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| 合計 | 173件 |
自分が観て、楽しくて面白かったら良い。
視聴率なんて気にならない。
最近の視聴率は昔と違って、あまり当てにならないと思うし。
警視(小泉孝太郎)のKYの要素をもっと取り入れてほしい。
それでこそ、面白味が増す。
トラミのお見合いと吹き矢の回は、ありふれた普通のドラマになっていて、せっかくのKYが活かされていない。
KYが控えめすぎる。
season1の誘拐事件の回が今まででいちばん最強でしたな。
新メンバーの新人も だんだんいい味がでてきて、とても楽しんでます。
意味のない記憶喪失なんじゃコリャ( ^ω^ )
今回は途中まで、何これ？？？、と、首をかしげながら見ていました。
立てこもりと、警視どのが関わっている親子（実は他人だったのね。まあ、それくらいは予想できましたが）が、何か関係があるのだろう、立てこもりの真相につながっているのだろうとは想像できましたけれど。途中から変な社長が出てくるし、いったいどうなっているの？ 何これ？、と思っていたら……。
……ど、ど、泥棒ですか？
なんというせこい犯罪、いや重大な犯罪ですけれど、ファミレスなんて立てこもりに不向きな場所にわざわざ立てこもった理由が……ど、ど、泥棒！
なんか、苦笑、ですけれど、笑ったら、寅三先輩に怒られますね。先輩のいうとおり、人質の子どもは傷ついているに違いないですから。でも、呆れたなあ、くらいは思ってもいいですよね。くだらない犯罪でしたね、先輩。
で、警視どのはいつもの通りマイペース。窃盗を待たないで、不法侵入で捕まえてもよかったんじゃないですか、警視どの。寅三先輩に怒られて当然ですよ。
でも、面白かった～。あっという間の一時間でした。
あと２回で終わりなんて、寂しいです。
登場人物、みんな好きです！
今回は…イマイチでしたね。
やはり一種の天才なのかね。「相棒」の右京さんがセキュルテー会社のセールスマンに扮した回を思い出していた。
相棒シーズン８第17話「怪しい隣人」ですね。私も思いました。神戸くんの最初のシーズン。懐かしい。私にとっての相棒は、神戸尊です。
相棒、いまはもう見ていません。
で、小早川冬彦＆寺田寅三バディに楽しませてもらっています。同じ天才でも、右京さんに比べて冬彦さんはあまり評価されていないような。階級は右京さんが警部であるのに対して、警視で上なのに。やっぱり警視どののほうがＫＹ度が高いから、かな？ 右京さんも結構ＫＹだと思うんですけど。でも、警視どののほうがぶっとんでるか…好きですけどね。
ゼロ係、もっと見たいです。
今回はちょっと、詰め込みすぎましたね。
今回は充実していて細かいところまで面白かった！！
KYもテンポもよかった
松下も小泉もシリアス路線が似合っていると思うので、やや違和感がある。ドラマ自体はそこそこ面白い。
小泉さんの演技は、能天気さばかりではなく、
暗さというか、もうちょっと渋さみたいなものもみたい。
イマイチ
小泉さんはやっぱりシリアスなドラマのほうが似合う。
よくある話ですよ、喘息もちの子の具合が悪くなるシーン。お出かけするのに薬を忘れる親が悪い、子供だけ残して薬をとりに帰るべきではない。さっさと家に帰ればいいものを、自分から事件を起こしてるようなものだ。
母親が、私が悪いんですとか言うから事件に関係あるのかと思ったら何も無くてがっかり。
白骨の復願は、誰だか分かったらどうなるんだろ？大事な事らしいんだけど何が大事なのかすら…
もっと見たい！
今回は微妙でした。
今回始めて下がちゃった。やっぱり悔しい。何でこんなに大幅にさがる?分からない！面白いのになぁ～
今回は☆一つで
私はずっと評価4〜5で感想を書き続けてた人間です。でも今回は録画をなかなか最後まで見れず細切れでやっと3分の2まで見たけどもう結末はいーかと削除してしまいました。まったり見られて良かったと最初は思ってたんですが、どーやらファンだった前シーズンの残像で警視殿を脳内補完して見てたようです。だんだんとなんかわざとらしく思えてきて。お約束の“タメ口いいですか”もゼロ係の面々のやり取りも飽きてしまった格好です…とほほ。安達祐実さんだけは別だけれど。彼女だけリアルな存在感。もう録画予約も切ろうかな。でもあの骨の行方とか…まあもういっか…ここに皆さんの感想だけ読みに来ればそういうの書いてくださってるだろうし。。シーズン1を見直そうかなあ。
今回も面白かった。
ちょっと無理矢理感のある泥棒さん達だったけど。
後二回しかないのが悲しい。
今回も面白かったですが、喘息持ちの子の母親の演技が煩すぎて、彼女が出る度に早送りしました。
あと、今シーズンからカトちゃんのアンチエイジング美容に手を出した感溢れる不自然な肌ツヤが毎回気になってしまいます。
好みでいうとシーズン1が良かったですが、シーズン2もそこそこ面白いです。あと2回で、骨とかZレポートとか解決できるのか、楽しみです。
今回が1番面白かったです( ^ω^ )
なんでこんなに評価がいいのか分からない。どうしてもキャラに馴染めないからイラッとする
安達祐実さんが見たいので見てます。靖子さん可愛い！
コメディドラマだけど今日はシリアスも混ざってましたね。扇風機の盗聴器は冬彦なら気付くと思っていたが。
