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これ何気に良いドラマだよね、、て えっ？京都なの？紅葉出るのww
前作の京都シリーズつまらなかった。今回もまた京都かいな。東京に戻ってこいや。糸村くん。
栗山千明も永井大も違和感なくみられるから好きなんだけど戸田恵子の大袈裟なお芝居は疲れるんだよね
戸田恵子さんわざとしゃべり方が…気になるわ私も。あの声優は好きだし、演技は上手いとは思うが。あとは段田さんとうちの好きな俳優さん同期だったのね。
私は梶原善が好きだから見るわ。
”都心部なのに凶悪犯罪が殆どない暇な所轄”という設定の月島署時代はしっとり感・まったり感があり、糸村のキャラクターが立っていたと思う。
川あり、運河あり、銀座や丸の内のお隣り、下町情緒ありと、一話完結刑事ドラマにはピッタリの舞台でもあった。
課長（斉藤由貴）のダブル不倫の影響か、京都に赴任してさっぱり面白くなくなったが、まさかもう１シーズン続けるとはマーケティングが甘いのではないか。
誤解の悲劇や、犯人に対して上から目線で無いところ、結構な屈辱にも無頓着な上川隆也など、同類のドラマに一線を画す見どころのあるシリーズだけに勿体ない。
今シーズンで終わるような悪い予感がする。
斎藤が見たくないから京都編で良い
つか月島の刑事がやたらと大勢であれはあれで疲れた
科捜研の女の子も好きだし
上川隆也はなんでも演れる器用なタイプのカメレオン俳優ではないけれど、何をやっても彼の天然さが味わいあって貴重な存在だと思う。
男の目から見ても良い。
本作の番宣絡みで出演した『激レアさん』では、糸村と執事西園寺どちらにも見えた。
お芝居ではあっても、作っていない生来の性質のように思え、すんなり受け容れられる。
苦手な俳優や演出もあるが、ホルンから始まる音楽も筋も意識が高く、かつ押し付けがましさや衒いが無く、テレビの立場を良くも悪くもわきまえていて、気持ちよく観られる。
よくある刑事ドラマだという認識も少なからずあろうが、テレビドラマが良かった時代を思い出させてくれる良作だと思う。
刑事も医者もツンケンしてるのが多すぎてテレ朝のドラマは見ないけど上川さんの糸村はちょっと惚けてて好きだわ。
右京さんが一番好きだったけど今は糸村さんが良い
シーズン2が一番面白かったかな。シーズン1は周りの連中が糸村を馬鹿にするのが度が過ぎてて不快だった。
月島に移ってそれが薄れて見やすくなった。八島智人がウザかったけど、田中哲司が中和剤的な存在だったし。
シーズン3の西村雅彦もいい味を出してた。
前シーズンは見られなかったので京都篇は初めてだが、見ようと思ってる。
結局甲本さんが持ってくよねぇ（笑）
始まったドラマでは見れた。
今回はこれだけかもしれないなぁ。たまにそんな時がある。
春が良すぎた。糸村さん初期みたいにもどったかも。田中哲司がでてた２期がたしかに一番好きだったわ。かわりが梶原さんかな。
とりあえず、評価。
犯人は最初からわかるもうちょっとなんとかならなかったの。栗山千明さんの前髪ピンでとめるか半分ぐらい切って
ほしいわずらわしくてしょうがない。
マンネリ
糸村さんは珍しく丁寧なんだよね…。
中村俊介さんは浅見光彦だ。たまに演技が…のと思うが割りと安定してる。
第４シーズンで京都に移ってからガクッと面白くなくなった…と思っていたのはみなさん同じなんですね(笑)
第５シーズンも京都と聞いてあまり喜べなかったのですが、初回もやっぱりそんなに良くなってなかった。
脚本家とプロデューサーには第３シーズンまでを見返してどこが魅力なのか今一度認識を改めてほしいです。
ところで、再放送などで頑なに第２シーズンを放送しない理由はなんなのでしょうか？
