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合計 | 151件 |
昭和から平成に至る塾と日本社会の変遷を背景に、
ある家族の50年の歴史を描いた物語です。
NHK向きの原作だと思ってたので嬉しい。キャストも間違いないだろうし期待してます。
朝ドラでやるのかと思ったけど、まあNHKなら良かった。楽しみ。
キャストにやる気が見られますね。
脚本も静かな感動の人だ。
一生さんだ。期待してます。
NHKの番宣を見ましたが、意外とはっちゃけた人たち設定でww
笑い時々、感動 作品のような感じでした。
楽しみですね。
たまたま予告をみかけて直感で面白そうだな~と思った。NHKのドラマはいいの多いからこれにも期待してる。
プレマップでやってて面白そうだった!はやく見たい~
予告見かけたが面白そうだった!はじまるの遅いから忘れないようにしなくちゃ。
学習塾は一度も行ったことが無い。
塾というか習い事の進化。
習字・そろばん⇨ピアノ⇨バレエ⇨フィギュアスケート。進化するほど経済力がモノを言い(^^;)。
おもしろそう!
期待しすぎたらあかんのやけど
キャストがみんな好きなひとばかりで
ほんとに楽しみです。たった5回なんですか?
今期新ドラマ、名演の若手俳優と聞いて、見てみるたびに
この程度で今は うまいと言われてるのか。。と言葉失うものばかり。安心感のある物語を見たいです。
永作博美の耳に穴があるから、インドか欧米出身の役か? 当時もう日本人でもいたんだ。
いまいち、ぴんとこないな。
大注目‼️日本で初めて本格的に塾を開いた夫婦の物語『みかづきの舞台』は→あのNHK連続小説〜→『朝ドラひよっこの舞台』→みね子の故郷〜『奥茨城村』だっぺ‼️ロケ場所は『茨城県・大子町』の『旧上岡小学校の木造校舎』と,日本の原風景〜自然豊かな田舎の風景〜ロケ地は『大子町内が舞台のドラマ』です‼️🏫🖼第1話〜非常に興味深く大変に素晴らしい物語でした!高橋一生さん永作博美さんの,教育に情熱を燃やす,ユーモア溢れる,自然体で若き演技力と,子供達の未来の為に夢見る強い気持ちに,一瞬で惹きつけられちゃったっぺよ!来週も続き絶対観っからね☆みかづき最高だっぺ🐥🌙🌠
みかづき!NHKの朝ドラみたいで非常に質が高く,脚本も新しい分野に挑戦トライしてる姿勢に共感出来て,最高に楽しかったです^ ^🌟🌟🌟🌟🌟来週も絶対観ます。
正直、自分とは合わなかったので脱落。
画像も白黒っぽくて、街の夜の風景、学校の校舎、校庭ノスタルジックで和む。
キャラも一生懸命に生きていて活力が湧く。一生さんは、また新しい魅力的な人ですね。
期待通り!面白かった!
一生さん、永作さんとどうかな?とチラッと過ぎったものの、
身始めたら掛け合いがすごく面白くてテンポが良くて、
楽しめました!
