5 | 80件 | ||
4 | 15件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 119件 |
スクールロイヤー制度を扱う旬のテーマを題材としたドラマ。
これは、いいドラマだと思う。学校の闇に斬り込んでる。
ほんと、先生の休みなんかないかも。
所謂スカッと系かと思いきやそうじゃなかったところがリアルで良い。
素晴らしい!内容、キャスト、脚本どれも文句なしです。神木くんと田辺教務主任さんの会話、どちらにもすごく共感できる部分があり、問題の深さを感じます。だけど軽い感じで飽きずに見られる30分!脱帽NHK!
四年前に教員を退職した者です。定年退職じゃなく、まだ10年以上残しての退職。まさにこのドラマで言われている問題が理由でした。子供たちが下校してから仕事っていうのはその通りで、授業ももちろん仕事だけど、子供たちが下校してから会議、ノートやプリント、テストなどの採点丸つけ、教材研究、お便り、印刷、事務処理、、。そこに何か学校行事修学旅行や運動会、校外学習などが入ればまたその数倍のお仕事が。土日も出勤してました。もちろん教員には残業代というものは無いのです。このことにズバリと切り込んだ今回のテーマと、それをどうドラマとして盛り上げていくのか、とても興味が湧きました。
部活中のケガ、きっとこれも顧問の責任となるのでしょうね。こんなに頑張ってるのにまたさらに試練がふりかかるあの非正規の先生、がんばって〜!
どの仕事ももちろん大変な中、やりがいをもって頑張ってると思います。ただ、教育現場のブラックさは本当につらいものがあります。普段は麻痺してますが、ドラマで客観的にみて改めてブラックだなと思いました。ことなかれ主義という表現があってるかはわかりませんが、危険な保護者は常に意識しているのは確かかも。
お願いだから、心身共に元気な状態で授業をさせてください。無駄な仕事を増やさず、教員を増やしてください。
雑務が多すぎです。
教員を増やしてください。
10年以上前だったと思うが、真面目で一生懸命な先生ほどウツや心身症になってしまうというのをTVでやっていた。私自身は小中学校とハズレ教師ばかり(向こうもそう思ってたろうが)だったので、あまり教師に同情したくないが、どんな世界でもブラックは嫌だな〜。
問題提起としてはいいのだが
ドラマとしてはあまり魅力を感じない。
いやー、良質の社会派ドラマ。
そして重すぎてもいない。
NHK、やる時にはやるんだけど、
どうして、へぼ大河なんかも同時に作れるのかな。
しかし、
神木君っていい俳優だな。
ホントだ!!
11人もいる!の親子がこんな成長して~~~
うるうるうる。。。
役者としてこういうからみは面白いんだろうなあ
そして30分
きゅうっと詰まっててすごく重たい
教師の数を増やしてほしいっていう意見
うちは学校勤めじゃないけど
人が足りない
人を増やしてほしいけど、結局少人数で時間をかけて
きゅうきゅう働く日々
それにしても先生という仕事は大変すぎる。
脚本もよく、演技力のある役者さんばかりで面白い。
来週も田口弁護士が法律を使ってどう切り込んで行くか楽しみ!
家庭で躾がされなくなった昨今、学校は最後の砦なのに教員不足と
モンペや狡猾なイジメに蝕まれて教師も虫の息、、。
平和に見せかけるための「事なかれ主義」 ここで子ども達に真剣に
向き合わないと日本はどうなるの?って思う。
阿部総理 議員減らして聖職者増やして下さいよ!
