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面白いので、ずっと続いて欲しいです。
警視殿と寅三先輩はもちろんそのまま。
鑑識の二人、安達祐美も良いのでそのまま。
シーズン1のお色気担当の方にはぜひ復帰していただきたいです。
メンバーを少しずつ入れ替えながら、アメドラの刑事ドラマのように、ずっと続いてほしいです。
正直、最後は参りました、でした。
３人目が刑事部長というところまでは想像がついたけれど、まさか、岡崎が彼を告発するために、自らの命を犠牲にして映像まで残していたとは。そして、それが岡崎自身が犯した殺人の償いでもあったのだと。そこまでは想像がつきませんでした。
お見事。
基本、コメディなので楽しく見れますが、でも、結構、細かい配慮もされているんだなとも思います。
大切な人を失った悲しみはわかる。
そんなふうに岡崎を説得する役目が寅三先輩だったのは、ファーストシーズンで語られた彼女の悲しい過去を知っていると、納得できるし、岡崎が殺された場所が実家だったことも、彼がそう望んだから選んだのでしょうが、とても切なくなります。
そして、50年前の白骨と、どうやらまた科警研時代に冬彦が調べていたこと（また冤罪？）、その謎がどういう展開と結末を迎えるのかも楽しみです。
若村真由美はホントに美しい。
見苦しい若作りもなく、年相応で、シンプルで、かといって地味ではない。
最後の敬礼は、わたしも清々しさを感じました。
ちょっと～！！
こんな展開で続く、なんてひどいです。一週間、待てませんよ。
それにしても、犯人は誰なんだか、ぜんぜんわからない。ずいぶん大風呂敷広げて、来週、大丈夫でしょうか。期待する半面、不安でもあります。これはミステリーファンとして。
ゼロ係ファンとしては、来週で最終回、寂しいです。サードシーズンを期待します。もちろん、係長も桜庭さんもいないとだめですよ。
ところで、50年前の白骨も何らかの結論が出るのでしょうか？
最終回、一時間で収まるんですか？
何ならもう一週、続けてもらってもいいんですが……。
警視どの、バディは副署長ではなく、寅三先輩ではないとだめですよ。
ゼロ係、楽しいです。
私はずっと評価4〜5で感想を書き続けてた人間です。でも今回は録画をなかなか最後まで見れず細切れでやっと3分の2まで見たけどもう結末はいーかと削除してしまいました。まったり見られて良かったと最初は思ってたんですが、どーやらファンだった前シーズンの残像で警視殿を脳内補完して見てたようです。だんだんとなんかわざとらしく思えてきて。お約束の“タメ口いいですか”もゼロ係の面々のやり取りも飽きてしまった格好です…とほほ。安達祐実さんだけは別だけれど。彼女だけリアルな存在感。もう録画予約も切ろうかな。でもあの骨の行方とか…まあもういっか…ここに皆さんの感想だけ読みに来ればそういうの書いてくださってるだろうし。。シーズン1を見直そうかなあ。
相棒シーズン８第17話「怪しい隣人」ですね。私も思いました。神戸くんの最初のシーズン。懐かしい。私にとっての相棒は、神戸尊です。
相棒、いまはもう見ていません。
で、小早川冬彦＆寺田寅三バディに楽しませてもらっています。同じ天才でも、右京さんに比べて冬彦さんはあまり評価されていないような。階級は右京さんが警部であるのに対して、警視で上なのに。やっぱり警視どののほうがＫＹ度が高いから、かな？ 右京さんも結構ＫＹだと思うんですけど。でも、警視どののほうがぶっとんでるか…好きですけどね。
ゼロ係、もっと見たいです。
警視(小泉孝太郎)のKYの要素をもっと取り入れてほしい。
それでこそ、面白味が増す。
トラミのお見合いと吹き矢の回は、ありふれた普通のドラマになっていて、せっかくのKYが活かされていない。
KYが控えめすぎる。
season1の誘拐事件の回が今まででいちばん最強でしたな。
記憶喪失にする必要はなかった。
わお、そうだよね。意味ないよね。と苦笑です。
ゲスノート。
