にいるし、逃げたり身を隠しているわけでもないし。カバンも必ずしも持ち歩くわけではないのに、わざわざGPS を忍ばせる必要性はないような。
となるとやっぱり、何かを入れたと仮定すると柴崎の悪事に関わる証拠で、ラストのどんでん返しは灰谷の意趣返し(というか、最初から思うところあって柴崎側にいる感じでしたし)によって、大地の大逆転ってことになりそう。
悪いものはその報いを受け、そうでない人はその人なりの幸せをつかめるラストにしてほしいです。
レベルの高い投稿、参考になり面白いです。
現実的に考えるとあれっと思うところがあっても、
これだけ惹きつけられるのは、
ドラマとしてよくできていることだと思います。
この時間帯のドラマ、いつも見ごたえあります。
芳根京子は孤独を表現すると大変な魅力を発揮する女優さんで、この2weeksで悲劇的な死を遂げると恐らく最高の演技をするのでは?と変な期待をしています。誰も助けに来ずひとり冷たいコンクリートの上で血にまみれ泣きながら死んでいく。大きな目から泣き演技の名人が流すとてつもなく孤独な涙!コメディに思い切り振り切れる才能をこれ以上ない悲劇に振り切ってドラマファンを驚かせて欲しいですね。
他のドラマより無駄なシーンが0と言ってもいい位
素晴らしい作品
出演者の人達が内容の素晴らしさに共感して出演
したのでは?
もう1つのtwoweeksを映画で観たい。
そうでした。高嶺の花で、月島ななお嬢様が血まみれで動かない映像が強烈で大変話題になりましたね。芳根京子さんの美しさと悲劇は相性がいいのかも。
娘さん役があまりにも素直で良い子ちゃんでいまひとつなんだよね。あんなにすぐお父さん受け入れられるの?なんかモヤモヤした。
早く次が、見たいと先週より思えた。展開の早さが良い!
なんだか有馬刑事が不憫。
はなちゃんはパパに夢中で意味深なお話創ってママに見せるし、ママも事情が分かって気持ちが揺れてるみたいだし。
邪魔になったからといって死んじゃったりしませんように。
結城大地に人間臭さを感じない。恋愛ゲームのキャラクターみたいに格好良さを強調し過ぎ。
青柳すみれに介護疲れを感じない。綺麗な服着て背筋真っ直ぐにして歩く。
ドラマの内容にも役柄にも現実味が足りない。
黒木瞳VS芳根京子!凄かったですね。受ける黒木瞳の冷静を装いながらハッキリと焦りと動揺が伝わる演技、顔上げた芳根京子の目が変わるだけでなく、その全身から燃え立つ敵意!普通の女優さんなら目付きを変える事はできるだろうけど、あの全身から燃え上がる敵意は表現出来ないだろう。このあとのセリフで黒木瞳が宣戦布告されたわ、と言っているが、対決場面では芳根京子はあなたと戦いますとも許しません、ともそれらしい言葉は確か無かったはず。お別れしただけ。目付きが変わるだけなら恨みだがそこに3Dに敵意を表現したからこそ活きてくるこの宣戦布告のセリフ。どちらも最高でした。
芳根京子の検事役に、検事に見えない、就活女子学生にしか見えない!ヘタ!と意見ありますね。このコメント欄でどなたか芳根京子が月島楓の人物像をそもそも楓が検察官の職にあまり興味がない人物像にまで深掘りしているのでは?と書いておられたと思いますが、黒木瞳が月島に言い放ったあなたは検事なんかじゃない、復讐の為に検事の地位を利用してるだけよ!と言うこのセリフ、これがドラマの感想に芳根京子が検察官に見えない、らしくない、就活女子学生にしか見えない等の言葉を呼び出した答えで、最初から復讐の為に検事の地位を利用してるだけの人物像を演じていたわけで視聴者の芳根京子批判は逆に芳根京子の見事な演技をハッキリと認識していた!と言う事になりますね。検事の演技が出来ない似合わないのではなく、役者として月島楓をブレることなく理解していたわけです。視聴者は知らずに芳根京子の演技を誉めていたという事になる。やはりこの若い女優さん、只者じゃないのでは?
