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ＮＨＫがあえてこの作品を豪華キャストで作る理由が見当たらない。
上出来なドラマだとは思うが金の無駄だな…
中々、考えさせられるドラマだし、こうゆうドラマは必要と思いました。
久々に人情ものにはまったかもしれない…普段見ないが、今回だけ…
徳井優さんの奥さんががなんかいい。主婦業やって認知の姑の介護して、辛いこともあるし、納得いかないこともあるだろうけど、へんに我慢せず、自分の心境話したりして。ダンナの土日のラグビーを辞めたら？なんてことも言わない。けっこう辛口だけど励ましたりしてる。大人になって様々な仕事、境遇の人が集まってひとつのことに夢中になって、特にスポーツに打ち込むのっていい。
これはつまらない。
自分の今見るべきドラマではないな。
大人の男が見られるドラマ。
ドラマの視聴者は女性の方が圧倒的に多いので、どうしても女性受けを狙った設定やプロットが多い。
そういう風潮の中で、珍しく、汗臭い加齢臭のする野郎共のドラマを作ってくれて、NHK、グッジョブ！
なるほど…やはり暗いんだが気になるんだな。
監督が亡くなる伏線がなかったから驚いた…分かるのは演技からぐらいだろうか。
30分だからかな…見るには暗いんだがやはり最後に笑顔になってほしいなと感じただけした。
突然の尾崎には困惑したけど、
克典さん気合入った芝居。
暑苦しいぜw
「ラグビーは、ターンオーバーしてからが見せ場だろ。」片や病気で片やタックル事故で自由を失った初老２人の意気込みが聞けて良かったです。うたさんから良平へのラグビーボールのパスは、「ヤンチャーズを任せたよ。」というメッセージだったのでしょうか。うたさんはあの世に旅立ちましたが、彼の想いはチームに受け継がれると思います。
最後に、マカロニショーケンと裸足の女王夏木マリのキッスは衝撃的でした。よくやってくれました。
神様お願い！
じゃダメだったのかな…
受け入れてもらえて良かったね・・・・
久し振りに素敵なショーケン、拝見。
嫁は夏木マリって、さらにキュン。
長い人生、いろいろ、ある。
ヤンチャーズのそれぞれの人生にスポットを当てているところも
よいデス。
地味だけど、娘、妻もうまく描かれている。
個人的には、高橋克典を待ち続けている戸田奈穂が良い。
高橋克典の事件を許せない人もいたり、多面的な見方も
うまい。
うーん、高橋さんくどいなぁ。濃すぎる。カッコいいけど、もう少し抑えめでいい。
もう一人の高橋正臣さんの気持ちが痛いほど、わかって、
泣いた。
キャプテンの苦悩も。
来週、克典夫妻、逢うんだね。
なんか、心にくる良いドラマ。
オッサン、みんなエエなぁ～。
村田さんが高橋克典さんに尾崎歌えって無茶ぶりした時には一瞬、唖然となってもうたけど、そのあと不覚にも泣いてもうたわ。
高橋光臣さんがボール受けて走ってる時には、はよ、走れ～ってガチで声援送ったし。
朝ドラも大河もネットで叩かれまくりやけんど、NHKにもこんな骨太なドラマできるんやんか。
やっぱ、脚本？
高橋克典さん、素晴らしいです。
最後はみんな幸せになって欲しい。
同年代のせいか、しみじみ来るなあ。
今回の初トライの話も良かったし、前の、「お前は尾崎だ」っていきなり言われて、尾崎をどれくらい気合を込めて歌えるかが再入団テストっていうのも、笑ったけど、良かった。俺も尾崎世代だから。
「シェリー」、一緒に歌っちゃったよ。
放送予定回少なめみたいだけど、その分、毎回濃厚で汗臭くて、いつの間にか楽しみにしてる。
高橋克典さん、モンテクリスト伯での役と180度違うキャラクター。すごいね！
戸田菜穂さんは、NHKを始め、妻役でよく出演していますよね、いつまで経っても美しい稀有な女優さんです。
初トライ…キャプテンはヤンチャーズに戻ってきて、、ドラマとしてはまったのか。
一話が短いのがいい。
綺麗な女の子や若いイケメンいなくても見れるのね…。
丸さん役の高橋克典さんの本領が徐々に発揮されてきました。元青山学院大学ラグビー部だけのことはあります。二階堂さんの「トライなんて、最後の一人にすぎませんでした。チームのみんなでボールをつないでつないで、最後の一人がたまたま僕だったのです。」という言葉を生み出したのも丸さんの後押しのおかげ。丸さんはもうすでにチームの輪の中心に位置しています。