面白かった。シーズン3に近いかな？この後も チームの面々に光を当てるんじゃなく、あくまでもメインは遺留品とストーリーでいってほしい。
京都の科捜研は現場に出ることで有名です、ワロタ。
冒頭５分、戸田さん、栗山さん、梶原さん、永井さん、何で全員怖い顔して怒ってるの？
初めから文句ばっかり、ケンカ腰で嫌な感じ。
ここで脱落です。（笑）
昔はもっと暗かったけどキャラがよくて面白かったよね。再放送でゆっくりみるほうが楽しめるな。
上川さんまったく昔は興味なかったが
テレ朝で一番好きなドラマはおみやさんだったな。次が遺留捜査だった。
三番目が相棒の初期。ただ今は相棒はわりと好き。
まぁ、今の刑事7人以外は…好き。
京都ってそもそも重大犯罪が似合わない町。
だからこういう重厚な刑事ものをやるには向いていない。
そこが失敗の元。
昔はよく練られた脚本だったけれど、完全にマンネリ。
今回の2時間スペシャルは1時間ものを2倍に薄めただけだった。
最近はこういう初回スペシャルが多すぎる。
上川隆也が好きなだけに残念。
↑さん 時代劇が死んで2時間サスペンスで何とか回してたけどサスペンスも死亡。
シリーズ物何本かの舞台を京都に移さないと今度は大映が死んでしまうという大人の事情ですね。
京都在住ですが、サスペンスの時からいたる所で人が死んでいる都市で
もう場所が無いのでは？と思いますかw 次々と良う見つけたはります。
科捜研 沢口靖子さんぐらいのノリでやらはればええのに。
大好きなシリーズなので楽しみにしてました。
初回はゲストが豪華でした。
柄本さんの存在感は凄すぎた。
ラストは、やっぱり切なかった。切なすぎた。
糸村さんの「京都の科捜研は現場に行くらしいですよ」のセリフに笑った。
遺留捜査は月島中央署の時の方が好きだから、そろそろ戻ってほしかったけど。
斉藤由貴さんの出てた時のメンバーが１番好きです。
栗山千明さんと戸田恵子さんが苦手。
＞糸村さんの「京都の科捜研は現場に行くらしいですよ」
私もです！
科捜研の女とコラボしないかなあ・・・
高視聴率ドラマに納得がいかないことが少なくないけれど、このドラマが今のところ今期ドラマで視聴率トップなのはわかる。
今後スタートする番組があるので続かないかもしれないが、第５シリーズにもなっているのにこの成績は凄い。
気持ちよく観て、よい後味が残る様式美が多くの人に理解・認識されているのだと思う。
テレビドラマの良さ、何が求められているのか、今はテレ朝が一番考えているように思う。
（挑戦しているのはテレ東。あとのキー局はそれぞれの性格はあるものの概ね迷走中という印象がある。）
三宅裕司と斉藤由貴はどこいった？
この２人と糸村君との絡みが面白かったのだよ。
京都編はイマイチ…
斉藤由貴は要らね～
京都の科捜研は有名ですな（笑
ちらっとコラボできそうだけどなあ。
他のドラマ同士でやってたからあり得るかも。
それにしても刑事モノ多いなテレ朝。
よかった。今日は落ち着いてみれた。
うん、いいなあ。
上川達也が”二枚目がボケてる””ダサいようだけど実はイケてる”じゃなくて、しっかり突き抜けて”ボケ”や”ダサ”をまっとうしてくれているのが気持ちいい。
そう感じさせてくれる主役級の役者さんは、とても貴重だと思う。
京都舞台や助演陣はどうかなと前シリーズから懸念していたけれど、彼の魅力や仕事ぶりでそんなことは忘れさせてくれる。
３分の糸村さんがすきだったなと思い出したよ。
とても好きなドラマなので楽しみにしてました。月島が好きだったので京都編が続き少し残念ですが、それでもやっぱり遺留捜査好きです。初回も楽しく見させて頂きました。松下由貴さん大好き！そしてやはり皆さん「京都の科捜研は現場にいくらしい」にニヤリとしたんですね(笑)科捜研の女とコラボに期待です！斉藤さん、プライベートがどうであれドラマを楽しく見れたら私はどーーーーでもいいですけどね。