≪ある中学校教師の一日(平日編)≫
6;00 起床、朝食
7:00 出勤、あいさつ運動、その日の準備、朝部活指導
8:00 朝の打ち合わせ、朝読書指導、朝の短学活
8:30 1~4時間目(次時の準備などで10分ずつ休憩)
12:20 給食指導
12:50 昼休み(でも委員会や生徒指導でなんやかんや)
13:20 5~6時間目
15;15 清掃指導、帰りの短学活
15:50 放課後の部活動指導開始(委員会指導、職員会議も)
18:00 部活指導終了、下校指導
18:15 ①プリント、ノート類の〇付け、生徒の評価入力
②次回の教材研究、プリント作成
③受け持っている分掌の仕事(プリント作成など)
④保護者対応 等
20:00 退勤、帰宅、夕食
21:00 生徒の個人情報は持ち帰れないので、それ以外の残務
23:30 就寝
平日は、毎日12~13時間労働は当たり前です。しかも子どもと向かい合う時間が長いため、神経をかなり使います。
≪ある中学校教師の一日(土曜日編)≫
6;00 起床、朝食
7:00 出勤、前日の残務整理
8:00 休日部活指導開始(練習試合や大会のときもある)
12:00 部活指導終了(1日部活のときもある)
12:30 帰宅(1日部活や大会のときは、夕方帰宅)
≪ある中学校教師の一日(日曜日、祝日編)≫
終日休み、部活の大会、講演会や研修会への動員 など
日本最悪のブラックな職場は学校である、というニュアンスの表現がありました。特に中学校はピッチプラック(真っ黒)だと思います。でもそれを自覚しつつ、教師は全力で働いています。なぜなら「教員は全体の奉仕者である。」という規定があるからです。子どもたちの将来のため、教師たちは努力を積み重ねています。
でも、ドラマ中にもあったように「教師の絶対数が足りない」のです。生徒数減により教師数も減り、教師一人ひとりに多くの仕事を課せられるようになり、負担が非常に大きくなっています。過労死レベルの労働状況になっているのは、これが一番の原因なのです。教職員組合は、これを盛んに訴えていますが、人件費はなかなか増えていかないのが現実です。
学校で起こるいじめや保護者に対応するスクールロイヤーも必要だと思います。しかしそのような予算を採るのだったら教職員の定数を増やして、人件費に充てるべきだと考えています。学校だけで「ほえる」のではなくて、国や地方公共団体に対してもほえていかないと、根本的な問題解決にはなりません。
わたしは、「日本の明るい未来の構築」=「教職員定数増」だと考えています。
ブラックな職場といえば、NHKでは2013年に31才の女性記者がうっ血性心不全で亡くなっている。時間外労働159時間。
このドラマのスタッフは大丈夫だろな?
神木が成敗したかに見せかけて、それがひっくり返る
さらにトラブル発生…
勧善懲悪じゃない上に構成としても事態がクルクルひっくり返って面白い
神木は滑舌以上に顔の表情がいい
2018-04-30 11:35:47さんと ほぼ同じ状況、さらに うちの県は 残業手当が出ません。
神木クン、やっぱりい上手いなぁ。
“青二才”って形容詞の付くキャラをやらせたら、天下一品。
それと対比させた田辺サンや南サンのスローテンポが、神木クンの滑舌の良さと芝居を、もっと良く魅せてる。
この学校を舞台にしたテーマも面白い。
設定がうまいな。
スクールロイヤー あったほうがいいんじゃないですか?と問いかけてる。
今後社会のブラック化はあちこちで進みそうだけど。
NHKではドラマ量産しだしたせいか、
どの作品も小粒感がある。
一見するとおもしろいけど、すぐ飽きた。
弁護士新しく導入 興味あります
今の学校のこと知れます
田辺役は凄い険しい顔して穏便にとウザイ
好きになれませんな
学校って長時間労働気にしてなかったことに気付かされた。企業じゃないから大丈夫なんだ