黒木vs芳根対決良かった良かった
見応え有りました。
信頼している人に裏切られるのは最大の屈辱ですから、
柴崎がはなちゃんに近づくと、ほんと鳥の雛を狙うガラガラ蛇!ガラガラ蛇好きな人には悪いけど、マージ怖いんだよ。
次回予告の柴崎のセリフ「お前が一番苦しむ方法で殺してやる」って誰の事なのかしら?結城本人か、それとも結城の大事な人なのか?すでにサトルは巻き込まれて殺されているけど、それよりもツライって事だよね。
韓国ドラマのリメイク3作品の中で原作を見たことあるのは「サイン」だけだけど、あちらは原作に忠実なので、ラストが同じならかなり衝撃的。このドラマはどうかな?
このドラマのどこかバタくさい感じ。昔、飲み屋街の中華料理屋で瓶ビールと餃子食べながら棚の上のテレビでやってるのなにげにぼんやり見てるような、どこかのんびりしたものあるように思うのは、私だけ?
つまらない。三浦春馬もう過去の方。
テレビ見る方がいないのは魅力あるタレントが日本に不在なところと雑誌でみたけど本当にそう。
ストーリーも次週見たいと思えないし。
残念作品。
ドラマや俳優たちの下げコメントはもちろん大切で、光と影みたいなもの。人の感受性の柔軟さに驚かされます。ただ、これらの下げコメントをなさる方がその拠り所として視聴率に自己の感受性の保証を求めていない事を願います。否定性は不安を伴うものだから自分で自分の感受性に保証を与える事は、実はとても苦しい事で独善と格闘する気力は自己否定の連続、自己無化を目指して進むのは大変な努力で、視聴率は甘い誘惑で俺を使え!と誘って来ますね。
独善は肯定派にも否定派にも共通だけど、視聴率に頼るという点では否定派を強く誘惑しますね。
楓さんは過去を向き、結城は未来を向いている。大変興味深い考え方だが。
皆、大人になれば過去をもち、それが生きる希望となったり心の傷となったり、反対に過去を乗り越えていこうとする為の起爆剤になる。引いては未来を向いて歩める、走れると私は、投稿された方から考えたが。そこには愛情、友情、助け合う援助者がいる、と発展させたが。人間は一人ではない、一人では生きてはいけないまで考えるのは少し変かな。脳の活性化には若者のテレビを見るといいと言われて見始めたが高齢者だから変なことを言ったならば、どんどん突っ込んでください。ドラマもさることながら、皆さんの投稿に感動を覚える。
結城大地と月島楓、同じ事件の当事者でありながら、片方は失ってはならない命ヘ、片方は失われた命ヘ、と対比が鮮やかで、対句みたいな印象。これがカチッとした雰囲気を印象するのかも。
物事を雑に見ている自分が恥ずかしいです。変な質問をしたのにもかかわらずに、手返しな換えご説明くださり、なあーんとなくわかり始めました。そのように見ると奥深いことまで把握できいいですね。
このサイト、人に優しい、ホッとします。また、へんな質問を致しましたら、スルーしてくださってもいいです。本当は解説をいただきたいところですが。
twoweeksのサイトの皆様、深夜にすみませんでした。おやすみなさいませ。
三浦春馬が月島楓に助けらた後で、復讐の為に自分を利用したいだけだ、な三浦春馬の言葉と黒木瞳があなたは検事なんかじゃない、復讐の為に検事の地位を利用してるだけ、と言うセリフ、この二つは月島楓の印象を同じところで重ねていて、上手い脚本だと思いました。実はこの公私のアンバランスは三浦貴大刑事にも比嘉愛未やその他登場人物のいろんなところに形を変えて活かされていて、2週間という時間物語に空間的な奥行きを持たせる工夫のようで、このアンバランスが物語を回転させる駆動力を発揮してる?ように感じました。
この空間が心理的色合いの強い駆動力を発揮しているので、このアンバランス空間を最も強く演出されている芳根京子さんと三浦貴大さんがなんかいつも考え悩んだ感があるのもなんとなく納得できます。二人のうち検事役の芳根京子さんが眉間にしわ寄せたり頷きが多く不安そうな目が多いのもこの心理空間の彼女の演技文体ヘの翻訳の直感的把握力の冴えを表すものだろうと思います。
