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| 合計 | 119件 |
スクールロイヤー制度を扱う旬のテーマを題材としたドラマ。
神木隆之介さんの主役楽しみです。
NHKだし悪いことは無いだろう。
神木くんなので見たいけどこんな時間にドラマしてたっけ？と忘れそう。
タイトル長いね。略して「やけ弁」？「弁ほえ」？
NHKで最後に見たのは『平清盛』の義経。古巣に帰って来ました。
神木君が主役だし期待してる
今期のドラマがほとんど横並びで普通のばかり コレ楽しみです！
神木さんに対しては、NHKの良心が発揮される(笑)。子役時代から出ていて、牛若が好評だったこともあり、愛されてるんだろうなぁ(^^)。
楽しみ 意識高過ぎくん頑張って！
演技力のある神木くん主演なのですごく楽しみ！
キャスティングおもしろ！
神木君と田辺君、元親子じゃん。
神木君も成長したな―。
南果歩もいい。
期待値高い。
これ、民放がやるべきドラマだったのに、NHKに持っていかれたんじゃないの？
神木君好きだから視聴したがう～ん苦手かも。
演技力のある俳優さんばかりでテンポよく30分があっとゆう間でした。
来週が楽しみです。
ちょっとしか観ていないので評価は無しで
終盤だけ見ました
胸が痛くなっちゃいました
自分には先生は無理ですね
体罰に過剰反応する母親とその影響で先生を舐めている娘
階段で岸井ゆきのさんが演じる先生に水をかけて、注意しに来た先生に他の生徒の弁当を頭からかける
弁当を捨てられた生徒に謝れと指導したら、母親登場で体罰だと
うーん、これは生徒による先生への暴行ではないでしょうか
それでもあきらめない先生が生徒に話しかけるシーン、セリフはなかったですけど、何となく生徒に気持ちが伝わっているような感じ、それは良いんですけど
あそこまでやった生徒の心に響くのかな
田辺誠一と神木隆之介が最初は対立して徐々に協力するって展開になりそうですね
母親が先生をつるし上げるシーンやその娘が先生に弁当をかけるシーン、上手く演出出来ているという事なのでしょうね
観ていられないです
南果歩の前では形無しの軒弁若手弁護士の神木隆之介。
学校現場ではちょっと理屈っぽ過ぎて見てて疲れる。
田辺誠一もベテラン主任役の年齢になったか。
今日の展開はちょっと消化不良だな。
女子生徒と岸井ゆきのとのちゃんとした和解を見たかった。
まだ様子見の段階。
あの手の女子生徒に腹を立てて公の場で謝罪する羽目になった大阪の元府議もいたな。
最近はNHKでもなかなか見れない、すごく真面目なドラマ。
これは視聴率がいらないNHKでしかできない、いい意味でNHKらしいドラマ。
eテレで流してもいいのではないかというくらい真面目すぎても退屈にならないのは役者と演出の力だと思う。
最後はぼんやりしてたが、こんな感じで白黒はっきりさせないで考えさせる形が続きそう。
おもしろいというより興味深いのでNHKに星5
学校に弁護士、必要な時代になってきたと思う。
良かったと思う。
田辺誠一の役がイライラするけど。
まぁ、1話目は星5個。
ちょっと説教臭いけど、30分できれいにまとまってますね。
さて、4回？メリハリがつくかな。
Eテレの『昔話法廷』と近い。よく噛まないと飲み込めない。←ホメてます、観てて辛いけど。
スクールロイヤー施行の今年度に相応しい内容ですばらしい。
アクティブラーニング導入により、基礎学力の低下が著しい昨今、落ち着きのない不安定な子どもが増えている。問題行動やそれにともなうモンスターも増えてくるだろう。
さらに生徒数減のための教師数減で以前より増した過重負担労働などでも悩み多き教師たち。そのような教師の味方「スクールカウンセラー」、「スクールソーシャルワーカー」に続く第3の助っ人の行動に期待する。
↑誤：施行 正：試行
30分があっという間だった
普通に面白かったし、サクッと見れるのに考えさせられる部分もあり、深い
教室のシーンでは教師の涙にもらい泣きしそうになった
見て損はなく、良い作り
来週も見ようと思ってるが、見忘れてもまぁいっか、とも思えるドラマでもある
なので★４つ
30分で6回
すっごい短いですね
集中しちゃいました。
今の学校で先生になりたいって思う子供もいるっていうことが
すごいって思う
そう子供に思わせる先生もまだいるんだなあ。。。
そういうとこに希望を持ってもいいのだろうか
体育関係ないのに竹刀持ち歩く教師が普通に学校にいた世代としてはモンペは見ていて歯痒い
他人に水をかけた事、他人の弁当をぶちまけた事、未成年の保護者として当然謝罪すべき事を強調し、先生、田代さん、田代さんの親にモンペ親子共々謝罪させるべきだと思う
教務主任も松井の敬遠について教育的配慮云々言うのならモンペの子が少しはマシな人間に育つ様な教育的配慮をしてほしい
脚本のモヤっとオチ以外は良いので２話目も見るつもり
こんな好評価の中で空気を読めない感じになっちゃうけど
イマイチという感想しかない
神木君の活舌が良いので、年寄りにも良く聞こえました。
イマイチ
神木くんは良かった。ただ、あの父兄に論破するシーンがみどころだったのに、いちいち田辺さんが出てきて諫めるもんだから水をさされた感じ。にしてもあの母娘最悪だった。