工藤君もいいですね。
永作博美可愛すぎ。
年齢逆サバしてないか?ってほどに見事な童顔。
話のテンポと永作さん良かった。
塾、子供たちが勉強を教わるところなんだけど、八千代塾の雰囲気は人間塾って感じもした。たくさんの子供たちがワラワラと集まって生き生きと交流してる感じだった。机にみな同じ方向を向いてやるのでなく座敷に並べた座卓に各々、雑多に座りながら勉強を教わっている。自宅で赤ちゃんを背負いながら、手刷りのプリントを一枚、一枚刷りだしていく。そんな自宅兼塾という、よその家庭の匂いが残る中で子供たちは勉強している。
破廉恥な用務員だったのか…。
八………千代塾が、
ハレンチ代塾に見えてしまった。
行ったことないせいか塾は苦手だ。
ピアス穴女優さんも。
原作が超名作なので期待して見てるんだが、老けメイクの永作と一生はなかなかしんどいものがある。
学芸会。
もうちょっと特殊メイクにお金かけようよ。
茨城県大子町の旧上岡小学校は,ドラマや映画の舞台では超有名で神聖かつ特別な場所ですよね‼️昨年のNHK朝ドラひよっこの舞台奥茨城に有り,以前はNHK朝ドラの「おひさま」や,NHK朝ドラ「花子とアン」でも旧上岡小学校の木造校舎は度々登場しましたね!また昨年のTBS日曜劇場「この世界の片隅に」でも舞台の小学校に成りました。みかづきでも校舎の中でもしっかり撮影が行われており感動致しました!この学校は週末の土日は見学出来ますので,是非旧上岡小学校から車で15分手前には,日本三名爆の袋田の滝!今の時期は幻想的な冬の風物詩!氷瀑の滝が見れますので是非みかづきの舞台ロケ地〜茨城へお出かけ下さい。待ってっかんね〜☆
このキャスティングは本当にうまい。
ああ、そうかって思ったもんな。
つくりも、うまいと思う。
原作が吾郎目線で千秋が入ってくるのに対して、基本千秋目線で作られてるのがいい。
千秋が戦略的に吾郎を篭絡した説明がすんなり入ってくる。
原作の設定とドラマの設定知らないけど、それ史実的に無理でしょ、と思ったんで書いておく。
原作年表見ると1961年で千秋27歳(つまり千秋は1934年生まれ)
ということはお母さんが元旦那と別れたのって、戦前だよね。
元将校が金を持ってたっていうんだから。
で、戦前から戦後にかけてハイパーインフレがあったこと、NHKスタッフはご存じない?
>1945年10月から1949年4月までの3年6か月の間に消費者物価指数は約100倍
手切れ金置いといても使えませんけど?
こんなおかしな話、原作にはなかった気がするけど?
これが朝ドラだったらと思った人、多かったかもね。
はい、同じNHKなら みかづきを半年かけて観たいと思いました。
人物も音楽も妙でしたが 最近物語も苦痛になり満腹はやめました。TVは好きなドラマをきげんよく見なくちゃね。
みかづき、予想以上にいいです。
永作さんねぇ…はまればいいと思う。
結構幸薄い役が似合う、、今はよくなったと思う。好きな出演作映画しかないが。
塾が今のように受験塾ばかりになるずっと前
そういえば、学校でついて行けない子を教えてくれる塾が
あったのを思い出しました。そろばん塾とかお習字の塾とかも
いろいろあって、商売してたり共働き夫婦で勉強を見てやれない家庭はずいぶん助かって、子供たちも登校拒否せずに、義務教育を無事出られた話、聞いてます。
破廉恥~って爆笑だった。そんな二人があっというまに結婚、はやっ!でしたが、全たった五回ですか モッタイナイ。
六角さんや檀蜜さんも出演、とても楽しみだ。
勢いの良さから『この声を君に』のように感じた。
一生さんの破廉恥な用務員もいそうだ笑
グイグイ行く永作さんも面白い、子役の娘役の子
名優だ。
お母さんの手切れ金話、そんなアホな!と思ったが
今は史実でも借金する人に視聴者は厳しいからね。
成功が誰にでも解る話なので、メルヘンなエピでも即子どもが出来た二人に合ってて良いと思います。
面白かった!!!NHKで破廉恥があるとは!!
それがなければ朝ドラにできたのにねえ。
これはやばい。今作朝ドラになかったものがたくさんある笑
たった5回しかないのが惜しい。でもだからこそテンポがいいのか。
わかりやすいキャラ設定ですんなりドラマに入れた。おもしろかった。永作博美と高橋一生がドはまり。
シンプルに面白かった。原作のテーマはきちんと受け継いで明るくテレビ向けにした感じ。5回だけだし楽しく見られそう。
すみません、どなたか教えて欲しいのですが、千明には蕗子という娘がいます。そして、千明の旦那さんが出てきてないのですが、そういう状況で、千明は五郎にプロポーズしていたのでしょうか?
根本的にわかっておらず、、、教えていただければスッキリします。
千秋の旦那は確か戦死したのでは?
