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色々あった果歩さんを、田淵さんとNHKが強力にバックアップした話題作。ここは割と静かだけど、ツイッターやBBSではかなり盛り上がってますよね。
果歩さんの主演作でこの内容なんて、なんてタイムリー。
全てはNHKの仕組んだシナリオか、と思えるほど（笑）
でもって、30代のアヤパン似女性〈〈〈〈〈〈〈〈〈 町田啓太。あと2回、楽しみにしています！
なんか失速している。アスペルガー症候群をたちの悪い人のように扱うシナリオはいただけない。配慮がないと思った。
麻子さんが一生懸命に生きてて元気がもらえる。忙しかった回。溝口くんとのキスシーンは萌え～。いいなーと羨ましかった。多江さんのお母さんがリアルすぎて、多江さんが気の毒で、あと明日は我が身なので余計に辛くて泣けてしまった。多江さん、よく頑張ったよ～(T_T)！ 葵ちゃんの旦那さんの浮気、勘違いならいいなあと思います。見応えある回だった〜。終わってみて一番に持った感想は、何かのときにヘルプを言えて、それで飛んで来てくれる友だちが欲しい！！、でした。
いよいよ明日第7回ですね。麻子と溝口君はどうなるのか？
丈太郎はいったい何を考えているのか？ 丈太郎は時子とお似合いだと思うけど。
それとも元ダンナと元のサヤ？(これは、あってほしくない。浮気が原因で別れたダンナの元に帰るのは麻子らしくない)
溝口君と麻子なら、結婚に縛られず、大人の関係を作ってみても良いのでは？ なんかフランス的で、日本のこれまでの男女関係に対する固定観念に風穴を開けるキッカケになればいいな。
時子が言ってたように、大人女性によって若い男性は成長し、その男性が今度は若い女性を成長させる。日本でも、こんな考え方が一般化していくのは、そう遠くないかも。
すでに、年上女性と結婚したり交際したりするのは日本でも全く珍しくなくなっているし。平成になるまでは、そんなことなかったけれど、時代は変わっている。
きっと田淵さんの狙いも、新世代における日本男女の新たな関係性の一つを提案するところにあるのでは。
その意味でも、旧態依然とした結末にならないよう、期待しています！
専業主婦は定年ないかわりに退職金もないし年金もちょっと。
いちばん楽しみにしているドラマです。
麻子の明るい笑顔に刺激を受けて、がんばろうと思えます。
この年齢ならではの怒涛のごとくおし寄せる課題が、明日はわが身？と思えて、つい見入ってしまいます。
最終回、どうなるか、楽しみなような、裏切られたくないような…。
元夫と元サヤはやめてほしいなぁ。
かつて別れた人と戻ると、今までの人生を否定するみたいで、虚しすぎる…。
第7回見ました！ もう先が全く見えない展開。
でも、今日流れた竹内まりやの「元気を出して」の曲の、彼だけが男じゃないことに気付いて〜って、いつまでも元ダンナの浮気を引きずってないで、新しい幸せを掴んで、っていうメッセージかな。
来週は麻子の新しい未来に期待してます。
溝口君、頑張れ。
もしかして、丈太郎と登美子の展開もあるかも？
最終回は凄いことになりそう...