でも今度はキャプテンの離脱。苦難が続きます。スクラムが崩れかけ立て直し、また崩れかけまた立て直しの繰り返しなのでしょう。そしてより強固なスクラムが完成するのだと思います。このドラマでは、毎回感じ入るシーンやセリフがあり、いつもしみじみ見ています。
昨日の「ゴール」には感動しました！
今回、朝ドラでがっかりしましたが、
NHKは、こういうドラマも作るんですね
こういう方向性とポリシーで番組を作って欲しいと希望します
NHKは大所帯だから、いろんなスタッフがいるんだろうな。
それぞれのドラマ班で、質、レベルが違うような気がする。
大河や連ﾄﾞﾗみたいなものもあれば、
このドラマのように地味で、汗臭くて、むさいのに、
いぶし銀のドラマを創るところもある。
長丁場のドラマを創るってのは、なかなか大変なことなのかもしれない。
ただ見てるだけのこっちらは、いろいろ言うだけで簡単なんだけどね。
おっさん達みんながそれぞれに何かを抱えているのが実によくわかるドラマ。
丸さんはウタさんに導かれ何とかヤンチャーズに居場所を見つけられて良かった。丸さんに対する見方は人によって分かれるがそれがまたリアルな感じ。
画面から加齢臭が漂ってきそうだが、自分も同じ臭いを出しながら毎週楽しみに視聴している。
やっぱり、世の中ほとんどの人が、悩んでるよなあー
私もキャプテンも悩んでるから否定してしまったけど、ゴール
嬉しかった・・・・
年とってもいままで出来なかったかった事が、できる様になるって
誇っていいのではないかい？
ラグビーのルールちんぷんかんぷんです 若い旬のﾁｰﾑとの試合 再放送録画したのを今見ました 少し泣いてしまった 職場でゴタゴタして間に入って疲れきって帰宅。ソファーでうたた寝して寝汗かき目覚め つけっぱなしのテレビ このドラマが終わる所だった 身の置き場がない今の自分と重ねて見た 人は人に傷つけられもするが 人によって救われる と思いたくなるドラマだ
高橋光臣さん少しふとった？いいじゃあないですか。高橋克典さんのほうももう少しで奥さんに会えるかな。
たまたま見たがよかった。しかし、やはりこんかいだけにしたい。
NHKはあまり知らない時にしているドラマがよかったりする。今回は観れないが。
戸田菜穂さん、前クールでの某ドラマの変な後妻さん役より、こういった凛として、しとやかさのある役の方が合ってますね。
友人役の安藤玉恵もですが、少女時代を演じている役者さんたちも、2人のイメージにぴったりでよくぞ見つけてこられたなーと感心。
「ワンフォーオール・オールフォーワン」～一人はみんなのために、みんなは一人のために…
良い言葉です。丸さんは心が離れかけた金田CAPを連れ戻し、ヤンチャーズの面々は丸さんと奥さんの仲立ちに汗を流しました。メンバーを思う気持ちがヒシヒシと伝わってきた今回でした。ラスト、練習を見に来た奥さんのところに一目散に駆け寄っていった丸さん。やはり「とても会いたかったけれど、自ら進んで会いに行くことができなかった。」そんな思いがとてもよく表われていました。
南アフリカ戦で、不可能を可能にしたジャパン。ヤンチャーズもいずれ大学生に勝つ日が来るのでしょうか。
このおっさんたちの第２の青春群像劇を毎回楽しみにしています。
あれつ、感想欄どこかいっちゃった？
これ人間味が、あってとてもよい。
おじさん達の青春に素直に感動、応援したくなる。
最終回は楽しみね。
おっさんになると、いままで出世や成功しなければ、仕事では後輩の部下になって使われるだけなんだろなー、と先が見えてくる。でも、何か希望を持って生きたいきたい。そんなこと感じながらみた。
毎回、涙ぽろぽろ。理屈抜きに引き込まれる。久々にいいドラマ。毎週楽しみ❗
もう最終回なのかー。もっと見たかったな。でも、サクッと短めで、余計なエピを盛り込んだりしないで、本筋だけで、まっすぐ通すっていうのも、この題材にふさわしく、男らしくていいのかな。
予告編を見る限り、最終回はせつない、ほろ苦いラストが待ってるみたいだけど、
主人公には、せめて、仲間たちとともにラグビーで思いっきり汗を流して、ビールを飲んで、前を向いて生きていってほしいね。
がんばれ！
