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日本中に大きな衝撃を与え、今なお生々しい記憶を残す「未解決事件」を徹底検証し、未来へのカギを探るシリーズ第6弾。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12819
1月27日(土)[NHK総合]後7:30~8:43「第1夜~実録ドラマ~」
1月28日(日)[NHK総合]後9:00~9:49「第2夜~ドキュメンタリー~」
久しぶりに草なぎくんの演技を見られるというだけで、すごく楽しみ。
くさなぎさんの演技すばらしかった、
大変見応えがあるドキュメンタリードラマでした、言論は暴力には屈してはいけないですね。 話は違うけど草彅剛さん新聞記者役似合います。事件記者をテーマにした連続ドラマを草彅剛さん主演で作って欲しい。
良かった~
言論の自由大切です。
赤報隊があってから、朝日新聞は忖度が強くなったとその時代に感じた。
今の時代、右翼が強くなり、赤報隊は表にはでていないが、「ペンには、ペンで返す」言論で論戦して欲しいとつくづく感じた。出演者もNHKも頑張ったと思う。
草なぎ剛さんが出演しなかったら、NHKのこの番組は観なかったな😃
こんなドキュメンタリーもたまには良いかも。
草なぎ剛さん、違う局でも 又の出演待ってます🎵
この事件が起きたとき、言論は暴力には敵わないものなのかと、背筋が寒くなった覚えがある。言論とは何か、メディアとは何か、考えさせられた。草なぎさんはさすがの演技。終盤の叫びには圧倒された。彼の演じる社会派ドラマを観てみたい。
久しぶりの草なぎさんのドラマ良かったです❗
こういう社会派ドラマにはぴったりですね
上地さんも良かった
言論の自由まもりたいです
草薙さんもさることながら村田雄吉さん右翼の親分 迫力 存在感すごかった!
昨日のドラマに触発され、今日のドキュメンタリーも見ました。
ドキュメンタリーではどうしたって取材側、答える側ともに時間を経て抑制的なものになる。だからこそ、ドラマ仕立てで、腹の底からの義憤を口にする形にしたんですね。
草なぎ剛という俳優は普段は割と演技に遊びを入れる(キャラに合わせて癖とか仕草で味付けをする)ほうだと思ってましたが今回はそういうものを排し、抑えた演技を軸にしてました。そして、だからこそ、義憤を真っ正面からぶつける力強さがいきていた。
若いときから純な台詞を純なまま言えちゃう才能があったけど、中年でこう正論に力を与えられるのはやっぱり、希少な俳優だなあ、と思う…。
ドラマとドキュメンタリーで一作品。とても成功した内容だったのではないでしょうか。
言論の自由を脅かす、今もある不穏な動き。
それに怯まない。
そんなことを割と真剣に、考えたニ夜でした。
ドラマのほうを観ました。
朝日の報道姿勢は別にして、言論に圧力をかけ、言葉でわからない場合は暴力も正義なのだ、という主張は絶対に許してはいけない。
本当にあの銃撃事件が正義の制裁だとしたら、目出し帽で素性を隠し逃げる必要などないではないか。
普通に会社に行っただけなのに、突然殺された被害者とその家族の無念に時効はないと、改めて突きつけられた。
草なぎさんの演技、良かったです。樋田さんの怒り、焦り、無力感が伝わってきました。
川井憲次さんのテーマ曲もさらに事件解明の迷走の様子に拍車をかける感じで、毎回鳥肌が立ちます。
とにかく素晴らしい。キャスト全員の熱演に引き込まれていく私がいて、自然と涙があふれてた。あっという間の時間だった。草なぎさんの演技はもちろんだけど、スタッフ全員のこのドラマにかける思いが伝わってきて、未解決事件だけど、見終わったあとなぜかスッキリとした感覚が残りました。ありがとう、NHKさん。
草なぎさんの演技素晴らしかった。個性を適度に消して、違和感なく新聞記者を演じられていた。いろんな役でまた見たいと思う貴重な俳優さんですね。
それにしても小尻記者はどんなに無念だったか。こんな事は2度と起きませんように。
このようなドラマは普段あまり見ませんが草𦿶さんが出演されるとのことでしたので観ました。草𦿶さんの演技が凄すぎて最後まで見入っていました。とても見応えのあるドラマで時間があって言う間に過ぎていました。最後に御本人がでたときに、歩き方がそっくりだったのには驚きました。そこまでもが演技だったのだなと…また草𦿶さんのドラマが観たいと思いました。
つまらない
再現ドラマとしても良質の部類。
未解決事件ゆえにカタルシス感(解決感)は無いので、やりきれなさ、未だに燻っている不安感(同様な事件が起きないとも限らない)が後に残る。
自己陶酔した単独犯なのか組織的犯罪なのか、その後続いた事件は捜査のかく乱を狙ったものなのか便乗犯なのか。
いずれにしても「テロ事件」を許さない、憎むべき犯罪として執念深く追った記者を演じた草なぎさんがはまり役。
彼はこうしたストイックな役がほんとホント似合いますね。
草なぎ剛はやはり凄い役者である事を、再確認させて頂きました。真実に迫って行きつ戻りつする記者魂がひしひし感じられ、久しぶりに重厚なドラマを見た気持ちです。ありがとうございました‼
言論の自由が殺人テロという形で侵されるというほんとに許しがたい事件。最後の草彅さんの怒りのセリフがひしひしと伝わってきました。草彅さんをはじめドキュメントドラマはとても見応えがありました。
理不尽な犯行で亡くなった記者には哀悼の念を忘れませんが、こうなる以前の新聞社の報道内容や姿勢にはほとんど触れず、被害者の立場に終始したNHKのドラマ作りには疑問を持ちます。
ドラマは、俳優さん達がとても良い演技をしていました。
真に迫った再現ドラマの内容で、現在に続く話だと思いました。
素晴らしいドラマでした。テーマをしっかりと持ち、視聴する側にも考えさせられる内容でした。
演者と作る人と、全てに魂がこもっていました。
こういった作品をたくさん世に出してほしい。
評価がよかったんで録画をみたけど途中退屈でリタイア。
やっと録画みれましたドラマの内容的になかなか観る気になれなくて、評価がとても良かったのですが視聴率は悪かったんですね草なぎさんのドラマは毎回楽しみに観てるので残念です。
草なぎさんの演技は、正直私は好きではないのだけど、今の彼にピタッとはまった設定で、すごく説得力があった。
何より、SMAPの息吹に接することができて嬉しかったです。
キャスティングに感謝。
うーん……。プロパガンダが酷くて観てられませんでしたね。せっかくの役者さんたちの熱演がもったいないです。楽しみにしていたのに残念です。
私自身、左翼・右翼といった思想は特に持ち合わせていませんが(強いて言えば左翼寄りかもしれない……)、このNHKの態度に疑問を持たざるを得ません。
どちらかに偏るのではなく、中立であるべきだと思います。公共放送なんですから。
無論、テロといった暴力で言論の自由を脅かす存在はとことん断罪すべきです。ですが、この卑劣な事件を「利用」して印象操作し、国民の思考や思想を恣意的に誘導して良いのでしょうか?
NHKは公共放送としての態度を見つめ直し、改めていただけませんか?こうやってメディアに苦言を呈する(批判する)私は、やはり「赤報隊」の要素を持ち得た「危険因子」なのでしょうか?
プロパガンダ作品は評価できないので、星はつけられません。
これはドラマなのか…でる人はここに書いてない方が好きだからたまたまつけたらでていたから凝視したのを覚えている。
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