ちがったらごめんなさい。
原作読んだが、手元にない。
伝説の塾経営者千明(永作博美)の孫である上田一郎(工藤阿須加)の就活シーンからドラマは始まったが、これって必要なのかな?
童顔の永作さんに老けメイクをさせたけど、どうにも不自然で。精神を受け継ぐだけなら遺影だけでも良かったような・・・。
さて、戦後のベビーブーマー以降、学校の授業についてゆけない児童が出始めた昭和36年。
従来型の家庭教師では限界を感じた千明が、大島吾郎(高橋一生)の指導スタイルに惚れこむのだが、これがよもやの肉食系。
まさしく「獣になっちゃった」千明さんである。次のシーンでは早速二人の間に出来た赤ん坊をおぶってたし。
一応本筋は塾経営なんだけど、こっちの方が目立ってたぞ。
塾で救われた子供もいるだろうし、その後の進学塾が日本の成長を支えた部分もあっただろう。
その一方で塾に通えない子供がいたり、受験競争を過熱させた背景にもなった。
光と影。その両方を描いてくれるなら期待できるのだが・・・。
人物のキャラがしっかり描かれていて面白い。
ドタバタもコミカルで時代の雰囲気もしっかり出ている。
塾の始まり、昔はあんな風に勉強を教わっていたんだってなんとなくわかる。
アッという間に何年か経ってテンポもいい。
原作が読みたくなった。
朝ドラにならなかったのが、すごくもったいないぐらい素晴らしいドラマだと思います。今後も期待してます!
朝ドラによせて制作してるのが、残念。
原作より明るい。月というより、お日様ぽい。。。
つまらん
高橋さんと永作さんの芝居のテンポが素晴らしい。
上手いなあ。二人の50年をどんなに演じられるか楽しみ。
千明は肉食系?で、吾朗は来るもの拒まず的な破廉恥用務員…うーん、千明のグイグイいく感じとか、教育に熱いのはいいけど蕗子に自分の理想を押し付けてそうな感じがしてちょっと苦手。
学校は太陽で塾は月だっけ。太陽…月…結婚、どっかで聞いたような。◯室、いや教室ね。
ハレンチと壇蜜を描きたいドラマなのかもしれない。
テンポが良く、見入っちゃいます。
あんな肉食系のお母さん、イヤだな〜。他の保護者のお母さんたちも、朝から押しかけてるし。
いつからそんなに好きになったの?塾のためだけに、近づいたみたいにも見えるけど。
>太陽…月…結婚、どっかで聞いたような。
内舘牧子さん脚本の「週末婚(1999年TBS系)」と言うドラマがありまして、妹の月子(永作博美)が姉の陽子(松下由樹)と愛憎劇を繰りひろげます。
塾経営する先生だからって、もっとお堅い雰囲気にしろとは思わないけど、ああいうユルイ感じは保護者にいい印象を与えないんじゃないかと。
塾経営のために話を聞きに行くにしても、夜、一人暮らしのところへ行って、長い時間いるとか、やっぱり、変な人だと思う。共感できなかった。
塾の話は興味があったけど、登場する人達のキャラが苦手です。
原作の千明が、かわいげがなくて冷たいというか策士すぎて愛情感じられず苦手でドラマはどうかなと思ったけど、ドラマの千明は目的のために一直線でパワフルだけど人間味があってかわいらしくも描かれててとても良かった!
原作の千明の思想的な部分はドラマじゃできないだろうと思ってたけど、そこを削ったかわりにコミカルな演出にかえてて見やすくなってドラマとしては良いと思った。
家族の物語が主軸になるのかなと思ったので教育の部分がどのように組み込まれるか楽しみ。
これはコメディタッチな作品なので
ユルい破廉恥なんでしょうかw
真面目な人からは嫌われそうな展開です。
自分も主役二人は特に好きでもなく
特に永作さんの力の入った演技は苦手だけど
このドラマの彼女は、塾経営の為に万進な姿が
力みと合致してると思う。
押しに弱いやさ男っているいるって感じw
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