今、まさに自宅で義母を介護中
あんな、介護保険のお世話になりたくないなんて
こと言わないでほしいわ。
あさ子が、後で、説得してたけど
その部分は聞かないで、介護保険の世話になりたくないって部分だけが、頭に残り、介護する家族を
困らせる人でてきそう。
それに、あさこ、あそこまでなにもかもこなせる
はずないじゃない。そんなに手をかしてくれる
人ばかりいないって。
おまけに、男性からひくてあまただし
現実性が、ない、空想ドラマだなあ。
麻子が、ワガママ婆さんにガツンと言ってやったシーンは、見ていて気持ちが良かったです。
大体、あのような状態で、誰の世話にもならないなんて、現実的には無理な話なんだからさ。
もっとも、その直後に麻子のほうが過労ダウンしちゃったけどね。
腹立たしいドラマ。展開がありきたりすぎてうんざりする。主人公に魅力や共感を感じない。出だしはストーリー展開に期待してたけど、もう無理です。 どんどん気持ちが暗くなるいかにもこの局らしい作り方。
面白い。
BSのドラマ質が高いです。
最近の朝ドラは陳腐
半年間が長すぎて間延びして面白く無くなるんじゃない。
定年女子、後一回で終るのは本当に残念。
「弱いくせに強がるし…」と泣くことない。
「貴重なんですよ。あなたみたいなバカはね」と言われてさらに泣くことない。
５３のお婆ちゃんがねえ。
もしかしたら本音をさらけ出している？
本当に現実離れしたごちゃごちゃ展開は、見ていると疲れる。ただ、興味もある。元夫、藤原、溝口それに麻子、最後どうなるの。「美女男」のようにあり得ないパッピーエンドで終わるのかな。
つまらない
キャリアから転落した男性ではなく女性というところで、設定自体は他に類をみないドラマだったので、面白いかもと思ったのに、再就職に関しても恋愛に関しても現実的でないので共感も何もない。
ただのアラフィフ妄想ドラマになってしまった。
設定からリストラに遭い、男性以上に再就職できなくて起業っていうドラマを期待していた。
それがトントンと公務員で超若いイケメンと恋とか…妄想過ぎる。タイミング的に病んだ前後で世界的な旦那に不倫されてしまった現実話題が絡み、余計に妄想甚だしい感になってしまったので残念。
そっちのがドラマ化したらリアルで面白そうと思ってしまった。
プリンを食べながらポロポロと泣く麻子さんに感情移入して一緒に泣いてしまった。麻子さんカワイイ！ あと藤井さんて面倒みがいい人だなあ。私はこの人、好きだなあ。ラストは男性三人が集っちゃって、どうなる、どうする？ 麻子さん！！ 楽しみ！ 最終回なんて悲しすぎ！ もっともっと見たいよ〜。ハローワークの職員さんで麻子さんみたいな一生懸命な職員さんに出会った事ないけれど、こんなに一生懸命になってくれる人いたらいいなあ。私は麻子さんみたいなお友達がほしいです。
↑すみません藤原さんだったです。
非現実的でも何でもイイ！前向きになれる元気になれるドラマです！
麻子は商社から、ハロワにとガラリと職場が変わったのに、いきいき働いてて、えらい。
自分ならずっと引きずるだろうなぁ。
南果歩さん、しわたるみが少なくて、どうやって維持してるんだろうってそういう面も気になる。
町田さんは、なんか年上相手のイメージがついちゃった。この前の理系オタクも良かったけど。
前にも誰かが書いていたけど、国家公務員でもあるハローワーク職員に、採用試験も受けずに、あんなに簡単に、あっさり採用されるなんて、普通ありえないでしょう。
それに職員は皆、元々ハロワに就職したいとかじゃなくて、たまたま勤務先としてハロワに配属されただけの話です。
ですから採用の経緯からして、根本から間違ってるんですよ。
これが市役所とかの地方公務員なら、ある程度の〇ネクション採用も、まるっきし無いとも言い切れない面もありますが。
丈太郎役の山口祐一郎さんがあまりにもチャーミング過ぎて、毎回、和ませてもらっています。