命名が、あまりにも陳腐（苦笑）。まあ、奥さんが夫を殺してやりたいとか書き込むサイト、実際にあるらしいですけど、でも、名前を書いたら死ぬノート、なんてありませんよ。
と、今回はふざけすぎかなと思ったのです。
が、ホームページで見ることができたので、もう一度、見てみました。
そうしたら、全然かんけいないことですが、冒頭で文平ちゃんが「記憶喪失になったら」みたいなことをいっていて、また、最初の殺人のとき、被害者の奥さんを訪ねるシーンで、そのときは意味不明のゲスノートがフラッシュのように挿入されているんです。
少しびっくり。
よく考えてあるんですね。
それに事件の展開もきちんとしていましたし、今回も本当におもしろかったです。
ところで、総理暗殺未遂と白骨死体ってつながりがあるのでしょうか？
そろそろ終盤ですか。ファーストシーズンも７話だったし、やっぱり７話くらいで終わりなのかな。もっとやってほしいです。みんな芸達者だし、安心してみていられるドラマ。終わるのは寂しいです。
河相我聞イコール犯人のイメージがあるので、ちょっとがっかりした。これでは普通のサスペンスドラマになってしまう。
面白かったけど、今回はもう少しひねりが欲しかった。
このドラマでしか味わえないテンポとユーモアのセンスがいまいち足りなかった気がする。
確かに前シーズンのトリオがいない物足りなさはありますね。そして割とそれが大きい。なんで降板しちゃったのだろう。事務職のパワーバランス？
このドラマは単純に楽しいよ。ツッコミどころを探して批判するほどの感情もわかないし、取り立ててここが素晴らしい!と絶賛する箇所を長々と批評する程でもない。全体が平均して落ち着いて楽しめる。こっちのコンディションに関わらずね。そういうドラマが一番出来がいいドラマだとわたしは個人的には思ってる。
いいですねー、最高です！家族で笑いながら見ています。
小泉さん、すっかりわが家のお気に入りになりました。
修造っぽいのに脱力系ってなんでしょうｗ
刑事ドラマとしては中途半端ですね。口紅に毒なんてよくあるし、そもそも口紅塗った時や話した時に毒舐めちゃいそう。全体的に演技があまりうまくない。
今日も面白かった。
まあ、財前直見が犯人だろうとは思ったので、そこに驚きはしませんでしたが。
でも、アナフィラキシーショックで、はなくトリカブト。
食べ物ではなく、口紅。
食べ物ではないと気づいたヒントとなったのが、妻に殺されると訴えかけてきたおじさんのことだった。
さらに、最初にテレビ局に行ったとき冬彦が寅三に、口紅がいつもと違うといっている。
実は、すぐに見返してみて、いろいろ練られているのだなと感心しました。一見、無関係のようなことが、きちんと伏線になっているのですね。
総理大臣暗殺未遂事件と、白骨死体。いったいどんな物語につながっていくのか、こちらも楽しみ。
このドラマの役者陣はゲストも含めて芸達者なので、安心して楽しむことができます。
それにしてもＴＫＯ（笑）。ドラマでの共演て「ごちそうさん」以来ですか？ コンビで出るのって、どんな感じなのでしょう（笑）。
来週はお休みですか。警視どのと寅三先輩に会えないの寂しいです。
またこのドラマが見られて嬉しかった。
数少ない続編を見たいと思ったドラマだったので。
相変わらずの警視殿節が変わらずで楽しかった。
始まりはこちらが久々というのもあってあのテンションに「こんなアンポンタンだったっけ？」と戸惑いましたが、すぐに慣れました（笑）
あのゼロ係新人役の役者さん、どこかで見たなとしばし考えたら前期ドラマ『PTAグランパ！』で金髪チャラ男のPTA会長を演ってた人だった。まるっきり同じ喋り方で、演技で、金髪じゃないけど同じキャラ造形なのでビックリした。まっさか、この芝居パターンしか出来ない人ではあるまいね？？
警視殿のところどころのププッと笑えるおちゃめさが本当に楽しいんだよね。意気込んで見なくていい楽しめるドラマは貴重なんだよ〜。
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