高木ブーが来る前に冬彦が叫んだ～雷様が近付いて来ました～ってこれからブーがくるという暗示だったのかな？元総理秘書、氷川副所長、長田さん、皆怪しいけど犯人がこの人たち以外ってこともあるね。複製イケメンくんと喋ってる安達祐実もなんでも相談室一員って感じ。桜庭に室長、死なないよね。死んだらseason 3が見れない。
安達祐実さん、出番は多くないけど 存在感！ 復顔イケメンと語らう？やすこさん、怖可愛い！
ちょっと～！！
こんな展開で続く、なんてひどいです。一週間、待てませんよ。
それにしても、犯人は誰なんだか、ぜんぜんわからない。ずいぶん大風呂敷広げて、来週、大丈夫でしょうか。期待する半面、不安でもあります。これはミステリーファンとして。
ゼロ係ファンとしては、来週で最終回、寂しいです。サードシーズンを期待します。もちろん、係長も桜庭さんもいないとだめですよ。
ところで、50年前の白骨も何らかの結論が出るのでしょうか？
最終回、一時間で収まるんですか？
何ならもう一週、続けてもらってもいいんですが……。
警視どの、バディは副署長ではなく、寅三先輩ではないとだめですよ。
ゼロ係、楽しいです。
まさかの、ゼロ係全滅という終わり方なら斬新なのだが・・・。
でも、またスイカ野郎と叫ぶ寅三先輩と復顔愛好家の本条靖子女史はみたいし・・・。
面白かった
南野陽子がすっかりおばさんになってた
オイオイ刺されたり撃たれたりしてんだから、さっさと救急車呼べよと突込み入れてた。まぁ誰も死なないでしょう。
いきもの係とコラボして欲しい。
そもそも、生活安全課は犯罪の未然防止のための係だ。生安がなぜいちいち起こった殺人事件に首を突っ込むのかわからない。パトロール、相談の業務はどうなっているのか。
「物語だから」と言ってしまえばそれまでだが、これが頭にあるので楽しめない。
ふつうに楽しめた。
前回は捨て回だったのか全く楽しめず。
今回は、これまでのほのぼの路線から一転、刑事ドラマらしくメンバーが襲われるという緊迫の様相を呈してきたので、思わずオオ！となった。
本当に次の最終回で全ての謎が回収できるのか？？
ドラマ制作の情報を普段から検索などして調べない人間なのでわからないが、残りは映画館で、とはならんだろうね？？
課長が銃弾に倒れたシーンは私も早く応援なり救急車なり連絡せんかぃと思った。ここはほのぼの路線崩さず（笑）
孝太郎が棒読みだが慣れてきた。
あの2人はちょっと死なないでほしいなー。
普通ならどっちも即死だなー。笑
最終回まで待たないと犯人も謎も分からない。
早く､観たいけど終わってしまう。
淋しくなるよ～。
二人共に助かって、このメンバーで続編も観たい。
私はこのドラマが大好き。
今クールの中では、かなり面白い部類。
でも小泉孝太郎さん、ちょっと棒読み感が否めない。
これまではショボい話ばかりだったが、狙撃事件が主流になりつつあり、ようやく面白くなってきた。がしかし、もうすぐ終わりか…
こんな子供だましのドラマ見たことがない なんで評価がいいのか不思議
扇風機の前で「われわれは…」とやってておかしかった。私も子供のころ必ずやりました。私はアラフィフ。私たち世代の笑いを誘うためでしょうか。若い人はハ？ってなってたかも。
今クールでは、最高の出来！！
二人も喪って次は最終回か。
いったい何人生き残るのだろうか。
今回は最高、何故前回からやらなかったの?と思ったよ。最終回は絶対面白いよ。見ないと後悔するかも!
イヤー安達祐実のあのキャラに、すっかりはまってます。
冒頭の寅三先輩と小百合副署長のやり取りは素晴らしいの一言。
そして、靖子！最高だ！
警視殿が係長を「良夫さん」って呼ぶ理由がわからん…。どっかにあったんだろうけど、ど忘れした…。
警視殿のタメ口はKY風じゃなくて、シリアスな感じがよかったな…残念。
最終回に好きな役者さんが出演(少ないけど)して嬉しかった！
段ボールの中身に爆笑したかと思ったら、最後の二人のやり取りに大爆笑！続編待ってるよ！
苦手な出演者がいたのでこれくらいで…ごめん…。
秘書の三谷が実行犯だったこと、沢村元総理が黒幕だったこと、50年前の殺人も元総理が行ったこと、驚きはしませんでした。まあ、初回の白骨死体が出た現場を車のなかから元総理が見ていたシーンが、最終回につながるとわかった瞬間は、ちょっとぞわっとしましたけれど。初回、あのシーンの意味がわからなかったので。
驚愕の結末というわけではないけれど（というかそういうものはほとんどない）、うまくまとまっていたと思うし、登場人物のみんなよかった（三谷さんが切ない）。十分、満足できる最終回でした。
ただし、沢村元総理が黒幕というのはないんじゃないかと、実はドラマの内容とはまったく関係のない理由で思っていました。
「総理大臣の息子」が主演のドラマで、元総理という存在が出てくる。だから、元総理を悪い人にしないのではないか。なんの根拠もない勝手な思い込みに過ぎなかったと、自分に苦笑です。
小泉純一郎さんが総理大臣だったのは、もう10年以上も前。小泉孝太郎さんは、「総理大臣の息子」なんて肩書はとっくに必要のない俳優になっているんですね。
孝太郎さん、ごめんなさい。
３シーズン、楽しみにしてますよ。
警視の科警研時代のレポート、たくさんありそうですね。でも１シーズンは「Ｘファイル」で、今回は「Ｚファイル」、「Ｙ」は？ と最後は、どうでもいい疑問で。
ちょいちょい棒演技に突っ込みたくなるけど、
トータルで観たら面白かった。
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