田渕久美子さんのドラマは、最後に爽快感があって前向きな気持ちにさせられます。エンディングの竹内まりやさんの「もう一度」の清涼感とも相俟って、とても清々しい気持ちにさせられます。 第７話もとても良かったです。
あと一回で最終回は寂しいです。
見るのやめた
町田くんは「美女男」や「スミカスミレ」の方が輝いていた。このドラマでは、残念！という感じ。
山口さんの役がチャーミングといえるなんて心に余裕ある大人ですね
私はあの言動にイラつくし、
最近麻子にまとわりついていて、
邪魔ーって思ってしまいます笑。
最終回、大団円になるのかな。
ハローワークの職員をやっているふせえりの演技に惹きつけられます。ことさらにおかしいセリフを言っているのではないのに、笑える。コメディエンヌってこういう人のことを言うんですね。
最初は好きだった
ハローワークの募集要項に、パートタイマーって書いてありましたよ。麻子がパートタイムでも良いと言ったので、ハロワの職員に勧められたのでしょう。
私も山口さんにイラつきます（笑）なので星4つ。このドラマは爽快感があって気持ちのいいドラマだと思います。南果歩が颯爽としていて素敵です。草刈さんが経営する隠れ家的なバー？あんなのが近所にあったらいいなー。理想的な環境ですね。
自分は丈太郎さん派。 溝口君の真直ぐな麻子への気持ちのぶつけ方は何だか自分本位に感じて 自身が麻子だったら、ちょっと恐い･･･かなあ。 可愛く感じる部分もありますけどね。 町田君は、美女と男子のときの遼君役のほうが良かった。遼君の一子への感情の変化も丁寧に描写されていて、町田君のキャラの中では一番、彼の魅力が引き出されていて、最高だった。
定年女子では、麻子を取り巻く男性陣の中では、丈太郎さんの麻子への気持ちの変化が、観ていて個人的には気持ちに寄り添われている感じがして、一番、魅力を感じるなあ。
山口さんの、あのコミカルな中にもどこか憎めないキュートな感じのキャラ、ほんとに上手いな、と思う。
余談ですが･･･ラスト間近になっての脚本家先生のブログで
の役者さんやスタッフさんへの批判とも受け取られるような発言で、今の田渕先生、ちょっと慢心している？と感じて、そこが一番、残念です。ドラマに対してのワクワク感が半減してしまいました･･･
最後までみましたが、最終回・・・元姑の生前葬は少し引きました。「人はいつかは必ず死ぬ、だから今生きているこの時を精一杯輝いて生きよう」ということをドラマテーマとして言いたかったとは思うのですが
正直作者は死というものに本当に直面したことがあるのか?
と思ってしまいました。
死に直面して、いつも死という現実が目の前にある私にとっては
、そんなこともう何度自分に言い聞かせたか!
あの元姑の演説は、全然心に響きませんでした
人はもっとあがくのですよ、生きたいと思うのは人間の本能なのです。でも、やはりその時がきたら受け入れよう!
あんなふうにわかったようなことを言わないでほしい・・・
と思ってしまった最終回でした
最終回、すごく楽しみにしていたのに、出来が悪かったです。
テーマがぶれた様に感じました。
姑との会話から、生前葬の流れもだし、、その後も。
なんだか、もう書くのが面倒なくらい、色々引っかかりました。
とにかく、もっと社会に参加して働くことの意味を問うものかと思ってたらなんか、風呂敷広げ過ぎてテーマがぼやけた感じ。
７話までは結構、ハマって楽しめました。
最終回では、なんとうか、、、作者が自己陶酔するために役者さんたちや制作陣を起用してやったのよ、という脚本家の傲慢さが透けて見えて、役者さんたちが気の毒になってしまいました、、、
教祖さまのありがたーい説教をよーく聞いてね～！みたいな押し付けがましさを感じて、ちょっとげんなりしてしまいました。好きな脚本家さんだっただけに残念、、、
でも、南果歩さんには心からエールを送りたいです。笑顔がとても素敵な可愛らしい女優さんだと思います！そして、「貴女は素敵な女性だ....」
そして、演技ではなく、たぶん、本当に泣いてしまわれたのであろう山口祐一郎さん、また、拝見したいです。ファンになりました。ポッポー♪