ドラマ10が期待外れな分、これは期待以上でした。
神木くんの正論は説得力ある。
熱量にちょっと泣けたほど。
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的
挑発のつもりで違法行為する娘だけじゃなく
その非を一切認めない母親も相当なサイコパス
次話以降でのフォローがほしい
なかなか好き。
青葉第一中学校の屋上では、教務主任の三浦（田辺誠一）とスクールロイヤーとして派遣されてきた新人弁護士の田口（神木隆之介）が議論の真っ最中。
論点は松井秀喜の5打席連続敬遠はアリかナシか。
教育的立場に立てば勝負させてあげたかったと言う三浦と、法律的には何の問題もないと突き放す田口はお互い一歩も引かないまま・・・。
なるほど、イジメやモンスターペアレンツ 不登校に学級崩壊と言った今の学校が抱える諸問題を法律を楯に戦う「北風」の様な田口と、
教育的立場から解決しようと考える「太陽」の様な学校側とが少しづつ歩み寄りを見せながら変わってゆくんですね。
新米教師（岸井ゆきの）を見下すようなあの親娘はかなりの重症とみたが、彼女が書いた辞職願いであっけなく引き下がったのには驚いた。
辞職に追い込んだと周りに知られると自分達の立場が悪くなるのか？だったら最初から・・・・。
法律は武器にもなるが、身動きを奪う鎖にもなる。結局ケースバイケースでぶつかるしかないんですよね。
1話30分、見やすくていいですね。
神木くんはたしかに滑舌が良い、でもそのセリフを3回も繰り返さなくても...
岸井ゆきのちゃんの若手先生ほんと可哀想。
こういう生徒も親も実際いるわけですよね。
そりゃ先生の退職・休職も増えますね。
続けて見てみようと思います。
コミカドだったら
動画確認した時に「娘さんの犯罪の資料としてコピーしますね」と言い
泥水かけた犯人をあえて不明としたまま警察沙汰にした上で
「もう二度とアホなクレームはしません」の覚書に署名捺印させて
モンペ母娘二人とも土下座させたんだろうな
ちょっと半沢直樹混じった気もするが
神木くんが神。初回から神回。これから楽しみ。
30分ではちょっと短いな、と感じるぐらい面白かったけど、私もあの最強の母娘が教師の退職願いに素直に引き下がったのが少し解せない。鼻でせせら笑う事はあっても情にほだされるような人間ではないでしょう。そこだけちょっと残念。
30分とは思えない中身が濃くて驚かされた。
モンペも子どもを庇いたいだけで、まさか反論されるとは
思ってなかったんだろう（弁が立ち過ぎて割って入れない！）
学校と言う閉ざされた独特の世界スクールロイヤー必要だと思う。
3〜40年くらい前の先生は威張ってられて楽だったよな〜と最近の学校事情を知って思う(汗)。親も自分より学歴の高い先生たちにヘイコラしてたし。「先生様〜」みたいな。
陰険な無視イジメをする生徒と生徒会長がグル(ポリシー→仲間は素晴らしい)というのも既にあったが。
イジメするのはヒマで変態だからだな(笑),。
おもしろかった～！
タイトル以外は最高。
こういう実験的なドラマ、大好きです。
滑舌が良くて弁の立つ弁護士に神木君はまりすぎ。
私の小中学生時代は先生が生徒に手を出す？のなんか当たり前だった。それでも先生に叩かれたり小突かれたりしたら、まずは自分に落ち度があったんだな(実際そのとおりでしたし)、と生徒が自省するのが当たり前で、保護者がクレームとか聞いたこともない。
時代が変わったな、こういう時代に対処するのはどうしたらいいんだろう、と興味深く観てます。
期待してなかったから、なかなか面白くまた観たい。
凡庸な感じ
クソクレーマー親子はボコボコにして欲しいが、「退職願」を見せて先生のこの覚悟云々は説得力薄い。だから何？当たり前でしょ、先生が悪いんだからと思うだろう。
先生側ではなく、生徒側と増長させた母親自体の問題点を鋭く明らかにして反論も無視もできないように、タイトルにたがわない「弁」でやりこめてほしかった。
うーん苦手。
2話は教師の労働環境問題に非正規雇用問題と非常に興味深い内容だった
弱い所にしわ寄せが行くのは何処の社会にもある事だが学校はより闇が深い
この重いストーリーを詰め込み感もなく30分で展開していくのは流石NHK
そして主演の神木隆之介が実に素晴らしい
これからより深刻な問題に対峙していくようだが田口がどう向き合い成長力していくのか楽しみである
神木隆之介の表情がいい。
自分ご褒美のお寿司を美味しそうに頬張る神木くんに
いつもの果歩さんから深いお言葉 弁護士としての成長を
温かく見守る上司役 上手いなぁ 神木くんもはまり役。
甥が教育学部の大学院までに行ったのに同期から聞かされる
教員の実態が人間の生き方として考えられない程の酷さらしく
教員以外の道を選んでます。
このドラマを見ていると身心共に病んでもおかしく無い状態で
日々自分を奮い立たせている教員たちの人権のためにも。
スクールロイヤーには期待します！
このドラマも4号警備も集約されてるな〜。収斂というか。NHKの良心というものを感じる。それに対して朝ドラと大河ドラマときたら……。
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