弁護士ってもまだ新人で給料安くて大丈夫かいな
録画していた1話2話を続けて観ました。 犬猿の絵に萌え~
難しい微妙な学校の問題に取り組んでいて素晴らしいと思います。
個人的には、日本最悪のブラックな職場は救急病院だと思いますが、
多くのブラック企業や役所、学校も入るかもしれません。
学校ってホントにヒドイ労働環境です。ブラック中のブラック。夕方5時半まではヘトヘトになって生徒に指導し、生徒が帰ったあと5時半から仕事の第2部スタート。次の日の授業の準備なんて、できれば良い方で、それまでに片付けなきゃいけない仕事が山盛り。保護者対応、トラブルの対応、テストの採点、教育委員会への書類提出、職員会議への提案文書作成、まだまだありますよ。残業代出ないのは当然。土日も持ち帰り仕事いっぱい。
あの非正規の宇野先生、一生懸命な先生だからなかなか手も抜けなくて、それで家庭のことで休みも取れなくて、睡眠不足で居眠りしてしまって、生徒の事故が起きてしまって。なんか切なすぎる。
私は身体を壊すと思って40になる前に退職しました。本当に精神的にやられそうだった。
田口先生、この問題に真正面から取り組んでくれて嬉しいです。宇野先生には教壇に戻ってきてほしい。
今週の内容のラストが、楽しみなのだけど、次週の予告が、全然違ったので、どうなるのかなあ・・・
宇野先生、可哀想過ぎるよね・・・
こうやって、先生ってやめてしまうんだね・・・
うちの義理姉も先生で帰るのいつも遅いけど良く頑張ったなあ・・
現状は、前より酷いらしい政策とかで・・・
良い内容なんだけど
この役、神木くんじゃない方が
お話しがスーっと素直に見られそう。
神木くん、嫌いじゃないないけど
残念だけど、学生にしか見えない。
そーゆー役柄なんだろうけど。
すごく浮いて見える。
ある意味異色のドラマだな
厳しすぎる現実
でも、今回が一番面白かった
教員のこと知らないけど、わりと如実に表現されている気がする。
学校教員から塾講師…ありそう。
本当に教師の数は少ないと思う。
私の地域中学給食がなくて
毎年議題に上がるけど
給食に税金使うより、教師増やして
といつもアンケートに書いてたよ。
ゆとり教育や体罰禁止になってから先生が大変になってきたと思う。
どこの職場でも働き方改革っていうけど結局人員増やさないからサービス残業が増えるばかり。休み増やすより人増やせ。それと月曜連休にするのやめたらいい。
生徒が部活中に怪我をしたならば、まず、校長、教頭、養護教諭、顧問、部活担当教諭、その他の関係職員で事実確認し、対応を検討し、保護者に説明しなくてはならない。そのような映像が抜け落ちていた。すぐにスクールロイヤーに頼ってはいけない。自分の保身しか考えず、非正規の宇野先生の首を切った校長も醜かった。
今回はこの学校の教育体制と、映像の端折りに対して⭐️2である。
★5って…すごくおもしろい
なのですね、おもしろいとは表現出来ないけど…
すごく良いドラマだと思う。
ドラマとしての面白さではなく、とても考えさせられる物語かなと。
学校に限らずどこにでもありそうな大きな問題。
よく出来た難しいドラマですね。
沢山の方に見てほしいと思える作りかな。
ぶつけてしまった男の子がずっと気になっていて、後半出てきて良かった。
先生が辞めてもあの男の子と親、被害者の女の子と親はずっと苦しむと思う。
もちろん先生になれず辞めざる終えなかった先生も辛いよね…
来週は離婚届け絡みのやはり悲しい現実とか出るのかな?
何か後味良くないことばかり…
でも、だから、良いドラマだと評価します。
大学で法学部でした。
知識や学問としての法律は知っているけれど、現場で実際の問題を解決するための生きた法律実務は知らないので、とても面白いです。独特の哲学が毎回織り込まれているのもいい!