最後まで南果歩のやかましい一本調子の演技が気になった。この人、なんて言うか、心の機微みたいなものがぜんぜん演じられないんだなぁ（黒木瞳とかと同種の大根）。役者として気の毒。石野真子や草刈民代のほうが何倍も味があって良かった。
生前葬に涙。ああいうのもいいかも。ナンノちゃんがまた見られて嬉しかった。
麻子さんの人柄から退職後も元職場の人間関係が続いてるっていい。私もまだ独身時代の職場にも退職したパート職場にも友達がいるし、その元職場の人に紹介されて今の職場にいたり、習い事にも誘ってもらったりしてる。こうやって大人のコミュニティは世界が広がっていく。あとは丈太郎さんみたいな異性の仲間がほしいかな。
赤ちゃんにも癒やされた。
シーズン2をしてほしい。
介護施設を立ち上げた麻子さんと、丈太郎さんや仲間たちの奮闘ぶりがみたいな。
南果歩さんは年上だけど、表情がいちいち可愛くてそのたびにテレビに向かって「あ、かわいい！」て声に出してた私です。チャーミングな人だなあ。ああいうキラキラ瞳の顔になりたかったです。
絶対に続編を希望します。穏やかでセリフに説得力のある大人のドラマなので、見るたびに今の私の日常に癒やしと力を与えてくれました。あっという間に終わって悲しいです。
麻子の生き方が羨ましくもあり、鬱陶しくもあった。こんなに全ての事をこなせるスーパー女性は憧れであっても現実的ではない。見初めてすぐにセリフが一々現実の南果歩自身が麻子を通して自身に言い聞かせてるように思えて時々白けた。オーバー過ぎる声高な演技もモテモテおばさん役をやっかんでうざくも思ったが不思議な魅力の丈太郎さんや見てるだけで目の保養になった町田君の存在、この豪邸は何処だろう? 美味しそうなスイーツ♡ などなど楽しませてもらった。
老後の切実な現実の厳しさも体験者としてはこんなに親身になって次々と救済者が現れる話しに理想だな・・・って冷めた気持ちで見ていた。
介護は生半可な理想ではできない。ほぼ自分の時間なんて取るのは無理。公的支援を受けながらでも一杯、一杯なのだもの。
この豪華な生前葬も失礼ながら往年の女優人生の写真が飾られ公開・草笛光子さん自身の自身の生前葬みたいで画面との距離感を感じながら見てしまった。麻子のように自身も元気でなにごとにも前向きで落ち込んでも立ち直って暮らしていけたら幸せに違いない。
最終回。 出だしの、図々しい元夫･ことわられても元女性上司の自宅にまで気持ちを押しつけてくるイケメン年下男子･ひょんなことから麻子に出会って、妻を亡くした寂しさからか世話好きな麻子を慕って いつの間にか、麻子の元姑さんのおともだちにまでなっているスイーツ中年男子、この奇妙な関係の三人の男たちが、麻子の自宅で呑みながら会話していたシーンは面白かった。
そのあと、溝口と丈太郎ふたりのバーでのやりとりも楽しめた。 ラストの丈太郎が麻子をお茶に誘いに来たシーンでは、
恋敵？溝口がオーストラリアに旅立ったことを、何故か麻子より先に知らされていたことから、恋敵とも友だちになれる丈太郎の大人の男としての余裕を感じさせられ、この辺りの描き方は、とても良かったと思う。
生前葬での登美子さんの一人一人への遺言も心温まり楽しめた。
ただ、このシーンを何故、生前葬にしたのか？また、登美子の生前葬なのに、登美子が会ったこともない溝口･麻子の後輩女性･ハロワで麻子が担当中の就活メンバーたちまで招待したのか･･･この部分には、違和感があった。 まるで、麻子自身の生前葬のように感じた。 登美子のための式典を開くなら、骨折の回復祝いを兼ねた登美子の誕生会などと設定して、時子のカフェでのパーティーにすれば良かったのに、と思えた。
そういう席で、老婦人である登美子から「こんな、すてきな落ち着けるカフェっていいわね」なんて言葉から、時子さん自ら、介護中の人や育児で疲れた女性らにも気楽に立ち寄れるような、ケアハウスもやってみようか？･･･みたいな流れにすれば違和感も感じなかったかな？と思う。