奥さんがグランドの土手に現れたら 丸さんが全速力で走った それだけで おつむがつーんとした 奥さんへの気持ちが台詞なんかより走ってる姿だけですが痛々しい位わかった
はじめは見る気にならなかった。ただ見たら少し苦手な部分はあるが、それを忘れるぐらい毎回の内容がよかった。
NHKのとんびとか、あんなのを見ていた頃を感じた。演者も文句なくよかった。
もう、最終回なのか……
好きなドラマに限って、放送回数少なめなんだよな。
この作品、ヤンチャーズの他のメンバーも、いろんな過去を持った人たちが集まってるみたいだから、色んな人にフォーカスを当てて、もっといろんなエピを見たいなあ。
NHKさん、その気になったら、続編でなくてもいいけど、年に1,2回のスペシャルの形とかで、時々やってくれませんか？
丸さん、良かったなー、ほんとによかった。
先週の予告編で、てっきり、奥さんの再婚が決まってたと思ってたから、ほろ苦ラストだと思って、号泣用にティッシュを用意してたけど、それでも良かった。
かと言って、予定調和的に家庭に戻れましたではしらけるなと思ってたら、ちゃんとその辺はリアリスティックなのも良かった。
まずは、時々会って、食事して、遊んで、家庭を少しずつ作り直す……
いいじゃないですか。ネカフェも仲間のおかげて脱出できたし、日雇じゃない仕事も紹介してもらって。
ちゃんと加害者としての意識も持って、浮かれてるわけでもないし。
NHK、夜ドラはなんでいい作品作るんだろ？
朝ドラ、大河と違って、予算もスケジュールも限られてるからこそ、現場にいい意味での緊張感があるのかな。
全話録画したから、時間があるときに、また最初から見ようと思ってる。
オッさんばっかり出ていたけど、ショーケンの味のある演技とか、それぞれのオッさん達の人生も毎回面白くてじーんするドラマだった。高橋克典もいい味だしてたな。最終回も泣けた。もっと見たかったなー！
最初は戸田さんが再婚するというので、
えっーと思いましたが、
やっぱり、待っていてくれたんですね。
二人の再会から、涙が止まらなくなりました。
このドラマでは何回泣いたことか。
生きているといろんなことがある。
酸いも甘いも経験したやんちゃーズに
励まされました。
本当に続編してほしい。
不惑世代への応援歌のようなドラマでした。
最終回、はなちゃんが
お父さん！ そしておかえりの言葉に
号泣です。丸さん良かったね
自分を信じること
勇気づけられたドラマでした
金田キャプテン
ありがとう
本当に良いドラマだった！泣きました！
最後、戻るとは思わなかった、良かった〰️涙
一人でゆっくり最終回観たかったので夜中に録画を視聴 丸さん良かった やっとほんとに暗いトンネルから抜け出た 奥さんが再婚しても丸さんに想いが残ってるから上手くいかないと思ってた 人は人によって傷つけられるが人によって救われる ラグビーのスクラム スクラムって良い響きの言葉ですね 自分も、周りの人 家族 友人達 職場の仲間 大切にしなくてはと思った 現実はなかなか なかなかではありますが
弱過ぎる人は見てて辛い。
戸田さん、相変わらず綺麗ですね。
素晴らしいエンディングでした。丸さんの心に不屈の魂と人への優しさを感じた奥さん。奥さんと華ちゃんが乗るはずの新幹線に乗らずにグランドに現れたときに「もしかして…」と思いました。そして華ちゃんの丸さんへのキックパス。このあたりから目の周りが熱くなってきました。２人の「どうして？再婚するんだろ？」「いつかいい人が見つかったときにね。」というやりとり。さらに華ちゃんの「お帰りなさい。」で滂沱の涙があふれてしまいました。そしてラスト、丸さんのドロップゴール。これは奥さんの心へのドロップゴールだったのでしょう。清々しさを感じました。
また。「透明なゆりかご」にも出演していた華役の根本真陽ちゃん、本当に可愛らしかったです。今後が楽しみです。
最高級のドラマの配信、ありがとうございました。。
これは、ラストよかった～。
もう、少し色々な描写も見たかったな～。
あかん、泣いてもた
ほんまいいラストやったわ
やっぱり、人との繋がりが大切やね
ヤンチャーズのみんながいなかったら、マルさんは立ち直れてなかったもんね
ほんま良かった！
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