このドラマの良さはストーリーに多少の無理があっても
「僕に3分だけ～」以降の糸村さんの話の説得力次第で全てOKになるという所だと思う。
前期の第４シリーズはそれをメイン作家以外のほとんどの脚本家が理解していなかった。
今期はまだ２話だが、今の所はよくできていると思う。
京都好も好きだな
待ちに待っていた遺留捜査。前回はちょっと脚本がｲﾏｲﾁな感じがしたけど今回は舞台は京都だけど初回はてっきり登山に関した女の友情が事件を?と思ってたら仏像にシフトして焦点を絞れずに見ていたら、まさかのそれぞれ親子が絡んだ贋作事件。僕に３分～で一気に目頭持って行かれました。
シリーズドラマはもうあきた
３分くださいと言ってから、なぜかどこかの寺かなんかに場所が移るったのに笑えた、それだけです、あとは、限界越えのワンパターンが半端ない、
不倫も別にと思える不倫とキモイと思える不倫があるからね
パンツ女優は舞台でどうぞ
京都編すきですよ私は
沢口さんんとコラボなんて良さそう
あ～科捜研とコラボいいかも
沢口さんお芝居は成長しないけど清潔感があるから好感度高い
時間帯が…忙しい。２話珍しく見ごたえがあると思ったが視聴率はかなり下がると言う。なんかショックだった。
視聴率がTVはすべてだから…嫌だな。
自分が好きなドラマほとんど低視聴率、、
『刑事コロンボ』は全69話、『女警部ジュリー・レスコー』は全101話。
本作は、今夜で44話目（スペシャル含む）。
『太陽にほえろ！』の718回というものはあるけれど、単独主演俳優刑事ものとしてはかなりの長寿シリーズを成功させ、いまだ評価が高いというのが素晴らしい。
様式美というかワンパターンで多くの人を楽しませていることについては、私は評価しています。
どこか日本人の琴線に触れるというか、私としては若かりし頃学校や仕事をサボった日の昼間に、日本直販かなんかのCMを挟みながら観る再放送のサスペンスやなんかの情緒が最初からあるドラマだなって思っています。
日常の中で束の間スッと非日常に連れて行ってくれるのが、いい本や映画やドラマですね。
歳を取ると、そういう機会がなかなかないのですよ。
今シーズンは本当に遺留捜査が戻ってきた感がある。
3話も切ない中に糸村の3分間で救われた思いがあった。
できれば、もんじゃを食べに行くラストがいいと私は思うけれど、変わらぬ安定感があります。
多少もつれるようになったけども。野沢那智さんが「（たしか）５ｍ離れているのに耳の傍で話されているようだ」と言った戸田恵子さんの声はさすがですね。
最近また見るようになった乙葉ちゃんは可愛い。
彼女のキャリアはこれで良かったのかもしれませんね。
上川さんの良さを食わぬ設えの上、長い目で見て一作一作を作っている様子が感じられます。
多少の粗はどうでも良くなり、ずっと続いて欲しいなと思わせられます。
もっと地味でローテクな話の方が素敵かな。
安心して観られます。 毎回 切ない気持ちになってしまうのが私にはこまるのですが。 乙葉さん、優しいお母さんの雰囲気があふれていて 素敵でした。
3分で森には行けないよー
と突っ込んでしまったけど
3分の時間は、心が優しくなれますね。
科捜研の宮崎香蓮が、何気に好き。
甲本と、というか、上川といいコンビになってる。
このドラマ最初～ラスト目前までは展開として良いんだけど･･･
私に3分くださいからのラストの展開が何故かいつも中途半端というかイマイチなんだよね
ここでは評判悪いけどやっぱ斉藤由貴が良い
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