法は諸刃の剣、と上司が言ってたように、学校という場面で法律が解決できるもの、できないもの、がこれから明らかになっていくのでしょう。理論で割り切れるようで割り切れないのが人間。
新進気鋭の弁護士がどこまでやれるのか、楽しみです。
スカッとする!滑舌の良さが聴いてて気持ちがいい。
このドラマは、おっさんずらぶより必要だと思う。
南果歩かっこいいな。
神木君がうまいけど、嫌な役。
時流にのって、未成年にセクハラして裁判になる教師の話はないのかw
教育業界、医療業界等は従事している人の負担が重すぎますね。
親や患者は24時間対応してもらって当たり前と思ってしまう。
働いている人も自分と同じ人間なのに。
かといって、「仕事ですから、定時以降は知りません」と言われたら失われるものがたくさんある。
教員や医師はこれからも人材不足が加速するでしょう。
「好きでなったんでしょ」は通用しない時代ですよね。
一朝一夕には解決しない問題を、見やすいドラマでどこまで描けるのでしょうか。
神木くんをはじめ、キャストの人たちが魅力なので今後も視聴します。
法の遵守に則って悪を裁くために弁護士に成ったのに、、そこには
正義だけでは解決出来ない 「面白い人たち」ばかりが立ちはだかる。
軒弁でカップ麺ばかりの青いスクールロイヤーと所長として彼が
お手上げの時はビシっと決める南果歩さんとの対比。
「何があっても生徒の前では教師であれ」とそれを実行して来た
田口先生は実は家庭崩壊、、甘い甘いドラマが多い中で演技の上手い
人たちがライトに演じているようで少しも目が離せない深い展開。
これは関係機関の人たちも学校に子供を行かせている親も
生徒も皆さんに見て欲しい作品です。
学校をオープンな場にするために、外部の人がもっと積極的にかかわったほうが良さそう。
テーマに関してあまり興味を持てなかったので、
そんなに面白くかんじなかった。
大河と朝ドラに人員をつぎ込んでいるせいか、
やたらとドラマの数は多くて、
雰囲気はあるけど、心に響かない。
黒髪でなくてはならない。
という校則の学校ってハーフは受け入れないのかな?
弁護士ではないが、
嵐の桜井くんがやっていた先に生まれただけの僕
井上真央ちゃんがやっていた明日の約束
がたまに重なることがある
特に桜井くんの方は
学校、問題多いね・・・
やはり、もう少し生徒の自由や自主性を認めるべきですね。
会社や社会にそういう傾向があるのも、教育が原因ですし。
非常に良いドラマだと思います。
やはり、1話30分だと薄っぺらくなってしまう。取り上げる題材は良いのだが…
今回は、校則と不登校かぁ…
色々な意見があり、また逆もあり、先生達が迷い悩み…
正解を導き出すのって難しいですよね…
特に不登校は繊細な問題だなと考えさせられましたね…
この手の見応えのあるドラマも良いですよね。
毎週楽しみにしてます。
デイジー・ラックを45分にするより、こちらを45分にして欲しかった…
30分じゃ足りません。
今回は普通に良い話で予想外だった。
法やルール作り(修正)でどうにかなる問題と
それだけではどうにもできない問題。難しい。
各エピソードの落とし所が、単なる問題の先送りでも理想論でもなく
現状選択できる最大限、なところに好感の持てるドラマ。
神木くん、いいね。
理屈っぽい正義漢、
ありだと思います。
神木君いいね。
久々に見たら最後までいけたが、内容が…苦手。
虐めの被害者は、行き着く所自殺まで追い込まれるケースが多く、その場合、学校側は虐めの事実はまず認めないケースがほとんどだろう。それは学校側の責任回避や、加害者の処置に困るからだろうが、今回のように生き残ったケースの場合、どう対処するべきか考えさせられ興味深い。一般的に自殺者の親が学校にいくら言っても聞き入られず、更に教育委員会に訴えても、学校や教師の側に立つケースが多く、仕方なく、親が文科省まで直訴して、ようやく差し戻された例もあった。自殺させた加害者は犯罪までやらかしてる事が多いだろうから、このドラマのように被害者が弁護士の力を借りて加害者の責任を追及できるように地域の弁護士会が、虐め相談の窓口を月に一度でも開設すればいいのに、と思う。神木さんは牛若丸のイメージが強く、もう弁護士役をする歳になっていたとは驚きだが、正義感溢れる若き弁護士は似合っている。
段々おもしろくなってきた
イジメ問題、どう決着をつけるのか次週が楽しみ
神木くんは滑舌もいいし演技力があるから集中して観れるのがまた良い
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