元夫が式典のあと、麻子に「俺は、麻子がイヤになって浮気をしたわけじゃないんだよ！」の言葉に 南果歩さんの悲しげな弱々しい笑顔に切なくなった。
果歩さん、頑張り過ぎず、また、すてきな笑顔を見せてくださいね、そして、キャストの方々の名演に、制作スタッフの方々の素晴らしい演出に、竹内まりやさんの楽曲に毎週、元気をもらえました。 爽やかなドラマをありがとうございました。
最終回は、麻子がデイサービスをしたい、看取りも保育も、って、思いつきだけで欲張って発言するのが違和感あった。個人がそのような事業所を立ち上げるのは、相当な経営努力と資金が必要で、特にデイサービス事業所は今は多すぎて淘汰が始まっている。うちの近所でも、随分デイサービスや介護ヘルパー派遣業者が倒れた。安易な考えだ。
しかも結局ハローワークで働き続けるラストになっていて、あの発言は何だったの？という感じ。誰かも書いていたけど、最終回は風呂敷広げすぎてテーマがぼやけた感じ。
丈太郎さんは友達ってことで落ち着いたけど、溝口君に皆から「ありがとう」っていう場面は、結局、50代に自信をくれてありがとうっていうこと？
若い男に女として見られることが、50代女性に元気を与えるということ？
50代は人生やキャリアの先輩としての輝きで若い人からも頼りにされるということをメインにした方が違和感なかったけどな。
溝口君は第6回まではとても素敵な存在だったことは確かだけど、グイグイ行き過ぎてストレート過ぎて、だんだん現実味がなさ過ぎる存在になっていった。
昨年の、民放ドラマの逃げ恥での石田ゆり子の年下男性との距離感と結末には感動したけど、今回のガチで親子の年齢差はリアリティなさ過ぎて。
でも第7回までは本当に面白かったので星4つ。
人生半ばの退職をターニングポイントに新たなライフ・ワーク・バランスの理想郷を目指した女性ドラマ。冠婚葬祭から再就職、育児、介護と様々なエピソードを沢山詰め込み最後生前葬まで取り込んで、お節介紳士と容姿麗し青年とも絶妙な距離感で関係するという豪華フルコースの贅沢さ。ふたりの男性のデザートも別腹で完食しましたと、主人公のバイタリティーには感嘆するしかありません。
また「美女と男子」の田淵久美子の創作力とエネルギーが溢れた出た長短が、ここの皆さんのレビューで教えられて、更にこのドラマを楽しむことが出来ました。
最後に一言、「美女と男子」ファンを自認する私は、町田啓太の溝口像に背景が感じられず、また女性視聴者に特化した設定に馴染めず、途中からは向坂遼が演じていると想定して観てしまいました。甘ったるい役だけどこれも役者修行の一つよ、と一子が発破をかけていそうです。
ずっと楽しく見ていたドラマだったのに、最終回が恐ろしくつまらなかった。
つまらないだけでなく、嫌気がさした。
なんで姑の生前葬？
夫の浮気で別れてから、経済的にも頼らずにひとりで娘を育ててきたのに、今更やたらと顔を出す元夫と元姑が図々しく見えてしまう上に元姑の生前葬…お腹いっぱいです。
さらに、女友だちからの年下くんへのありがとうって、なんだか悲しくなった。
そんなに女性が年をとることは、卑屈にならないといけないこと？
最初は、ある程度の年齢とキャリアをもった女性の働き方についてのドラマかと思って楽しみにしていたのに、残念。
普通かな。
最終回、本当にがっかりだったけど、今思い返せば、やっぱり元気な麻子が魅力的だったのと、それをとりまく友人たちがまた飾らなくて。彼らの会話は楽しかったなー。
最近、年齢を重ねるのが怖くて怖くてしょうがなかったんだけど、その不安を取り除いてくれたドラマだった！
そうゆうドラマだったんだ～
なんか、感想、ちょっと読んだら悲しくなってきた。
最初はよかった。
いつまでも、元夫と元姑がでてきて鬱陶しい。
わがやでは評価は高い。
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