だんだん戦隊ものに見えてきた。
理解したのは主人公はヒーローだってことだね。
自分の彼が犯罪者と知り、女性は簡単に赤ちゃんをおろすだろうか。理由なき、どう見ても卑劣なさつじんは抜いて考えたら、私も赤ちゃんを産み、心底では、彼を信じ待つと思う。すみません、おばさんがいい女ぶって。比嘉さんは産んだ。2人の間にはお互いに愛しているのシコリがあり、はなちゃんの病気をきっかけとして、娘への父性にに目覚め、引いては、比嘉さん母娘を守るのは自分だという、今までの体内脳内のシコリが溶け出し、それが彼を突き動かしている一番の起爆剤となっていると感じる。
月島さんと結城は真の信頼関係あと一歩で、お互いに恋愛感情はないと感じる。貴大さんも結城を思う比嘉さんの気持ちに気付き始めた。子供ってパパママを感じる能力、悪い人いい人を見分ける能力も大人よりもある、と本にあった。
黒木さん高嶋さんの対決、仲間割れも目が離せないが。今夜ははなちゃんを入れての四角関係に注目して見ます。今夜もハラハラキャーキャーの回となりますから星5つ、お先に。
水難事故、雨、土砂災害に遭われた方々にこの場をお借りしてお見舞いの言葉を述べさせていただきます。
無駄に磯村君格好いいな。黙ってクールにきめるとあんなにちがうわけか。美形なんだね。あと若い。
黒木さんと京子さん、似ているなあ。
↑の方のおっしゃる事わかる気がします。向日葵の丘でも芳根京子は常盤貴子に似ていたし、累は土屋太鳳に、2weeksでは黒木瞳に嫌がらせ弁当は篠原涼子に似ていると言われた。上野樹里にも似ているし、この天才女優は無意識に相手役の癖や雰囲気を真似ているのでは?漫画を真似るのも上手く海月姫のなんとなく丸い顔の雰囲気は原作にそっくりだったし、チャンネルはそのままでの雪丸もそっくりだった。雰囲気模写が無意識に出来るのかも知れませんね。まさに怪女優!
黒木瞳、悪人役ピッタリ!とてもイキイキと演じてた。自作自演で芳根京子を罠に嵌めるとは……。黒木瞳の顔に輝き戻ってるし。
私が言った者です。若い頃の黒木さんに似ているなあと思いました。学びは真似ることから始まる、とも各方面で言われることがあります。真似ることができる京子さんは今後大化けして欲しいと期待しています。どんな役もこなせそうです。居眠り磐音では、純朴な可愛い娘役でした。
本日は、特急展開!春馬が走る走る!次第にわかり始めました悪、しかし、まだまだ急展開がありそうです。子供の為に黒木さんが母の顔を見せ…。ラスト春馬、比嘉さん、はなちゃんの3人が一緒になれればOkですが、貴大さんがかわいそうだなあ。こんな時、男性はどのような判断をくだすのかも楽しみです🍵
ほんと居眠り磐音の芳根京子さんは凄かった。ラストの花魁道中の公娼という、高級娼婦にして処女という全く異なるふたつのものが見事に合一している西洋型の聖女の域に達していました。この演技の力が今回の2weeksに生かされていないはずがなく、逃亡というイメージの持つ揺れ、不安定性と神業のようにシンクロさせています。このドラマ独特の揺れと演技の揺れを混同すると芳根京子の演技がヘタに見えるのだと思います。
twoweeksは結城、比嘉さん、貴大さん、京子さん、はなちゃん、黒木さん、高嶋さんなど主な役の方々の個性がわかりやすく描かれ嬉しいです。
いいドラマ、投稿が少ないのは何故かなあ。今期一番惹かれるいいドラマだと思います。
結城を捕まえたいならハナちゃん使えば一発。
今までなにしてたんだか。
最終回は唸らせてください。期待してます。
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